ディージェイの確定反撃集 vol.19 ダルシム|手足の技への差し返しとテレポート後の反撃

情報源:サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube) ・ 投稿日:2024-04-03

⚠ この記事は 2024年04月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ディージェイでダルシムに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。

テロップは、画面上部に「ダルシムの技名+ガード時の硬直差」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、その上に補足(※)、画面中央下に黄色の追記、という構成です。

ダルシムは当たり方で硬直差が大きく変わる技が多いため、「当たり方によってフレーム変化」という注記が繰り返し出てきます。ジャストパリィからの差し返しの実演も多く含まれています。

内容

  • ダルシムの通常技・特殊技のガード時硬直差と確定反撃
  • 「当たり方でフレームが変わる」技への向き合い方と、ジャストパリィ差し返しの例
  • スラストキック後のキャンセル択(弱ヨガフレイム/強ヨガフレイム)への対応
  • ドリル頭突き・ドリルキック・ヨガファイア・ODヨガフレイム・空中ヨガテレポートへの対応
  • SA1/SA2/SA3 への確定反撃

具体手順

ダルシムの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)

ダルシムの技(動画の表記)コマンド表記ガード時の硬直差ディージェイの行動(動画の表記)英字表記
弱KLK-6F弱KLK
2弱K2LK-10F~-4F弱PLP
中PMP-5F【対応】ジャストパリィ・差し返しJust parry・Wiff punish
中KMK-6F2中P2MP
2中K2MK-10F2強P・弱P2HP・LP
強PHP-11F強P・SA1HP・SA1
2強P2HP-12F2強P・SA22HP・SA2
2強K2HK-16F強P・弱PHP・LP
スラストキック1MK-7F弱K・遅らせ弱PLK・Delay LP
ヨガランス4HP-16F強KHK
ヨガマウンテン4HK-9F強PHP
因果キック1HK-7F弱K・SA1LK・SA1
ドリル頭突きAIR 2LP(当たり方によって変化)2強P・弱P2HP・LP
ドリルキックAIR 2K(当たり方によって変化)弱PLP
ヨガファイア236P-6F弱KLK
OD ヨガフレイム63214PP-11FSA1SA1
空中ヨガテレポートAIR 6PPP(硬直差の表示なし)【対応】弱P・4強KLP・4HK
ヨガインフェルノSA1-15F強P・2強PHP・2HP
ヨガサンバーストSA2(硬直差の表示なし)強P・インパクトHP・Drive impact
ヨガマーシレスSA3-62Fインパクト・強P・2強PDrive impact・HP・2HP

テロップの補足(※と黄色の追記)

対象補足の全文
弱K※難しいのでスルーでOK
2弱K/2中K/2強K/ドリル頭突き/ドリルキック※当たり方によってフレーム変化
中K/強P/2強P(黄色の追記)ジャストパリィ差し返しの例
2中K(黄色の追記)起き攻め持続スラは反撃ありません/ラッシュ持続スラに関してはダルシム有利なので注意/他にもヨガアーチ→スラは反撃できません/対処法の一例を参考にどうぞ
2強P※強Kはなぜか不可
スラストキック※キャンセルなし限定/(黄色の追記)最速反撃はキャンセル弱ヨガフレイムに負けますが/インパクトで勝てます/ダルシム側がインパクトに勝つには強ヨガフレイム/これは割り込めるのでこの2択なら遅らせ弱Pがオススメ
ヨガランス※キャンセルなし限定
ドリル頭突き(黄色の追記)前テレポへの反撃の一例/後ろテレポへの反撃の一例
ドリルキック(黄色の追記)こんな感じにガードした時は反撃ありません/固めなおしドリルキック連携は/強ナイフ・後ろ下がり・前歩きガード・バクステなどがオススメ
ヨガファイア※近め限定/(黄色の追記)2中Pからのヨガファイアはインパクト確定/ODファイアの場合は返されるので注意
OD ヨガフレイム(黄色の追記)普通ガードの時は何も届きませんが/近めでパリィの場合だけ一部の技で反撃できます
ヨガインフェルノ(黄色の追記)無敵ありそうな雰囲気ですがありません/一応投げ無敵は1Fからあります
ヨガサンバースト※しゃがみ攻撃には当たりません/(黄色の追記)画面端の場合、発射したSA2が当たるので発射確認してから/投げもしくはインパクト→無敵技にしましょう/発射する前に投げようとするとホールド版に負けます/ダメでるなーと思ったらしゃがみ攻撃で潰せます

ディージェイ側の表記の読み替え

動画の表記公式技名(コマンド)
弱P/LP立ち弱P
弱K/LK立ち弱K
2中P/2MPしゃがみ中P
強P/HP立ち強P
2強P/2HPしゃがみ強P
強K/HK立ち強K
4強K/4HKフェイスブレイカー(←+強K)
強ナイフ【強】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+強K)
インパクト/Drive impactドライブインパクト(ワイルドビート)
ジャストパリィ/Just parryジャストパリィ
差し返し/Wiff punish空振りへの差し返し
バクステ後方ステップ
SA1/SA2グレイテストソバット/サンライズフェスティバル

テロップから読み取れる使い分け

  • -5F/-6F には立ち弱K・しゃがみ中P、-10F 以上にはしゃがみ強P、-11F 以上には立ち強Pという割り当てです。
  • ダルシムの中Pには確定反撃の表示が無く、ジャストパリィと空振りへの差し返しという「対応」になっています。
  • **「当たり方によってフレーム変化」の技(2弱K・2中K・2強K・ドリル頭突き・ドリルキック)**は、先端でガードすると反撃できないことが動画内で実演されています。起き攻めの持続スライディング、ラッシュ持続スライディング、ヨガアーチからのスライディングには反撃が無いと明記されています。
  • スラストキック(-7F)ガード後のキャンセル択は、最速反撃が弱ヨガフレイムに負け、ドライブインパクトには勝てる/ダルシム側がドライブインパクトに勝つには強ヨガフレイムだが、それは割り込めるので、この2択には遅らせ立ち弱Pがオススメ、という整理です。
  • ドリルキックの固め直し連携には、強ジャックナイフマキシマム・後ろ下がり・前歩きガード・後方ステップが挙げられています。
  • ヨガサンバースト(SA2)はしゃがみ攻撃には当たらないので、発射を確認してから投げ、またはドライブインパクト→無敵技という手順が示されています。

メモ

相手キャラの技名について

**ダルシム側の技名(スラストキック/ヨガランス/ヨガマウンテン/因果キック/ドリル頭突き/ドリルキック/ヨガファイア/ヨガフレイム/ヨガアーチ/ヨガテレポート/ヨガインフェルノ/ヨガサンバースト/ヨガマーシレス、および「スラ」「テレポ」などの略称)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはダルシムを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とダルシムの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「ダルシム側の硬直差の照合」に対応を載せています。

ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(フェイスブレイカー=←+強K、ジャックナイフマキシマム=↓溜め↑+K、グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、サンライズフェスティバル=↓↘→↓↘→+P)と照らして公式技名に読み替えました。テロップの「バクステ」は、当サイトの表記ルールに合わせて「後方ステップ」と書いています。

取得方法と、取得できなかったもの

**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。

そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全91コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。

**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。

公式フレームデータとの照合

ダルシム側の硬直差の照合(ダルシムの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)

動画のテロップの硬直差を、ダルシムの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した19項目のうち、15項目が一致、4項目が食い違っています。

動画の表記公式技名動画の硬直差公式の硬直差(ガード)照合
弱K(LK)立ち弱K(合掌フロントローキック)-6F-6F✅ 一致
2弱K(2LK)しゃがみ弱K(スライディング)-10F~-4F—照合していない(下記)
中P(MP)立ち中P(ズームストレート)-5F-5F✅ 一致
中K(MK)立ち中K(合掌ズームローキック)-6F-6F✅ 一致
2中K(2MK)しゃがみ中K(ヨガスライディング)-10F-10F✅ 一致
強P(HP)立ち強P(ダブルズームパンチ)-11F-11F✅ 一致
2強P(2HP)しゃがみ強P(ダブルヨガパンチ)-12F-8F⚠ 食い違い
2強K(2HK)しゃがみ強K(ロングスライディング)-16F-16F✅ 一致
スラストキック(1MK)スラストキック-7F-7F✅ 一致
ヨガランス(4HP)ヨガランス-16F-16F✅ 一致
ヨガマウンテン(4HK)ヨガマウンテン-9F-9F✅ 一致
因果キック(1HK)因果キック-7F-7F✅ 一致
ヨガファイア(236P)弱 ヨガファイア-6F-6F✅ 一致
ヨガファイア(236P)中 ヨガファイア-6F-6F✅ 一致
ヨガファイア(236P)強 ヨガファイア-6F-6F✅ 一致
OD ヨガフレイム(63214PP)OD ヨガフレイム-11F-11F✅ 一致
ヨガインフェルノ(SA1)SA1 弱 ヨガインフェルノ-15F-10F⚠ 食い違い
ヨガインフェルノ(SA1)SA1 中 ヨガインフェルノ-15F-10F⚠ 食い違い
ヨガインフェルノ(SA1)SA1 強 ヨガインフェルノ-15F-22F⚠ 食い違い
ヨガマーシレス(SA3)SA3 ヨガマーシレス-62F-62F✅ 一致
  • ⚠ 2強P(しゃがみ強P):動画は -12F、公式の現在値は -8F です。公式は 202506 Ver. で「ヒット/ガード時のみ、硬直を24F⇒20Fに変更しました。 ※硬直差も併せて変更されており、ヒット/ガードで-1F/-12F⇒+3F/-8Fとなります。」としています。
  • ⚠ ヨガインフェルノ(弱・中):動画は -15F、公式の現在値は -10F です。公式は 2024年9月24日に「④弱・中版のガード時の硬直差を-15F⇒-10Fに変更しました。」としています。
  • ⚠ ヨガインフェルノ(強):テロップは強度を分けていません。公式の強版の現在値は -22F で、ダルシムの公式の調整履歴に、強版のガード時の硬直差を変えた項目はありません。
  • **2弱K(しゃがみ弱K)は照合していません。**テロップは当たり方で変わる幅(-10F~-4F)で書かれていますが、公式は -10F の1つの値です。幅の下限は公式の値と同じです。
  • ドリル頭突き・ドリルキック:テロップは「当たり方によって変化」で数値がありません。公式フレームデータも、ガード時の硬直差の欄が空です。
  • 硬直差の表示が無い 空中ヨガテレポート と ヨガサンバースト(SA2)は照合の対象外です。ヨガサンバーストは公式フレームデータでも、ガード時の硬直差の欄が空です。

ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)

反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。

技公式の攻撃発生
立ち弱P (ジャブ)4F
立ち弱K (ローキック)5F
しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー)6F
フェイスブレイカー7F
しゃがみ強P (バーストフック)8F
立ち強P (ブラストアッパー)9F
立ち強K (マキシマムキック)12F
【強】ジャックナイフマキシマム5F
ドライブインパクト (ワイルドビート)26F
SA1 グレイテストソバット7F
SA2 サンライズフェスティバル(初段)12F

✅ -6F に立ち弱K/しゃがみ中P、-10F 以上にしゃがみ強P、-16F に立ち強Kという割り当ては、上の表の公式の攻撃発生と矛盾しません。 ⚠ 「2強Pは強Kはなぜか不可」という注記について:テロップの -12F は公開当時の値で、ダルシムのしゃがみ強P は公式の現在値が -8F です(上の照合を参照)。当時の -12F に対して立ち強K(公式の攻撃発生 12F)が反撃にならなかった理由は、公式フレームデータの数値からは読み取れないため確認できません。

公式の調整履歴との関係

記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。

202405 Ver.

【SA1】グレイテストソバット:①ダメージを1800⇒2000に変更しました。 ②硬直を45F⇒33Fに変更しました。 ③ガード時の硬直差を-24F⇒-12Fに変更しました。 ④ガードバックを拡大しました。 ⑤ コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑥フレームメーター上で動作1F目が完全無敵となっていた不具合を修正しました。

202506 Ver.

【強】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+強K):①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。

2026.08.03 update

立ち弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。

現在との差:この動画は 2024年4月3日の公開で、202405 Ver. の直前です。SA1 はその直後に「ダメージ 1800⇒2000/硬直 45F⇒33F/ガード時の硬直差 -24F⇒-12F」と大きく変わっているので、強P(-11F)や因果キック(-7F)への SA1 反撃は、**当時よりダメージが高く、外したときのリスクが低くなっています。**強ジャックナイフマキシマムも 202506 Ver. で発生が 5F になりました。ダルシム側の硬直差は、上の照合のとおり19項目中15項目が公式の現在値と一致しています。食い違いの4項目のうち、2強P とヨガインフェルノ(弱・中)は公式の調整履歴でガード時の硬直差が変わっています。ヨガインフェルノ(強)には変更の記録がありません。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=8w6OoJ-ozrU
サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube)/投稿日:2024-04-03