ディージェイの確定反撃集 vol.13 ケン|龍尾脚の立ち・しゃがみ別フレームと迅雷脚への反撃

情報源:サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube) ・ 投稿日:2023-10-20

⚠ この記事は 2023年10月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ディージェイでケンに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。

テロップは、画面上部に「ケンの技名+ガード時の硬直差」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、その上に補足(※)、画面中央下に黄色(一部は赤)の追記、という構成です。

この回は龍尾脚が立ちガードとしゃがみガードで硬直差が変わる点が、技ごとに「立Standing/屈Crouching」の2段表示で書かれているのが特徴です。

内容

  • ケンの通常技・ターゲットコンボのガード時硬直差と確定反撃
  • 波動拳・昇竜拳・竜巻旋風脚(強度別)への反撃
  • 龍尾脚(弱中/強/奮迅/OD)の立ち・しゃがみ別フレームと対応
  • 迅雷脚と派生(風鎌蹴り/火砕蹴)への反撃
  • SA1/SA2/SA3 への確定反撃

具体手順

ケンの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)

ケンの技(動画の表記)コマンド表記ガード時の硬直差ディージェイの行動(動画の表記)英字表記
中KMK-5F2弱P・弱K2LP・LK
閃光連脚MK>MK>HK-12F, -11F2強P2HP
中足2MK-6F弱KLK
2強P2HP-10F2強P2HP
ラッシュ2強PDR>2HP-6F2中P2MP
強KHK-5F弱KLK
大足2HK-10F中足・2強P・SA12MK・2HP・SA1
顎撥二連MP>HP-14F強P・2強PHP・2HP
踏み込み前蹴りKK>HK(テロップの表示のまま)-4F弱PLP
波動拳236PL -7F/M -9F/H -11F/OD -2F2中P2MP
昇竜拳623PL -23F/M -28F/H -36F/OD -40F強P・2強PHP・2HP
竜巻旋風脚214KL -14F/M -12F/H -12F強P・2強PHP・2HP
OD竜巻旋風脚214KK-61F強P・インパクト・ジャンプ攻撃HP・Drive impact・Jump attack
逃げジャンプOD竜巻旋風脚AIR 214KK(硬直差の表示なし)【対応】ラッシュ強PPR>HP
弱中 龍尾脚623LK or MK弱 L -4F/立Standing -8F・屈Crouching -7F弱PLP
強 龍尾脚623HK立Standing +1F・屈Crouching +2F【対応】インパクト・Jパリィ・弱P・強ナイフDrive impact・Just parry・LP・(2)8HK
奮迅龍尾脚KK>623K立Standing -8F・屈Crouching -6F立 2強P/屈 2中PSt.2HP/Cr.2MP
OD龍尾脚623KK立Standing -8F・屈Crouching -6F立 強P/屈 2中PSt.HP/Cr.2MP
迅雷脚236K弱 L -11F/中 M -7F/強 H -2F/OD -7FODナイフ(2)8KK
風鎌蹴り236K>6LK-5F弱KLK
火砕蹴236K>6K>6K/236KK>6K>6K-12F, -20F2強P・強P2HP・HP
龍尾烈脚SA1-24F2強P・強P2HP・HP
疾風迅雷脚SA2-19F2強P・強P2HP・HP
神龍烈破SA3-30F2強P・強P2HP・HP

テロップの補足(※と黄色・赤の追記)

対象補足の全文
閃光連脚(黄色の追記)しゃがみガードしていたら最終段がスカります/立ちガードした場合は強P・2強Pで反撃しましょう
中足/顎撥二連※キャンセル無しの場合
2強P(黄色の追記)キャンセル奮迅脚→急停止の場合はフレーム変わらず-10Fです。/同じように反撃しましょう。ただしパニカンではなくカウンターです。
強K/踏み込み前蹴り/波動拳※近めガードの場合
大足※SA1以外は先端は反撃不可
波動拳(黄色の追記)近めでジャストパリィした時は強Kでパニカン/ジャストパリィの時だけ出るタイミングで押しましょう
昇竜拳(黄色の追記)中以上はインパクトが可能、ODはさらに垂直ジャンプ攻撃も。/奮迅脚からの昇竜拳も同じ感じでOKです。
竜巻旋風脚(黄色の追記)強竜巻は少し反撃が難しい、立ちガードにするのもいいかも。/インパクト割り込みも可。奮迅竜巻は中竜巻と同じ感じでOK
OD竜巻旋風脚※ジャンプ攻撃は結構難しい
弱中 龍尾脚(黄色の追記)中龍尾脚は中Pや2中Pで反撃できるが/正直見分けつかないので弱Pがオススメ。音で判断も可能
奮迅龍尾脚/OD龍尾脚(赤の追記)龍尾脚は立ちしゃがみでフレームが変わります/はっきり見分けるところまで練習しておきたい
迅雷脚(黄色の追記)強迅雷脚だけ-2Fのため確定しません。/「しんらい」というボイスの時は撃たないようにしましょう!/中足キャンセル確認インパクトもオススメ!/中・強迅雷の場合割り込めます。ただしSA3がある時は危険です。
風鎌蹴り※近めガードの場合
火砕蹴※OD版6K生最終段が-20F
疾風迅雷脚※中ソバットへの反撃が/遅れたイメージ/実際は確定します
神龍烈破※インパクトは最速で出すと/当たりません。タイミングがシビア/なためオススメしません

ディージェイ側の表記の読み替え

動画の表記公式技名(コマンド)
弱P/LP立ち弱P
弱K/LK立ち弱K
2弱P/2LPしゃがみ弱P
中P/2中P/2MP立ち中P/しゃがみ中P
中足/2MKしゃがみ中K
強P/HP立ち強P
2強P/2HPしゃがみ強P
強K/HK立ち強K
中ソバットクイックローリングソバット(↓↘→+中K)
強ナイフ/(2)8HK【強】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+強K)
ODナイフ/(2)8KK【OD】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+KK)
インパクト/Drive impactドライブインパクト(ワイルドビート)
Jパリィ/Just parryジャストパリィ
ラッシュ/PRドライブラッシュ
SA1グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K)

テロップから読み取れる使い分け

  • -4F には立ち弱P、-5F には立ち弱K・しゃがみ弱P、-6F にはしゃがみ中P、-10F 以上にはしゃがみ強Pという割り当てです。
  • 閃光連脚はしゃがみガードだと最終段がスカるので、立ちガードした場合だけ立ち強P・しゃがみ強Pで反撃します。
  • しゃがみ強Pをキャンセルして奮迅脚→急停止された場合も -10F のままで、同じ反撃が通ります。ただしパニッシュカウンターではなくカウンターになります。
  • 龍尾脚は立ち・しゃがみで硬直差が変わります。強龍尾脚は立ち +1F/しゃがみ +2F とケン有利なので、確定反撃ではなくドライブインパクト・ジャストパリィ・立ち弱P・強ジャックナイフマキシマムという「対応」です。
  • 奮迅龍尾脚と OD 龍尾脚は、立ちガードなら -8F、しゃがみガードなら -6Fで、立ちならしゃがみ強Pか立ち強P、しゃがみならしゃがみ中Pと書き分けられています。
  • 迅雷脚は強版だけ -2F で確定しないので、「しんらい」というボイスが聞こえたら撃たない、と書かれています。
  • 中足(しゃがみ中K)をキャンセルして確認からのドライブインパクトは、中・強の迅雷脚に割り込めるが、相手に SA3 があるときは危険とされています。

メモ

相手キャラの技名について

**ケン側の技名(閃光連脚/顎撥二連/踏み込み前蹴り/波動拳/昇竜拳/竜巻旋風脚/龍尾脚/奮迅脚/迅雷脚/風鎌蹴り/火砕蹴/龍尾烈脚/疾風迅雷脚/神龍烈破、および「大足」「中足」「奮迅竜巻」「奮迅昇竜」などの略称)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはケンを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とケンの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「ケン側の硬直差の照合」に対応を載せています。

🚨 「弱中 龍尾脚」の見出しは、テロップ上で「弱L-4F 中M」という文字列の続きが、右側の「立Standing/屈Crouching」の表示と重なっています。そのため「中」の数値は読み取れませんでした。推測で補っていません。

🚨 **「踏み込み前蹴り」のコマンド表記は「KK>HK」、「火砕蹴」のコマンド表記は「236K>6K>6K」と「236KK>6K>6K」**と表示されています。いずれもそのまま載せています。

ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(クイックローリングソバット=↓↘→+中K、ジャックナイフマキシマム=↓溜め↑+K、グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K)と照らして公式技名に読み替えました。

取得方法と、取得できなかったもの

**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。

そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全84コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。

**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。

公式フレームデータとの照合

ケン側の硬直差の照合(ケンの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)

動画のテロップの硬直差を、ケンの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した36項目のうち、32項目が一致、4項目が食い違っています。

動画の表記公式技名動画の硬直差公式の硬直差(ガード)照合
中K(MK)立ち中K(上段横蹴り)-5F-5F✅ 一致
閃光連脚(MK>MK>HK)1つ目の値閃光連脚(2段目)-12F-12F✅ 一致
閃光連脚 2つ目の値閃光連脚(3段目)-11F-11F✅ 一致
中足(2MK)しゃがみ中K(くるぶしキック)-6F-6F✅ 一致
2強P(2HP)しゃがみ強P(突き上げアッパー)-10F-7F⚠ 食い違い
強K(HK)立ち強K(一文字蹴り)-5F-5F✅ 一致
大足(2HK)しゃがみ強K(回転足払い)-10F-10F✅ 一致
顎撥二連(MP>HP)顎撥二連-14F-14F✅ 一致
踏み込み前蹴り(テロップの表示は KK>HK)踏み込み前蹴り(奮迅脚中に)-4F-4F✅ 一致
波動拳(236P)L弱 波動拳-7F-7F✅ 一致
波動拳(236P)M中 波動拳-9F-9F✅ 一致
波動拳(236P)H強 波動拳-11F-11F✅ 一致
波動拳(236P)ODOD 波動拳-2F-2F✅ 一致
昇竜拳(623P)L弱 昇龍拳-23F-23F✅ 一致
昇竜拳(623P)M中 昇龍拳-28F-28F✅ 一致
昇竜拳(623P)H強 昇龍拳-36F-36F✅ 一致
昇竜拳(623P)ODOD 昇龍拳-40F-40F✅ 一致
竜巻旋風脚(214K)L弱 竜巻旋風脚-14F-14F✅ 一致
竜巻旋風脚(214K)M中 竜巻旋風脚-12F-12F✅ 一致
竜巻旋風脚(214K)H強 竜巻旋風脚-12F-12F✅ 一致
OD竜巻旋風脚(214KK)OD 竜巻旋風脚-61F-61F✅ 一致
弱中 龍尾脚(弱 L)弱 龍尾脚-4F-4F✅ 一致
弱中 龍尾脚(立Standing)中 龍尾脚(下記)-8F-8F✅ 一致
強 龍尾脚(立Standing)強 龍尾脚+1F+1F✅ 一致
奮迅龍尾脚(立Standing)【奮迅脚】 龍尾脚-8F-8F✅ 一致
OD龍尾脚(立Standing)OD 龍尾脚-8F-9F⚠ 食い違い
迅雷脚(236K)弱 L弱 迅雷脚-11F-11F✅ 一致
迅雷脚(236K)中 M中 迅雷脚-7F-7F✅ 一致
迅雷脚(236K)強 H強 迅雷脚-2F-2F✅ 一致
迅雷脚(236K)ODOD 迅雷脚-7F-7F✅ 一致
風鎌蹴り(236K>6LK)風鎌蹴り(迅雷脚中に)-5F-5F✅ 一致
火砕蹴 1つ目の値火砕蹴(OD轟雷落とし後に)-12F-12F✅ 一致
火砕蹴 2つ目の値(「OD版6K生最終段が-20F」)火砕蹴(OD閃火脚後に)-20F-20F✅ 一致
龍尾烈脚(SA1)SA1 龍尾烈脚-24F-24F✅ 一致
疾風迅雷脚(SA2)SA2 疾風迅雷脚-19F-5F⚠ 食い違い
神龍烈破(SA3)SA3 神龍烈破-30F-40F⚠ 食い違い
  • ⚠ 2強P(しゃがみ強P):動画は -10F、公式の現在値は -7F です。公式は 2026年3月17日に「①ガード時の硬直差を-10F⇒-7Fに変更しました。」としています。
  • ⚠ OD龍尾脚:動画は 立ちガード -8F、公式の現在値は -9F です。調整履歴に、OD 龍尾脚のガード時の硬直差を変えた項目はありません。
  • ⚠ 疾風迅雷脚(SA2):動画は -19F、公式の現在値は -5F です。公式は 202506 Ver. で「①ガード時の硬直差を-19F⇒-5Fに変更しました。」としています。
  • ⚠ 神龍烈破(SA3):動画は -30F、公式の現在値は -40F です。公式は 202506 Ver. で「ガード・空振り時の硬直を10F増加しました。」としています。
  • 龍尾脚の立ち・しゃがみ:テロップは立ちガードとしゃがみガードで別の値を書いていますが、公式の硬直差(ガード)は1つの値です。上の表では立ちガードの値と照合しています。しゃがみガードの値(中 -7F、強 +2F、奮迅・OD -6F)に当たる値は公式データにありません。「弱中 龍尾脚」の 立ち -8F・しゃがみ -7F は、テロップの「中M」に続く値と読んで 中 龍尾脚 と照合しています(「中M」の部分は表示が重なっています)。
  • 火砕蹴:公式の火砕蹴は OD 版の派生の後にだけ出せる技で、OD風鎌蹴り後・OD轟雷落とし後がどちらも -12F、OD閃火脚後が -20F です。テロップのコマンド表記(236K>6K>6K/236KK>6K>6K)からはどの派生の後かを特定できないため、値の一致だけを見ています。
  • 技名:テロップの「昇竜拳」は、公式では「昇龍拳」です。
  • 硬直差がドライブラッシュを挟んだ値の「ラッシュ2強P(-6F)」と、硬直差の表示が無い 逃げジャンプOD竜巻旋風脚 は照合の対象外です。

ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)

反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。

技公式の攻撃発生
立ち弱P (ジャブ)4F
立ち弱K (ローキック)5F
しゃがみ弱P (アンダージャブ)5F
しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー)6F
立ち中P (フロントフック)7F
しゃがみ中K (グランドスクラッチ)8F
しゃがみ強P (バーストフック)8F
立ち強P (ブラストアッパー)9F
立ち強K (マキシマムキック)12F
【強】ジャックナイフマキシマム5F
【OD】ジャックナイフマキシマム6F
クイックローリングソバット12F
ドライブインパクト (ワイルドビート)26F
SA1 グレイテストソバット7F

✅ -4F に立ち弱P、-5F に立ち弱K、-6F にしゃがみ中Pという割り当ては、上の表の公式の攻撃発生と矛盾しません。 ✅ 迅雷脚(弱 -11F/中 -7F/OD -7F)に OD ジャックナイフマキシマムも、上の表の公式の攻撃発生と矛盾しません。 ⚠ **「強迅雷脚だけ-2Fのため確定しません」**は、ディージェイの最速技が立ち弱Pの発生4Fであることと整合します。

公式の調整履歴との関係

記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。

202506 Ver.

【強】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+強K):①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。

202506 Ver.

【OD】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+KK):初段のコンボ中のみヒットする攻撃判定を前方に拡大しました。

2026.08.03 update

立ち弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。

現在との差:強ジャックナイフマキシマムは当時 6F 発生で、202506 Ver. に 5F になったので、強龍尾脚(ケン有利)への暴れとして出す場合は当時より通しやすい方向です。OD ジャックナイフマキシマムの発生(6F)は変わっていないので、迅雷脚への反撃はそのまま成立します。ケン側の硬直差は、上の照合のとおり36項目中32項目が公式の現在値と一致しています。食い違いの4項目のうち、しゃがみ強P・疾風迅雷脚・神龍烈破は公式の調整履歴で値が変わっています。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=ckbh8XfMSYQ
サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube)/投稿日:2023-10-20