概要
プロ選手のカワノ氏が、**これからスト6を始める人が陥りがちな「罠」**について話した配信の切り抜きです。
最大のポイントは 「メインキャラを決めたら、そのキャラを使っているプロの対戦動画を見て勉強しよう」という発想は罠という指摘。代わりに「自分より1ランク上の人」のリプレイを見ることを推奨し、ゲーム内のリプレイ検索機能で、ランクと操作タイプを絞って探す方法まで具体的に示しています。
内容
扱われている主なテーマ
- 始めたばかりの人が最初にやること
- プロの対戦動画を「勉強のために」見るのが罠である理由
- リプレイ検索機能の使い方(ランク・★・操作タイプ・地域で絞り込む)
- プロの動画を見てよい場面
- 配信で質問するときの聞き方
具体手順
抽出できた範囲:自動生成字幕からの書き起こしです。リプレイ検索の使い方と質問の仕方は具体的に語られており、再構成できました。 配信の切り抜きなので雑談が混じり、途中でリプレイ機能の別の話題(プロのサブアカウント探し)に脱線しています。
1. 始めたばかりの人が最初にやること
- お気に入りのキャラを見つけて、まずワールドツアーをやってみる。
- 「トレーニングモードとかは行かなくていい。まずはワールドツアーをやってみて。」(1人用のモードなので気楽に触れる)
2. 情報の集め方 ― まず動画を見ること自体は大事
- 「初心者は防御方法をどうすればいいか」「受け身は取ったほうがいい」「自分が画面端を背負っているときは前ジャンプで逃げたほうがいい」といったことを調べるのは、すごく大事。
3. ⚠️ ありがちな罠 ― プロの対戦動画で勉強すること
「このキャラをメインにしよう」→「このキャラを使っているプロは誰だろう」→「その人の対戦動画を見て勉強しよう」 「それ、マジで罠だから。やらなくていい、本当に見なくていい。」
理由
- 「やっていることの意味が分からないと思うし、できない。できるわけがない。」
- 「最初から10段の飛びが飛べるわけがない。まずは2段、3段の飛びから試そう、ということ。」
- トッププロは、相手を画面端に追い込んでいてもドライブインパクトを撃たないような立ち回りをする。「そんなものを見ても何も上達しないと思う。」
- 相手の読み合いのレベルも違う。
4. 代わりにやること ― 自分より1ランク上の人のリプレイを見る
「理想は、自分よりポイントが……ランクが1個上くらいの人を探すこと。」
探し方(2通り)
A. 対戦の中で見つける
- ランクマッチ、バトルハブ、カジュアルマッチをやってみて「この人強いな」と思ったらIDを覚えて、その人のリプレイを見る。
B. リプレイ検索機能で絞り込む(動画内で実演)
ゲーム内のリプレイ検索では、次の条件で絞り込めます。
| 絞り込み項目 | 使い方 |
|---|---|
| リーグ(ランク) | ★1〜★5まで指定できる。 例:「自分は今ブロンズだから、シルバー★1〜★5の人でうまい人を見つけよう」 |
| 操作タイプ | モダン/クラシックを指定できる。 例:「自分はモダンのジェイミーだから、モダンの人で調べよう」 |
| キャラクター | 指定できる |
| 地域 | 指定できるが、「そんなに関係ないと思う」 |
| 期間 | 「3日以内」などが指定できる |
| バトルの種類/クロスプレイ | カスタム、PCのみ、などが指定できる |
- 良さそうなプレイヤーが見つかったらフォローして、いつでも見られるようにする。
- 「まずはこういうところで、みんなどういうドライブインパクトを撃っているんだろう、このドライブインパクトはぼったくりだけどみんな返しづらいんだな、といったことを動画で見て知っていく。」
(余談)この機能でプロのサブアカウントが見つかってしまう話
- 大会前にプロがサブアカウントで対戦していても、この条件検索(期間3日以内+キャラ+操作タイプ+PCのみ など)で見つけられてしまう、という話が展開されます。カワノ氏自身も大会前は履歴を見られたくないと述べています。
5. プロの動画を見てよい場面
- 「プロの対戦動画を見るなと言っているわけではない。」
- 「普通に見て『すごいな』『こういうふうに動かせたらかっこいいな』という意味合いで見る分には、めちゃくちゃ見たほうがいい。」
- それをモチベーションにして頑張る、という使い方なら大歓迎。
- プロの切り抜き動画を見るのも安牌。
6. 配信で質問するときの聞き方
- 今は、つまずいたらプロや最上位の人に配信で質問できる時代。
- ⚠️ ただし質問の仕方に注意
- NG:「どうやったら強くなれますか」「どうやったら勝てるようになりますか」
- 推奨:もっと具体的に聞く。 例:「こういう状況でいつもここで死んでしまうんですが、防御でこれを混ぜるといい、といったものはありますか」
- 「ある程度具体的に質問することが大事。そのほうが拾われやすい。」
7. その他
- 初心者大会(CRカップなど)で自分と同じキャラを使っている人が出ていたら、その人のライブ配信を見て、プロからのコーチングを見て学ぶのもよい。
元動画・記事
- 「これだけは気をつけて欲しい」これからスト6を始める初心者に注意喚起を促すカワノ — カワノKawano(2024-05-21)
メモ
- 対象ランク帯:全ランク共通(「ブロンズならシルバーを見る」という例が出ており、始めたばかりの人が主な対象ですが、「自分より1ランク上を見る」という方法自体はどのランク帯でも使えます)
- 具体的な手順の有無:あり(リプレイ検索の絞り込み項目と使い方、質問の仕方の良い例・悪い例が具体的に示されています。ただしトレーニングモードの練習手順ではありません)
- 用語集にある語:ドライブインパクト/受け身/立ち回り/差し合い(読み合いとして言及)/モダン/クラシック
- 用語集に無い語:
- リプレイ検索/リーグ/操作タイプ(ゲーム内の機能)
- バトルハブ/カジュアルマッチ/ワールドツアー(ゲーム内のモード)
- ぼったくり
- サブ垢(サブアカウント)
- 安牌
- ランクの仕組みそのものには触れていません(★1〜★5でリプレイを絞り込める、という機能の説明はあります)。
- 時期について:2024年5月の動画です。Year4アップデート(2026年8月3日)より前なので、リプレイ検索の項目が現在と異なる可能性があります。 ただし**「1ランク上を見る」という考え方自体は現在でも通じます。**
- 配信の切り抜きです。 冒頭にモダンルークの調整に関する雑談があり、途中でプロのサブアカウント探しの話に脱線します。本記事では上達法に関わる部分を中心にまとめました。
- 音声は自動生成字幕(ASR)です。「ワルツ」「ワルド」→ ワールドツアー、「立中継」→ 立ち中K、「龍」→ リュウ、「あれをフォロー」→ そのプレイヤーをフォロー などと補正しています。
- 確定できなかった箇所(推測で埋めていません)
- 冒頭のモダンルークの調整に関する話の細部
- リプレイ検索の項目名が現在のゲーム内表記と一致するか