概要
通常投げを決めた後の状況を全キャラ分調査した記事です。本記事で注目したいのは一覧表そのものではなく、どうやって調べたかという手法と、「柔道」が成立している状態の定義、そして通常投げのダメージが全キャラで統一されているという共通仕様です。調査には「ルークのしゃがみ弱Pと後退」という基準が使われており、自分で同じ調べ方をするときの型になります。
内容
扱われている主なテーマ
- 投げ後の状況を調べるための基準の置き方
- 「柔道」とは何が成立している状態か
- 画面端の柔道の可否が対戦に与える影響
- 通常投げのダメージが全キャラ共通であること
- パニッシュカウンター時のダメージ倍率
- キャラ固有の火力補正が通常投げのダメージに現れること
具体手順
抽出できた範囲:記事内で示された調査手法と共通仕様を記載します。記事の本体である全キャラ分の一覧表は画像のため取得できていません。
① 調査の手法
- 通常投げを決めた後の状況を、ルークのしゃがみ弱Pと後退を使って調査している。
- つまり、投げた後に相手が「4F の攻撃を出してくる」場合と「後退で逃げる」場合の2つを基準に置き、それぞれに対して何が成立するかを見る、という調べ方です。
②「柔道」の定義
- 投げた後にもう一度投げが重なる(=相手が4F 攻撃を出してきた場合も掴める)こと。そうした連係そのものを**「柔道」**と呼ぶ。
- 画面端での柔道はスト6において非常に強力な攻めであり、その可否は勝ちパターンの構築しやすさという点で大きな差になっている、とされています。
③ 通常投げのダメージ(共通仕様)
- ザンギエフ以外のキャラクターの通常投げは、ダメージ1200 / パニッシュカウンター時2040(ダメージ170%)で統一されている。
- 例外はキャラ固有の火力補正によるもの:
- ジェイミー:酔いLv0 では90% で 1080(Lv2 で1200、Lv4 で1320)。パニッシュカウンター時はいずれも170% ダメージ。
- キンバリー:1082(Lv3 SA を発動して攻撃力が111% になると1200)。
- また、ダメージ1500の投げがパニッシュカウンターすると2550になる、という例も挙げられています。多段の投げについては、最初の1段だけが170% ダメージになるケースがある旨も補足されています。
④ 補足として挙げられている状況(キャラ固有)
- 画面中央でのパニッシュカウンター後にダッシュで4F 有利になるが、相手の後退で投げを回避されるため、パリィラッシュから投げにする必要がある、といった具体的な補足がいくつか付いています。
- また、パリィラッシュからのコマンド投げで4F の暴れを掴める、という条件付きの例も挙げられています。
- これらはキャラ固有の内容のため、本記事では詳細を省略します。元記事をご覧ください。
元動画・記事
- ハメコ。「ストリートファイター6 ハメコの攻略メモ01 投げ後の状況まとめ」(note、2023-06-23 公開)
- 記事の本体は全キャラ分の投げ後の状況をまとめた一覧表(画像)です。
メモ
- 検証の有無:検証あり。「ルークのしゃがみ弱Pと後退を使って調査した」と手法が明記され、全キャラ分の結果が一覧表としてまとめられています。ダメージ値も具体的です。ただし表そのものは画像で、本記事では内容を確認できていません。
- 対象バージョン:記載なし。公開日は 2023-06-23。発売の3週間後にあたります。投げ後の有利フレームと柔道の可否は、その後のアップデートで確実に変わっている部分です。一覧表の内容をそのまま現在のバージョンに当てはめることはできません。 また記事執筆時点で登場していないキャラは含まれていません。一方、「柔道が成立する条件(4F 攻撃を掴めるかどうか)」という判定基準、および調査手法そのものはバージョンによらず使えます。通常投げのダメージ1200/パニッシュカウンター170% という共通仕様も、変更の告知がない限り通用すると考えられます。
- 🔎 公式のバトル変更リストとの突き合わせ(2026-08-27 時点)
- Year4(2026-08-03)では、全ファイター共通のバトルシステム調整は入っていません。公式の方針文に「尚、今回はバトルシステムの調整や全体に関わる大きな修正は無く、キャラクター個別のバトル調整と不具合修正のみとなります。」とあり、「全ファイター共通」の項目はドライブリバーサルの不具合修正1件のみでした(「相手のドライブリバーサルの暗転中に後ろ入力を行った際、それまでのコマンド入力やボタン入力が打ち消されないように修正しました。」)。
- この記事の投稿日(2023-06-23)より後に、公式が「全ファイター共通」として変更を入れている項目は次のとおりです。
- パニッシュカウンター:202506 Ver.(大型アップデート)/2026-05-28
- 上記の項目については、記事中の数値や挙動をそのまま現在の値として扱わないでください。 必要なら該当日の原文を変更リストで確認してください。
- キャラ依存かどうか:全キャラ共通(記事本体はキャラ別)。この記事は本来キャラ別の一覧が中心ですが、本記事では調査手法・柔道の定義・通常投げの共通ダメージという、全キャラに通じる部分を中心に扱いました。④の補足はキャラ固有の状況のため、内容を省略しています。ジェイミーとキンバリーの数値は、キャラ固有の火力補正が通常投げにも現れることの実例として残しました。
- 情報源どうしで検証結果が食い違っていたもの:食い違いではありませんが、ジェイミーの酔いレベル補正(Lv0=90%)とキンバリーの火力(他キャラの90% ほど、通常投げ1082)は、同じ筆者の「攻略メモ04 コンボ補正について」(2023-07-01)の記述と完全に一致します。 別の切り口の記事で同じ数値が出てくることで、キャラ固有補正が通常投げにも一律に掛かっていることが確認できます。
- 用語集にある語:起き攻め/重ね/固め/崩し/パニカン/画面端/暴れ/投げ抜け/ドライブパリィ/ドライブラッシュ/セットプレイ/シミー/パニッシュカウンター(用語集の「パニカン」の正式表記)/有利フレーム
- 用語集に無い語:柔道/通常投げ/後退(後方ステップ)/パリィラッシュ/コマ投げ(コマンド投げ)/酔いレベル/トレーニングモード。このうち 柔道 は、この記事が明確に定義している語(投げた後にもう一度投げが重なる連係)でありながら用語集にありません。上級者の解説では説明なしに使われる代表的な隠語で、追加候補として強く推せます。パリィラッシュ も「ドライブラッシュ」と区別して覚える必要があります。
- 確定できなかった点:
- 記事本体の一覧表は画像のため、全キャラ分の投げ後の状況を取得できませんでした。
- 「後退」が後方ステップを指すのか、後ろ歩きを指すのかは記事の文面からは判断できません。「ルークの後退で投げを回避できる」という書き方から、後方ステップの可能性が高いと読めますが、確定はできません。
- 「ダメージ1500の投げ」がどのキャラのどの投げかは、本文からは特定できません(ザンギエフのものと読めますが、断定はできません)。
- 判断に迷った点:記事の本体がキャラ別の一覧表であるため、「キャラ依存の情報は入れない」という方針との兼ね合いを迷いました。表の中身は省略し、調査手法・柔道の定義・共通ダメージという全キャラに通じる部分だけを扱う形で採用しています。