⚠ この記事は 2023年11月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
ディージェイで JP に確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。10分半と、このシリーズの中でも長い回です。
テロップは、画面上部に「JP の技名+ガード時の硬直差」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、その上に補足(※)、画面中央下に黄色の追記、という構成です。
この回は**確定反撃だけでなく、ガードできない・反撃できない技への「対応」**にかなりの分量が割かれています。
内容
- JP の通常技・ターゲットコンボのガード時硬直差と確定反撃
- ストリボーグ(弱中/強)と「強Pキャンセル」への対応
- トルバラン/アブニマーチ/ヴィーハト/ヴィーハト・アクノへの対応
- トリグラフ/アムネジアへの対応
- SA1/SA2/SA3 への対応
具体手順
JP の技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)
| JP の技(動画の表記) | コマンド表記 | ガード時の硬直差 | ディージェイの行動(動画の表記) | 英字表記 |
|---|---|---|---|---|
| 中P | MP | -6F | 2中P | 2MP |
| 2強P | 2HP | -6F | 2中P | 2MP |
| 大足 | 2HK | -6F | 2中P | 2MP |
| ヴィリーナ | 6HK | 立Standing -5F・屈Crouching -8F | 立 弱K/屈 2強P | St.LK/Cr.2HP |
| シャーロスチ | 3HK | -14F | 強K・SA2 | HK・SA2 |
| グロームストレルカ(2段目) | 4MP>MP | -6F | 2中P | 2MP |
| ジラントルカー(中段) | HK>HP>HP | -4F | 弱P | LP |
| ジラントナガー(下段) | HK>HP>HK | -4F | 弱P | LP |
| 弱中 ストリボーグ | 236LP or MP | L -10F/M -8F | 2強P・SA1 | 2HP・SA1 |
| 強 ストリボーグ | 236HP | +4F | 【対応】ODナイフ・SA2・インパクト | (2)8KK・SA2・Drive impact |
| その他 強Pキャンセルについて | About HP~ | — | 【対応】ODナイフ・SA2 | (2)8KK・SA2 |
| トルバラン | 236K | L -6F/MH -8F/OD +25F | 【対応】見てからラッシュ強P or 強K | PR>HP or HK |
| アブニマーチ | 214K | 全体72F | 【対応】見てからジャンプ | Jump |
| ヴィーハト | 214P | 全体40F | 【対応】見てからラッシュ強P・SA2 | PR>HP・SA2 |
| ヴィーハト・アクノ | 214P>LP or MP | (硬直差の表示なし) | 【対応】垂直J中K・強ナイフ | Jump MK・(2)8HK |
| トリグラフ | 22P | -2F/OD +3F | 【対応】ラッシュ仕込みパリィ | Parry(buffering rush) |
| アムネジア | 22K | (硬直差の表示なし) | 【対応】様子見・垂直・弾重ね | Do nothing・Jump・Fire ball |
| チェルノボーグ | SA1 | -33F | インパクト・強P | Drive impact・HP |
| ラヴーシュカ | SA2 | (硬直差の表示なし) | (確定反撃の表示なし・注意書きのみ) | — |
| ザプリェット | SA3 | -50F | インパクト・強P | Drive impact・HP |
テロップの補足(※と黄色の追記)
| 対象 | 補足の全文 |
|---|---|
| 中P/大足 | ※密着のみ/※近めのみ |
| 大足 | (黄色の追記)これくらい離れていると確定反撃はないので注意 |
| シャーロスチ | ※先端ガードはSA2のみ |
| グロームストレルカ(2段目) | ※キャンセル無しの場合 |
| ジラントルカー(中段) | ※しゃがみガード不可 |
| ジラントナガー(下段) | ※立ちガード不可 |
| 弱中 ストリボーグ | ※近めのみ/(黄色の追記)小技からの弱ストリボーグは割り込みが可能/無敵技・インパクト・ジャストパリィなどがオススメ |
| 強 ストリボーグ | ※ODナイフは近めのみ/※ジャスパ2回目は+11F/(黄色の追記)強ストリボーグはジャストパリィ後インパクトは不可/近めなら届く攻撃なら反撃できますが先端はほぼ難しい/強ストリボーグ見てからジャストパリィは扱いが難しいです |
| その他 強Pキャンセルについて | ※ODナイフは近めのみ/(黄色の追記)キャンセル見てからSA2は基本的に全対応でオススメですが/ODナイフは遠めは届かず、一点読みのインパクトに負けるので注意/特殊な状況ではSA2がガードされてしまいます/バーンアウト中の強Pフェイントはダメと知っておきましょう/インパクトとパリィについては/ストリボーグ以外に出すと危険なのも覚えておきましょう |
| トルバラン | ※中は中段 立ガード不可/強は下段 屈ガード不可 |
| ヴィーハト | ※パニカンではなくカウンターになります/※SA2は開幕距離よりちょい近めが対処距離/(黄色の追記)ODトルバラン後のヴィーハトも遠すぎなければリスク与えられます/基本はラッシュ強P、限界ギリの距離はラッシュ中K |
| ヴィーハト・アクノ | (黄色の追記)当たらなくても遠くいっちゃうので助かる可能性高めです/前に落ちる事を確信したらこういうコンボができなくもないです |
| トリグラフ | (黄色の追記)ガード後ラッシュしたとき相手のトリグラフが見えたら/インパクトを撃ちましょう/画面端前投げ後のトリグラフはJP側が有利なので注意しましょう |
| アムネジア | (黄色の追記)バーンアウト時にインパクトをする場合は/アムネジアで防げないラッシュ2中Pインパクトにしましょう/相手側にSAゲージがなければSA3→ラッシュ2中Pインパクトで/確定スタンを取ることができます 最速ではないので注意/2LP>MP>Back Jump MP>Parry /小技を重ねたときにODアムネジアをしていた時の逃げ方は/これが今のところ一番安全そうです |
| チェルノボーグ | (黄色の追記)小技重ねをODアムネジアで取られた時のSA1暴れは/ガードするとJP側+12Fとかになる保険付きです。ODナイフ割込みも微妙/そこでオススメなのが『投げ/2弱P→ODナイフ/SA2・3』です/これならしっかりダメージを与えることができます |
| ラヴーシュカ | 【弾の属性について】1段目:上段/2段目:中段/3段目:下段/※Dゲージがあるときはパリィ押しながらだと安全/(黄色の追記)実は近くで直接発動された場合は/7F以内の攻撃で止めることができます/このよくやられる連続ガード連携のガード方法は/1回目・3回目の中足のあとで立ちガードと覚えましょう |
ディージェイ側の表記の読み替え
| 動画の表記 | 公式技名(コマンド) |
|---|---|
| 弱P/LP | 立ち弱P |
| 弱K/LK | 立ち弱K |
| 2弱P/2LP | しゃがみ弱P |
| 中P/2中P/2MP | 立ち中P/しゃがみ中P |
| 中足 | しゃがみ中K |
| 強P/HP | 立ち強P |
| 2強P/2HP | しゃがみ強P |
| 強K/HK | 立ち強K |
| 強ナイフ/(2)8HK | 【強】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+強K) |
| ODナイフ/(2)8KK | 【OD】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+KK) |
| 弾重ね/Fire ball | エアスラッシャー(←溜め→+P)を重ねること |
| インパクト/Drive impact | ドライブインパクト(ワイルドビート) |
| パリィ/ジャスパ/Just parry | ドライブパリィ/ジャストパリィ |
| ラッシュ/PR | パリィドライブラッシュ |
| SA1/SA2/SA3 | グレイテストソバット/サンライズフェスティバル/サタデーナイト |
テロップから読み取れる使い分け
- -4F には立ち弱P、-6F にはしゃがみ中P、-14F のシャーロスチには立ち強K>SA2という割り当てです。
- ヴィリーナは立ちガードで -5F、しゃがみガードで -8Fなので、立ちなら立ち弱K、しゃがみならしゃがみ強Pと書き分けられています。
- 強ストリボーグはガードして +4F と JP 有利なので、OD ジャックナイフマキシマム(近めのみ)・SA2・ドライブインパクトでの「対応」になります。ジャストパリィ2回目は +11F とも書かれています。
- 立ち強Pからのキャンセル全般に対しては、SA2 が基本的に全対応で、OD ジャックナイフマキシマムは遠いと届かず、一点読みのドライブインパクトに負けると整理されています。
- トルバランは強度で段が変わり、OD 版はガードして +25Fです。見てからパリィドライブラッシュで近づく形になります。
- **アムネジアには「様子見・垂直ジャンプ・エアスラッシャー重ね」**が挙げられ、バーンアウト中のドライブインパクトはアムネジアで防がれない「ラッシュしゃがみ中P>ドライブインパクト」にする、と書かれています。
- ラヴーシュカは弾の属性が段ごとに上段・中段・下段と示され、**連続ガード連携は「1回目・3回目の中足のあとで立ちガード」**という覚え方が提示されています。
メモ
相手キャラの技名について
**JP 側の技名(ヴィリーナ/シャーロスチ/グロームストレルカ/ジラントルカー/ジラントナガー/ストリボーグ/トルバラン/アブニマーチ/ヴィーハト/ヴィーハト・アクノ/トリグラフ/アムネジア/チェルノボーグ/ラヴーシュカ/ザプリェット、および「大足」「中足」などの略称)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはJPを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とJPの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「JP側の硬直差の照合」に対応を載せています。
🚨 **トルバランの補足は、テロップ上で「中は中段 立ガード不可」「強は下段 屈ガード不可」と表示されています。****JP の公式データでは、中 トルバランの属性は「中・弾」、強 トルバランは「下・弾」で、テロップの「中は中段」「強は下段」と一致します。**本文はテロップの表示どおりに載せています。なお「立ガード不可」「屈ガード不可」の部分は、当サイトの用語集の定義(中段は立ちガードでしか防げない、下段はしゃがみガードでしか防げない)とは逆の書き方になっています。
ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(ジャックナイフマキシマム=↓溜め↑+K、エアスラッシャー=←溜め→+P、グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、サンライズフェスティバル=↓↘→↓↘→+P、サタデーナイト=↓↙←↓↙←+P、パリィドライブラッシュ=→→)と照らして公式技名に読み替えました。
取得方法と、取得できなかったもの
**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。
そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全127コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。
**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。
公式フレームデータとの照合
JP側の硬直差の照合(JPの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)
動画のテロップの硬直差を、JPの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した22項目のうち、22項目が一致、0項目が食い違っています。
| 動画の表記 | 公式技名 | 動画の硬直差 | 公式の硬直差(ガード) | 照合 |
|---|---|---|---|---|
| 中P(MP) | 立ち中P(シュトゥールム) | -6F | -6F | ✅ 一致 |
| 2強P(2HP) | しゃがみ強P(マリートヴァ) | -6F | -6F | ✅ 一致 |
| 大足(2HK) | しゃがみ強K(ジョーキル) | -6F | -6F | ✅ 一致 |
| ヴィリーナ(6HK)立Standing | ヴィリーナ(下記) | -5F | -5F | ✅ 一致 |
| シャーロスチ(3HK) | シャーロスチ | -14F | -14F | ✅ 一致 |
| グロームストレルカ(2段目)(4MP>MP) | グロームストレルカ(2段目) | -6F | -6F | ✅ 一致 |
| ジラントルカー(中段)(HK>HP>HP) | ジラントルカー | -4F | -4F | ✅ 一致 |
| ジラントナガー(下段)(HK>HP>HK) | ジラントナガー | -4F | -4F | ✅ 一致 |
| 弱中 ストリボーグ(L) | 弱 ストリボーグ | -10F | -10F | ✅ 一致 |
| 弱中 ストリボーグ(M) | 中 ストリボーグ | -8F | -8F | ✅ 一致 |
| 強 ストリボーグ(236HP) | 強 ストリボーグ | +4F | +4F | ✅ 一致 |
| トルバラン(236K)L | 弱 トルバラン | -6F | -6F | ✅ 一致 |
| トルバラン(236K)MH | 中 トルバラン | -8F | -8F | ✅ 一致 |
| トルバラン(236K)MH | 強 トルバラン | -8F | -8F | ✅ 一致 |
| トルバラン(236K)OD | OD トルバラン | +25F | +25F | ✅ 一致 |
| アブニマーチ(214K) | アブニマーチ | 全体 72 | 全体 72 | ✅ 一致 |
| ヴィーハト(214P) | ヴィーハト | 全体40F | — | 照合していない(下記) |
| トリグラフ(22P) | 弱 トリグラフ | -2F | -2F | ✅ 一致 |
| トリグラフ(22P) | 中 トリグラフ | -2F | -2F | ✅ 一致 |
| トリグラフ(22P) | 強 トリグラフ | -2F | -2F | ✅ 一致 |
| トリグラフ(OD) | OD トリグラフ(弱・中・強とも) | +3F | +3F | ✅ 一致 |
| チェルノボーグ(SA1) | SA1 チェルノボーグ | -33F | -33F | ✅ 一致 |
| ザプリェット(SA3) | SA3 ザプリェット | -50F | -50F | ✅ 一致 |
- ヴィリーナ:テロップは 立ちガード -5F/しゃがみガード -8F と書いていますが、公式の硬直差(ガード)は -5F の1つの値です。上の表では立ちガードの値と照合しています。しゃがみガードの -8F に当たる値は公式データにありません。
- **ヴィーハトは照合していません。**テロップの「全体40F」に対して、公式の硬直は 弱・中・強 ヴィーハトが「全体 50」、OD ヴィーハトが「全体 40」で、テロップに強度の表記が無いため、どれと照合するか決められません。
- トルバラン:公式の属性は、中 トルバランが「中・弾」、強 トルバランが「下・弾」です(弱と OD は「上・弾」)。
- ラヴーシュカ(SA2):テロップは弾の属性を「1段目:上段/2段目:中段/3段目:下段」としています。公式の属性の欄は「上中下中」で、4つ目(中)がテロップにはありません。
- 硬直差の表示が無い ヴィーハト・アクノ・アムネジア・ラヴーシュカ(SA2)の硬直差は照合の対象外です。
ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)
反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。
| 技 | 公式の攻撃発生 |
|---|---|
| 立ち弱P (ジャブ) | 4F |
| 立ち弱K (ローキック) | 5F |
| しゃがみ弱P (アンダージャブ) | 5F |
| しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー) | 6F |
| しゃがみ中K (グランドスクラッチ) | 8F |
| しゃがみ強P (バーストフック) | 8F |
| 立ち強P (ブラストアッパー) | 9F |
| 立ち強K (マキシマムキック) | 12F |
| 【強】ジャックナイフマキシマム | 5F |
| 【OD】ジャックナイフマキシマム | 6F |
| ドライブインパクト (ワイルドビート) | 26F |
| SA1 グレイテストソバット | 7F |
| SA2 サンライズフェスティバル(初段) | 12F |
✅ -4F に立ち弱P、-6F にしゃがみ中P、-8F にしゃがみ強Pという割り当ては、上の表の公式の攻撃発生と矛盾しません。 ✅ **ラヴーシュカの「7F以内の攻撃で止めることができます」**は、立ち弱P・立ち弱K・しゃがみ弱P・しゃがみ弱K・しゃがみ中P・立ち中P・SA1 が該当します。
公式の調整履歴との関係
記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。
202506 Ver.
【強】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+強K):①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。
202405 Ver.
【SA2】サンライズフェスティバル:①初段ガード時に相手側のみヒットストップが短くなっていた現象を修正しました。 ②初段にコンボ中の相手にのみヒットする攻撃判定を付与し、高く浮いている相手に当てやすくしました。 ③2~3段目の攻撃判定を拡大しました。 ④ヒット後に追撃した際に、コンボが終了するまでディージェイ側のSAゲージ増加量が70%になるようにしました。 ⑤中版のみ5段目の硬直が解ける2F前から通常技、必殺技等でキャンセルできていた不具合を修正しました。
2026.08.03 update
しゃがみ弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。
現在との差:強ジャックナイフマキシマムは当時 6F 発生で、202506 Ver. に 5F になりました。ヴィーハト・アクノへの落としはより出しやすくなっています。SA2 は 202405 Ver. で攻撃判定が拡大されたので、「強Pキャンセル見てから SA2」はより通りやすくなっている方向です。JP 側の硬直差は、上の照合のとおり22項目すべてが公式の現在値と一致しています(ヴィーハトは強度が特定できないため照合していません)。