キャミィ ザンギエフ戦コーチング|しゃがみ中Kで立ち強Pを刈る・ダブルラリアットはめくりに弱い・弱Kからドライブラッシュへのドライブリバーサル

情報源:Yoshi(YouTube) ・ 投稿日:2023-08-03

⚠ この記事は 2023年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

キャミィ最高世界7〜10位のプレイヤー「Yoshi」による、マスターリーグ初日レート1500前後のキャミィ使いへのザンギエフ戦コーチング動画です。前半が試合の指摘、後半が**ザンギエフ対策(立ち強P/ダブルラリアット/弱Kからのドライブラッシュ)**の解説になっています。

概要欄のチャプターは次のとおりです。

00:00 ハイライト切り抜き/00:14 キャミィがザンギ戦で意識すべきこと/01:09 ザンギ戦コーチング/04:03 コーチ自らのザンギ戦解説/05:15 ザンギ対策について/08:42 まとめ/09:36 コーチング募集

内容

  • ザンギエフ戦で意識する3ステップ
  • 試合を見ての指摘(差し返し・しゃがみ中Kの本数・画面端)
  • 動画主自身のザンギエフ戦の立ち回り
  • ザンギエフの立ち強Pへの対策
  • ダブルラリアットへの対策(落とし方・ガード後の反撃・めくりを使った攻め)
  • 弱Kからのドライブラッシュへのドライブリバーサル

具体手順

1. ザンギエフ戦で意識する3ステップ(動画の冒頭とまとめ)

  1. 立ち弱P・しゃがみ弱P・しゃがみ中K・しゃがみ中Pをめちゃくちゃ振ってくるザンギエフに対しては、しゃがみ中Pや立ち中Kを振る
  2. それに対してザンギエフが立ち強Pを振ってくるようになるので、それをしゃがみ中Kで刈る
  3. ザンギエフが地上戦を意識し始めたと思ったら、ODキャノンストライクも混ぜて地上と空からの攻撃を散らしていく

(「立木をキック」は音声認識の結果そのままで、本文では文脈から立ち中Kと整理しました。公式技名としては確定できていません。推測で補っていません。)

2. 試合を見ての指摘

  • ビビって地上では何も振らない・対空も落とさない、だと相当きつい
  • ザンギエフの立ち強Pは、(溜めが)見えたらドライブインパクトで返せる
  • 差し返しはめちゃくちゃうまい。できれば強スパイラルアローで転ばせたかった(「共和楼」は音声認識の結果そのままで、公式技名としては確定できていません)
  • 当てに行く立ち強Pはアクセルスピンナックルでもいいが、差し返しは立ち強Pが空振るとスパイラルアローが出にくいので、強気に入れ込みたい
  • ザンギエフ戦はダウンを取ることを優先する
  • しゃがみ中Kが少ない。ドライブラッシュの仕様変更で、ある技からのドライブラッシュがかなりやりづらくなっているので、もっと出したい(どの技を指すかは音声認識が崩れており確定できませんでした。推測で補っていません)
  • 画面端に追い詰めてからの立ち強Kは素晴らしい

ザンギ戦に限らず、キャミィはとにかくしゃがみ中Kを当てに行こう。どのキャラもキャミィのそれが一番嫌だから

  • しゃがみ中Kを出すと相手が歩きづらくなるし攻めづらくなる
  • しゃがみ中Kがないと、ザンギエフ側は立ち強Pを気持ちよく振れてしまう
  • ザンギエフの立ち強Pは下段にアーマーがついていないので、しゃがみ中Kを見せるだけでもザンギエフの立ち強Pがかなり減る
  • ザンギエフの弱Kからのドライブラッシュは打撃と投げの二択になるので、ODキャノンスパイクかドライブリバーサルを頑張りたい

3. 動画主自身のザンギエフ戦の立ち回り

  • まずしゃがみ中Kを当てに行く。当たると画面端が近くなってリターンが大きいので、雑でもいいからとにかく当てに行く
  • しゃがみ中Pと立ち強Kを見せて、相手が立ち強Pを振りたくなるところにしゃがみ中Kを差していく
  • 起き攻めで立ち弱Pを多めに振る理由は、こちらの通常投げに対してジャンプをキャンセルしてコマ投げを使ってくるザンギエフが多いから
  • 立ち弱Pのほかに、遅らせ投げという選択肢も取る
  • こちらが立ち強Kを振ると、嫌がって立ち強Pを振ってくるので、そこをしゃがみ中Kで刺す
  • こちらのドライブゲージが1.2本くらいだと、相手が歩いて近づいてくる可能性が高い。そのためしゃがみ中Pを置いて、アクセルスピンナックルからSA3

(「立ち着くパンチ」「立教キック」「立教パンチ」「しゃがみ駐屯地」「アクセルスピンラック」は音声認識の崩れで、本文では文脈から整理しました。公式技名としては確定できていません。推測で補っていません。)

4. ザンギエフの立ち強Pへの対策

  • ザンギエフの主力技の立ち強Pは、溜めるとアーマー付きで上半身への攻撃に対して非常に強い
  • ただし下段にはアーマーがついていない
  • これを振ってくるザンギエフには、しゃがみ中Kからドライブラッシュを見せて立ち強Pを出しづらくさせる
  • 立ち強Pの最大溜めはドライブインパクトに弱いので、これが多い相手には狙ってみる

5. ダブルラリアットへの対策

落とし方

  • ダブルラリアットは対空の主力だが、実はめくりに非常に弱く、ザンギエフ側は落とすのが困難
  • キャノンストライクは比較的落としやすいので、やるならODキャノンストライクを見せる
  • ダブルラリアットはワンボタンで出る対空だが発生が遅いので、ODキャノンストライクを落とすのは結構難しい

ガードしたときの反撃(動画内の説明では「今回のダブルラリアットは2回攻撃」)

#反撃
①ドライブインパクトからの反撃(ドライブゲージに余裕があればこちら)
②しゃがみ中Kからの反撃
③わざと2段目のダブルラリアットを立ちガードして、痛い反撃を入れる(比較的簡単)

めくりに弱いことを利用した攻め

  • ODキャノンストライクを足元に打って、ガードされたらめくりジャンプ攻撃をしてみる
  • ガードされたあとは「投げ抜け狩り」「めくり攻撃」など3種類の選択肢があるとザンギエフを崩しやすい(3種類目は音声認識が崩れており確定できませんでした。推測で補っていません)
  • これは切り返しの少ない他のキャラにも非常に有効

6. 弱Kからのドライブラッシュへの対処

  • ザンギエフが近づく手段の主力技が、弱Kからのドライブラッシュ
  • ここから近づかれて、打撃と投げの二択をされる
  • 今のスト6ではドライブラッシュに対してOD無敵技を出すのが非常に難しいので、ドライブリバーサルを意識する
  • ドライブリバーサルを出すなら、ミスっても前ジャンプになるように斜め前上を入力しながら出す
  • ドライブリバーサルが成功すると、こちらのドライブゲージは3.9くらい、相手は3になる
  • なぜかザンギエフだけKからドライブラッシュが連続ガードになる
  • そのため、立ち弱Kからのドライブラッシュが見えたらドライブリバーサルが安定かもしれない

まとめ(動画の締め)

  • ザンギエフ戦で意識することは3ステップ(上記1)
  • 立ち強P・ダブルラリアット・(弱Kから)ドライブラッシュへの対策ができると、どう立ち向かっていいか方向性が見えてくる

メモ

動画の略称と公式技名の対応

動画内の呼び方公式技名
アロー/強アロースパイラルアロー/強 スパイラルアロー
ストライク/ODストライクキャノンストライク(前ジャンプ中に)/OD キャノンストライク(前ジャンプ中に)
ODスパイクOD キャノンスパイク
アクセルスピンナックルアクセルスピンナックル
SAさんSA3 デルタレッドアサルト
ドライブラシドライブラッシュ
インパクトドライブインパクト
だいぶリバーサルドライブリバーサル
ダブルラリアットダブルラリアット(ザンギエフ)

公式技名に確定できなかったもの

  • **「太刀魚パンチ」「はちきょうパンチ」「立刀パンチ」「今日パンチ」「共和楼」「8着キック」「タッチ強キック」「立ち着くパンチ」「脱着キック」「脱着パンチ」「立教キック」「立教パンチ」「しゃがみ駐機」「しゃがみ駐屯地」「立ち鮭キック」「アクセルスピンラック」**はいずれも音声認識の崩れで、どの技を指すか確定できませんでした。推測で補っていません。 本文では文脈から読める範囲で整理し、確定していない旨を都度書いています。
  • ザンギエフ側の**「コマ投げ」**は動画内の呼び方です。ザンギエフの公式技名一覧にはスクリューパイルドライバーなどがありますが、どれを指すかは音声から確定できませんでした。

公式フレームデータとの照合

  • しゃがみ中K(トゥーバズソー)は公式データで発生8F・持続8-10F・硬直18F・硬直差(ヒット)+1F・硬直差(ガード)-5F・キャンセルC・ダメージ500・属性「下」。✅ **属性が「下」**なので、「ザンギエフの立ち強Pは下段にアーマーがついていない」という説明に対する手段として整合します。
  • 立ち強P(スイングナックル)は発生8F・持続8-10F・硬直20F・硬直差(ヒット)+2F・硬直差(ガード)-3F・キャンセルC・ダメージ800。
  • 立ち強K(スティールスライサー)は発生11F・持続11-13F・硬直21F・硬直差(ヒット)+2F・硬直差(ガード)-3F・ダメージ900、備考は**「パニッシュカウンター時吹き飛びダウン空振り時のみ硬直が2F増加」**。⚠ キャンセル欄は空欄です。
  • 立ち弱P(フーリガンジャブ)は発生4F・持続4-6F・硬直7F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)-2F・キャンセルC・ダメージ300、備考**「連打キャンセル対応」**。
  • 強 スパイラルアローは発生15F・持続15-30F(15-17, 19-30)・硬直21F・硬直差(ヒット)D・硬直差(ガード)-12F・キャンセルSA3・ダメージ1000、備考は**「18-33F 空中判定」**。
  • [ガード時]ドライブリバーサル(カウンタースナイプ)は発生20F・持続20-22F・硬直26F・硬直差(ヒット)D・硬直差(ガード)-6F・ダメージ500、備考は**「リカバリアブルダメージ1-22F 完全無敵ヒット時硬直5F増加」。[起き上がり時]は発生18F・持続18-20F・備考「リカバリアブルダメージ1-20F 完全無敵ヒット時硬直5F増加」。⚠ 公式フレームデータのDゲージ欄はいずれも0で、「成功するとこちらのゲージは3.9くらい、相手は3になる」という数値は公式の表には記載がありません。** 動画の説明として扱ってください。
  • ドライブインパクト(スピンレイダー)は発生26F・持続26-27F・硬直35F・硬直差(ガード)-3F・ダメージ800、備考は**「1-27F アーマー判定(2回)」**。
  • OD キャノンストライク(前ジャンプ中に)は発生13F・持続13-22F・硬直「着地後12」・硬直差(ヒット)+0~+11F・硬直差(ガード)-3~+7F・キャンセルSA2・ダメージ800、備考は**「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」**。
  • **ジャンプ弱K(レイダーニー)の備考は「めくり性能」**です。✅ 「めくりジャンプ攻撃」という説明の裏付けになります。
  • SA3 デルタレッドアサルトは発生9F・ダメージ4000、備考は**「1-13F 完全無敵9-27F 空中判定最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない」**。
  • ザンギエフ側の性能(立ち強Pのアーマー、ダブルラリアットの発生や段数)については、この記事ではキャミィのフレームデータしか参照していません。 動画内の説明として扱ってください。

公開後に入った公式の調整

  • 【通常/OD】キャノンストライクは2024年5月アップデート(202405 Ver.)で足元のやられ判定が変わっています。「ODキャノンストライクを足元に打つ」という本記事の内容に直接関わります。

①1-10Fまでの足元のやられ判定を拡大しました。 ②11F~着地までの足元のやられ判定を縮小しました。

  • 【OD】キャノンストライクは2024年12月2日アップデートでも変更されています。

ジャンプの昇りで発動し、攻撃持続の1F目を当てた時のみ、硬直差が以下の値になるようにしました。 ヒット : ±0F~+2F ⇒ ±0F ガード: -2F~-4F ⇒ -2F ※一定の高度までは硬直差は変動しなくなっています。 ※2F目以降をヒットさせた場合や、ジャンプの後半に発動した場合は以前と同じ硬直差となります。

  • 【通常/OD】キャノンストライクは2026年3月17日アップデートでも変更されています。

着地間際に攻撃を当てた際に、以下3点の変化が発生するようにしました。 ①ヒット・ガード時に画面が揺れるようにしました。 ②ヒット・ガード時ののけぞり時間を2F増加しました。 ③ヒット・ガードバックを減少しました。

  • 立ち強Kは2024年5月アップデート(202405 Ver.)と2026年8月3日アップデートで変更されています。

①ガード時の硬直差を-4F⇒-3Fに変更しました。 ②ガードバックを縮小しました。

パニッシュカウンター時の吹き飛び時間を増加しました。

  • **【強】スパイラルアロー(ホールド)は2024年5月アップデート(202405 Ver.)**で変更されています。

ホールド版が最速で発動するタイミングを、ホールドを16Fでリリース⇒16-17Fでリリースに変更しました。

  • 【通常/OD】スパイラルアローは2025年8月5日アップデートでやられ判定が上方向に拡大されています。
  • しゃがみ中K・しゃがみ中Pからのドライブラッシュそのものについては、公式のキャラクター個別のバトル変更リストにキャミィのドライブラッシュの項目はありません。 共通システムの変更は公式の「全ファイター共通」の節にあります。

上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=DdNfZRVrqDo
Yoshi(YouTube)/投稿日:2023-08-03