ディージェイ対策まとめ|エアスラッシャー・生ラッシュ・ジョスクール・ODジョスクールへの対応

情報源:スト6初心者応援チャンネル(YouTube) ・ 投稿日:2025-08-19

概要

この動画は相手側の視点で書かれたディージェイ対策です。ディージェイ使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。

ディージェイ対策を12分7秒でまとめた解説動画です。トレーニングモードでの練習設定も付いており、章立ては「導入/飛び道具対策/生ラッシュ対策/生ラッシュからの攻め対策トレモ練習法/ジョスクール対策/ODジョスクール対策/ニーショット対策/画面中央からの投げ、ソバット後の起き攻め対策/同トレモ練習法/DJにはインパクト/DJにジャンプで攻めるときの注意点/DJの起き攻め対策/DJの弱点/まとめ」です。

内容

  • エアスラッシャーの強度別の性能と近づき方
  • ドライブラッシュへの対応と、ガード後の3択の見分け方
  • ジョスクールに手を出してはいけない理由
  • OD ジョスクールの派生への対応
  • ニーショットへの対空
  • 投げ・ローリングソバット後の起き攻めと受け身の使い分け
  • ドライブインパクトが機能する場面
  • ジャンプで攻めるときの条件
  • 起き攻めを守るときの注意点
  • バーンアウト時の弱点

具体手順

1. エアスラッシャー(飛び道具)への対応

  • 「エアスラッシャーは弱がフェイント、中が1発、強が2発という性能です。遅い弾はないので速度は一定です」
  • 「これに対して、見てから飛ぶと落とされます。ずっとパリィしていると、弱のフェイントからドライブラッシュして投げられます」
  • ディージェイ側の撃ち方について:
    • 「まずは強玉、中玉と打ってきます。これには理由があって、強玉ガード後に中玉を飛んでも対空が間に合うからです」
    • 「強玉、強玉と打つと飛びが確定するので、ジャンプ攻撃が届く位置の場合は強玉、中玉と打ってきます」
  • 「これにはガードかパリィしながら近づく。この後はとにかく距離感が大切です」
  • 「(少し離れた)位置だと対空が間に合うので、もう少し近づいた位置、ここまで近づいてジャンプを通しましょう」
  • 「これくらい近づくと、次はディージェイがローリングソバットをしてきます。ソバット自体はガードでマイナスフレームなのですが、ほとんどの技は届きません。空振りさせて差し返しを狙いたいところですが、かなり難しいので、とにかくソバットにヒットしないよう歩きを徹底しましょう」

2. ドライブラッシュ(生ラッシュ)への対応

  • 「これに関してはとにかく速い。見てから止めるのは相当困難です」
  • 「それでも止めようと思ったら、生ラッシュにのみ意識を集中して、光った瞬間に攻撃ボタンを押すくらいの意識が必要です」
  • 「でも、無理に止めようとしてカウンターを食らうのが一番だめなので、ある程度はガードで仕方ないという考えも必要です」
  • ガードした後の3択:
    • 「そこからディージェイは投げと打撃の択をしてきます。打撃の場合はフェイスブレイカーから(派生)」
    • 「しゃがみ弱Pの当たり方によって、①投げが届かない、②投げは届くが後ろ下がりシミーができない、③後ろ下がりシミーもできる間合い、とあります」
    • 「瞬時に判断は難しいですが、投げの届きそうにない間合いの当たり方が分かれば、投げの選択肢が消えるので守りやすくなります」
  • 「打撃は、エアスラッシャーやジョスクールからの打撃派生を入れ込んでくることが多いです。この相手にはドライブインパクトが確定します」
  • 「ディージェイ側もジョスクールから何も出さずにドライブインパクトを返すという選択肢もありますので、フェイスブレイカーの後に何をしてくるかの読み合いになりますね」

3. ジョスクール対策

  • 「この技はかなりトリッキーな技で、こちらが反撃しようと手を出すと、それを避けられて攻撃されてしまいます」
  • 「しかも、この差し返しになった形の当たり方が痛くて、そこからフルコンボを入れられます」
  • 「これに対する対策は、(ディージェイ)戦は少しの有利を取れても手を出さないということです」
  • 具体例:「例えばディージェイのしゃがみ中Kをガードした時、ディージェイ側がマイナス6フレームなので、通常なら6フレーム技が届かない場面でも、7から8フレームの中足を振ってガードさせてよい場面です。しかしディージェイ相手の場合、ここからジョスクールからのファンキースライサーでパニッシュカウンターを取られます。さらにコンボで大ダメージとなります」
  • 「他にも、弱連打の後、こちらの中攻撃の打ち返しに対してジョスクールなど、ビビらせてからのジョスクールが非常に厄介です。ディージェイ相手には、確定しない中攻撃の打ち返しはやらないように気をつけましょう」

4. OD ジョスクール対策

  • 「これはノーマルのジョスクールのような使い方ではなく、アッパーから下段、中段、蹴り上げ、他にも前に進んだり後ろに下がったりと派生のある技です」
  • 「これに対しては、OD ジョスクールが見えたらしゃがみガードしながらドライブインパクト。弱派生は連続ガードなのでそのまましゃがみガード。中派生・強派生は次にドライブインパクトが確定します。移動以外の選択肢すべてに対応できます」
  • 「ディージェイ側もドライブゲージを使って打ってきているので、ほとんどのケースで派生を出してきます。何度か決まるとドライブインパクト読みの行動もしてくるとは思いますが、最初の1発目の OD ジョスクールにはドライブインパクトを決めて、そこから読み合いを回していきましょう」

5. ニーショット対策

  • 「この技は技の発生が早く、昇龍対空が非常に難しいです」
  • 「かなり近めで撃たれてもくぐることもなかなか難しいので、この技に対しては通常技で落としましょう。しゃがみながら上方向に判定のある攻撃がベストです」

6. 画面中央の投げ・ローリングソバット後の起き攻め対策

  • 「ディージェイは画面中央でも投げから起き攻めが可能です。投げの後、前方ステップしてからドライブラッシュ。これをすることにより +4フレームからの起き攻めが可能です」
  • 「これに対する対策ですが、ディージェイが投げやソバットの後に前方ステップ→ドライブラッシュをしてくるのが見えたら、無敵技がほぼ確定します」
  • 「なぜ『ほぼ』なのかというと、ディージェイ側は前方ステップからジョスクールをすると無敵技を避けることができます」
  • 「さらにそれに対して、こちら側は受け身をその場受け身にすれば、前方ステップ→ドライブラッシュ後はジョスクールでも避けることができず確定します」
  • 「それならば受け身はすべてその場受け身でいいように思いますが、その場受け身が読まれると、ディージェイ側は前方ステップせずにそのままドライブラッシュで起き攻めができて、無敵技も確定しなくなります。状況に応じて受け身を使い分けるのがベストです」

7. ドライブインパクトが機能する

  • 「立ち回りでディージェイに対してはドライブインパクトがかなり機能します。ソバットや通常技などの牽制技、弾に対してなど、ドライブインパクトが確定する場面が多いです」
  • 「ディージェイは通常技にキャンセルドライブラッシュを入れ込むことはほとんどないので、返されるリスクも少ないです」
  • 「唯一危険なのが、生ラッシュにドライブインパクトが噛み合った場合です。この場合はかなり高い確率でドライブインパクトを返されてしまうので、立ち回りでドライブインパクトを打つ時は生ラッシュに噛み合わないように気をつけましょう」
  • 「それに加えて、通常技ガード後のドライブインパクトも有効です。ディージェイは通常技にエアスラッシャーやジョスクールをキャンセルすることが多いので、この場合も確定することが多いです」

8. ジャンプで攻める時の注意点

  • 「ディージェイはどのキャラよりも対空を狙っている気がします。なので、しゃがんでいる時にジャンプすると、まず間違いなく落とされます」
  • 「ジャンプ攻撃を通すのに重要なのは、ディージェイが立っている時というのが基本になってきます。ディージェイが立っている時は対空技(ジャックナイフマキシマム)が出せないので、ジャンプから攻めていきたいところです」
  • 「でも、ディージェイも対空の溜めがない場合は通常技で落とそうとしてきます。この時に使うのがフェイスブレイカーなのですが、この技は攻撃が当たる横幅がかなり小さいです」
  • 「少し離れたところからのジャンプだと、ジャンプ攻撃を出さなければ当たりません。なので、着地してから(攻撃する)、もしくはジャンプ攻撃を着地ギリギリで出してください。そうすると通常対空が当たらず、こちらのジャンプ攻撃が当たります」

9. 起き攻めを守るときの注意点

  • 「ディージェイは投げルートが強いですが、それ以上にシミーからの攻撃のダメージが大きいです」
  • 「打撃重ねも決して安く済むわけではないですが、シミーからの打撃よりはマシなので、投げ抜けはできる限り控えましょう」

10. ディージェイの弱点

  • 「これはバーンアウトすると弱いということです」
  • 「SA1 に無敵がついていないので、画面端でのドライブインパクトが確定しやすい」
  • 「生ラッシュからの攻めが使えない」
  • 「しかも生ラッシュを起点に攻めることが多く、OD技も積極的に使ってくるので、バーンアウトさせられる機会も結構多いです」

メモ

記事中の略称と公式技名の対応

動画(字幕)での表記公式技名・用語
エアスラッシャー/強玉/中玉エアスラッシャー(←溜め→+P)
生ラッシュパリィドライブラッシュ(→→)
ジョスクール/ODジョスクールジョスクール(↓↙←+K)/OD ジョスクール(↓↙←+KK)
ファンキースライサーファンキースライサー(ジョスクール中に弱K)
ニーショットニーショット(前ジャンプ中に↓+弱K)
ソバットクイックローリングソバット(↓↘→+中K)/ダブルローリングソバット(↓↘→+強K)
引き継(字幕表記)フェイスブレイカー(←+強K)
中足しゃがみ中K(グランドスクラッチ)
コパンしゃがみ弱P(アンダージャブ)
前ステ前方ステップ
場受け身/その場受け身その場受け身
インパクトドライブインパクト(ワイルドビート)
SA1SA1 グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K)
昇龍対空無敵のある対空技のこと。ディージェイでは ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+K)

公式フレームデータとの照合(2026-08-30 取得のスナップショット)

動画の記述公式データ照合
弱がフェイント、中が1発、強が2発弱 エアスラッシャー:全体21F/ダメージ0、他の欄は空欄/中 エアスラッシャー:発生17F・全体44F・ダメージ600/強 エアスラッシャー:発生17F・全体60F・ダメージ1,000✅ 弱がフェイントであることは公式データと一致します。「中が1発、強が2発」という弾数は公式データの列には無く、投稿者の説明です
しゃがみ中Kをガードしてディージェイ側がマイナス6フレームしゃがみ中K:発生8F/ガード-6F/属性 下✅ 一致
OD ジョスクールの派生は下段・中段・蹴り上げ・前進・後退OD ファンキースライサー(属性 下)/OD ワニングムーン(属性 中)/OD マキシマムストライク(属性 上)/OD ジャグリンステップ(全体22F)/OD ジャグリンスウェイ(全体22F)✅ 一致
弱派生は連続ガードOD ファンキースライサー(ODジョスクール中に):発生9F/持続9-11F/ヒット+6F/ガード-2F/属性 下✅ 公式の 202506 の調整で「ファンキースライサーが連続ガードになるようにしました」と明記されています(下記)
OD ジョスクールはガードされると不利OD ジョスクール:発生8F/ヒット D/ガード-18F/備考「ガード時硬直1F増加」「25-39F 専用技へ派生可」✅
ニーショットは発生が早いニーショット:発生6F/持続6-着地まで/属性 中✅ 一致
SA1 に無敵がついていないSA1 グレイテストソバット:備考欄に無敵の記載なし(「パニッシュカウンターで以下の性能変化…」のみ)✅ 公式フレームデータに無敵の記載はありません
ジャックナイフマキシマムは立っていると出せないジャックナイフマキシマム:↓溜め↑+K✅ 下方向の溜めが必要なコマンドであることと整合します
フェイスブレイカーは横幅が小さいフェイスブレイカー:発生7F/持続7-12F⚠ 公式フレームデータに攻撃判定の横幅の欄はありません。投稿者の実測・評価です

有利フレームについての注記:公式フレームデータに「相手を倒した後の有利フレーム」という列はありません。動画の「+4フレーム」は投稿者の実測値です。

公式の調整履歴との関係

この動画は 2025年8月19日公開です。記事の内容に関係する OD ジョスクールについては、この動画より前の 202506 Ver. で次の調整が入っています。公式のバトル変更リストより引用します。

【OD】ジョスクール (↓↙←+KK):①ガード時の硬直差を-22F⇒-18Fに変更し、ファンキースライサーが連続ガードになるようにしました。 ②ヒットストップ中に派生技の先行入力を受け付けるようにしました。

この記事の公開後に入った調整:

2026.03.17 update

【OD】ワニングムーン (↓↙←+KK>中K):攻撃持続の2F目までを立ち状態の相手に当たらないよう変更しました。 ※身長が高いキャラクターのみこの部分を立ちガード可かつ硬直差が-4Fとなっていたのを、 平均的な身長のキャラクターと同等の硬直差にする為の調整となります。

2026.08.03 update

【通常/OD】ワニングムーン (↓↙←+K or KK>中K):①投げ無敵を付与しました。 通常版:動作12F-26F OD版:10F-22F ②ガード待機判定が発生するタイミングを変更しました。 通常版:攻撃発生13F前 OD版:攻撃発生11F前

フレーム範囲の表記について:上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。

【OD】ダブルローリングソバット (↓↘→+KK):攻撃発生を19F⇒17Fに変更しました。

【OD】マシンガンアッパー (↓↙←+PP):ヒット時の硬直差を+23F⇒+52Fに変更しました。 ※ヒット時の硬直や相手のダウン時間を調整し、ディージェイが動き出せるタイミングを大幅に早くしています。

現在との差:ワニングムーンに投げ無敵が付いたため、OD ジョスクールの中段派生に対する読み合いは動画公開時と変わっています。また OD マシンガンアッパー締めからの有利フレームが大きく伸びているため、起き攻めの状況も変わっています。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=zA3mLyohxdQ
スト6初心者応援チャンネル(YouTube)/投稿日:2025-08-19