概要
レバーレスで小技にドライブラッシュを仕込むための入力を、3ステップの練習手順として示した10秒のショート動画です。注目すべきはタイトルに後から追記された注記で、「アプデで小技ラッシュが盛れるようになり使えなくなりました」とあります。 内容そのものは短いものの、アップデートによって入力技術が使えなくなった実例として、記録する価値があります。
内容
扱われている主なテーマ
- レバーレスでの前方ステップの入力(前を入れたまま後ろを弾く)
- そこに小技を足して仕込みにする練習手順
- 練習の確認方法
- この入力がアップデートによって使えなくなったこと
具体手順
抽出できた範囲:動画内に表示された3ステップをそのまま記載します。
- 前に入れたまま後ろを弾いて出す前方ステップを練習します(腱鞘炎に注意です)
- 頭に小技を足して練習します
- 仕込めているか確認してください
動画タイトルの注記
- 「アプデで小技ラッシュが盛れるようになり使えなくなりました」
元動画・記事
- いよすけ / Iyosuke「【スト6レバーレス】10秒で分かる小技仕込みラッシュの入力方法【アプデで小技ラッシュが盛れるようになり使えなくなりました】」(2023-07-15 投稿、約10秒のショート動画)
- 概要欄には、動画の補足を note に書いている旨の案内があります(本記事では未確認)。
メモ
- 検証の有無:判定できない。10秒のショート動画で、画面に手順が3行表示されるのみです。検証も、フレーム数などの数値も一切ありません。
- 対象バージョン:記載なし。投稿日は 2023-07-15。2023.07.24 update の9日前にあたります。そして、この記事で最も重要なのは「この入力はすでに使えない」ということです。 タイトルの注記のとおり、その後のアップデートで小技のドライブラッシュが空振りでも出るようになった(漏れるようになった)ため、この仕込み方は成立しなくなっています。現在の入力方法としては参照しないでください。
- 🔎 公式のバトル変更リストとの突き合わせ(2026-08-27 時点)
- Year4(2026-08-03)では、全ファイター共通のバトルシステム調整は入っていません。公式の方針文に「尚、今回はバトルシステムの調整や全体に関わる大きな修正は無く、キャラクター個別のバトル調整と不具合修正のみとなります。」とあり、「全ファイター共通」の項目はドライブリバーサルの不具合修正1件のみでした(「相手のドライブリバーサルの暗転中に後ろ入力を行った際、それまでのコマンド入力やボタン入力が打ち消されないように修正しました。」)。
- この記事が扱う内容は、公式のバトル変更リストの「全ファイター共通」の項目には該当しません。
- キャラ依存かどうか:全キャラ共通。キャラ名は出てきません。レバーレスという入力デバイスに固有の内容ではありますが、キャラには依存しません。
- 情報源どうしで検証結果が食い違っていたもの:食い違いではありませんが、この動画のタイトル注記は、他の2つの情報源と繋げて読むと「アップデートによる仕様変更の記録」として機能します。
- だんたい氏「生ラッシュ?硬直キャンセル?どういう仕組み?」(2025-05-30)は、**「弱攻撃は相手に当たっていなくてもキャンセルラッシュができる(カラキャンラッシュ)。この違いは公式のフレーム説明ページに一言も書いてない、昔のアプデで追加された仕様っぽい」**と述べています。
- なお氏「小技ラッシュ仕込みのやり方と原理について」(2025-09-04)は、**「本来、小技にラッシュを仕込むと空振っていてもラッシュが出てしまう」**という前提から始まり、それを回避する新しい仕込み方を解説しています。
- つまり、この動画(2023-07-15 の入力)→ アップデートで弱攻撃の空振りキャンセルラッシュが可能になる → 旧来の仕込みが使えなくなる → 先行入力の優先順位を使った新しい仕込みが登場する(2025-09-04)、という流れが3つの情報源から追えます。この記事は、その最初の地点にあたります。
- 用語集にある語:仕込み/ドライブラッシュ/目押し/キャンセルラッシュ
- 用語集に無い語:レバーレス/小技/弾き(前を入れたまま後ろを弾く入力)/前方ステップ/盛れる(入力が漏れる)。このうち レバーレス は、入力技術を扱う記事で頻出するデバイス名でありながら用語集にありません。弾き はレバーレス特有の入力技法を指す語です。盛れる/漏れる(意図しない入力が出てしまうこと)も、仕込みの解説では必ず出てきます。追加候補として推せます。
- 確定できなかった点:
- 概要欄にある note の補足記事の内容は確認していません。
- 「アプデで小技ラッシュが盛れるようになり」の「アプデ」が具体的にどのバージョンかは記載がありません。
- 手順1の「前に入れたまま後ろを弾いて出す前方ステップ」の詳細(弾く長さ、フレームの目安)は示されていません。
- 判断に迷った点:内容が10秒・3行と非常に短く、しかも「すでに使えない」入力方法であるため、採用すべきか迷いました。 ただし、このページが扱う題材として「アップデートによる仕様変更の検証」が挙げられており、変更前の技術が実際に存在し、それが使えなくなったという一次的な記録として価値があると判断しました。単独では役に立たない記事ですが、上記の3本を並べて読むための起点になります。その位置づけをメモに明記しています。