ディージェイの確定反撃集 vol.1 マノン|相手の技ごとの硬直差と確定反撃レシピ

情報源:サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube) ・ 投稿日:2023-06-27

⚠ この記事は 2023年06月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

ディージェイでマノンに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声もテロップ以外の字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。

テロップの形式は決まっていて、画面上部に「マノンの技(動画の表記)+ガード時の硬直差」、画面下部に「【確反/Punish】+ディージェイ側の反撃」が出ます。技名はすべてナンバーパッド表記(2HP=しゃがみ強P など)で書かれています。

相手(マノン)側の技名は、動画の表記のまま載せています。ディージェイ側の反撃だけ、公式技名への読み替えを別表に付けました。

内容

  • マノンの通常技・特殊技・ターゲットコンボのガード時硬直差と確定反撃
  • マノンの必殺技(236P派生/236K/214K各強度/63214P)への対応
  • マノンの SA1/SA2/SA3 への対応
  • 確定反撃が取れない技(コマンド投げ・SA3)への「対応」行動

具体手順

マノンの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)

マノンの技(動画の表記)ガード時の硬直差ディージェイの確定反撃(動画の表記)テロップの注記
2HP-8F2MP—
HK-6F2MP・(2)8HK or KK※距離の見極め注意
2HK-12F2MK・HP・SA1—
3HK-23FHP—
MP>MK-5F2LP・LK—
4MK>MK-11FHP※キャンセルラッシュされない場合のみ
HP>HP-8F2HP—
2HP>HP-20F2HP—
236P>P-20F2HP—
236KL -15F / M -15F / H -11F / OD -19FHP・HK—
214LK-24FHP—
214MK-13F2HP—
214HK-9F2MK・SA1※距離の見極め注意/コマ投げ後は確定反撃不可なので/インパクトや無敵技を使用
63214P(硬直差の表示なし)Jump・Backstep(テロップは【対応/Punish】)※垂直ジャンプからの攻撃が当たらなくても/地上攻撃暴れに合います
SA1-49F2HP—
SA2(硬直差の表示なし)2HP※基本は2HP連打でOK/入れ替えたいときは/最後まで待つ
SA3(硬直差の表示なし)Jump(テロップは【対応/Punish】)※ガードできないので/マノンが足を上げる/演出を見たら飛ぶ

ディージェイ側の表記の読み替え

動画の表記公式技名(コマンド)
2LPしゃがみ弱P
LK立ち弱K
2MPしゃがみ中P
2MKしゃがみ中K
HP立ち強P
HK立ち強K
2HPしゃがみ強P
(2)8HK【強】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+強K)
(2)8KK = 表記「or KK」【OD】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+KK)
SA1グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K)
SA2サンライズフェスティバル(↓↘→↓↘→+P)
SA3サタデーナイト(↓↙←↓↙←+P)
Backstep後方ステップ

テロップから読み取れる使い分け

  • ガード時 -5F~-8F の小さい隙には、発生の速いしゃがみ弱P・しゃがみ中Pを当てる形になっています。
  • -6F の HK に対してだけ、しゃがみ中P からジャックナイフマキシマム(強K または OD)へつなぐレシピが提示されています。テロップには「距離の見極め注意」と添えられています。
  • -12F 以上の大きい隙には、しゃがみ中K 始動から立ち強P・SA1 へ、あるいは立ち強P/しゃがみ強P 単発が割り当てられています。
  • 236K は強度ごとに硬直差が分かれて表示されており(L -15F/M -15F/H -11F/OD -19F)、反撃は**すべて同じ「HP・HK」**です。
  • **63214P(コマンド投げ)と SA3 には「確反」ではなく「対応」**という語が使われ、ジャンプ・後方ステップで回避するという扱いになっています。

メモ

相手キャラの技名について

**マノン側の技名は、本文では動画のナンバーパッド表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはマノンを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とマノンの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「マノン側の硬直差の照合」に対応を載せています。

ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(ジャックナイフマキシマム=↓溜め↑+K、グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、サンライズフェスティバル=↓↘→↓↘→+P、サタデーナイト=↓↙←↓↙←+P)と照らして公式技名に読み替えました。「(2)8HK or KK」の "or KK" は、直前の「(2)8」が共通に掛かる書き方なので OD 版と読んでいます。

取得方法と、取得できなかったもの

**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけで、レシピは書かれていません。

そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・2秒刻み・全140コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。

**コマとコマの間(2秒未満しか表示されなかったテロップ)がもしあれば、それは取得できていません。推測で補っていません。**また、ダメージ値・コンボ数値はテロップに出ていないため書いていません。

公式フレームデータとの照合

マノン側の硬直差の照合(マノンの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)

動画のテロップの硬直差を、マノンの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した16項目のうち、14項目が一致、2項目が食い違っています。

動画の表記公式技名動画の硬直差公式の硬直差(ガード)照合
2HPしゃがみ強P(ヴィクトワール・ポーム)-8F-8F✅ 一致
HK立ち強K(ピエ・ドンジュ)-6F-6F✅ 一致
2HKしゃがみ強K(クロワゼ)-12F-12F✅ 一致
3HKトモエ・デリエール-23F-23F✅ 一致
MP>MKア・テール-5F-5F✅ 一致
4MK>MKアン・オー(2段目)-11F-11F✅ 一致
HP>HPタン・リエ-8F-8F✅ 一致
2HP>HPアロンジェ-20F-10F⚠ 食い違い
236P>P—-20F—照合していない(下記)
236K(L)弱 ロン・ポワン-15F-15F✅ 一致
236K(M)中 ロン・ポワン-15F-14F⚠ 食い違い
236K(H)強 ロン・ポワン-11F-11F✅ 一致
236K(OD)OD ロン・ポワン-19F-19F✅ 一致
214LK弱 デガジェ-24F-24F✅ 一致
214MK中 デガジェ-13F-13F✅ 一致
214HK強 デガジェ-9F-9F✅ 一致
SA1SA1 アラベスク-49F-49F✅ 一致
  • ⚠ 2HP>HP(アロンジェ):動画は -20F、公式の現在値は -10F です。マノンの公式の調整履歴に、アロンジェのガード時の硬直差を変えた項目はありません。
  • ⚠ 236K の中(中 ロン・ポワン):動画は -15F、公式の現在値は -14F です。調整履歴に、ロン・ポワンのガード時の硬直差を変えた項目はありません。
  • **236P>P は照合していません。**公式ではランヴェルセ(↓↘→+P)からの派生はグラン・フェッテ(K)で、テロップの「>P」に当たる派生は公式のコマンドリストにありません。強度も書かれていません。参考までに、公式のランヴェルセのガード時の硬直差は 弱 -23F/中 -20F/強 -16F/OD -20F です。
  • 硬直差の表示が無い 63214P(公式のマネージュ・ドレ。コマンドは →↘↓↙←+P)、SA2(エトワール)、SA3(パ・ド・ドゥ)は照合の対象外です。

ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)

反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます(硬直差の数値は記事本文に出てこないので省略します)。

技公式の攻撃発生
しゃがみ弱P (アンダージャブ)5F
立ち弱K (ローキック)5F
しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー)6F
しゃがみ中K (グランドスクラッチ)8F
立ち強P (ブラストアッパー)9F
立ち強K (マキシマムキック)12F
しゃがみ強P (バーストフック)8F
【強】ジャックナイフマキシマム5F
【OD】ジャックナイフマキシマム6F
SA1 グレイテストソバット7F
SA2 サンライズフェスティバル(初段)12F
SA3 サタデーナイト9F

✅ -5F に しゃがみ弱P(5F)、-6F に しゃがみ中P(6F) という割り当ては、公式の攻撃発生と矛盾しません。 ⚠ 「HK -6F に しゃがみ中P」は、公式値どおりなら 6F 対 -6F のちょうど成立です。テロップが「距離の見極め注意」と書いているのは、発生ではなく間合いの話だと読めます。

公式の調整履歴との関係

記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。

202506 Ver.

【強】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+強K):①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。

202405 Ver.

【SA1】グレイテストソバット:①ダメージを1800⇒2000に変更しました。 ②硬直を45F⇒33Fに変更しました。 ③ガード時の硬直差を-24F⇒-12Fに変更しました。 ④ガードバックを拡大しました。 ⑤ コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑥フレームメーター上で動作1F目が完全無敵となっていた不具合を修正しました。

2026.03.17 update

しゃがみ中P:①ヒット時の硬直差を+4F⇒+5Fに変更しました。 ②空振り時の硬直を23F⇒24Fに変更しました。 ③硬直終了3F前に消失していた前方のやられ判定を、硬直終了まで残るように変更しました。

現在との差:この動画の公開は 2023年6月で、【強】ジャックナイフマキシマムは当時 6F 発生でした。202506 Ver. で 5F になっているので、「HK -6F に 2MP・(2)8HK」の後半部分は、当時より通しやすくなっている方向です。マノン側の硬直差は、上の照合のとおり16項目中14項目が公式の現在値と一致しています(食い違いはアロンジェと中 ロン・ポワンの2項目で、どちらも公式の調整履歴に変更の記録はありません)。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=ga2tMNRn1B8
サバ太郎【ハシンガリーグ】SAVA-T(YouTube)/投稿日:2023-06-27