⚠ この記事は 2023年07月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
ディージェイでザンギエフに確定反撃を入れるためのレシピ集です。解説音声も字幕も無く、画面に焼き込まれたテロップだけで構成されています。
テロップは、画面上部に「ザンギエフの技名+ガード時の硬直差」とコマンド表記、画面下部に「【確反】または【対応】+ディージェイ側の行動」と英字表記、画面中央〜下に黄色の追記、という構成です。
ザンギエフ側の技名は、動画の表記のまま載せています。この回は多段技の「◯段目止め」への対応と、コマンド投げを避けた後の行動まで扱っているのが特徴です。
内容
- ザンギエフの通常技・特殊技のガード時硬直差と確定反撃
- タメ版のある技(ジャンプ強K・立ち強P)への対応
- マシンガンチョップ/ストンピングの段数止めへの対応
- ダブルラリアット・ツンドラストーム・シベリアンエクスプレスへの対応
- コマンド投げ全般を避けた後の行動
- SA1/SA2/SA3 への対応
具体手順
ザンギエフの技ごとの確定反撃(動画のテロップそのまま)
| ザンギエフの技(動画の表記) | コマンド表記 | ガード時の硬直差 | ディージェイの行動(動画の表記) | 英字表記 |
|---|---|---|---|---|
| 弱K | LK | -4F | 弱P | LP |
| 2強P | 2HP | -19F | 強P | HP |
| 大足 | 2HK | -13F | 強K・SA2 | HK・SA2 |
| ジャンプ強K(タメ版) | JHK(Hold) | -35F | ラッシュ強P・前ステ強P | PR>HP・66>HP |
| タメ強P | HP(Hold) | +3F(タメ無しは-3F) | 【対応】タメ確認インパクト | Drive impact |
| ニーバット | 6MK | -4F | 弱P | LP |
| サイクロンニールキック | 6HK | -12F~-10F | 強P・SA1 | HP・SA1 |
| スメタナドロップキック | 3HK | -18F | 強ソバット・ラッシュ中P・SA2 | (4)6HK・PR>MP・SA2 |
| マシンガンチョップ | MP>MP>MP | -17F | 強K・強ソバット | HK・(4)6HK |
| ストンピング | 22MK>MK>MK | -10F | 強P | HP |
| ダブルラリアット | PP or PPP | -30F/OD -25F(最終段) | 【確反】インパクト | Drive impact |
| コマ投げ全般 避けた後の対応 | Commad throw | — | 【対応】ジャンプ・後方ステップ | Jump・Back step |
| シベリアンエクスプレス | 63214K | (確定反撃の表示なし) | (テロップは注意書きのみ) | — |
| ツンドラストーム | 22HK | (硬直差の表示なし) | ラッシュ中P・強P・前ステ2強P | PR>MP・HP・66>HP |
| エリアルロシアンスラム | SA1 | (硬直差の表示なし) | 強P | HP |
| サイクロンラリアット | SA2 | -35F | 前ステ2強P・インパクト | HP・Drive impact |
| ボリショイストームバスター | SA3 | (硬直差の表示なし) | 【対応】ジャンプ・後方ステップ | Jump・Back step |
テロップの黄色の追記(全文)
| 対象 | 追記の全文 |
|---|---|
| タメ強P | タメ無しでも早めに出せばインパクト当たりますが、ちょっとシビアなため/タメ確認するか、遅らせインパクトみたいにするのがオススメ |
| ニーバット | 先端ガードは確定反撃なし |
| サイクロンニールキック | 最先端は強P届かないのでSA1のみ |
| マシンガンチョップ | 2段目止めは-6Fなので、近めであれば【弱K・2中P・強ナイフ】などの/6F以内の技で、3段目出す出さない関わらず反撃が確定します。 |
| ストンピング | 2段目止めは-4Fで一応弱P確定しますが、各段暴れ潰しになっているため/無理をせず見てからジャストパリィなどでチャンスを作る方がオススメ |
| ダブルラリアット | 立ち攻撃で反撃しようとすると最後の攻撃に当たってしまいます。/基本インパクトが安定で、バーンアウト時は2中Pなどしゃがみ攻撃が安定 |
| シベリアンエクスプレス | シベリアンは遅めにジャンプで逃げた時、反撃できない事があるので、/可能であれば垂直ジャンプにしたい |
| ツンドラストーム | 技の性質的にキック属性に強いので/パンチ属性の技で攻撃するのをオススメします |
| ボリショイストームバスター | ガード不可。演出見てからジャンプで逃げれないので、あらかじめ予測して/ジャンプする必要あり。詐欺飛び連携でも上を押しておかないと投げられます |
ディージェイ側の表記の読み替え
| 動画の表記 | 公式技名(コマンド) |
|---|---|
| 弱P/LP | 立ち弱P |
| 弱K/LK | 立ち弱K |
| 2中P/MP | しゃがみ中P/立ち中P |
| 強P/HP | 立ち強P |
| 2強P/2HP | しゃがみ強P |
| 強K/HK | 立ち強K |
| 強ソバット | ダブルローリングソバット(↓↘→+強K) |
| 強ナイフ | 【強】ジャックナイフマキシマム(↓溜め↑+強K) |
| ラッシュ/PR | ドライブラッシュ |
| 前ステ/66 | 前方ステップ |
| インパクト/Drive impact | ドライブインパクト(ワイルドビート) |
| ジャストパリィ | ジャストパリィ |
| SA1 | グレイテストソバット(↓↘→↓↘→+K) |
| SA2 | サンライズフェスティバル(↓↘→↓↘→+P) |
テロップから読み取れる使い分け
- -4F には立ち弱P、-13F の大足には立ち強K から SA2、-19F のしゃがみ強Pには立ち強Pという割り当てです。
- ジャンプ強K のタメ版は -35F と非常に大きく、ドライブラッシュから立ち強P、または前方ステップから立ち強Pが示されています。
- タメ立ち強Pはガードして +3F(タメ無しなら -3F)なので、確定反撃ではなくタメを確認してからのドライブインパクトという「対応」になっています。
- マシンガンチョップの2段目止めは -6F で、発生6F以内の技(立ち弱K・しゃがみ中P・強ジャックナイフマキシマム)なら3段目の有無に関係なく反撃が確定すると書かれています。
- ストンピングの2段目止めは -4F で立ち弱Pが一応入るものの、各段が暴れ潰しになっているため、ジャストパリィでチャンスを作るほうが勧められています。
- ダブルラリアットは立ち攻撃だと最後の攻撃に当たるため、ドライブインパクトが安定、バーンアウト中はしゃがみ中Pなどしゃがみ攻撃が安定とされています。
- **ツンドラストームは「キック属性に強い」**ので、パンチ属性の技で攻撃することが勧められています。
- コマンド投げ全般とボリショイストームバスターは「対応」で、ジャンプと後方ステップです。ボリショイストームバスターはガード不可で、演出を見てからでは逃げられないと明記されています。
メモ
相手キャラの技名について
**ザンギエフ側の技名(ニーバット/サイクロンニールキック/スメタナドロップキック/マシンガンチョップ/ストンピング/ダブルラリアット/シベリアンエクスプレス/ツンドラストーム/エリアルロシアンスラム/サイクロンラリアット/ボリショイストームバスター、および「大足」などの略称)は、動画の表記のまま残しています。**当サイトの公式フレームデータはザンギエフを含む全31キャラ分がそろっているため、動画のコマンド表記とザンギエフの公式コマンドリストを突き合わせて公式技名を特定し、下の「ザンギエフ側の硬直差の照合」に対応を載せています。
**「コマ投げ全般 避けた後の対応」の英字表記は、テロップ上で「Commad throw」とつづられています。**これもそのままにしています。
ディージェイ側の「強ソバット」の英字表記は、テロップ上で「(4)6HK」と書かれています。当サイトが持っている公式のコマンドではダブルローリングソバットは ↓↘→+強K です。**テロップの表記をそのまま載せたうえで、日本語側の「強ソバット」をダブルローリングソバットと読み替えています。**入力表記のほうは推測で直していません。
ディージェイ側の表記だけ、公式のコマンド表記(ダブルローリングソバット=↓↘→+強K、ジャックナイフマキシマム=↓溜め↑+K、グレイテストソバット=↓↘→↓↘→+K、サンライズフェスティバル=↓↘→↓↘→+P)と照らして公式技名に読み替えました。テロップの日本語表記は「前ステ」「バクステ」ですが、当サイトの表記ルールに合わせて「前方ステップ」「後方ステップ」と書いています。
取得方法と、取得できなかったもの
**この動画には字幕(手動・自動とも)がありません。**概要欄も「SF6のディージェイの確定反撃集を作成しました。全キャラ頑張って作りますので参考にしていただけたら幸いです。Enjoy!」の1文だけです。
そのため本文は、YouTube が持っているストーリーボード(動画本編の実フレーム・5秒刻み・全72コマ)を全コマ読み取って書き起こしています。上の表が、読み取れたテロップの全てです。
**コマ間隔が5秒なので、5秒未満しか表示されなかったテロップがもしあれば取得できていません。推測で補っていません。**ダメージ値はテロップに出ていないため書いていません。シベリアンエクスプレスの場面では、ゲーム内のフレームメーター表示に「硬直差 5F」と出ていますが、これは動画のテロップではなくトレーニングモードの表示です。
公式フレームデータとの照合
ザンギエフ側の硬直差の照合(ザンギエフの公式フレームデータ・2026-09-26 取得)
動画のテロップの硬直差を、ザンギエフの公式フレームデータのガード時の硬直差と照合しました。照合した15項目のうち、11項目が一致、4項目が食い違っています。
| 動画の表記 | 公式技名 | 動画の硬直差 | 公式の硬直差(ガード) | 照合 |
|---|---|---|---|---|
| 弱K(LK) | 立ち弱K(ローキック) | -4F | -4F | ✅ 一致 |
| 2強P(2HP) | しゃがみ強P(ダイナマイトエルボ-) | -19F | -20F | ⚠ 食い違い |
| 大足(2HK) | しゃがみ強K(ビッグスタンプ) | -13F | -13F | ✅ 一致 |
| ジャンプ強K(タメ版)(JHK(Hold)) | ジャンプ強K(ドロップキック)(ホールド) | -35F | (欄が空) | 照合できない(公式の欄が空) |
| タメ強P(HP(Hold)) | 立ち強P(ダイナマイトパンチ)(ホールド) | +3F | +3F | ✅ 一致 |
| タメ強P の注記「タメ無しは-3F」 | 立ち強P(ダイナマイトパンチ) | -3F | -3F | ✅ 一致 |
| ニーバット(6MK) | ニーバット | -4F | -4F | ✅ 一致 |
| サイクロンニールキック(6HK) | サイクロンニールキック | -12F~-10F | -9F | ⚠ 食い違い |
| スメタナドロップキック(3HK) | スメタナドロップキック | -18F | -18F | ✅ 一致 |
| マシンガンチョップ(MP>MP>MP) | マシンガンチョップ(3段目) | -17F | -17F | ✅ 一致 |
| マシンガンチョップの追記「2段目止めは-6F」 | マシンガンチョップ(2段目) | -6F | -6F | ✅ 一致 |
| ストンピング(22MK>MK>MK) | ストンピング(3段目) | -10F | -10F | ✅ 一致 |
| ストンピングの追記「2段目止めは-4F」 | ストンピング(2段目) | -4F | -4F | ✅ 一致 |
| ダブルラリアット(PP or PPP) | ダブルラリアット | -30F | -12F | ⚠ 食い違い |
| ダブルラリアットの OD(最終段) | OD ダブルラリアット | -25F | -11F | ⚠ 食い違い |
| サイクロンラリアット(SA2) | SA2 サイクロンラリアット(ホールド) | -35F | -35F | ✅ 一致 |
- ⚠ 2強P(しゃがみ強P):動画は -19F、公式の現在値は -20F です。公式は 202405 Ver. で「④ガード時の硬直差を-19F⇒-20Fに変更しました。」としています。
- ⚠ サイクロンニールキック:動画は -12F~-10F、公式の現在値は -9F(1つの値)です。公式は 202405 Ver. で「①ガード時の硬直差を-12F⇒-9Fに変更しました。」としています。
- ⚠ ダブルラリアット:動画は -30F/OD -25F(最終段)、公式の現在値は ダブルラリアット -12F、OD ダブルラリアット -11F です。公式の調整履歴には、2026年8月3日の OD ダブルラリアットに「4段目ガード時の硬直差を-17F⇒-12Fに変更しました。」とありますが、フレームデータの OD ダブルラリアットの値は -11 で、この -12F とも一致しません。通常版のガード時の硬直差を変えた項目は調整履歴にありません。
- ジャンプ強K(タメ版):公式のジャンプ強K(ドロップキック)(ホールド)は、ガード時の硬直差の欄が空です(備考「ヒット/ガード時専用アクションに移行し、着地硬直が10F増加」)。テロップの -35F は照合できません。
- 硬直差の表示が無い コマンド投げ全般・シベリアンエクスプレス・ツンドラストーム・エリアルロシアンスラム(SA1)・ボリショイストームバスター(SA3)は照合の対象外です。
ディージェイ側の技(ディージェイの公式フレームデータ・2026-08-30 取得)
反撃に使われているディージェイの技について、公式の攻撃発生だけを並べておきます。
| 技 | 公式の攻撃発生 |
|---|---|
| 立ち弱P (ジャブ) | 4F |
| 立ち弱K (ローキック) | 5F |
| しゃがみ中P (レッグクラッシュエルボー) | 6F |
| 立ち中P (フロントフック) | 7F |
| しゃがみ強P (バーストフック) | 8F |
| 立ち強P (ブラストアッパー) | 9F |
| 立ち強K (マキシマムキック) | 12F |
| 【強】ジャックナイフマキシマム | 5F |
| ダブルローリングソバット | 15F |
| ドライブインパクト (ワイルドビート) | 26F |
| SA1 グレイテストソバット | 7F |
| SA2 サンライズフェスティバル(初段) | 12F |
✅ 「6F以内の技【弱K・2中P・強ナイフ】」は、公式値では立ち弱K 5F/しゃがみ中P 6F/強ジャックナイフマキシマム 5F(動画公開時は 6F)で、いずれも6F以内です。テロップの説明と矛盾しません。 ✅ **-4F に立ち弱P(発生4F)、-13F に立ち強K(発生12F)**という割り当ても、公式の攻撃発生と矛盾しません。 ⚠ 前方ステップの全体は公式値で19Fです。ジャンプ強K(タメ版)の -35F、サイクロンラリアットの -35F に対して、前方ステップからの攻撃を通す計算になります。
公式の調整履歴との関係
記事の内容に直接関わる項目だけを挙げます(公式のバトル変更リストより)。
202506 Ver.
【強】ジャックナイフマキシマム (↓溜め↑+強K):①攻撃発生を6F⇒5Fに変更しました。 ②最終段にコンボ中のみヒットする攻撃判定を付与し、低い位置にいる相手に当たりやすくしました。 ③ヒット時の押し合い判定を下方向に拡大しました。 ④動作中の移動値を調整し、技後の状況が極力変化しないようにしました。
2026.03.17 update
しゃがみ中P:①ヒット時の硬直差を+4F⇒+5Fに変更しました。 ②空振り時の硬直を23F⇒24Fに変更しました。 ③硬直終了3F前に消失していた前方のやられ判定を、硬直終了まで残るように変更しました。
202405 Ver.
ダブルローリングソバット (↓↘→+強K): コンボカウント 上限値を増加しました。
現在との差:強ジャックナイフマキシマムは当時 6F 発生で、202506 Ver. に 5F になりました。テロップの「6F以内の技」という括りは現在も成り立ちます。しゃがみ中Pの発生は 6F のままで変わっていません(変わったのはヒット時の硬直差と空振り硬直)。ザンギエフ側の硬直差は、上の照合のとおり15項目中11項目が公式の現在値と一致しています。食い違いは しゃがみ強P・サイクロンニールキック・ダブルラリアット・OD ダブルラリアットの4項目で、しゃがみ強P とサイクロンニールキックは 202405 Ver. の調整で値が変わっています。