概要
パニッシュカウンターには「相手のドライブゲージを減らす」という効果があり、その減少量が技の強度によって概ね決まっている、という話です。特に重要なのが、完全無敵技をパニッシュカウンターで取ってもドライブゲージは一切減らないという点。部分無敵の技なら減る、という対比まで示されており、「あと一歩でバーンアウトさせられる」場面のコンボ選択に直結する内容です。
内容
扱われている主なテーマ
- パニッシュカウンターの基本効果(のけぞりが4フレーム増える)
- パニッシュカウンターがドライブゲージを減らすという、もう一つの効果
- 技の強度ごとの減少量の目安
- 完全無敵技と部分無敵の技で扱いが違うこと
- ドライブインパクトのパニッシュカウンター時の減少量
- 投げがパリィに決まったときの減少量
- スーパーアーツのレベルごとの減少量
具体手順
抽出できた範囲:記事内で示された数値と条件を記載します。減少量はすべて「ドライブゲージ全体を6本として」の換算です。なお記事には「パニッシュカウンター時にドライブゲージを1本以上減少させる通常技・必殺技」の一覧表が掲載されていますが、画像のため本記事では取得できていません。
① パニッシュカウンターの基本
- 動作の硬直時間(=隙)に攻撃を決めるとパニッシュカウンター(通称パニカン)が発生する。
- ヒット時ののけぞりが4フレーム増え、さまざまなコンボが可能になる。
- 発生する局面として、確定反撃の成功時、相手の技の空振りへの差し返し、パリィに対する投げ、ジャンプ攻撃の着地硬直を捉えたときなどが挙げられています。
② 技の強度ごとの減少量(通常技)
- 弱攻撃:0.2~0.3本
- 中攻撃:0.4~0.7本
- 強攻撃:0.8本以上
③ 必殺技の場合
- 技によってまちまち。
- 完全無敵技をパニッシュカウンターで取った場合、ドライブゲージは一切減少しない。 例としてオーバードライブのライジングアッパーが挙げられています。
- 一方、部分無敵の技はパニッシュカウンター時に相手のドライブゲージを減少させる。 記事では次の例が挙げられています。
- リリーのオーバードライブ・トマホークバスター(対空と投げに対して無敵)
- マリーザのオーバードライブ・スクトゥム~反撃(1Fアーマー)→ 0.4本
- E・本田のオーバードライブ・スーパー頭突き(1Fアーマー)→ 0.3本
- バーンアウト間際の状態で攻めてくる相手には、部分無敵の技を狙う価値がある、とされています。
④ ドライブインパクト
- ドライブインパクトがパニッシュカウンターになった場合の減少量は 1.5本。
- つまり、インパクト返しをされた側は合計で2.5本のドライブゲージを失うことになります。
⑤ 投げ
- 通常投げと必殺投げ(ブランカのワイルドハントのような移動投げも含む)が相手のパリィに対して決まった場合、ドライブゲージを1本奪う。
⑥ スーパーアーツ
- スーパーアーツはパニッシュカウンターの有無に関わらず、相手のドライブゲージを減少させる。
- Lv1:0.5本
- Lv2:1本
- Lv3:1.5本
- クリティカルアーツ:2本
⑦ 実用上の意味
- あと一歩でバーンアウトを狙えそうなときのコンボ選択に関わってくる、と位置づけられています。
元動画・記事
- ハメコ。「ストリートファイター6 ハメコの攻略メモ03 パニッシュカウンターによるドライブゲージ減少量まとめ」(note、2023-06-23 公開)
- 記事内に、パニッシュカウンター時にドライブゲージを1本以上減少させる通常技・必殺技の一覧表があります(画像)。
メモ
- 検証の有無:検証あり。技の強度ごとの減少量の幅(0.2~0.3本/0.4~0.7本/0.8本以上)が示され、個別技の値(マリーザのオーバードライブ・スクトゥム~反撃0.4本、E・本田のオーバードライブ・スーパー頭突き0.3本、ドライブインパクトのパニカン1.5本、投げがパリィに決まると1本、スーパーアーツのレベル別)まで具体的に挙げられています。1本以上減らす技の一覧表も作られており、実測に基づくものと読めます。計測手順は示されていません。
- 対象バージョン:記載なし。公開日は 2023-06-23。発売(2023-06-02)の3週間後にあたります。技ごとの減少量はその後のアップデートで変更されている可能性が高く、そのまま使えません。 記事執筆時点で登場していないキャラは含まれていません。一方、「完全無敵技をパニカンで取ってもドライブゲージは減らない/部分無敵なら減る」という区別、スーパーアーツのレベル別減少量、インパクト返しを取られた側が合計2.5本失うという構造は、変更の告知がない限り通用する枠組みだと考えられます。
- 🔎 公式のバトル変更リストとの突き合わせ(2026-08-27 時点)
- Year4(2026-08-03)では、全ファイター共通のバトルシステム調整は入っていません。公式の方針文に「尚、今回はバトルシステムの調整や全体に関わる大きな修正は無く、キャラクター個別のバトル調整と不具合修正のみとなります。」とあり、「全ファイター共通」の項目はドライブリバーサルの不具合修正1件のみでした(「相手のドライブリバーサルの暗転中に後ろ入力を行った際、それまでのコマンド入力やボタン入力が打ち消されないように修正しました。」)。
- この記事の投稿日(2023-06-23)より後に、公式が「全ファイター共通」として変更を入れている項目は次のとおりです。
- ドライブインパクト:2023-09-27/202405 Ver.(大型アップデート)/2024-09-24/2025-02-05/2026-03-17
- バーンアウト:2023-09-27/202405 Ver.(大型アップデート)/2024-09-24/2024-12-02/2025-10-15
- ドライブゲージ:2023-09-27/202506 Ver.(大型アップデート)/2025-10-15/2025-12-16/2026-05-28
- パニッシュカウンター:202506 Ver.(大型アップデート)/2026-05-28
- 上記の項目については、記事中の数値や挙動をそのまま現在の値として扱わないでください。 必要なら該当日の原文を変更リストで確認してください。
- キャラ依存かどうか:全キャラ共通。リリー、マリーザ、E・本田、ブランカの技が例として出てきますが、いずれも「完全無敵と部分無敵で扱いが違う」ことを示す実例です。減少量が技の強度で概ね決まるという仕組み、ドライブインパクト・投げ・スーパーアーツの扱いは全キャラ共通です。
- 情報源どうしで検証結果が食い違っていたもの:食い違いではありませんが、ドライブゲージを「全体を6本として」表す記事内の換算と、他の情報源でよく使われる「1本=内部値」の表現は単位が違います。 同ページに収録した TORI 氏の投稿(ドライブゲージの自然回復量)は「40/F」「20/F」という内部値で書かれており、この記事の「0.4本」といった表記とは直接比較できません。突き合わせるにはドライブゲージ全体の内部値が必要ですが、どちらの情報源にも記載がありません。
- 用語集にある語:パニカン/ドライブゲージ/ドライブインパクト/ドライブパリィ/インパクト返し/バーンアウト/スーパーアーツ/オーバードライブ/確反/差し返し/フレーム/無敵技/対空/パニッシュカウンター(用語集の「パニカン」の正式表記)/アーマー/着地硬直。パニッシュカウンター は用語集に略称「パニカン」で入っており、正式表記は別名として登録されています。
- 用語集に無い語:のけぞり/完全無敵/部分無敵/1Fアーマー/必殺投げ/移動投げ/通常投げ/CA(クリティカルアーツ)/空振り/減少量。このうち 完全無敵/部分無敵 の区別はこの記事の核心であり、公式フレーム表の無敵の記載を読み解くのにも必要な概念ですが、用語集にありません。
- 確定できなかった点:
- 記事内の一覧表(パニッシュカウンター時に1本以上減少させる通常技・必殺技)は画像で掲載されているため、内容を取得できませんでした。個別の技名と数値についてはこの記事だけでは分かりません。
- ドライブゲージ全体の内部値(何ポイントで6本なのか)は記載がありません。
- 「弱攻撃は0.2~0.3本」といった幅が、キャラ差によるものか、同一キャラ内の技差によるものかは記事からは判断できません。
- 判断に迷った点:特にありません。キャラ名はすべて完全無敵/部分無敵の実例としての登場です。