ディージェイの確定反撃集 vol.21 エド|サイコフリッカー・サイコスパークへの対応

情報源:サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube) ・ 投稿日:2024-04-09

⚠ この記事は 2024年04月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ディージェイでエドに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。

テロップは、画面上部に「エドの技名+ガード時の硬直差(強度別・タメ版の値も)」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、その上に補足(※)、画面中央下に黄色の追記、という構成です。

エドは 2024年3月に配信されたキャラクターで、この動画はその直後のものです。サイコフリッカー後の読み合いにかなりの分量が割かれています。

内容

  • エドの通常技・ターゲットコンボのガード時硬直差と確定反撃
  • サイコナックル(タメ)への対応
  • サイコスパーク/サイコシュート/サイコアッパー/サイコブリッツへの反撃
  • サイコフリッカー後の読み合い(ステップ投げ・強P→ODフリッカー連携)への対応
  • キルスイッチ派生への反撃
  • SA1/SA2/SA3 への対応

具体手順

エドの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)

エドの技(動画の表記)コマンド表記ガード時の硬直差ディージェイの行動(動画の表記)英字表記
中K2MK(テロップの表示のまま)-5F弱KLK
2中P2MP-6F弱KLK
2強P2HP-12F強KHK
強KHK-4F弱PLP
サイコナックルHP Hold(硬直差の表示なし)【対応】インパクトDrive impact
フリッカーコンビネーション(3段目)LK>LK>LK-8F2中P2MP
ボディブローコンビネーションMP>HP-8F2強P2HP
ヒットマンコンビネーションMK>MK>HP-6F>-11F2中P/2強P2MP/2HP
ロースマッシュコンビネーション2HK>HP-8F2強P2HP
サイコスパーク236P-5F弱KLK
サイコシュート236P>6P-8FSA1SA1
サイコアッパー623PL -13F.M -20F.L -21F(テロップの表示のまま)強P・2強PHP・2HP
OD サイコアッパー623PP-28Fインパクト・強P・2強PDrive impact・HP・2HP
弱 サイコブリッツ214LP-5F弱PLP
中強 サイコブリッツ214MP or HP-12F強P・2強PHP・2HP
サイコフリッカー236K-6F/Hold +4F/OD +4F弱KLK
キルスイッチ・ブレイクKK>6P-4F弱PLP
キルスイッチ・チェイスKK>6P(delay)-6F2中P2MP
サイコストームSA1-32Fインパクト・2強P・強PDrive impact・2HP・HP
サイコキャノンSA2(硬直差の表示なし)(確定反撃の表示なし・注意書きのみ)—
サイコチェンバーSA3-49Fインパクト・2強P・強PDrive impact・2HP・HP

テロップの補足(※と黄色の追記)

対象補足の全文
2強P※立ちガードは不可
サイコナックル(黄色の追記)ガード時の状況は 中央-2F 端+2F/最大タメナックルはどこでも+4F
フリッカーコンビネーション(3段目)※2強Pが難しい
ボディブローコンビネーション※キャンセル無しの場合
ヒットマンコンビネーション※2段目→3段目は連続ガード
サイコスパーク(黄色の追記)サイコシュートに派生されると相打ち(-8F前後こちらが不利)/起き攻めのサイコスパークは持続でエド有利があるので注意
サイコシュート※近め限定/(黄色の追記)サイコシュートに派生を読んだ場合/インパクトもありです
サイコアッパー(黄色の追記)攻撃範囲が狭いので遠めのジャンプもオススメ
OD サイコアッパー(黄色の追記)発生が13Fと遅いので小技出していてもガードが間に合います
サイコフリッカー※近め限定/(黄色の追記)ジャストパリィ後はラッシュ攻撃が可能/端の前投げ後のサイコ柔道はパリィなら密着回避/ジャストパリィできたらラッシュ攻撃が可能/インパクトや無敵技はリスクがあることも覚えておきましょう/パリィ見てからのステップ投げは/実はステップ確認ラッシュ小技で勝てます/強P→ODフリッカーは強い連携ですが/後ろステップ派生不可なのでインパクト・無敵技が確定
サイコキャノン(黄色の追記)色々~キャンセルSA2はドライブリバーサルが有効

ディージェイ側の表記の読み替え

動画の表記公式技名(コマンド)
弱P/LP立ち弱P
弱K/LK立ち弱K
2中P/2MPしゃがみ中P
強P/HP立ち強P
2強P/2HPしゃがみ強P
強K/HK立ち強K
インパクト/Drive impactドライブインパクト(ワイルドビート)
パリィ/ジャストパリィドライブパリィ/ジャストパリィ
ラッシュドライブラッシュ
ドライブリバーサルドライブリバーサル(レッグスクラッチ)
SA1グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K)

テロップから読み取れる使い分け

  • -4F には立ち弱P、-5F/-6F には立ち弱Kやしゃがみ中P、-8F 以上にはしゃがみ強P、-12F には立ち強P・立ち強Kという割り当てです。
  • サイコナックルはガードして中央 -2F/画面端 +2F、最大タメ版はどこでも +4F なので、確定反撃ではなくドライブインパクトという「対応」です。
  • サイコスパーク(-5F)に立ち弱Kで反撃すると、サイコシュートに派生された場合は相打ち(-8F 前後でディージェイ不利)になります。起き攻めのサイコスパークは持続当てでエド有利とも書かれています。
  • サイコフリッカーはガードして -6F ですが、タメ版と OD 版は +4F とエド有利。画面端の前投げ後の「サイコ柔道」はドライブパリィで密着を回避でき、ジャストパリィできればドライブラッシュ攻撃が入ります。パリィを見てからのステップ投げには、ステップを確認してからのドライブラッシュ小技が勝つとされています。
  • 「強P→ODフリッカー」の連携は後ろステップ派生が不可なので、ドライブインパクトと無敵技が確定します。
  • OD サイコアッパーは発生13Fと遅いので、小技を出していてもガードが間に合うと書かれています。

メモ

相手キャラの技名について

**エド側の技名(サイコナックル/フリッカーコンビネーション/ボディブローコンビネーション/ヒットマンコンビネーション/ロースマッシュコンビネーション/サイコスパーク/サイコシュート/サイコアッパー/サイコブリッツ/サイコフリッカー/キルスイッチ・ブレイク/キルスイッチ・チェイス/サイコストーム/サイコキャノン/サイコチェンバー、および「サイコ柔道」などの言い回し)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはエドを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とエドの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「エド側の硬直差の照合」に対応を載せています。

🚨 **1項目めは、技名が「中K」・コマンド表記が「2MK」と表示されています。またサイコアッパーの3つ目の強度が「H」ではなく「L」(L-13F.M-20F.L-21F)と表示されています。どちらも本文の表はテロップの表示どおりに載せています。**公式フレームデータと並べた結果は、下の「エド側の硬直差の照合」に載せています(1項目めの -5F は公式の立ち中K の値と、サイコアッパーの3つ目の値は公式の強版の値と一致します)。

ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、ドライブリバーサル=→+強P強K)と照らして公式技名に読み替えました。

取得方法と、取得できなかったもの

**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。

そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全63コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。

**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。

公式フレームデータとの照合

エド側の硬直差の照合(エドの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)

動画のテロップの硬直差を、エドの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した31項目のうち、30項目が一致、1項目が食い違っています。

動画の表記公式技名動画の硬直差公式の硬直差(ガード)照合
中K(2MK)立ち中K(ヒットマンフリッカー)-5F-5F✅ 一致
2中P(2MP)しゃがみ中P(アンダーフック)-6F-6F✅ 一致
2強P(2HP)しゃがみ強P(ローフックパンチ)-12F-12F✅ 一致
強K(HK)立ち強K(ライジングフリッカー)-4F+4F⚠ 食い違い
サイコナックルの補足「中央-2F」サイコナックル(Lv1)-2F-2F(公式の表記は「※-2」)✅ 一致
サイコナックルの補足「最大タメナックルはどこでも+4F」サイコナックル(Lv2)+4F+4F✅ 一致
フリッカーコンビネーション(3段目)(LK>LK>LK)フリッカーコンビネーション(3段目)-8F-8F✅ 一致
ボディブローコンビネーション(MP>HP)ボディブローコンビネーション-8F-8F✅ 一致
ヒットマンコンビネーション(MK>MK>HP)の -6Fヒットマンコンビネーション(2段目)-6F-6F✅ 一致
ヒットマンコンビネーション(MK>MK>HP)の -11Fヒットマンコンビネーション(3段目)-11F-11F✅ 一致
ロースマッシュコンビネーション(2HK>HP)ロースマッシュコンビネーション-8F-8F✅ 一致
サイコスパーク(236P)サイコスパーク-5F-5F✅ 一致
サイコシュート(236P>6P)弱 サイコシュート-8F-8F✅ 一致
サイコシュート(236P>6P)中 サイコシュート-8F-8F✅ 一致
サイコシュート(236P>6P)強 サイコシュート-8F-8F✅ 一致
サイコアッパー(623P)L弱 サイコアッパー-13F-13F✅ 一致
サイコアッパー(623P)M中 サイコアッパー-20F-20F✅ 一致
サイコアッパー(623P)3つ目の「L」強 サイコアッパー-21F-21F✅ 一致
OD サイコアッパー(623PP)OD サイコアッパー-28F-28F✅ 一致
弱 サイコブリッツ(214LP)弱 サイコブリッツ-5F-5F✅ 一致
中強 サイコブリッツ(214MP or HP)中 サイコブリッツ-12F-12F✅ 一致
中強 サイコブリッツ(214MP or HP)強 サイコブリッツ-12F-12F✅ 一致
サイコフリッカー(236K)弱 サイコフリッカー-6F-6F✅ 一致
サイコフリッカー(236K)中 サイコフリッカー-6F-6F✅ 一致
サイコフリッカー(236K)強 サイコフリッカー-6F(欄が空)照合できない(公式の欄が空)
サイコフリッカー(Hold)弱 サイコフリッカー(ホールド)+4F+4F✅ 一致
サイコフリッカー(Hold)中 サイコフリッカー(ホールド)+4F+4F✅ 一致
サイコフリッカー(Hold)強 サイコフリッカー(ホールド)+4F(欄が空)照合できない(公式の欄が空)
サイコフリッカー(OD)OD サイコフリッカー+4F+4F✅ 一致
キルスイッチ・ブレイク(KK>6P)キルスイッチ・ブレイク-4F-4F✅ 一致
キルスイッチ・チェイス(KK>6P(delay))キルスイッチ・チェイス-6F-6F✅ 一致
サイコストーム(SA1)SA1 サイコストーム-32F-32F✅ 一致
サイコチェンバー(SA3)SA3 サイコチェンバー-49F-49F✅ 一致
  • ⚠ 強K(立ち強K):動画は -4F、公式の現在値は +4F です。公式は 2024年9月24日に「ガード時の硬直差を+3F⇒+4Fに変更しました。」としています。変更前の値も +3F で、テロップの -4F とは符号が違います。テロップの -4F が何の値なのかは確認できません。
  • 1項目め(技名「中K」・コマンド表記「2MK」):技名に合わせて立ち中K と照合しています。コマンド表記どおりのしゃがみ中K(オーバーフリッカー)は、公式で -1F です。
  • サイコナックル:補足の「端+2F」も、公式の Lv1 の備考「※画面端でガードさせた時は+2」と一致します。
  • 強 サイコフリッカー(通常・ホールド):公式フレームデータのガード時の硬直差の欄が空で、備考に「地上の相手に当たらない」とあります。
  • ✅ **OD サイコアッパーの「発生が13Fと遅い」**は、公式の攻撃発生 13F と一致します。
  • 硬直差の表示が無い サイコキャノン(SA2)は照合の対象外です。

ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)

反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。

技公式の攻撃発生
立ち弱P (ジャブ)4F
立ち弱K (ローキック)5F
しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー)6F
しゃがみ強P (バーストフック)8F
立ち強P (ブラストアッパー)9F
立ち強K (マキシマムキック)12F
ドライブインパクト (ワイルドビート)26F
[ガード時]ドライブリバーサル (レッグスクラッチ)20F
SA1 グレイテストソバット7F

✅ -4F に立ち弱P、-5F/-6F に立ち弱Kやしゃがみ中P、-8F にしゃがみ強P、-12F に立ち強Kという割り当ては、上の表の公式の攻撃発生と矛盾しません。 ✅ -8F のサイコシュートに SA1 も、公式値では成立します。

公式の調整履歴との関係

記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。

202405 Ver.

【SA1】グレイテストソバット:①ダメージを1800⇒2000に変更しました。 ②硬直を45F⇒33Fに変更しました。 ③ガード時の硬直差を-24F⇒-12Fに変更しました。 ④ガードバックを拡大しました。 ⑤ コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑥フレームメーター上で動作1F目が完全無敵となっていた不具合を修正しました。

2026.08.03 update

立ち弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。

2026.03.17 update

しゃがみ強P:攻撃持続終了後のやられ判定を前方に拡大しました。

現在との差:この動画は 2024年4月9日の公開で、202405 Ver. の直前です。**サイコシュートへの SA1 反撃は、その直後にダメージが 1800⇒2000 に上がり、ガード時の硬直差も -24F ⇒ -12F になっています。**しゃがみ強Pは 2026.03.17 でやられ判定が前方に拡大されており、スカしたときのリスクは当時より上がっています。エド側の硬直差は、上の照合のとおり31項目中30項目が公式の現在値と一致しています。食い違いの1項目(立ち強K)は、公式の調整履歴の変更前の値(+3F)とも一致しません。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=Aul3n6our6U
サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube)/投稿日:2024-04-09