⚠ この記事は 2023年12月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
この動画は相手側の視点で書かれたケン対策です。ケン使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。
「3分間スト6中級者講座」シリーズの第182話で、ケンの強い技を挙げたうえで、それぞれに何ができるのかを整理した回です。動画の言い方では、**ケンは「ハイスタンダードキャラ」**で、近距離戦はお手のもの、中距離は判定が強くてキャンセルのかかる立ち強Pを振り、そこにしゃがみ中Kを混ぜる揺さぶりが効くとされています。
中心に置かれているのは 龍尾脚と迅雷脚の2つで、龍尾脚には垂直ジャンプ置きとドライブインパクト、迅雷脚には「弱派生までガードして暴れる/反撃する」という考え方が示されています。
内容
- ケンの距離ごとの強み(近距離・中距離・遠距離)
- OD 波動拳がダウンしないこと
- 龍尾脚の性質(下段をすかす・強 龍尾脚のガード+1F・しゃがみ相手へのヒット)
- 龍尾脚への対策(垂直ジャンプ置き/ドライブインパクト)
- 迅雷脚の3種類の派生(下段・中段・連続技用)
- 迅雷脚をガードしたあとの暴れの通り方と、通らない組み合わせ
- 迅雷脚1段止めからの歩いて投げ
- ジャンプ強Pの判定
- 立ち中Kのターゲットコンボと立ち強Kへの確定反撃
具体手順
自動生成字幕(日本語)からの書き起こしです。音声認識で技名が崩れている箇所があるため、公式フレームデータの数値と一致したものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で埋めていません。
1. 距離ごとのケンの強み(相手側から見た厄介さ)
- 近距離戦はお手のもの。
- 中距離になると、判定が強くてキャンセルのかかる立ち強Pを振ってくる。これをブンブン振られると相手は困る。
- そこにしゃがみ中Kを振ってくる揺さぶりが加わる。
- さらに強 龍尾脚という択もある。
- 遠距離は「ケンの間合いではないのでは」と思いきや、OD 波動拳がいい味を出している。
- リュウの OD 波動拳よりも性能は劣るが、ケンの OD 波動拳はダウンしない。
- そのため、変な当たり方をするとそこからコンボになってしまうことがある。
- ※「この反転2強キックなんかもいいアクセントとなります」という箇所は、音声認識が崩れており、どの技を指すのか確定できませんでした。
- ※中距離を評した「晩into」という語も崩れており、確定できませんでした。
2. 龍尾脚の性質
- ちょっと飛んで攻撃する技。モーションの関係上、下段をすかすことがある。
- 🚨 強 龍尾脚はガードさせて+1F。
- この密着+1Fがとにかく強いゲームなので、ケンのターンがずっと続いてしまう。
- さらに、しゃがみ状態の相手に当てるとなぜかコンボが繋がる。
- のけぞりが増える特殊なモーションゆえの恩恵。
3. 龍尾脚への対策その1:垂直ジャンプを置く
- 垂直ジャンプを置いておくことで、龍尾脚の着地を狩ることができる。
- ⚠ 反応が遅れると、逆に落とされてしまうことがある。
- しっかりと読み切ったときに、ドンピシャのタイミングで飛ぶ。
4. 龍尾脚への対策その2:ドライブインパクト
- 完全に読み切っていたなら、ドライブインパクトも策。そこから大ダメージコンボで倒し切りにいける。
- ⚠ ただしタイミングがかなりシビアで、見てから合わせても確定ではない。
- 🚨 「龍尾脚だけを返そう」と思っていないと返せない。
- そう構えていると、今度は歩いて近づいてしゃがみ中Kなどを打たれるのが効いてくる。(※この箇所の語尾は音声認識が崩れており、正確な表現は確定できませんでした)
5. 迅雷脚の派生3種
- 迅雷脚は、弱・中・強で発生が変わる。
- その後の派生は次の3つ。
| 動画での言い方 | 公式技名 | 属性 |
|---|---|---|
| 前弱キック派生 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に) | 下段 |
| 前中キック派生 | 轟雷落とし(迅雷脚中に) | 中段 |
| 前強キック派生(連続技用) | 閃火脚(迅雷脚中に) | 上段 |
- 弱 迅雷脚か中 迅雷脚が当たっていた場合、風鎌蹴りに派生すると連続技になり、+3Fが取れる。
- 「しゃがみ中K → 迅雷脚」を繰り返してくる相手が多い。
- 🚨 風鎌蹴りはガードできれば+5Fを得ることができるので、リーチの長い技からの反撃はできなくはない。
- ⚠ ただし轟雷落としが中段。下段をしゃがみガードしようとすると中段を食らう。
- 中段が当たっていればスーパーキャンセルまで繋がり、逆転劇ができてしまう。
6. 迅雷脚をガードしたあとの暴れ
- 🚨 **全対応の選択肢は「おそらく無い」**と述べています。
- 弱 迅雷脚をガードしたあと、しゃがみ弱Pなど発生の早い技で暴れると、
- 風鎌蹴り・轟雷落とし・何も出さない、の全てに対してヒットしてくれる。
- ⚠ ただし中 迅雷脚からの風鎌蹴りに対しては、しゃがみ弱Pが当たってしまう(暴れが負ける)。
- 中 迅雷脚からの轟雷落としに対しては、しゃがみ弱Pで勝てる。
- **そのため「色々対応できる技ではあるが、風鎌蹴りを食らってしまう点にだけ気をつける」**という整理です。
- 風鎌蹴りだと思ったら、そこまでガードして反撃を入れる、もしくは自分のターンに持っていく。
7. 迅雷脚1段止めからの歩いて投げ
- 🚨 ケン使いは、迅雷脚を1段で止めてそこから投げに行くことがある。
- この選択肢は、パリィでしのごうという相手に対しても通る。
- 中段(轟雷落とし)だと分かっていればドライブインパクトが刺さるが、それも投げには負ける。
- **「フレーム的にはありえない選択肢ではあるけれど、本当に強い」**と述べています。
8. ジャンプ強P
- 🚨 ケンはジャンプ強Pの判定もめちゃくちゃ強い。
- この技の判定が強いということは念頭に置いておく。
- 通常技で対空するキャラは、これに結構困らされる。
9. 立ち中Kのターゲットコンボ・立ち強Kへの確定反撃
- 立ち中Kからのターゲットコンボ(閃光連脚)や、立ち強Kを中距離で使ってくる人も多い。
- 🚨 これらは -5F なので、反撃確定の距離だと思ったら、弱攻撃から昇龍拳へつなぐコンボを決めていく。
- **「こういう細かいところの積み重ねが大事になってくる」**とまとめています。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 剣 | ケン(音声認識の崩れ) |
| 今日の備客/今日の有備客 | 強 龍尾脚(ガード+1F という説明が公式データと一致) |
| 龍尾客 | 龍尾脚 |
| 人客/陣内客/人雷客/人類客 | 迅雷脚 |
| 前弱派生 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に) |
| 前中派生 | 轟雷落とし(迅雷脚中に) |
| 前強派生(連続技用) | 閃火脚(迅雷脚中に) |
| 強パンチ | 立ち強P |
| 中足 | しゃがみ中K |
| しゃが弱パンチ/コパン | しゃがみ弱P |
| タ強キック | 立ち強K |
| 立中キックからのターゲットコンボ | 立ち中K から始まるターゲットコンボ(閃光連脚) |
| インパクト | ドライブインパクト |
| パリー | パリィ |
| 昇龍権 | 昇龍拳 |
- 🚨 「この反転2強キック」「晩into」「歩いてきて中足とか打ってくるのが使なんで」の3箇所は、音声認識が崩れており確定できませんでした。推測で埋めていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 強 龍尾脚は発生28F、持続28-32F、硬直21F、ヒット時+3F、ガード時+1F、ダメージ1200。備考に**「28-29F 地上の相手に当たらない」「19-37F 空中判定」**。🚨 動画の「ガードさせて+1F」は公式のガード時+1Fと一致します。
- ✅ 弱 龍尾脚は発生18F、ヒット時+2F、ガード時-4F、ダメージ1000。備考に**「18-20F 地上の相手に当たらない」**。中 龍尾脚は発生23F、ヒット時+3F、ガード時-8F。🚨 「下段をすかすことがある」という説明は、この「地上の相手に当たらない」フレームや空中判定と対応します。
- ✅ 風鎌蹴り(迅雷脚中に)は発生6F、ヒット時+3F、ガード時-5F、属性下、ダメージ600。🚨 動画の「連続技になって+3Fが取れる」「ガードできれば+5Fを得られる」は、この+3F/-5Fと一致します。
- ✅ 轟雷落とし(迅雷脚中に)は発生18F、ヒット時+3F、ガード時-3F、属性中、ダメージ1000、キャンセル欄は「SA3」。🚨 「中段が当たっていればスーパーキャンセルできる」という説明は、このSA3キャンセル対応と対応します。
- ✅ 閃火脚(迅雷脚中に)は発生10F、ガード時-3F、属性上、ダメージ800、備考に「しゃがみ状態の相手に当たらない」。
- ✅ 弱 迅雷脚はガード時-11F、中 迅雷脚はガード時-7F、強 迅雷脚はガード時-2F。弱・中は32-35Fで風鎌蹴り・轟雷落としに派生可、30-35Fで閃火脚に派生可(強は36-41F/34-41F)。
- ✅ OD 波動拳は発生12F、ヒット時+2F、ガード時-2F、ダメージ800、属性「上・弾」。🚨 「ダウンしない」という説明は、硬直差が「D(ダウン)」ではなく数値であることと対応します。
- ✅ **立ち中K(上段横蹴り)**は発生8F、ガード時-5F。**立ち強K(一文字蹴り)**は発生12F、ガード時-5F。🚨 動画の「-5フレームという技」は両方に一致します。
- ✅ 閃光連脚は(2段目)ガード-12F、(3段目)ガード-11F。3段目の備考は**「動作中常に被パニッシュカウンター判定」**。
- ✅ ジャンプ強P(打ち下ろしストレート)は発生9F、持続9-14F、ダメージ800、属性中、備考に「カウンター/パニッシュカウンター時叩きつけダウン」。⚠ 「判定が強い」という評価は動画の主張で、公式フレームデータには判定の強さを示す欄はありません。
- ⚠ 「しゃがみ状態の相手に龍尾脚を当てるとコンボが繋がる」については、公式フレームデータにのけぞりの長さを示す欄がないため、照合できませんでした。
公式の調整履歴との関係
この動画は 2023年12月1日公開です。公開後、この記事が扱う技には次の調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています)。
【強】迅雷脚 (↓↘→+強K):①11-27Fの体部分の前方へのやられ判定を縮小しました。 ②攻撃判定を前方に拡大しました。 ③ヒット時の横方向への吹き飛びを減少しました。 ④ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-4000に変更しました。 ⑤ガード待機判定の発生を18F⇒13Fに変更しました。(202405 Ver.)
【通常】轟雷落とし (↓↘→+K>→+中K):空中ヒット時のヒット効果を叩きつけダウン⇒地面バウンドに変更し、ヒット時の有利フレームを増加しました。(202405 Ver.)
【通常/OD】閃火脚 (↓↘→+K or KK>→+強K):攻撃発生前の前進距離を増加しました。(202405 Ver.)
【OD】波動拳 (↓↘→+PP):始動補正20%を追加しました。(202405 Ver.)
【OD/奮迅脚】龍尾脚 (→↓↘+KK or K):先行入力の受け付け時間を5F⇒10Fに変更しました。(202405 Ver.)
【弱・中】迅雷脚 (↓↘→+弱K or 中K):①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②中版のみ、硬直中のやられ判定を前方に拡大しました。(202506 Ver.)
【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K):①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②カウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果を地上のけぞり⇒その場ダウンに変更しました。(202506 Ver.)
【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K):①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。(2026.03.17 update)
立ち中K:①始動補正20%を撤廃しました。 ②SAキャンセル可能に変更しました。(2026.03.17 update)
- 🚨 風鎌蹴りは 202506 Ver. と 2026.03.17 update の2回にわたって強化されています。とくにカウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果が「地上のけぞり」から「その場ダウン」になり、さらにダウン時間が4F増えて後ろ受け身不可になったため、「暴れて風鎌蹴りに当たってしまった場合」のリスクは、この動画の当時より大きくなっています。
- 🚨 **立ち中Kは 2026.03.17 update でSAキャンセル可能になりました。**動画では「-5Fなので反撃確定」とだけ扱われていますが、現在はケン側の使い方が増えています。(ガード時-5F 自体は変わっていません)
- **強 龍尾脚のガード+1F、風鎌蹴りのガード-5F、轟雷落としの属性「中」、立ち中K・立ち強Kのガード-5F は、いずれも 2026年9月4日時点の公式フレームデータと一致しています。**この記事の中心部分は現在も成立します。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【中級者講座】3分間ケン対策講座!『ストリートファイター6を実況せんとす』第182話 — せんとす(2023年12月1日公開) ※ 動画の冒頭がケン対策の講座で、それ以降は実況プレイと雑談になっています。この記事は講座パートを扱っています。