ディージェイの確定反撃集 vol.8 リリー|風纏いの有無で変わる硬直差と確定反撃レシピ

情報源:サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube) ・ 投稿日:2023-08-25

⚠ この記事は 2023年08月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ディージェイでリリーに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。

テロップは、画面上部に「リリーの技名+ガード時の硬直差」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、その上に補足(※)、画面中央下に黄色の追記、という構成です。

リリー側の技名は、動画の表記のまま載せています。この回は**「風纏い」の有無で硬直差が変わる技**が扱われているのが特徴です。

内容

  • リリーの通常技・ターゲットコンボのガード時硬直差と確定反撃
  • トマホークバスター/コンドルダイブ/コンドルスパイア/コンドルウィンドへの反撃
  • 風纏いコンドルスパイア(ガード後リリー有利)への対応
  • メキシカンタイフーン(コマンド投げ)への対応
  • SA1/SA2/SA3 への対応

具体手順

リリーの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)

リリーの技(動画の表記)コマンド表記ガード時の硬直差ディージェイの行動(動画の表記)英字表記
中PMP-4F弱PLP
強PHP-5F弱PLP
中足2MK-5F弱KLK
大足2HK-12F強K・SA1・2HK・SA1,2
デザートストーム6HP>HP>HP-5F>-9F>-26F強P・インパクトHP・Drive impact
トマホークバスター623P-27F, -32F, -35F, -35F強PHP
コンドルダイブAIR PP-24F強KHK
コンドルスパイア236K-8F~+3F弱PLP
風纏いコンドルスパイア236K+1F/OD +2F【対応】ジャストパリィJust Parry
コンドルウィンド214P-8F/OD -5F中足・2強P・SA1MK・2HP・SA1
メキシカンタイフーン360 P(硬直差の表示なし)【対応】ジャンプ・後方ステップJump・Back step
ブリージングホークSA1-36F強P・インパクトHP・Drive impact
サンダーバードSA2-48F少し待って垂直・着地に強P・下がってインパクトJump・HP・Drive impact
レイジングタイフーンSA3(硬直差の表示なし)【対応】ジャンプJump

テロップの補足(※と黄色の追記)

対象補足の全文
中P/強P※密着のみ
強P(黄色の追記)キャンセルウインドされても大丈夫です
中足※近め限定/(黄色の追記)キャンセルウインドされても大丈夫ですが、/コンドルスパイアには負けます
大足(黄色の追記)2段目は連続ガードの下段なので、しっかり二段目ガードしてから/反撃しましょう。近めは2強P反撃も可能です。
デザートストーム※最終段ガード後の確定反撃/(黄色の追記)途中の確定反撃フレームに手を出そうとすると割り込めません。/2段目見てからジャストパリィかインパクトがオススメ
トマホークバスター※風の有無気にしなくてOK/(黄色の追記)インパクトはスカる可能性あるので強Pがオススメ
コンドルダイブ※風の有無やODは気にしなくてOK/(黄色の追記)稀に低めしゃがみガードの場合は強Kがあたらない場合があります。/立ガードならどこでもOK。ラッシュ攻撃にするのもありです。
コンドルスパイア※風無しの状態限定/(黄色の追記)ガード後の状況がスパイアの強度と距離によって変わります。/一番めりこんだら2強Pが確定することも頭においておくといいでしょう
風纏いコンドルスパイア(黄色の追記)ジャストパリィ後は弱Pが1F安定。ノーマル版ならインパクトも○/ゲージに余裕があればDリバーサルで返すのもグッド
コンドルウィンド※近めでガード時/(黄色の追記)小技3回刻んでからの2強Pウィンドは反撃が届きませんが、2強Pを中足で止める・/インパクト(顔には負ける)・パリィ→ラッシュ・キャンセル見てSA2などがオススメ!
ブリージングホーク(黄色の追記)発生が13Fと遅いため、+2F状況から弱Pをしてもガードが間に合います
レイジングタイフーン※投げ技のためガード不可/演出見てからジャンプしましょう

ディージェイ側の表記の読み替え

動画の表記公式技名(コマンド)
弱P/LP立ち弱P
弱K/LK立ち弱K
中足/MKテロップ上、日本語は「中足」・英字は「MK」と食い違っています(下のメモ参照)
強P/HP立ち強P
2強P/2HPしゃがみ強P
強K/HK立ち強K
インパクト/Drive impactドライブインパクト(ワイルドビート)
ジャストパリィ/Just Parryジャストパリィ
Dリバーサルドライブリバーサル(レッグスクラッチ)
ラッシュドライブラッシュ
SA1グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K)
SA2サンライズフェスティバル(↓↘→↓↘→+P)

テロップから読み取れる使い分け

  • **-4F/-5F の通常技は「密着のみ」「近め限定」**という条件付きで、立ち弱Pや立ち弱Kです。
  • **中足への反撃は「キャンセルウインドされても大丈夫だが、コンドルスパイアには負ける」**と書かれています。
  • 大足は2段目が下段の連続ガードなので、2段目をガードしてから立ち強K>SA1/SA2、近ければしゃがみ強Pも可、という形です。
  • デザートストームは段ごとに -5F ⇒ -9F ⇒ -26F と変わり、途中で手を出すと割り込めないため、2段目を見てからジャストパリィかドライブインパクトが勧められています。
  • 風纏いのコンドルスパイアはガード後リリー有利(+1F、OD は +2F)なので、確定反撃ではなくジャストパリィという「対応」になります。ジャストパリィ後は立ち弱Pが安定と書かれています。
  • メキシカンタイフーンとレイジングタイフーンは投げ技なので、ジャンプ・後方ステップでの回避です。
  • **サンダーバード(-48F)は「少し待って垂直ジャンプ、着地に立ち強P、下がってドライブインパクト」**という順で書かれています。

メモ

相手キャラの技名について

**リリー側の技名(デザートストーム/トマホークバスター/コンドルダイブ/コンドルスパイア/コンドルウィンド/メキシカンタイフーン/ブリージングホーク/サンダーバード/レイジングタイフーン、および「中足」「大足」「風纏い」などの語)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはリリーを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とリリーの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「リリー側の硬直差の照合」に対応を載せています。

🚨 コンドルウィンドへの反撃は、テロップの日本語が「中足」、英字表記が「MK」になっています。当サイトの公式データでは「中足」はしゃがみ中K、「MK」は立ち中Kにあたり、どちらを指しているのか動画からは確定できませんでした。表記をそのまま両方載せています。推測で一方に決めていません。

ディージェイ側のそのほかの表記は、公式のコマンド表記(グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、サンライズフェスティバル=↓↘→↓↘→+P、ドライブリバーサル=→+強P強K)と照らして公式技名に読み替えました。テロップの「バクステ」は、当サイトの表記ルールに合わせて「後方ステップ」と書いています。

取得方法と、取得できなかったもの

**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。

そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全85コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。

**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。

公式フレームデータとの照合

リリー側の硬直差の照合(リリーの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)

動画のテロップの硬直差を、リリーの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した23項目のうち、20項目が一致、3項目が食い違っています。

動画の表記公式技名動画の硬直差公式の硬直差(ガード)照合
中P(MP)立ち中P(タタンカホーン)-4F-4F✅ 一致
強P(HP)立ち強P(メキシカンクロスホーン)-5F-5F✅ 一致
中足(2MK)しゃがみ中K(ヒールスライドキック)-5F-5F✅ 一致
大足(2HK)しゃがみ強K(スコールキック)-12F-12F✅ 一致
デザートストーム(6HP>HP>HP)1つ目の値デザートストーム(1段目)-5F-4F⚠ 食い違い
デザートストーム(6HP>HP>HP)2つ目の値デザートストーム(2段目)-9F-9F✅ 一致
デザートストーム(6HP>HP>HP)3つ目の値デザートストーム(3段目)-26F-23F⚠ 食い違い
トマホークバスター(623P)1つ目の値弱 トマホークバスター-27F-27F✅ 一致
トマホークバスター(623P)2つ目の値中 トマホークバスター-32F-32F✅ 一致
トマホークバスター(623P)3つ目の値強 トマホークバスター-35F-35F✅ 一致
トマホークバスター(623P)4つ目の値OD トマホークバスター-35F-35F✅ 一致
コンドルダイブ(AIR PP)コンドルダイブ(垂直 or 前ジャンプ中に)-24F-24F✅ 一致
コンドルスパイア(236K)弱・中・強・OD コンドルスパイア-8F~+3F—照合していない(下記)
風纏いコンドルスパイア(236K)[風纏い]弱 コンドルスパイア+1F+1F✅ 一致
風纏いコンドルスパイア(236K)[風纏い]中 コンドルスパイア+1F+1F✅ 一致
風纏いコンドルスパイア(236K)[風纏い]強 コンドルスパイア+1F+1F✅ 一致
風纏いコンドルスパイア(OD)[風纏い]OD 弱 コンドルスパイア+2F+2F✅ 一致
風纏いコンドルスパイア(OD)[風纏い]OD 強 コンドルスパイア+2F+2F✅ 一致
コンドルウィンド(214P)弱 コンドルウィンド-8F-8F✅ 一致
コンドルウィンド(214P)中 コンドルウィンド-8F-8F✅ 一致
コンドルウィンド(214P)強 コンドルウィンド-8F-8F✅ 一致
コンドルウィンド(OD)OD コンドルウィンド-5F-5F✅ 一致
ブリージングホーク(SA1)SA1 ブリージングホーク-36F-36F✅ 一致
サンダーバード(SA2)SA2 サンダーバード-48F-60F⚠ 食い違い
  • ⚠ デザートストームの1つ目と3つ目の値:動画は -5F と -26F、公式の現在値は -4F と -23F です。公式は 202506 Ver. で、初段について「②ガード時の硬直差を-5F⇒-4Fに変更しました。」、最終段について「②ガード時の硬直差を-26F⇒-23Fに変更しました。」としています。
  • ⚠ サンダーバード(SA2):動画は -48F、公式の現在値は -60F([風纏い]版は -59F)です。調整履歴に、サンダーバードのガード時の硬直差を変えた項目はありません。
  • **コンドルスパイア(風無し)は照合していません。**テロップは強度と距離で変わる幅(-8F~+3F)で書かれていますが、公式は 弱・中・強・OD とも -8F の1つの値です。幅の下限は公式の値と同じです。
  • トマホークバスター:テロップの「※風の有無気にしなくてOK」について、公式の[風纏い]版は 弱 -25F/中 -30F/強 -33F/OD -35F です。コンドルダイブの[風纏い]版は -23F です。
  • 硬直差の表示が無い メキシカンタイフーン と レイジングタイフーン(SA3)は照合の対象外です。

ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)

反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。

技公式の攻撃発生
立ち弱P (ジャブ)4F
立ち弱K (ローキック)5F
立ち中K (ミドルキック)9F
しゃがみ中K (グランドスクラッチ)8F
しゃがみ強P (バーストフック)8F
立ち強P (ブラストアッパー)9F
立ち強K (マキシマムキック)12F
ドライブインパクト (ワイルドビート)26F
[ガード時]ドライブリバーサル (レッグスクラッチ)20F
SA1 グレイテストソバット7F
SA2 サンライズフェスティバル(初段)12F

✅ **-4F に立ち弱P(発生4F)、-5F に立ち弱K(発生5F)、-12F に立ち強K(発生12F)**という割り当ては、公式の攻撃発生と矛盾しません。 ⚠ **「ジャストパリィ後は弱Pが1F安定」**は、公式フレームデータに「1F」という項目がありません。動画の表現としてそのまま載せています。 ⚠ **「発生が13Fと遅いため」**はリリーの SA1 ブリージングホークの発生についての記述です。**リリーの公式データでは、現在の発生は 10F です。**公式は 202405 Ver. で「①攻撃発生を13F⇒10Fに変更しました。」としており、動画の 13F はこの変更前の値です。

公式の調整履歴との関係

記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。

202405 Ver.

【SA1】グレイテストソバット:①ダメージを1800⇒2000に変更しました。 ②硬直を45F⇒33Fに変更しました。 ③ガード時の硬直差を-24F⇒-12Fに変更しました。 ④ガードバックを拡大しました。 ⑤ コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑥フレームメーター上で動作1F目が完全無敵となっていた不具合を修正しました。

2026.08.03 update

立ち弱P:ヒットバック/ガードバックを縮小しました。

現在との差:SA1 は 202405 Ver. でダメージが 1800⇒2000 に上がっていますので、大足やコンドルウィンドへの SA1 締めのダメージは当時より増えています。リリー側の硬直差は、上の照合のとおり23項目中20項目が公式の現在値と一致しています。食い違いは デザートストーム(1段目・3段目)と サンダーバードの3項目で、デザートストームは 202506 Ver. の調整で値が変わっています。SA1 ブリージングホークの発生も 202405 Ver. で 13F から 10F に変わっています。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=aBBmxQ-Yjag
サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube)/投稿日:2023-08-25