⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
この動画は相手側の視点で書かれたキャミィ対策です。キャミィ使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。
魔王城による2分半の動画で、キャミィとジェイミーの逆択を、起き攻めの側が後方ジャンプで一括処理するという内容です。おまけとして春麗とジュリへの対策も入っています。
目次は **あいさつ(0:00)/キャミィ対策(0:16)/ジェイミー対策(1:03)/春麗対策(1:41)/ジュリ対策(2:01)**です。実演はエドで行われていますが、全キャラでできると説明されています。
内容
- キャミィの逆択を後方ジャンプでかわす起き攻めの条件(+7Fまたは+8F)
- キャノンストライク・無敵技・SA3それぞれへの結果
- 画面端を維持したい場合の追加動作
- ジェイミーでは同じ形が通らない理由(対比としてキャミィ側にも参考になります)
具体手順
対策の核
プラス7フレームまたはプラス8フレームの状況からバックジャンプをすると、逆択の両方をかわして最大リターンを取れます
- 実演はエドで行われていますが、全キャラで可能とされています
- 動画では**「強アッパー追撃のコンボから、フレーム調整用のステップを入れるとちょうど+7Fになるので狙える」**という組み立て方が示されています(相手キャラ側の技名です)
キャミィのそれぞれの行動への結果
| キャミィ側の行動 | 後方ジャンプをしていた相手の結果 |
|---|---|
| キャノンストライク | ジャンプ攻撃からフルコンボが入る |
| 無敵技(キャノンスパイク) | ジャンプ攻撃は空振るが、着地してからの攻撃が入る |
| SA3 | この形で対応できている(動画の表現:「SA3にも対応してます」) |
画面端を維持したい場合
- 着地後に少しだけ後ろ歩きをしておけばよい、とされています
ジェイミーとの違い(キャミィ側の参考として)
- ジェイミーの逆択の技は、キャノンストライクより横の判定が少し長いため、同じ起き攻めをすると当たってしまう
- そのためジェイミーには、フレーム調整の部分を別の行動に変える必要がある、と説明されています
- 中攻撃締めから+8Fを作った場合もかわせるとも言っています
つまり、キャミィのキャノンストライクは「横の判定がジェイミーの同系統の技より短い」ことがこの対策の成立条件になっています。
おまけ(春麗・ジュリ)
- 春麗:ジャンプでの攻めはどちらの逆択にも当たるので使えない。間合いを作ってしゃがみガードをする。相手の技がしゃがみに当たらないので、着地の隙を狙うのが対策
- ジュリ:+4Fから前ジャンプすることで対応できる。+9F以上を取れば別の形でも狩れる
- この形のメリットとして、最速の投げに対しても最大リターンが取れることが挙げられています
メモ
略称・表記と公式技名の対応
| 動画での表記 | 公式技名・意味 |
|---|---|
| ストライク | キャノンストライク |
| 無敵技 | キャミィの無敵のある切り返し技(キャノンスパイク) |
| SA3 | SA3 デルタレッドアサルト |
| バックジャンプ | 後方ジャンプ |
| 逆択 | ダウンを取られた側が、起き上がりに攻め返す選択肢 |
| フレーム消費 | 有利フレームを目的の値に合わせるための時間調整 |
確定できなかった箇所
**この動画には英語字幕が付いていますが、日本語の手動字幕は無く、日本語の自動生成字幕だけを根拠にしています。**次は確定できませんでした。推測で補っていません。
- **「強アッパー追撃のコンボからキルステップ」**の「キルステップ」。フレーム調整のためのステップを指していると読めますが、エド側の具体的な入力は確定できませんでした
- ジェイミー対策の説明に出てくる技名(「無シ」と認識されている箇所)。ジェイミーの逆択の技を指していますが、公式技名は確定できませんでした
- ジェイミー対策で「フレーム消費をタパンに変える」と言っている「タパン」。公式技名に確定できませんでした
- 春麗対策の「シミ舞を作って」「裂は」と認識されている箇所
公式フレームデータとの照合
この動画が挙げている+7F・+8F・+4F・+9Fは、いずれも相手キャラ側の有利フレームで、キャミィの公式フレームデータとは関係がありません。そのため数値の照合はありません。
参考として、公式のキャミィのフレームデータ(2026年8月30日時点)では、この対策の対象になっている技は次のようになっています。
- キャノンストライク(前ジャンプ中に):公式の発生は13F
- 弱 キャノンスパイク:公式の発生は5F
- SA3 デルタレッドアサルト:公式の発生は9F
公式の調整履歴との関係
この対策に直接かかわる項目だけを挙げます。公式のバトル変更リストより。
【通常/OD】キャノンストライク(20260317)
着地間際に攻撃を当てた際に、以下3点の変化が発生するようにしました。 ①ヒット・ガード時に画面が揺れるようにしました。 ②ヒット・ガード時ののけぞり時間を2F増加しました。 ③ヒット・ガードバックを減少しました。
【強】キャノンスパイク(20260317)
攻撃発生直後の前方への移動量を増加し、根元部分を当てやすくしました。
強キャノンスパイクは出だしの前方への移動が増えているため、動画が言う「無敵技に対してはジャンプ攻撃が空振る」という結果が、現在も同じかどうかは公式データからは判断できません。実際に確かめてください。
【SA1】スピンドライブスマッシャー(20250805)
動作開始直後から5F目まで、飛び道具以外に無敵となるやられ判定を上方向に拡大しました。 ※サガットのタイガーショットに干渉させるための調整となります。
この動画はSA1には触れていませんが、逆択にSA1を選ぶ場合の判定が変わっています。