概要
「これだけ覚えれば足りる」という基準で本数を絞ったディージェイのコンボ集です。書き手が使っている「とりこれ」は「とりあえずこれ覚えとけ」という意味の言い回しで、公式の技名でもゲーム内の用語でもありません。
選定の基準が冒頭に3つ示されているのが特徴です。キャンセルドライブラッシュを使わない/基本的にずっと溜め状態を作れる/難しい操作はほぼいらないの3つで、溜めコマンドを切らさないことを最優先にレシピを組んでいます。
掲載レシピは全部で6本(地上4本・ドライブインパクトの壁やられから2本)です。この記事にはそのすべてを載せています。
書き手はこの6本だけでMR2000弱(本文の表記では1995)まで到達したと述べています。
2025年10月22日の記事です。その後の2026年3月17日・2026年8月3日のアップデートで、ここに出てくる技のいくつかが調整されています(末尾の「公式の調整履歴との関係」を参照)。
内容
- とりこれコンボの選定基準(3点)と想定読者(3種類)
- とりこれ地上コンボ(4本)
- とりこれ壁やられコンボ(2本)
- 次回予告(『ディージェイとりこれ立ち回り』)
具体手順
1. 選定の基準と想定読者
記事が挙げる選定基準は次の3つです。
- キャンセルドライブラッシュを使わない
- 基本的にずっと溜め状態を作れる
- 難しい操作はほぼいらない
想定読者として挙げられているのは次の3つです。
- これからディージェイを使いたい人
- ディージェイを使っているがランクが上がらない人(マスターまでぐらい)
- コンボをいったん整理したい人
2. とりこれ地上コンボ(4本)
| # | レシピ | 記事の補足 |
|---|---|---|
| 1 | しゃがみ弱P ×3 > クイックローリングソバット | **SA3キャンセル可能。**よくあるディージェイコンボ。**立ち弱Pは4Fなので色々と強いが、溜めが解除されて技が出ないなどの弊害もある。**シンプルに戦いたいならこれ |
| 2 | しゃがみ弱P ×3 > 強ジャックナイフマキシマム(相手が立ち状態のときのみ) | **壁に近いなら 中ジャックナイフマキシマム > 強ジャックナイフマキシマム、OD ジャックナイフマキシマム、SA1。**相手が立ちやられ状態ならこちら。**細かい倒し切りの調整も、技で締めた後の起き攻めも強く、運びも優秀。**1と併用する |
| 3 | しゃがみ強P > 強ジャックナイフマキシマム | **壁に近いなら 中ジャックナイフマキシマム > 強ジャックナイフマキシマム、OD ジャックナイフマキシマム、SA1。しゃがみ強P と 強ジャックナイフマキシマム の間に入る しゃがみ中P は、使い分けられるなら加える。ヒット状態に関わらず、しかもほとんどの距離から強ジャックナイフマキシマムの追撃が可能。**これのヒット時に何ができるかでその人の力量が分かる、と位置づけられています |
| 4 | しゃがみ強P(パニッシュカウンター時)> 立ち強P > 中マシンガンアッパー | **無敵技への確定反撃用。SA3まで入れて5400ダメージ。補正が緩めで、ドライブゲージ消費なし。**SA3を持っていて無敵技を空振りさせたらこれ一択、バーンアウト時にも使える、とされています |
記事は「通常時のコンボはこの4つで終わり」と明言しています。「ディージェイが高火力と言われるのは、こうしたノーゲージコンボが強すぎるからだ」という説明が添えられ、この4つを99%成功できるようにしておけば勝てる、と締められています。
3. とりこれ壁やられコンボ(2本)
ドライブインパクトで相手を画面端に到達させた(壁やられの)後のコンボとして、2本が追加で紹介されています。
| # | レシピ | 記事の補足 |
|---|---|---|
| 1 | しゃがみ中P > 強マシンガンアッパー または OD マシンガンアッパー | **SA3キャンセル可能(OD時はSA2キャンセル可能)。**よく見る壁やられコンボ。SA2を活用したい、壁やられから倒し切りたいときはこれ |
| 2 | しゃがみ中P > ジョスクール > マキシマムストライク(強K派生)> 強ジャックナイフマキシマム または OD ジャックナイフマキシマム または SA1 | よく見る壁やられコンボ2。**SA1を活用してゲージを回していけるので強い。強ジャックナイフマキシマムで締めても優秀。**1と使い分けられるとよい |
4. 次回予告
記事の末尾で、次回は『ディージェイとりこれ立ち回り』として、ここで紹介したコンボを使った立ち回りを扱うと予告されています。
メモ
- 公開日は2025年10月22日です(note の
publish_at)。 - 本文はnote の記事ページをブラウザで開き、同一オリジンの記事APIから本文HTMLを取得して全文を読み、レシピを1本も省かずに書き起こしています。掲載本数は地上4本・壁やられ2本の合計6本です。
- 記事に画像・動画の埋め込みはありません(本文はすべてテキスト)。
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 | 公式コマンド | 照合 |
|---|---|---|---|
| 下弱P | しゃがみ弱P (アンダージャブ) | — | ✅ |
| 下中P | しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー) | — | ✅ |
| 下強P | しゃがみ強P (バーストフック) | — | ✅ |
| 立弱P | 立ち弱P (ジャブ) | — | ✅ |
| 立強P | 立ち強P (ブラストアッパー) | — | ✅ |
| 中ソバット | クイックローリングソバット | ↓↘→+中K | ✅ |
| 中ジャック/強ジャック/ODジャック | 中/強/OD ジャックナイフマキシマム | ↓溜め↑+K | ✅ |
| 中マシンガンアッパー/強マシンガンアッパー/ODマシンガンアッパー | 中/強/OD マシンガンアッパー | ↓↙←+P | ✅ |
| ジョス強派生 | マキシマムストライク(ジョスクール中に) | 強K | ✅ |
| キャンセルラッシュ | キャンセルドライブラッシュ | →→ or N or →+中P中K | ✅ |
| インパクト | ドライブインパクト (ワイルドビート) | 強P強K | ✅ |
| 壁やられ | 壁やられ(公式の備考の語) | — | ✅ |
| パニカン | パニッシュカウンター | — | — |
| タメ | 溜め(溜めコマンド) | — | — |
| リーサル | 倒し切り | — | — |
- ⚠ 「ジョス強派生」を マキシマムストライク と読んだ根拠は、公式コマンドでジョスクールからの強K派生が マキシマムストライク 1種類しかないことです(弱K=ファンキースライサー/中K=ワニングムーン/強K=マキシマムストライク/→+P=ジャグリンステップ)。**記事は「ジョス強派生」としか書いておらず、通常版かOD版かは明記されていません。**レシピの前段に OD ジョスクールが無いので通常版と読めますが、断定はできません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 立ち弱P (ジャブ):公式は発生4F/ヒット+4F/ガード-1F/ダメージ300、キャンセル欄「C」、備考「連打キャンセル対応」。記事の「立ち弱Pは4F」は一致します。
- ✅ クイックローリングソバット:公式は発生12F/ヒット時ダウン/ガード-6F/ダメージ1000で、**キャンセル欄が「SA3」**です。記事の「SA3キャンセル可能」はここに対応します。
- ✅ 強 マシンガンアッパー:公式は発生28F/ヒット時ダウン/ガード-19F/ダメージ2200で、キャンセル欄は「SA3」。OD マシンガンアッパーは発生26F/ガード-19F/ダメージ2500で、**キャンセル欄が「SA2」**です。記事の「SA3キャンセル可能(OD時SA2キャンセル可能)」は、この2行の違いと完全に一致します。
- ✅ 中 マシンガンアッパー:公式は発生22F/ヒット時ダウン/ガード-19F/ダメージ1900、キャンセル欄「SA3」、備考「初段以降は初段ヒット時のみ派生」。
- ✅ しゃがみ強P (バーストフック):公式は発生8F/ヒット+6F/ガード-2F/ダメージ800、備考「強制立ち効果」「パニッシュカウンター時+12F」で、キャンセル欄は空欄です。レシピ3・4が しゃがみ強P からノーキャンセルで繋いでいるのは、この空欄と整合します。
- ✅ 立ち強P (ブラストアッパー):公式は発生9F/ヒット+3F/ガード-4F/ダメージ800、キャンセル欄「C」、備考「持続の2F目までキャンセル可」「強制立ち効果」。レシピ4の 立ち強P > 中マシンガンアッパー は、このキャンセル可能タイミングに対応します。
- ✅ 強 ジャックナイフマキシマム:公式は発生5F/ヒット時ダウン/ガード-44F/ダメージ1300、備考は「5-51F 空中判定」「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」「5-6F 投げに対して無敵」。中 ジャックナイフマキシマムは発生6F/ガード-32F/ダメージ1100、OD ジャックナイフマキシマムは発生6F/ガード-55F/ダメージ1500(備考に「1-11F 完全無敵」)です。
- ⚠ 「ジャックナイフマキシマムは相手が立ち状態のときにしか当たらない」という条件は、公式フレームデータには書かれていません(記事側・および他の攻略情報の検証内容)。公式データで備考に「強制立ち効果」が入っているのは 立ち強P (ブラストアッパー)/しゃがみ強P (バーストフック)/フェイスブレイカー の3技だけで、レシピ3が しゃがみ強P 始動なのはこれと整合します。
- ✅ マキシマムストライク(ジョスクール中に):公式は発生15F/ヒット時ダウン/ガード-10F/ダメージ1000、キャンセル欄「SA3」。ジョスクール自体は硬直「全体 37」・ダメージ0で、備考は「13-24F 専用技へ派生可」です。
- ✅ SA1 グレイテストソバット:公式は発生7F/ヒット時ダウン/ガード-12F/ダメージ2000、コンボ補正値「始動補正40%」、備考「最低保障ダメージ30%」。無敵の記載はありません。
- SA3 サタデーナイト:公式は発生9F/ガード-28F/ダメージ4000、備考「1-13F 完全無敵」「最低保障ダメージ50%」。
- ✅ ドライブインパクト (ワイルドビート):公式は発生26F/ヒット時ダウン/ガード-3F/ダメージ800、備考に「1-27F アーマー判定(2回)」「ヒットバックでステージ端に到達すると壁やられが発生」。記事の「壁やられ」は公式の備考にある語です。
- ⚠ レシピ4の「SA3まで入れて5400ダメージ」は、公式のフレームデータには載っていない、記事側の検証値です。公式データにあるのは技ごとの単発ダメージだけで、コンボの合計ダメージの欄はありません。
公式の調整履歴との関係
- 強ジャックナイフマキシマムの発生5Fは、2025年6月の調整(攻撃発生6F⇒5F)後の値です。記事はこの調整の後に書かれています。同じ回でOD ジョスクールのガード時の硬直差を-22F⇒-18Fに変更し、「ファンキースライサーが連続ガードになる」よう調整されています。
- ⚠ 記事の公開後に、レシピに関係する調整が2回入っています。
- 2026年3月17日:しゃがみ中Pのヒット時の硬直差を+4F⇒+5Fに変更、OD マシンガンアッパーの攻撃発生を28F⇒26Fに変更、強マシンガンアッパーのヒット時のSAゲージ増加量を2100⇒2500に変更。壁やられコンボ1に直接かかわる調整です。
- 2026年8月3日:しゃがみ弱P・立ち弱P・立ち弱K・しゃがみ弱Kのヒットバック/ガードバックを縮小、OD マシンガンアッパーのヒット時の硬直差を+23F⇒+52Fに変更、弱ジャックナイフマキシマムに「発動後に←入力で前方への移動量を抑えられる」性質を追加。地上コンボ1・2の しゃがみ弱P ×3 と、壁やられコンボ1の締め後の状況にかかわります。
- 中マシンガンアッパーのダメージ1900・強マシンガンアッパーのダメージ2200は、公式フレームデータ(2026年8月30日取得)の値です。記事の「SA3まで入れて5400」は2025年10月時点の検証値なので、そのまま再現できるとは限りません。