⚠ この記事は 2025年6月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
この動画は相手側の視点で書かれたケン対策です。ケン使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。
202506 Ver. の調整直後に出された、ケンの主要な必殺技すべてを対策する10分の動画です。冒頭は**「ナーフされて弱くなったと話題のケンでも、相変わらず強くないかという方に向けた徹底対策」**という導入です。
波動拳 → 龍尾脚 → 迅雷脚 → 奮迅脚のセットプレイ → 立ち中Kのターゲットコンボ → 202506 Ver. で強化されたSAという順に、技ごとの対策と読み合いの構造を説明しています。
内容
- 波動拳への対策と、安易な前ジャンプの危険性
- 強龍尾脚をガードした後の読み合いと、ガードしない対策
- 迅雷脚の強度別の連続ガード判定と派生の属性
- しゃがみ中Kキャンセル迅雷脚へのドライブインパクト
- 迅雷脚の派生に対する無敵技・ファジー打撃・ジャストパリィ
- バーンアウト中の迅雷脚への対応
- 【奮迅脚】竜巻旋風脚からのセットプレイ3種と対策
- 立ち中Kのターゲットコンボへの確定反撃
- 202506 Ver. のSA強化への対応
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。
波動拳
- 飛び道具対策は基本的に全キャラクター共通。
- ガードをしながら近づき、前ジャンプが届く位置まで行く。
- その位置で相手の波動拳を読んだら、前ジャンプかドライブインパクトで確定を取る。
- ⚠ 「距離が離れているから大丈夫だろう」と安易に前ジャンプすると、波動拳のあとドライブラッシュして昇龍拳をされる場合もあるので危険。
- ⚠ 飛び道具の撃ち合い中にOD 波動拳で撃ち負けて、そこからドライブラッシュで追撃され痛いダメージを取られることもある。
強 龍尾脚
- 立ち回りで撃ってくるのは強 龍尾脚。
- 🚨 立ちガードでケンが+1F。そこから投げと打撃の択をかけられる。
- 投げの場合は+1Fからの投げなので、最速4フレーム技を打つと勝てる。
- 打撃の場合は4フレーム暴れをしてしまうと負ける、という読み合い。
- 強 龍尾脚から後ろ下がりのシミーはできないので、基本的に遅らせ投げ抜けで大丈夫そうに思えるが、遅らせ投げ抜けを狙って垂直ジャンプからコンボを狙われることもあるのでリスクはある。
- 他にもしゃがみ弱Pをガードさせてからの投げ、無敵技読みの様子見など、ガードした時点でケン有利の読み合いに持ち込まれる。
- 🚨 だから龍尾脚対策で重要なのは「ガードしないこと」。
| 対策 | 評価 |
|---|---|
| 見てからドライブインパクト | 一番リターンが高い。ただし成功にはかなりの反応と「絶対に来る」という読みが必要 |
| 龍尾脚が来たらしゃがみ弱P(特殊やられになるので追撃) | 実は結構難しく、かなり意識を割く必要がある |
| 龍尾脚が来そうなタイミングに垂直ジャンプを置く | 現実的。リスクも少なく、成功したときのリターンは大きいのでやる価値がある |
- ※「コパターン特殊やられ」の部分は字幕が崩れており、内容を確定できませんでした。
迅雷脚の強度別の性質
| 強度 | 1段目をガードした後 |
|---|---|
| 弱 | 連続ガード |
| 中 | 連続ガードではないが、無敵技かアーマーでないと割り込めない |
| OD | 9フレームまでの技で割り込み可能 |
- さらに弱・中・強の派生がある。
- 弱派生は下段攻撃、中派生は中段攻撃、強派生は上段攻撃で主にコンボ用。
対策その1:しゃがみ中Kキャンセル迅雷脚にドライブインパクト
- しゃがみ中Kから何かをキャンセルしたのが確認できれば、ドライブインパクトが確定する場面が多い。
| ケンの行動 | 結果 |
|---|---|
| しゃがみ中Kキャンセル 迅雷脚(弱以外) | ドライブインパクト確定 |
| しゃがみ中Kキャンセル 弱 迅雷脚 | 連続ガードなのでインパクトは出ないが、そのまま確定 |
| しゃがみ中Kキャンセル 弱 波動拳 | ドライブインパクト確定 |
| しゃがみ中Kキャンセル ドライブラッシュ | ドライブインパクトは確定しない |
| しゃがみ中Kから奮迅脚の急停止のみ | ドライブインパクトは確定しない |
- ⚠ 後者2つをされると、逆にドライブインパクトを返される危険性もあるので、「しゃがみ中Kの後に迅雷脚や波動拳を入れ込んでくる相手なのか」の見極めが大切。
- 特に相手のドライブゲージが少ない場面では、キャンセルドライブラッシュをしてくる可能性が低くなるので狙い目。
- この対策は迅雷脚の弱・中・強すべてに対して有効。
対策その2:迅雷脚の派生への対応
ケンの選択肢は3つ:下段の弱派生/中段の中派生/派生を出さない。
| ケンの行動 | 対応 |
|---|---|
| 弱 迅雷脚をガード | 🚨 5フレームまでの技が確定。下段派生・中段派生・出さない、の全てに対応できる |
| 中 迅雷脚をガード | 3つの行動すべてに勝てるのが無敵技。ただし発生が8フレーム以上だと、派生を出さないときにガードが間に合って確定しない |
| 強 迅雷脚をガード | 1段目ガード後に無敵技を打っても確定しない。しゃがみ弱Pの割り込みもできない。安定して反撃できる方法はないので、ファジー打撃が安定。1段目をガードする前に割り込んで潰すのが一番 |
ファジー打撃
- 🚨 下段派生をガードするタイミングで、相手に届く打撃を押す。
- すると「下段派生 → ガード」「中段派生 → 打撃がヒット」「派生を出さない → 打撃がガードかヒット」と、全ての択に安全に対応できる。
- ⚠ ただしこれは下段派生をガードしてドライブゲージを削られるのを受け入れる選択肢。
ジャストパリィ
- ドライブゲージ削りを拒否したい場合は、下段派生に合わせてジャストパリィを狙う。
- 下段派生も中段派生もパリィできる。
- ⚠ ただし派生を出さない選択をされた場合、パリィ後に投げなどを食らう危険性がある。
下段派生をガードした後
- 🚨 下段派生のガード後はこちらが+5F。確定反撃を取れるのが一番だが、5フレーム技が届く場面が少ない。
- ⚠ 確定を取ろうとして届かない5フレーム技を振ったり、先に触ろうと中攻撃を振って届かない場合、ケンの攻撃が差し返しのようになって攻撃をもらう。届く打撃をしっかり打ち返すことが重要。
バーンアウト中の迅雷脚
- 🚨 こちらがバーンアウトしているときに中 迅雷脚をガードさせられると、下段派生が連続ガードになる。
- ずっとガードして固まっていると、中段派生や投げを挟まれて好き放題やられてしまう。
- だから下段ガードのタイミングでファジー打撃をする。
- 下段派生 → 連続ガード/中段派生 → 打撃がヒット/派生を出さない → 打撃がヒットかガード、となるので欠かさずやる。
【奮迅脚】竜巻旋風脚からのセットプレイ
| セットプレイ | 対策 |
|---|---|
| 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 前方ステップ → 前方ステップ(+5F) | 基本の起き攻め。読み合うしかない |
| 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 前方ステップ → ドライブインパクト | 🚨 起き上がりに重なるので、投げもジャンプもできない。画面端でよくやってくるので、頭に入れてインパクト返しをする |
| 【奮迅脚】竜巻旋風脚 → しゃがみ弱P → フレーム消費 → 奮迅脚の中段(紫電カカト落とし) | 中段の持続当てセットプレイ。当たるとループするので注意 |
- 🚨 このセットプレイの対策:奮迅脚からは下段の選択肢がないので、基本は立ちガードで大丈夫。
- 気をつけるのは奮迅脚の急停止からの投げ。「立ちガード+ファジージャンプ」ができるとリターンの高い対応になる。
立ち中Kのターゲットコンボ
- ケンは立ち中Kをヒット確認してターゲットコンボを出してくる。
- たまにヒット確認をミスして、ガード時に2発目を出してしまう場合がある。
- ⚠ この場合は反撃確定だが、反撃しようとしたら3発目を出されて暴れ潰しになるケースがある。
- 🚨 2発目ガード後の反撃をしゃがみ攻撃にすれば、3発目はしゃがみに当たらないので安全に確定反撃を取れる。
202506 Ver. のSA強化への対応
- 🚨 この調整でのケンの強化ポイントは「SAの硬直縮小とガードバック増加」。
- これにより「OD 迅雷脚から中段択、SAに入れ込み」が可能になった。
- ガードされても確定反撃がないので、使ってくる場面は増えると思われる。
- これに対しては「OD 迅雷脚の1段目をガードし、しゃがみながらパリィ」が安全策。
- ただし「それを盾に投げに来るだろうな」とも述べています。
まとめ
- 🚨 ケン対策で一番重要なのは「始動のしゃがみ中Kを食らわないこと」。
- 技に対する対策を色々覚えても、しゃがみ中Kのキャンセルドライブラッシュを食らうだけで画面端、そのまま試合終了というのがケンの一番の勝ちパターン。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 剣 | ケン(音声認識の崩れ) |
| 龍備客/恐竜美客/牛尾客/郵備客/流備客 | 龍尾脚/強 龍尾脚 |
| 人客/人来/人内/獣人来却/狂人来却/レイヤ | 迅雷脚(強度は文脈で判断) |
| 弱派生 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に)=下段 |
| 中派生/集団派生 | 轟雷落とし(迅雷脚中に)=中段 |
| 強派生 | 閃火脚(迅雷脚中に)=上段 |
| ふ人巻き/ふ人竜巻 | 【奮迅脚】竜巻旋風脚 |
| 噴人中段/中華団 | 紫電カカト落とし(奮迅脚中に)=中段 |
| 人停止/ふ人停止 | 急停止(奮迅脚中に) |
| 中足 | しゃがみ中K |
| コパン | しゃがみ弱P |
| 中継たコ/たコーン | 立ち中K始動のターゲットコンボ(公式技名は閃光連脚) |
| 前捨て | 前方ステップ |
| 送らせグラップ | 遅らせ投げ抜け |
| シ味/シミー | シミー |
| ジャスパ/パリー | ジャストパリィ |
| バーアウト | バーンアウト |
| レガ/連続ガード | 連続ガード |
| オーリー | OD |
- 🚨 BRIEF のとおり、奮迅脚と迅雷脚は別の技です。この動画では「ふ人」系=奮迅脚、「人客」「人来」系=迅雷脚として、文脈から対応づけています。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 強 龍尾脚は、公式フレームデータで発生28F、ガード時+1F、ヒット時+3F。🚨 動画の「立ちガードでケンが+1F」という説明は、公式の値と一致します。
- ✅ 迅雷脚のガード時は弱**-11F**/中-7F/強-2F/OD-7F。
- ✅ 迅雷脚の派生の属性は、公式フレームデータで風鎌蹴り=「下」/轟雷落とし=「中」/閃火脚=「上」。🚨 動画の「弱派生は下段、中派生は中段、強派生は上段」という説明は、公式の属性欄と一致します。
- ✅ **風鎌蹴り(迅雷脚中に)**は発生6F、ガード時-5F、ダメージ600。🚨 動画の「下段派生ガード後はこちらが+5F」という説明は、この-5Fと一致します。
- ✅ 閃火脚(迅雷脚中に)は備考に「しゃがみ状態の相手に当たらない」。主にコンボ用という説明と整合します。
- ✅ 紫電カカト落とし(奮迅脚中に)は属性が「中」、ヒット時+3F、ガード時-3F、キャンセル欄はSA3。🚨 「奮迅脚からは下段の選択肢がないので基本は立ちガードでよい」という説明は、奮迅脚の派生に下段属性の技がない(急停止/紫電カカト落とし=中/踏み込み前蹴り=上)ことと一致します。
- ✅ **急停止(奮迅脚中に)**は全体16F。
- ✅ 閃光連脚(2段目)中はガード時-12F、閃光連脚(3段目)中中は属性が「上」。🚨 「2発目ガード後の反撃をしゃがみ攻撃にすれば3発目はしゃがみに当たらない」という説明は、この属性「上」と一致します。
- ✅ **しゃがみ中K(くるぶしキック)**は発生7F、ガード時-6F、キャンセル欄は「C」。
- ✅ OD 波動拳は発生12F、全体40F、ダメージ800、始動補正20%。
- ✅ SA2 疾風迅雷脚は発生6F、ガード時-5F、ダメージ2800。🚨 「SAの硬直縮小とガードバック増加により、ガードされても確定反撃がない」という説明は、202506 Ver. の調整(後述)とこの-5Fに対応します。
- ⚠ 「OD迅雷脚は9フレームまでの技で割り込み可能」「【奮迅脚】竜巻旋風脚 → 前方ステップ2回で+5F」という数値は、連係全体のフレームなので単技の欄とは直接照合できません。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2025年6月11日公開で、202506 Ver. の調整直後の内容です。動画が触れているSA強化は、公式のバトル変更リストでは次のとおりです。
【SA2】疾風迅雷脚 (↓↘→↓↘→+K):①ガード時の硬直差を-19F⇒-5Fに変更しました。 ②最終段のガードバックを増やしました。(202506 Ver.)
- ✅ 動画の「SAの硬直縮小とガードバック増加」という説明は、この公式の原文と一致します。
- 公開後、この記事が扱う技には次の調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています)。
【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K):①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。(2026.03.17 update)
【OD】閃火脚 (OD迅雷脚中に→+強K):攻撃持続を4F⇒6Fに変更しました。(2026.03.17 update)
【SA2】疾風迅雷脚 (↓↘→↓↘→+K):カウンター/パニッシュカウンター時にダメージが増加するよう変更しました。(2026.03.17 update)
立ち中K:①始動補正20%を撤廃しました。 ②SAキャンセル可能に変更しました。(2026.03.17 update)
【奮迅脚】昇龍拳 (→↓↘+P):初段と2段目の コンボカウント 加算値を調整し、空中ヒット時に2段目を空振りしにくくしました。(2026.03.17 update)
奮迅脚 (KK):踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。(2026.08.03 update)
踏み込み前蹴り (奮迅脚中に→+強K):①攻撃発生を10F⇒8Fに変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+1Fに変更しました。 ③ガードバックを縮小しました。 ④空振り/アーマーヒット時、硬直が4F増加するようにしました。(2026.08.03 update)
- 🚨 立ち中Kは 2026年3月17日にSAキャンセル可能になりました。「立ち中Kのターゲットコンボの2発目ガード後にしゃがみ攻撃で確定反撃」という対策は、SAキャンセルを絡められると当時と同じではありません。
- 🚨 風鎌蹴り(下段派生)は 2026年3月17日にダメージが500から600に上がり、カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間が4F増え、後ろ受け身も不可になりました。「ファジー打撃で下段派生のガードを受け入れる」という選択肢のコストは、当時より上がっています。
- 迅雷脚のガード時の硬直差、派生の属性、強 龍尾脚のガード時+1F、閃光連脚(3段目)の属性「上」は、公開後に公式のバトル変更リストで変更されていません。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【スト6】ケン徹底対策!初心者〜マスターまで対応|波動・龍尾・迅雷・奮迅すべてを対策【スト6初心者応援/解説】 — スト6初心者応援チャンネル(2025年6月11日公開)