ディージェイの確定反撃集 vol.4 キャミィ|相手の技ごとの硬直差と確定反撃レシピ

情報源:サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube) ・ 投稿日:2023-07-13

⚠ この記事は 2023年07月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ディージェイでキャミィに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。

テロップは、画面上部に「キャミィの技名+ガード時の硬直差」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、画面右上に補足(※)、画面中央に黄色の追記、という構成です。

キャミィ側の技名は、動画の表記のまま載せています。**確定反撃が取れない技には「【対応】」**が使われています。

内容

  • キャミィの通常技・特殊技・ターゲットコンボのガード時硬直差と確定反撃
  • スパイラルアロー/キャノンストライク/OD キャノンストライク/アクセルスピンナックル/キャノンスパイクへの対応
  • フェイタルレッグスライサーへの対応
  • SA1/SA2/SA3 への確定反撃

具体手順

キャミィの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)

キャミィの技(動画の表記)コマンド表記ガード時の硬直差ディージェイの行動(動画の表記)英字表記
中足2MK-5F弱KLK
強KHK-4F弱PLP
大足2HK-10F中足・SA1・SA32MK・SA1・SA3
ディレイリーパー6HK-12F強P・SA2HP・SA2
リフトコンビネーション4MP>HK-12F強PHP
スイングコンビネーションHP>HK-12F強P・2段目ガード→弱PHP・Mushing LP
スパイラルアロー236K-12F, -14F, -12F, -14F強P or 弱PHP or LP
キャノンストライクAIR 236K-6F~+2弱PLP
ODキャノンストライクAIR 236KK-4F~+5【対応】強ナイフ対空・距離調整がんばる(2)8HK・Distance adjustment
アクセルスピンナックル214P(硬直差の表示なし)【対応】弱Pで止める・早めインパクト・無敵技LP・Fast Drive impact・(2)8KK or SA2/3
キャノンスパイクAIR 236K(テロップの表示のまま)-36F/OD -40F強P・前ステ2強P・インパクトHP・66>2HP・Drive impact
フェイタルレッグスライサー236P>LPLK(硬直差の表示なし)2強P2HP
スピンドライブスマッシャーSA1-24F強PHP
キラービースピンSA2-24F強PHP
デルタレッドアサルトSA3-33F2強P・強P2HP・HP

テロップの補足(※と黄色の追記)

対象補足の全文
ディレイリーパー※キャンセルフーリガンストライク/には負けるので注意
リフトコンビネーション※しゃがんでいると2発目が/当たりません
スイングコンビネーション(黄色の追記)強Pを連打していると3段目をくらうので注意/2段目ガード後に無敵技か弱P暴れが/両対応なのでオススメ/弱Pキャンセル強マシンガン or 弱P→強ソバット
スパイラルアロー(黄色の追記)この当て方だと確定反撃はありません
キャノンストライク(黄色の追記)この当て方だとキャミィ有利
ODキャノンストライク(黄色の追記)-4Fになることは珍しいので/有利を活かして攻めましょう
アクセルスピンナックル(黄色の追記)早めにインパクトしないと痛い目にあうので注意/OD版は特にシビアなので意識しておかないと難しいです
キャノンスパイク(黄色の追記)タメ版も同じでOK/近めのOD版は前ステ2強Pした場合入れ替わります
フェイタルレッグスライサー(黄色の追記)しゃがみでスカした場合確定反撃ができます/反応が遅れたら小技でもOK

ディージェイ側の表記の読み替え

動画の表記公式技名(コマンド)
弱P/LP立ち弱P
弱K/LK立ち弱K
中足/2MKしゃがみ中K
強P/HP立ち強P
2強P/2HPしゃがみ強P
強ナイフ/(2)8HK【強】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+強K)
(2)8KK【OD】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+KK)
強マシンガン【強】マシンガンアッパー(↓↙←+強P)
強ソバットダブルローリングソバット(↓↘→+強K)
前ステ/66前方ステップ
インパクト/Drive impactドライブインパクト(ワイルドビート)
SA1グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K)
SA2サンライズフェスティバル(↓↘→↓↘→+P)
SA3サタデーナイト(↓↙←↓↙←+P)

テロップから読み取れる使い分け

  • -4F には立ち弱P、-5F には立ち弱K、-10F の大足にはしゃがみ中K から SA1 または SA3という割り当てです。
  • -12F の3つ(ディレイリーパー・リフトコンビネーション・スイングコンビネーション)は、すべて立ち強P始動です。ディレイリーパーだけ SA2 までつながる形が示されています。
  • スイングコンビネーションは2段目ガード後の分岐が示されており、無敵技と立ち弱P暴れの両方に対応できるとして、立ち弱P からのキャンセル強マシンガンアッパー、または立ち弱P からダブルローリングソバットが挙げられています。
  • キャノンストライク(-6F~+2)と OD キャノンストライク(-4F~+5)は当て方で有利不利が変わるため、OD 版は確定反撃ではなく強ジャックナイフマキシマムでの対空と距離調整という「対応」になっています。
  • **アクセルスピンナックルも「対応」**で、立ち弱Pで止める・早めのドライブインパクト・無敵技(OD ジャックナイフマキシマム または SA2/SA3)が挙げられています。
  • **キャノンスパイクは -36F(OD は -40F)**で、立ち強P、前方ステップからしゃがみ強P、ドライブインパクトが挙げられています。

メモ

相手キャラの技名について

**キャミィ側の技名(ディレイリーパー/リフトコンビネーション/スイングコンビネーション/スパイラルアロー/キャノンストライク/アクセルスピンナックル/キャノンスパイク/フェイタルレッグスライサー/スピンドライブスマッシャー/キラービースピン/デルタレッドアサルト、および「中足」「大足」などの略称)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはキャミィを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とキャミィの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「キャミィ側の硬直差の照合」に対応を載せています。

キャノンスパイクのコマンド表記は、テロップ上でキャノンストライクと同じ「AIR 236K」と表示されています。これもそのまま載せています。正しい入力を推測で補っていません。同様に、スイングコンビネーションの反撃の英字表記「Mushing LP」もテロップのつづりのままにしています。

ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(ジャックナイフマキシマム=↓溜め↑+K、マシンガンアッパー=↓↙←+P、ダブルローリングソバット=↓↘→+強K、グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、サンライズフェスティバル=↓↘→↓↘→+P、サタデーナイト=↓↙←↓↙←+P)と照らして公式技名に読み替えました。テロップの「前ステ」は、当サイトの表記ルールに合わせて「前方ステップ」と書いています。

取得方法と、取得できなかったもの

**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。

そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全63コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。

**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。

公式フレームデータとの照合

キャミィ側の硬直差の照合(キャミィの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)

動画のテロップの硬直差を、キャミィの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した19項目のうち、16項目が一致、3項目が食い違っています。

動画の表記公式技名動画の硬直差公式の硬直差(ガード)照合
中足(2MK)しゃがみ中K(トゥーバズソー)-5F-5F✅ 一致
強K(HK)立ち強K(スティールスライサー)-4F-3F⚠ 食い違い
大足(2HK)しゃがみ強K(グランドスイープ)-10F-10F✅ 一致
ディレイリーパー(6HK)ディレイリーパー-12F-12F✅ 一致
リフトコンビネーション(4MP>HK)リフトコンビネーション-12F-12F✅ 一致
スイングコンビネーション(HP>HK)スイングコンビネーション-12F-12F✅ 一致
スパイラルアロー(236K)1つ目の値弱 スパイラルアロー-12F-12F✅ 一致
スパイラルアロー(236K)2つ目の値中 スパイラルアロー-14F-14F✅ 一致
スパイラルアロー(236K)3つ目の値強 スパイラルアロー-12F-12F✅ 一致
スパイラルアロー(236K)4つ目の値OD スパイラルアロー(下記)-14F-14F✅ 一致
キャノンストライク(AIR 236K)キャノンストライク(前ジャンプ中に)-6F~+2F-6~+5F⚠ 食い違い
ODキャノンストライク(AIR 236KK)OD キャノンストライク(前ジャンプ中に)-4F~+5F-3~+7F⚠ 食い違い
キャノンスパイク弱 キャノンスパイク-36F-36F✅ 一致
キャノンスパイク中 キャノンスパイク-36F-36F✅ 一致
キャノンスパイク強 キャノンスパイク-36F-36F✅ 一致
キャノンスパイク(OD)OD キャノンスパイク-40F-40F✅ 一致
スピンドライブスマッシャー(SA1)SA1 スピンドライブスマッシャー-24F-24F✅ 一致
キラービースピン(SA2)SA2 キラービースピン-24F-24F✅ 一致
デルタレッドアサルト(SA3)SA3 デルタレッドアサルト-33F-33F✅ 一致
  • ⚠ 強K(立ち強K):動画は -4F、公式の現在値は -3F です。公式は 202405 Ver. で「①ガード時の硬直差を-4F⇒-3Fに変更しました。」としています。
  • スパイラルアローの4つ目の値:テロップに強度の表記が無く、OD か 強(ホールド)かは特定できません。公式ではどちらも -14F です。
  • ⚠ キャノンストライク/ODキャノンストライク:公式の現在値は、前ジャンプ中の キャノンストライクが -6~5F、OD キャノンストライクが -3~7F(備考はどちらも「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」)です。公式は 2024年12月2日に OD 版について「ジャンプの昇りで発動し、攻撃持続の1F目を当てた時のみ」ガード時の硬直差を -2F にし、2026年3月17日に通常版・OD 版とも「着地間際に攻撃を当てた際」に「②ヒット・ガード時ののけぞり時間を2F増加しました。」としています。動画の値との差がこれらの変更でどこまで説明できるかは、公式データからは分かりません。
  • キャノンスパイク:テロップの「タメ版も同じでOK」の タメ版(強 キャノンスパイク(ホールド))は、公式で -40F です。テロップのコマンド表記「AIR 236K」は、公式のキャノンスパイクのコマンド(→↓↘+K)とは異なります。
  • 技名:テロップの「フェイタルレッグスライサー」は、公式では「フェイタルレッグツイスター」(フーリガンコンビネーション中に弱P弱K)です。
  • 硬直差の表示が無い アクセルスピンナックル と フェイタルレッグスライサー は照合の対象外です。

ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)

反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。

技公式の攻撃発生
立ち弱P (ジャブ)4F
立ち弱K (ローキック)5F
しゃがみ中K (グランドスクラッチ)8F
しゃがみ強P (バーストフック)8F
立ち強P (ブラストアッパー)9F
【強】ジャックナイフマキシマム5F
【OD】ジャックナイフマキシマム6F
【強】マシンガンアッパー28F
ダブルローリングソバット15F
ドライブインパクト (ワイルドビート)26F
SA1 グレイテストソバット7F
SA2 サンライズフェスティバル(初段)12F
SA3 サタデーナイト9F

✅ **-4F に立ち弱P(発生4F)、-5F に立ち弱K(発生5F)、-10F にしゃがみ中K(発生8F)、-12F に立ち強P(発生9F)**という割り当ては、公式の攻撃発生と矛盾しません。 ⚠ 前方ステップの全体は公式値で19Fです。キャノンスパイクの -36F に対して「前方ステップ>しゃがみ強P(発生8F)」を通す、という計算になります。

公式の調整履歴との関係

記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。

202506 Ver.

【強】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+強K):①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。

2026.03.17 update

【OD】マシンガンアッパー (↓↙←+PP):攻撃発生を28F⇒26Fに変更しました。

202405 Ver.

【SA1】グレイテストソバット:①ダメージを1800⇒2000に変更しました。 ②硬直を45F⇒33Fに変更しました。 ③ガード時の硬直差を-24F⇒-12Fに変更しました。 ④ガードバックを拡大しました。 ⑤ コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑥フレームメーター上で動作1F目が完全無敵となっていた不具合を修正しました。

現在との差:強ジャックナイフマキシマムは当時 6F 発生で、202506 Ver. に 5F になりました。OD キャノンストライクへの対空は当時より出しやすくなっている方向です。SA1 は 202405 Ver. でダメージが 1800⇒2000 に上がっているので、大足への「しゃがみ中K>SA1」の締めダメージは当時より増えています。キャミィ側の硬直差は、上の照合のとおり19項目中16項目が公式の現在値と一致しています。食い違いは 立ち強K・キャノンストライク・OD キャノンストライクの3項目で、いずれも公式の調整履歴に関係する変更があります。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=OIHsfq2r0hY
サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube)/投稿日:2023-07-13