コンボ中級

ディージェイの投げ抜け癖と火力不足を直すコーチング|後ろ受け身で投げを怖くなくする・小技確認からのコンボ・しゃがみ中Kダウンからドライブラッシュ サンライズヒール

情報源:paonのモダンDJ研究室(YouTube) ・ 投稿日:2023-12-12

⚠ この記事は 2023年12月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ダイヤモンド帯のディージェイ使い(クラシック操作)のリプレイを見てコーチングする動画です。

動画がまず見つけたのは「投げ抜けを押しすぎている」ことで、**その原因を「その場受け身しかしていないので、投げられると強烈な起き攻めをもらい、投げがとても怖くなっている」**と分析します。

**ただし「投げ抜けをやめるだけでは勝てるようにはならない」**とも述べ、リプレイのダメージ表示を1つずつ読み上げて、最大ダメージが 1260 しか出ていないことを示し、火力の出し方が一番の課題だと結論づけます。

内容

  • 投げ抜けを押しすぎている理由と、その解決(後ろ受け身)
  • 火力が出ていないことの確認(ダメージ表示の読み上げ)
  • 覚えるべきコンボ①:小技を確認してからコンボに行く
  • 覚えるべきコンボ②:しゃがみ中Kダウンからドライブラッシュ サンライズヒール

具体手順

1. 投げ抜けを押しすぎている理由と、その解決

  • リプレイでは、ジャンプ攻撃をガードするよりも投げ抜けをしたいというくらい、投げに対して強く警戒している
  • 理由は、その場受け身しかしていないこと
  • その場受け身だと投げからとても強い起き攻めをもらうので、「投げ抜けを狩られても大ダメージ、投げられても結局起き攻めでダメージを食らうのだから読み合いだ」という考えで投げ抜けを連打していると動画は読み取っています
  • 解決は後ろ受け身をするだけ
  • 投げられたら後ろ受け身、投げられていなくてもダウンしたら基本的に後ろ受け身
  • 特に投げられたときに後ろ受け身をすることで、投げがそれほど怖くなくなる
  • そうすれば、中央で投げ抜けをして狩られて大ダメージ、ということも減る

2. 火力が出ていないことの確認

  • 動画はリプレイを再生しながら、コンボダメージの表示を1つずつ読み上げます
  • 1260 / 700 / 300 / 300 / 72 / 960 / 投げの 1200
  • 投げの 1200 が一番高いコンボになっている
  • このラウンドの最大ダメージは 1260
  • 「倒すために何回触らなければいけないのか」という状態で、上のランク帯では火力負けしてしまう

3. 覚えるべきコンボ①:小技を確認してからコンボに行く

  • しゃがみ弱Pが当たったあと、今は1発当てたらすぐにクイックローリングソバットで距離を離して終わっている
  • 小技を刻んで、当たっていることを確認してからコンボに行く
  • 動画は**「モダン操作だとこれは2発目からしか出ない」**と断りを入れています
  • 単発で終わらせず、ダメージを伸ばしながら相手を画面端に運んでいく

締めたあとの選択肢

  • ジャンプ攻撃で詐欺飛びに行く
  • 前方ステップ2回で密着。この状態は +4F で、投げても打撃でも、相手の投げに勝てるフレームになる
  • 無敵技を警戒して下がってもよい
  • この相談者は起き攻めが上手く、他の勝ちクリップでも相手の無敵技をガードして起き攻めでリターンを取って勝っている試合が多かったので、起き攻めをするためにドライブゲージをたくさん使ってよいと動画は述べています

4. 覚えるべきコンボ②:しゃがみ中Kダウンからドライブラッシュ サンライズヒール

  • しゃがみ中Kで転ばせることが多いのに、今は「2ショット」で攻めに行っている(「2ショット」は音声認識が崩れており公式技名に確定できませんでした)
  • 代わりに ドライブラッシュ > サンライズヒール で攻めに行く
  • 相手の起き上がりに重なり、投げにも打撃にも勝てる
  • ガードされても +5F なので、そこから投げられる
  • 投げ抜けをされる場合はシミーをすればよい
  • 相手が投げてくれれば立ち強Pが決まるので、クラシック操作の火力を存分に発揮できる
  • 「2ショット」を当てるより、そのあとに投げたりシミーを狙ったりするリターンの取り方のほうがダメージを稼ぎやすい

5. 動画のまとめ

  • 後ろ受け身をして投げについてのトラウマを払拭する
  • 画面中央で相手に寄られたからといって、怯えて投げ抜けをしないようにする
  • それだけでマスターに行けるかは分からないが、少なくとも今より「何をすればいいか」が明確になり、寄られたときの不安も減って楽に戦えるようになる

メモ

動画の表記と公式技名の対応

動画の表記公式技名照合
コパン/しゃがみ弱パンチしゃがみ弱P (アンダージャブ)✅
中足しゃがみ中K (グランドスクラッチ)✅
中ソバットクイックローリングソバット(↓↘→+中K)✅
立ち台パンチ(音声認識の崩れ)立ち強P (ブラストアッパー)✅
ラッシュマチK(音声認識の崩れ)ドライブラッシュからのサンライズヒール(→+中K)✅
オディ無敵技(音声認識の崩れ)相手のOD必殺技⚠
インパクトドライブインパクト (ワイルドビート)✅
安全飛び詐欺飛び—
投げのけ/投げのき(音声認識の崩れ)投げ抜け✅
趣味/シミ(音声認識の崩れ)シミー✅
ステップ2回 → 前方ステップ前方ステップ✅
バト(音声認識の崩れ)バーンアウト✅
SA2SA2 サンライズフェスティバル⚠(系統は明言されていません)
2ショット⚠ 公式技名に確定できませんでした(下記)⚠
  • ⚠ **「2ショット」は音声認識が崩れており、公式技名に確定できませんでした。ディージェイには前ジャンプ中に↓+弱Kで出る「ニーショット」**がありますが、動画では技名が明言されていないため断定していません。推測で補っていません。
  • ⚠ SA2 サンライズフェスティバルは、公式フレームデータではライト(弱P始動)/マーベラス(中P始動)/マキシマム(強P始動)の3系統と段数で31項目に分かれています。動画は「SA2」としか述べていないため、どの系統かは確定できませんでした。

公式フレームデータとの照合(記事本文に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ サンライズヒール:公式は発生19F/ヒット+5F/ガード+1F/ダメージ700、キャンセル欄「SA」、備考「空中ヒット時床バウンド」。動画の「ガードされても+5F」はドライブラッシュから出したときの値で、公式フレームデータにドライブラッシュ中の硬直差の列はありません。
  • ✅ しゃがみ弱P (アンダージャブ):公式は発生5F/持続5-7/硬直8/ヒット+4F/ガード-1F/ダメージ300、キャンセル欄「C」、備考「連打キャンセル対応」。
  • ✅ しゃがみ中K (グランドスクラッチ):公式は発生8F/硬直19/ガード-6F/ダメージ700/属性 下、備考「パニッシュカウンター時ハードノックダウン」。
  • ✅ クイックローリングソバット:公式は発生12F/ヒット時ダウン/ガード-6F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA3」。
  • ✅ 立ち強P (ブラストアッパー):公式は発生9F/ヒット+3F/ガード-4F/ダメージ800、備考「持続の2F目までキャンセル可」「強制立ち効果」。動画が「クラシックの火力を発揮できる」と言っている技です。
  • ✅ 通常投げ(スタンプ・ザ・ビート/フリップスルー):公式はどちらもダメージ1200/即時補正20%/属性 投。動画が読み上げた「投げの1200」は公式と一致します。
  • ✅ 前方ステップ:公式は硬直「全体 19」。
  • ⚠ 動画の「前方ステップ2回で +4F」は、締めのあとの有利フレームを前提にした話です。公式フレームデータに「倒したあとの有利フレーム」の列はありません。
  • ⚠ 動画が読み上げたダメージ(1260/700/300/72/960)は、公式フレームデータには無い試合中の実測値です。

公式の調整履歴との関係(この記事の内容が影響を受ける項目だけ)

  • 動画が起き攻めの軸に置いているサンライズヒールは、2026年8月3日に「①ガード待機判定が攻撃判定よりも短くなっていた現象を修正しました。 ②空中ヒット時のヒット効果を叩きつけダウン⇒地面バウンドに変更しました。」と調整されています。①はガードのされ方に関わる項目で、動画の「ガードされても投げられる」という前提に関係します。
  • **動画が始動に使うしゃがみ弱Pは、2026年8月3日に「ヒットバック/ガードバックを縮小しました。」と調整されています。**小技を刻む連係の繋がり方に関わる項目です。
  • 動画が「これで終わらせている」と指摘しているクイックローリングソバットは、公式のバトル変更リストで変更されていません。
  • 動画が「クラシックの火力」として挙げている立ち強Pは、2024年5月に「始動補正20%を追加しました。」、2025年6月に「攻撃持続の3F目以降がヒットした際のヒットバックを縮小しました。」と調整されています。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=clK3ObrUYc0
paonのモダンDJ研究室(YouTube)/投稿日:2023-12-12