概要
シリーズの3回目で、格闘ゲーム特有の言葉である「起き攻め」と「めくり」を、言葉の意味から説明した記事です。「起き攻めって言葉でもう難しそうですよね。まず対戦ゲーム以外では聞かない言葉です」という前置きから始まります。
キャラクターごとの起き攻めを網羅するのではなく、「とりあえずこれをやってみて」という具体的な技が1つずつ示されているのが特徴です。めくりについては、ガード方向がなぜ逆になるのかを1P側・2P側の具体例で説明しています。
内容
扱われている主なテーマ
- 起き攻めとは何か
- 起き攻めの打撃(重ねる技の選び方)
- 起き攻めの投げ
- めくり攻撃とは何か、どの技がめくりになるか
- めくり攻撃を狙う場面
- めくり攻撃に対するガード方向
具体手順
抽出できた範囲:記事全文。テキスト記事のため全体を読み取れています。記事内の実演画像・動画の中身までは読み取れていません。
起き攻めとは
- 相手がダウンしたときに、相手の起き上がるタイミングに合わせて先制で技を重ねること
- 先制で重ねておくことで、相手は起き上がりと同時にガードを強要される。その結果、ダウンさせた側が試合を有利に進められる
- 基本的な選択肢は「打撃をする」と「投げをする」の2つ
起き攻めの打撃
基本ルール:
- 技は空振らずに、相手の起き上がりにこちらの技が発生するように重ねる
- ガードさせてこちらが先に動ける(有利フレーム)技を重ねる
最初にやってみる技:
- モダン操作 … 相手の起き上がる少し前に、しゃがみ弱攻撃かしゃがみ中攻撃を重ねる
- クラシック操作 … 相手の起き上がる少し前に、しゃがみ中Pを重ねる
投げを意識させたときの選択肢:
- モダン操作 … 垂直ジャンプ強攻撃
- クラシック操作 … 垂直ジャンプ強パンチ または 垂直ジャンプ強キック
「起き上がる少し前に」重ねる理由は、技は発生までに少し時間がかかるので、相手が起き上がるタイミングに攻撃を出したいから、と説明されています。
めくり攻撃
- めくり攻撃とは、キャラクターの後方に飛び越えるような攻撃のことで、キャラクターの後頭部あたりに攻撃がヒットする
- めくり攻撃がヒットすると、画面中央にピンクで「CROSS UP」と表示される
- めくり攻撃はジャンプ攻撃なので、ガードは立ちガードになる
- どの技がめくりになるかはキャラクターごとに異なるが、大体のキャラクターは
- モダン操作 … ジャンプ中攻撃 または ジャンプ弱攻撃
- クラシック操作 … ジャンプ中キック または ジャンプ弱キック
- (中攻撃と弱攻撃の両方がめくりになるキャラクターもいる)
めくりを狙う場面は3つ:
- 立ち回りで相手の虚を突くとき
- 起き攻めでジャンプ攻撃をするとき
- 画面端を脱出するとき — 自分が画面端から脱出するのと同時に相手に攻撃しながら画面を入れ替えられる。相手を一気に画面端に追いやりつつ攻撃できるので狙いたい行動
- 逆に自分が相手を画面端に追い込んだときは、めくりをされないよう密着ではなく少し離れた場所からリーチの長い技を使うのがおすすめ
めくり攻撃に対するガード方向
- 通常のジャンプ攻撃のガード方向は、方向キーを後ろに入力するのが正解
- めくり攻撃は後頭部への攻撃なので、キャラクターの後方からの攻撃ということになり、ガード方向が逆になる
- 記事の具体例
- 自分が 1P側(ラウンド開始の左側)、相手が 2P側(右側)にいる状況
- 相手が普通のジャンプ攻撃をした場合 … 方向キーは左側に入れる
- 相手がめくり攻撃をした場合 … 方向キーは右側に入れる
- まとめると「めくり攻撃は後ろから来る攻撃。ガード方向は相手のキャラクターがいる方向と必ず逆方向に方向キーを入れる」
元動画・記事
- 【スト6】初心者って最初は何するの?起き攻めとめくりを解説! — かおる(格闘ゲーム始めませんか)(2023年10月25日公開)
メモ
- 対象読者:未経験者向け。「起き攻め」「めくり」という語の意味の説明から始まっており、前提知識を要求しません。ただし記事自身は「ランクで言うとシルバー〜ゴールドあたりまでの話」としており、シリーズの1・2回目より一段進んだ内容です。
- 用語集にある語:起き攻め/めくり/重ね(本文では「重ねる」)/立ち回り/受け身(起き上がりの文脈で暗に扱われていますが、語としては出てきません → 語としては未出)/有利フレーム/画面端/発生
- 語として明示的に出ているのは 起き攻め/めくり/立ち回り/有利フレーム/画面端/発生 の6語です。「重ね」は「技を重ねる」という動詞の形で繰り返し出てきます。
- 用語集に無い語:
- CROSS UP … めくりがヒットしたときに画面に表示される英語表示
- 虚を突く … 相手の意識の隙間を狙うこと
- 専門用語の説明:本文の「重ねる」は、相手が起き上がる瞬間に攻撃の当たり判定が出ているようにタイミングを合わせることです。本文の「有利フレーム」は、技をガードさせた後に自分のほうが先に動けるようになる状態のことです。本文の「めくり」は、相手を飛び越えながら攻撃して、ガード方向を逆にさせるジャンプ攻撃のことです。
- 記事の公開は 2023年10月25日です。どの技がめくりになるかはキャラクターごとに異なり、アップデートで変わることがあります。
- 記事にはアフィリエイト広告が含まれます。