概要
ランクマッチ・カスタムマッチ・カジュアルマッチのクリップをつなげた実戦動画に、要所でケンの性能についての短いコメントを入れていくという構成の動画です。投稿者自身が概要欄で「ガチ解説の動画ではありません」と断っています。
そのため体系立った講座ではありませんが、ケンの運び性能・迅雷脚の中段派生・昇龍拳の判定・波動拳の硬直・SA2のガード時の硬直差について、実戦の場面に紐づいた短いコメントが入っています。概要欄には、動画内のテロップの誤りの訂正も書かれています。
内容
- ケンというキャラクターの勝ち方の要約
- 迅雷脚からの中段派生について
- しゃがみ中Kと運び性能について
- 運んだ後の火力についての見方
- 昇龍拳の判定について
- 波動拳の硬直について
- SA2をガードさせたときの硬直差
- 概要欄でのテロップの訂正
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。この動画は解説動画ではなく実戦クリップ集で、コメントは断片的です。技名の音声認識が崩れている箇所が多いため、公式技名に確定できたものだけを公式技名にし、確定できなかった箇所は明記しています。
動画内で述べられているコメント
- **「ケンはとにかく運んで、投げや打撃で体力を減らしていくキャラです」**という要約から始まります。
- SAはガードさせて-5Fなので、ほとんどのキャラクターは確定反撃を取ることができない。
- 迅雷脚からの中段派生はかなり強い。「派生でしか(中段が)ないから大丈夫だ」と思っている人に刺さる、と述べられています。
- ケンは強Pも強いので擦った、というコメントが入ります。
- 「ケンといったら、この長いしゃがみ中Kと運び性能」。**「このゲームで最長の運びなんじゃないか」**という評価です。
- **「大体の必殺技に上位互換がいるから、こういうところで差をつけないと」**という言い方もされています。
- 「しかし運ぶ割に、ケンは火力が低い」。画面端に連れて行ってから、またそこから何回も読み合いを回さないといけない、という指摘です。
- 迅雷脚で中段・下段の択を一生攻められるのがケン、という趣旨のコメントが入ります。
- 【奮迅脚】昇龍拳の後は前方ステップで有利フレームが取れる。ただし後方ステップされると(対応が難しい)、という趣旨のコメントです(具体的な有利フレームの数値は音声認識が崩れていて確定できませんでした)。
- ケンは昇龍拳の判定がかなり強い。**「この距離でも強昇龍拳がフルヒットする。これがテリーとかなら、よくてカスヒット」**という比較が述べられています。
- バーンアウトの相手に(技を)当てたときの硬直差についてのコメントがありますが、技名と数値が音声認識で崩れており確定できませんでした。
- ケンは波動拳の硬直が大きいので、あまり撃ちすぎたくないが、(相手を)落とすために撃ってみる、という場面があります。
- バーンアウト中の画面端は考えることが多い、というコメントで締められています。
概要欄に書かれている訂正
投稿者自身が、動画内のテロップが間違っていたとして次の訂正を載せています。
右の説明普通にミスってた 大迅雷→弱派生じゃなくて 大迅雷→ディレイ弱派生 そのあと最速だった
- 強迅雷脚 → 弱派生(風鎌蹴り)ではなく、強迅雷脚 → ディレイをかけた弱派生(風鎌蹴り)、そのあと最速、というのが正しい入力だという訂正です。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画・概要欄での表記 | 公式技名 |
|---|---|
| 剣 | ケン |
| 人/人雷/人来/大迅雷 | 迅雷脚/強 迅雷脚 |
| 弱派生 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に→+弱K) |
| 中段派生 | 轟雷落とし(迅雷脚中に→+中K) |
| 粉人昇後/噴人昇龍 | 【奮迅脚】昇龍拳 |
| 大将昇龍 | 強 昇龍拳 |
| 大ピ | 強P |
| 中足 | しゃがみ中K |
| 弾 | 波動拳 |
| 前捨て | 前方ステップ |
| 爆捨て | 後方ステップ |
- 🚨 **迅雷脚の中段派生は轟雷落とし(→+中K)、下段派生は風鎌蹴り(→+弱K)、上段派生は閃火脚(→+強K)です。**火砕蹴はOD迅雷脚の派生の後にしか出せない技です。
確定できなかったこと
- **どのSAを指して「-5F」と言っているか。**動画内では「SA」としか言っておらず、技名は述べられていません。
- 【奮迅脚】昇龍拳後に前方ステップして取れる有利フレームの数値(字幕は「プラロック」と認識されています)。
- バーンアウト中の相手に当てたときの技名と硬直差の数値。
- クリップはランクマッチ・カスタムマッチ・カジュアルマッチを混ぜて作成していると概要欄に書かれています。
公式フレームデータとの照合
- ✅ SA2 疾風迅雷脚は、公式フレームデータでガード時-5F、発生6F、ダメージ2800。動画の「SAはガードさせて-5F」という発言は、この値と一致します(ただし動画内で技名は述べられていないため、SA2を指しているかどうかは確定できません)。
- ✅ **轟雷落とし(迅雷脚中に)**は、公式フレームデータで属性が「中」(中段)、発生18F、ヒット時+3F、ガード時-3F、ダメージ1000。動画の「迅雷脚からの中段派生」はこの技にあたります。
- ✅ **風鎌蹴り(迅雷脚中に)**は、公式フレームデータで属性が「下」(下段)、発生6F、ヒット時+3F、ガード時-5F、ダメージ600。動画の「弱派生」はこの技にあたります。
- ✅ 強 昇龍拳は、公式フレームデータで発生7F、ダメージ1400。備考に「1-9F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵5-11F 飛び道具無敵9-51F 空中判定」とあります。
- ✅ 波動拳の全体フレームは、公式フレームデータで弱・中・強とも全体49F、OD版は全体40F。動画の「弾の硬直が大きい」という指摘はこの値に対応します。
- ✅ **しゃがみ中K(くるぶしキック)**は、公式フレームデータで発生7F、ダメージ500、始動補正20%、属性は「下」。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2026年7月19日公開で、2026年8月3日のアップデートより前の内容です。
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)
立ち中P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。(2026.08.03 update)
- 動画が触れている迅雷脚・昇龍拳・波動拳・しゃがみ中K・SA2には、この動画以降の調整は入っていません。
- なおSA2 疾風迅雷脚のガード時-5Fは、202506 Ver. の「①ガード時の硬直差を-19F⇒-5Fに変更しました。 ②最終段のガードバックを増やしました。」という調整によるものです。この動画の時点ではすでに適用済みです。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【スト6】ケンの使い方 — シバスピス(2026年7月19日公開)
- 概要欄に「ガチ解説の動画ではありません」と明記されています。