⚠ この記事は 2023年07月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
この動画は相手側の視点で書かれたディージェイ対策です。ディージェイ使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。
プロゲーマーのネモが、ディージェイ対策を語っている8分16秒の動画です。
画面には「DJの強いトコ①〜」「DJの弱いトコ①〜」という番号付きのバナーテロップが順に出て、それぞれのテーマを話していく構成になっており、そのバナーの文言がそのまま概要欄のチャプター名になっています。
**結論は、タイトルどおり「ドライブラッシュがキツいと感じるかもしれないが、実はそれが弱点」**というものです。
内容
以下は、概要欄のチャプター(=画面のバナーテロップ)の全文です。
| 時間 | バナー/チャプターの文言 |
|---|---|
| 0:00 | 根本式DJ対策はっじまるよー |
| 0:17 | 高速ラッシュによる攻撃 |
| 0:23 | 投げがとにかく強い |
| 0:41 | 投げシケを狩られるとヤバいダメージ |
| 0:55 | 高速飛び道具 |
| 1:00 | 飛びからの攻撃も速くて強い |
| 1:19 | 対空に意外と難アリ |
| 1:34 | DJが立ち状態の時は積極的に飛ぶ |
| 2:04 | 高速ラッシュは意外と短い |
| 2:19 | DJのラッシュ攻撃は無理に反撃せずガード |
| 2:43 | ラッシュ攻撃主体なのでDゲージが枯渇しやすい |
| 3:05 | DJはBO状態を凌ぎにくい |
| 3:27 | DJには変に反撃しようとせず ジャンプバックジャンプがおすすめ |
| 3:56 | ガードやジャンプで攻撃を凌いで 相手のDゲージが無くなるのを狙う |
| 4:26 | ニーショットへの対策 |
| 4:57 | 難易度は高いが通常技で落とせる |
| 6:51 | SA1は無敵ナシ SA2も発生が遅い |
| 7:43 | DJは良くも悪くもDラッシュ依存 |
具体手順
上のバナーが、そのまま対策の手順になっています。整理すると次のとおりです。
1. ディージェイの強いところ
| 項目 | バナーの文言 |
|---|---|
| ① | 高速ラッシュによる攻撃/投げがとにかく強い/投げシケを狩られるとヤバいダメージ |
| ② | 高速飛び道具/飛びからの攻撃も速くて強い |
2. ディージェイの弱いところ
| 項目 | バナーの文言 |
|---|---|
| ① | 対空に意外と難アリ → DJが立ち状態の時は積極的に飛ぶ |
| ② | 高速ラッシュは意外と短い → DJのラッシュ攻撃は無理に反撃せずガード |
| ③ | ラッシュ攻撃主体なのでDゲージが枯渇しやすい → DJはBO状態を凌ぎにくい |
3. 対策側が取る行動
| バナーの文言 |
|---|
| DJには変に反撃しようとせず ジャンプ・バックジャンプがおすすめ |
| ガードやジャンプで攻撃を凌いで 相手のDゲージが無くなるのを狙う |
| ニーショットへの対策 → 難易度は高いが通常技で落とせる |
| SA1は無敵ナシ SA2も発生が遅い |
| DJは良くも悪くもDラッシュ依存 |
視聴者コメント
| コメント主 | 内容 |
|---|---|
| @g-たたら | 「DJはメインのコンボのODジョスクールや、弱Kラッシュとかが本当に近距離専用で、あとは大Kがパニカンするのとかを期待するのとかしか基本はないから中間距離は誤魔化しながら去なすしかないんよな。だからラッシュでまとわりついてなんとか自分の有利状況を維持しないといけない」 |
メモ
- **この動画には YouTube 側の字幕(文字起こし)が用意されておらず、取得もできませんでした。**そのため、YouTube が保持している実フレーム画像(ストーリーボード。5秒間隔・全101コマ)に焼き込まれたバナーテロップと、概要欄のチャプター・コメント欄を根拠にしています。全101コマを確認しています。
- 🚨 この動画の解説は音声で行われ、画面に出る文字はバナーテロップ(=チャプター名と同じ文言)だけです。そのため、それぞれのテーマの中身(具体的にどの技をどう対処するか)は取得できていません。推測で補っていません。
- この動画には数値(フレーム・ダメージ)の表示がありません。
動画の略称と公式技名の対応
| 動画の表記 | 公式技名 | 公式コマンド | 照合 |
|---|---|---|---|
| 高速飛び道具 | エアスラッシャー | ←溜め→+P | ✅ |
| ニーショット | ニーショット | (前ジャンプ中に)↓+弱K | ✅ |
| ラッシュ/Dラッシュ | ドライブラッシュ | →→ / →→ or N or →+中P中K | ⚠ 種別は確定できず |
| Dゲージ | ドライブゲージ | — | — |
| BO | バーンアウト | — | — |
| 投げシケ | 投げの空振り | — | ⚠ 公式用語ではありません |
| SA1/SA2 | SA1 グレイテストソバット/SA2 サンライズフェスティバル | ↓↘→↓↘→+K/↓↘→↓↘→+P | ✅ |
| ODジョスクール(コメント) | OD ジョスクール | ↓↙←+KK | ✅ |
| 大K(コメント) | 立ち強K (マキシマムキック) | 強K | ✅ |
公式フレームデータとの照合(バナーの主張の裏付け)
- ✅ 「SA1は無敵ナシ」:公式の SA1 グレイテストソバットは発生7F/持続7-10/硬直33/硬直差(ヒット) D/ガード-12F/ダメージ2000で、**備考は「パニッシュカウンターで以下の性能変化・地上ヒット時膝崩れ・空中ヒット時壁バウンド」「最低保障ダメージ30%」「カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない」**です。無敵に関する記載はありません。
- ✅ 「SA2も発生が遅い」:SA2 サンライズフェスティバルの初段は発生12Fで、備考に「1-16F 完全無敵」があります。SA3 サタデーナイトは発生9F・備考「1-13F 完全無敵」なので、SA2はSA3より3F遅いことになります。
- ✅ 「対空に意外と難アリ」:ジャックナイフマキシマムの公式コマンドは ↓溜め↑+K で、下方向の溜めが必要です。無敵の記載は中が「1-5F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」、強が「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」、OD が「1-11F 完全無敵」です。「DJが立ち状態の時は積極的に飛ぶ」という対策は、この溜めコマンドが前提になっています。
- ✅ 「高速飛び道具」:中 エアスラッシャーは発生17F/硬直「全体 44」/属性 弾、強 エアスラッシャーは発生17F/硬直「全体 60」/属性 弾です。
- ✅ 「ニーショットへの対策」:ニーショットは発生6F/持続「6-着地まで」/硬直「着地後3」/ダメージ300/属性 中です。
- ✅ 「ラッシュ攻撃主体なのでDゲージが枯渇しやすい」:ドライブラッシュの消費量は共通システムの値です(本記事ではディージェイ固有のデータではないため、数値は載せていません)。
公式の調整履歴との関係
この動画は 2023年7月6日 に公開されています。記事の内容が実際に影響を受ける調整だけを挙げます。
- 🚨 2024年5月(202405 Ver.):ニーショットが「①攻撃判定を縮小し、自身より高い位置にいる相手に当たりにくくしました。 ②攻撃持続2F目以降を被パニッシュカウンター判定にしました。」と調整されました。「ニーショットへの対策」「難易度は高いが通常技で落とせる」という話は、この調整より前のものです。
- 2024年12月2日:ニーショットが「ドライブゲージ増加量を500⇒2000に変更しました。」と調整されています。
- 🚨 2024年5月(202405 Ver.):【SA1】グレイテストソバットが「①ダメージを1800⇒2000に変更しました。 ②硬直を45F⇒33Fに変更しました。 ③ガード時の硬直差を-24F⇒-12Fに変更しました。 ④ガードバックを拡大しました。 ⑤ コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑥フレームメーター上で動作1F目が完全無敵となっていた不具合を修正しました。」と調整されました。「SA1は無敵ナシ」という指摘は、⑥の修正と同じ方向の内容です。ガード時の硬直差はこの回で -24F から -12F に緩和されています。
- 2025年6月(202506 Ver.):【SA1】グレイテストソバットが「コンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、前方の相手に当たりやすくしました。」と調整されています。
- 2024年5月(202405 Ver.):【SA2】サンライズフェスティバルが「①初段ガード時に相手側のみヒットストップが短くなっていた現象を修正しました。 ②初段にコンボ中の相手にのみヒットする攻撃判定を付与し、高く浮いている相手に当てやすくしました。 ③2~3段目の攻撃判定を拡大しました。…」と調整されています。
- 2025年6月(202506 Ver.):【強】ジャックナイフマキシマムが「①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。…」と調整され、対空としての発生が1F速くなっています。「対空に意外と難アリ」という指摘は、この調整より前のものです。
- 2024年6月26日:特定の対空技として「…投げ無敵時間を付与しました。 該当の技は以下の通りです。 ジャックナイフマキシマム 中 5-6Fまで投げ無敵 強 5-6Fまで投げ無敵」という調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています)。