概要
プラチナ〜ダイヤ帯向けに、意識すべきこと3つと、その練習法をセットで示した記事です。
「このランク帯なら基本はもうできているはず」という前提から、そこから一段上がるために覚える3つを挙げ、それぞれについてトレーニングモードの設定まで含めた練習法を書いています。著者自身がダイヤ付近で停滞した経験を踏まえた内容です。
同じシリーズにルーキー〜ブロンズ編もあります。
注意:2023年10月時点の記事です。 スト6の発売(2023年6月2日)から約4か月後のもので、その後のアップデートで環境は変わっています。ただし扱われている3つはいずれも今も通じる基礎技術です。
内容
扱われている主なテーマ
- 意識すること(3つ)
- それぞれの練習法(トレーニングモードの設定つき)
具体手順
抽出できた範囲:記事本文をすべて取得しました。3つとも練習法までセットで記載されています。
意識すること①:パニッシュカウンターからのコンボを習得する
「これが一番重要度が高い。」
- パニッシュカウンターは、相手の技の硬直に技をヒットさせると発動する。
- 発動すると相手のドライブゲージを減らしたうえで、大きなダメージが出るコンボになる。
- 使う場面として多いのは
- 相手の無敵技をガードしたとき
- シミーが成功したとき
- 著者がダイヤで停滞していたときは、まさにここが足りていなかった。 大ダメージのチャンスなのに低いダメージのコンボで終わっていた。
練習法
- コンボトライアル、またはインターネットでパニッシュカウンターからのコンボを確認する。
- トレーニングモードには「常時相手をパニッシュカウンターにする設定」があるので、それをオンにする。
- 確認したコンボを完走できるように反復練習する。
- コンボが長くて難しい場合は前半・後半に分ける。 前半がほとんどできるようになったら後半を練習し、両方できるようになったら繋げる。
意識すること②:投げとシミーの2択を習得する
- これができると相手のガードをかなり崩しやすくなる。
- なぜ崩しやすいか:基本的に完全な2択だから。
- 相手が「投げに来るなら投げ抜け」と投げ抜けをする → シミーで大ダメージ
- 相手が「シミーをしてくるならガード」とガードする → 普通に投げられる
- つまり「ガードか投げ抜けか」のじゃんけんを強制できる。
- 2択を迫れる場面:ジャンプ攻撃、生ドライブラッシュなどからの攻撃、起き攻めなど。こちらが有利状況なので、相手はガードか投げ抜けを選ばざるを得ない。
- 投げるかシミーするかは、相手の傾向によって柔軟に変える。 シミーされたときの大ダメージが嫌で全く投げ抜けをしない人もいるので、そういう相手には投げ抜けされるまで投げ続けるなど、その都度有効な択にする。
練習法(シミー)
- トレーニングモードでダミーの反撃設定を「ガード後の行動=投げ」にする。
- さらにダミーがすべてガードするように設定する。
- ジャンプ攻撃(大Pや大K)をダミーにガードさせた後、後退する。
- ダミーの投げ抜けモーションが漏れて隙だらけになる。これがシミー。
- 実戦で自然に出るまで何度も動きを染み込ませる。
- ジャンプ攻撃からのシミーに慣れたら、生ドライブラッシュからも練習する。
- ⚠️ 距離やタイミングによっては、後退しているのに投げられることもあるので、シミーに適した距離感も掴んでいく。
意識すること③:差し返しを習得する
- 差し返しとは、相手が振ってきたしゃがみ中Kなどの技を見てから、そこに技を当てに行くこと。
- 難易度は高いが、習得すれば相手は気軽に技を置けなくなるので、生ドライブラッシュなどの択が通りやすくなる。
- 立ち回りで有利になるうえ、ダメージも取れる。
- 安易に隙の長い技を振っている相手には積極的に狙いたい。
- **「こちらは全然できなくても大丈夫」**という位置づけ(3つの中では優先度が低い)。
練習法
- トレーニングモードの「かんたん練習設定」から「差し返しの練習」を選択する。
- 7〜8割くらいできれば上々。
- 実戦では相手が技を振るタイミングや技が読みにくいので、より実戦形式に近いCPU相手に練習するのもおすすめ。
- コンボは全く意識せず、「相手が振ってきた技に対して差し返す」ことだけを意識して動くと上達しやすい。
- トレーニングモードでも相手をCPUにして対戦できるので、レベルを調整しながら練習する。
まとめ
- 少し難しい動きが多いが、できるようになるとかなりステップアップできる。
- 一気にやるのではなく、できるものから少しずつ習得していく。
元動画・記事
- 【スト6】ランク別練習法/意識すること(プラチナ~ダイア編) — haku(ハクのブログ)(2023-10-18)
同シリーズ:【スト6】ランク別練習法/意識すること(ルーキー~ブロンズ編)
メモ
- 対象ランク帯:プラチナ〜ダイヤ帯向け(タイトルと本文で明言されています)
- 具体的な手順の有無:あり(3つとも、トレーニングモードの設定項目まで含めた練習法が書かれています)
- 用語集にある語:パニカン(パニッシュカウンター)/シミー/投げ抜け/差し返し/中足(しゃがみ中Kとして言及)/立ち回り/起き攻め/択/崩し/ドライブラッシュ/硬直差(硬直として言及)/生ラッシュ(キャンセルではないドライブラッシュ)
- 用語集に無い語:
- かんたん練習設定/差し返しの練習(トレーニングモードの機能名)
- 常時パニッシュカウンター設定(トレーニングモードのダミー設定)
- ダミーの反撃設定
- LP(リーグポイント)(冒頭で「LPというポイントを稼いでより高いランクを目指すモード」として言及)
- コンボトライアル
- ランクの仕組みについて:冒頭に**「ランクマッチはLPというポイントを稼いでより高いランクを目指すモード」**という説明があるのみで、具体的な必要ポイントや昇格条件には触れていません。 この記述も攻略サイトによるもので公式の記載ではありません。
- 時期について:2023年10月の記事です。Year4アップデート(2026年8月3日)より前で、当時の環境を前提にしています。ただしパニッシュカウンター・シミー・差し返しはいずれも現在も通じる基礎技術です。
- 本文中の「ダイア」は記事の表記です。 本記事の見出し等では一般的な「ダイヤ」に統一しました。
- 確定できなかった箇所:記事内で「(用語等についてはこちらの記事をご参照ください。)」とリンクされている用語解説記事の内容は取得していません。