⚠ この記事は 2023年11月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
GAME Watch の「スト6小ネタ」シリーズから、相手側の視点で書かれたキャミィの「アクセルスピンナックル」対策です。
キャミィ使いにとっては、強度ごとの見分けられ方と、どこにリスクがあるのかを知るための材料になります。
内容
相手が認識しているアクセルスピンナックルの性能
キャミィのアクセルスピンナックルは、回転しながら前進し、そのまま裏拳で攻撃する必殺技。奇襲や攻めの継続などに用いられる。中・強版は飛び道具抜け、OD版は相手をすり抜けるめくり技としても使用することができる用途の多い技。
対策1:強度を見分ける
アクセルスピンナックル対策で重要なのが強度を見分けること。
弱・中・OD版は、ガードできればこちら(相手側)が有利になる。攻めを継続させないためにも、ガードできたら小技で反撃しよう。
ただし強版だけは、ガード時にこちら(相手側)が3フレーム不利となる。
強版の見分け方
強版は他の強度に比べてモーションが大きく、発生も遅い。また、ボイスも特徴的なので見分けることはそこまで難しくない。ガードした場合は基本的には動かないようにしよう。
対策2:ドライブインパクトや通常技で落とす
中・遠距離からのアクセルスピンナックルは、ドライブインパクトや、モーション中に通常技で落とすことが可能。
⚠ しかし、弱・中アクセルスピンナックルは反応が遅れるとインパクトを返されたり、アクセルスピンナックルがカウンターヒットしてコンボを食らってしまう。
当然、強度に関わらず全てのアクセルスピンナックルを返すことができるのならそれがベストだが、慣れないうちは返しやすい強版のみに対応するといい。
対策3:立ち強Pからの連係には強版のみ割り込める
立ち強Pから連係として繰り出されるアクセルスピンナックルは、強版のみ割り込むことが可能。
⚠ 弱・中版に割り込もうとするとカウンターとなってしまうので注意が必要。
先述したとおり、弱・中・OD版はガード後こちら(相手側)が有利なので、ガードしたあとに小技を押すという対策が有効。
具体手順
キャミィ側から見た、この対策への備え
- 「強版だけが自分に有利、弱・中・OD版は自分が不利」という構造を前提にする(2023年11月時点)
- 相手はガードした後に小技を押すという単純な対策を取ってきます
- 強版は「モーションが大きく、発生も遅く、ボイスも特徴的」で見分けられることを理解する
- 見分けられている相手には、強版を撃っても動かれない(=有利フレームは取れても崩せない)
- 立ち強Pからの連係では、強版を割り込まれる可能性がある
- 逆に弱・中版なら割り込もうとした相手をカウンターで狩れるので、強版と弱・中版を混ぜるのが対抗策になります
- 中・遠距離からのアクセルスピンナックルはドライブインパクトや通常技で落とされる
- 記事も「慣れないうちは返しやすい強版のみに対応するといい」と書いているため、弱・中版のほうが通りやすい
- 相手が「強版だけを見てから返す」構えなら、弱・中版の頻度を上げる
相手側の対処手順(記事の内容)
- アクセルスピンナックルの強度を見分ける(強版はモーションが大きく発生が遅く、ボイスも特徴的)
- 弱・中・OD版をガードしたら小技で反撃する
- 強版をガードしたら基本的に動かない(3F不利のため)
- 中・遠距離のアクセルスピンナックルにはドライブインパクトを合わせる(特に強版)
- 立ち強Pからの連係には、強版のみ小技で割り込む(弱・中版に割り込むとカウンターを食らう)
メモ
略称・表記と公式技名の対応
| 記事中の表記 | 公式技名・意味 |
|---|---|
| アクセルスピンナックル | アクセルスピンナックル(公式技名) |
| OD版 | OD アクセルスピンナックル |
| 立大パンチ | 立ち強P(スイングナックル) |
| インパクト | ドライブインパクト |
| 小技 | 弱攻撃 |
| 弾抜け | 飛び道具を無敵で抜けること |
公式フレームデータとの突き合わせ
公式のキャミィのフレームデータ(2026年8月30日時点)との照合結果です。
- ✅ 強アクセルスピンナックル:ガード時 +3F = 記事の「強版だけはガード時にこちら(相手側)が3フレーム不利」と完全に一致します
- ✅ 弱アクセルスピンナックル:ガード**-3F**、中アクセルスピンナックル:ガード**-2F** = 「弱・中版はガードできればこちら(相手側)が有利」と一致します
- ⚠ ODアクセルスピンナックル:記事は「OD版もガードできればこちら(相手側)が有利」としていますが、2026年8月(Year4)の調整でガード時が+3Fとなり、現在はキャミィ側が有利です。記事は2023年11月時点の情報であり、この点は現行バージョンと逆になっています
- ✅ 強アクセルスピンナックル:発生28F、中:24F、弱:21F = 「強版は他の強度に比べて発生も遅い」という説明と一致します
- ✅ ODアクセルスピンナックル:備考「9-24F 飛び道具無敵」「近距離で発動すると、相手の背後に回り込んでから攻撃を行う」 = 記事の「中・強版は飛び道具抜け、OD版は相手をすり抜けるめくり技としても使用できる」という説明と整合します
- ✅ 立ち強P:発生8F/キャンセル可 = 「立ち強Pから連係として繰り出されるアクセルスピンナックル」の前提と一致
公式調整履歴との関係
この記事は2023年11月時点の内容です。以降に以下の調整が入っています。
- 2024年5月(202405 Ver.):アクセルスピンナックルの中/強/OD版すべての飛び道具無敵が9F~攻撃発生1F前とかなり遅くなりました。 記事が挙げている「飛び道具抜け」用途は大きく弱体化しています。同時にSA2のコマンドがKからPに変更されたことも相まって、弾抜けの難易度が上がっています
- 2026年8月(Year4):ODアクセルスピンナックルのガード時が+3Fに変更され、記事の「OD版はガードできればこちら(相手側)が有利」という記述は現在では成立しません。 ただし飛び道具無敵は9Fのままで距離も強版より短いため、裏回り狙い以外で立ち回りに使う場面は限られます
- そのほか、2024年12月2日のODキャノンストライク挙動変更、2025年6月のスイングコンビネーションのキャンセルタイミング遅延など
「強版だけがキャミィ有利、弱・中版はキャミィ不利」という構造は変わっていませんが、OD版だけは2026年8月に逆転している点に注意してください。