⚠ この記事は 2023年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
この動画は相手側の視点で書かれたケン対策です。ケン使いにとっては、自分の行動がどう対処されるかを知る資料になります。
ケンの迅雷脚だけを取り上げて、対処の手順を1分にまとめた動画です。冒頭で 「ケンの主力技である迅雷脚は、対策しないと何もできずに倒されます」 と述べ、パリィ → 遅らせ弱P → 無敵技での確定反撃 → ドライブインパクトの順に対処を並べています。概要欄には 「この技だけでダイヤに登りました」 と書かれています。
内容
- 迅雷脚の派生(中段・下段)に対して弱Pで割り込む場合の問題点
- ドライブパリィで受ける手順
- 迅雷脚から歩いて投げに来る場合の遅らせ弱P
- 中迅雷脚のガード時の硬直差と、無敵技での確定反撃
- ドライブインパクトを選ぶ場合
具体手順
1. 前提
- ケンの基本は しゃがみ中K から迅雷脚
- 中段には弱Pで割り込めるが、下段に負けるため、最速の弱Pは非推奨
2. パリィで受ける
- まず簡単な対処がパリィ
- **「以前の動画では中段に合わせてパリィを紹介しましたが」**と断ったうえで、下段のタイミングに合わせてパリィをすると説明しています
- うまくいけばジャストパリィ、そうでなくてもガードになる
- ガード後はこちらが先に動けるため、必ず技を出してケンの攻め継続を許さない
3. 迅雷脚から歩いて投げに来る場合
- ケンは迅雷脚から歩いて投げるという選択肢を持っている
- それに対しては、難しいが「遅らせ弱P」が有効
- 下段派生が当たる直後のタイミングで弱Pを押すと
- 下段はガードになる
- 中段には割り込める
- もちろん歩きも止められる
- ただしミスして下段を食らいやすい選択肢なので、パリィで下段を出しにくい心理に誘導してから行うのが有効と述べています
4. 無敵技での確定反撃
- 中迅雷脚は、派生を出さなければ -7F
- 1段目をガードした時点で、発生7Fまでの無敵技なら必ず返せる
5. これをやられたケン側の行動と、その対処
- これをやられると、ケンは しゃがみ中K で止めたり、波動拳などを選ばざるを得なくなる
- ⚠ **波動拳と並べてもう1つ技名を挙げていますが、自動生成字幕が崩れており読み取れませんでした。**推測で補っていません
- 波動拳は硬直が長く、ガードするとこちらの中攻撃が反撃で入りやすい
6. ドライブインパクトを選ぶ場合
- 「もう何もかもめんどくさい」という人は、しゃがみ中Kをガードした後にドライブインパクト
- 大体の択に勝てるため、選択の価値はあると述べています
最後に 「安易な迅雷脚を咎めて、試合を有利に進めよう」 と締めています。
メモ
動画の表記 → 公式技名
| 動画の表記(自動生成字幕の聞こえ方) | 公式技名 |
|---|---|
| 陣内虐待/人来客/人類 | 迅雷脚 |
| しゃがみをキック | しゃがみ中K(くるぶしキック) |
| 中段 | 轟雷落とし(迅雷脚中に)(属性 中) |
| 下段 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に)(属性 下) |
| パニー/パーティー/パリー | ドライブパリィ |
| ジャストパリ/ガードカバリー | ジャストパリィ/ガード(=ジャストパリィにならなかった通常のドライブパリィ) |
| 遅らせ弱パンチ | 遅らせ弱P |
| インパクト | ドライブインパクト(焔撃ち) |
| 波動拳 | 波動拳 |
- ⚠ **この動画は合成音声の読み上げで、自動生成字幕が技名を大きく崩しています。**上の表は、動画が説明している内容(中段・下段の派生/派生なしで -7F/しゃがみ中Kからの連係)と公式フレームデータを突き合わせて対応づけたものです。
- 🚨 迅雷脚の派生は 風鎌蹴り(下段)/轟雷落とし(中段)/閃火脚(上段)です。火砕蹴は OD版の派生後にだけ出る技名で、この動画には出てきません。
公式フレームデータとの照合
| 動画の記述 | 公式フレームデータ(ken-terms.json / 2026-08-30 取得) | 判定 |
|---|---|---|
| 中迅雷脚は派生を出さなければ -7F | 中 迅雷脚 は 発生16F/持続16-18F/硬直24F/ヒット+2F/ガード**-7F**/ダメージ600、キャンセル欄は SA3、備考に「32-35F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可30-35F 閃火脚に派生可」 | ✅ 一致 |
| 1段目ガードで、発生7Fまでの無敵技が確定する | 同上(-7F) | ✅ -7F と整合 |
| 中段派生・下段派生をガードするとこちらが先に動ける | 風鎌蹴り(迅雷脚中に) 弱 は ガード**-5F**、轟雷落とし(迅雷脚中に) 中 は ガード**-3F** | ✅ どちらも不利フレーム |
| 下段派生は弱Pに負ける | 風鎌蹴り(迅雷脚中に) 弱 は 発生6F/持続6-9F/属性下、備考に「カウンター/パニッシュカウンター時ダウン動作中常に被パニッシュカウンター判定」 | ✅ 発生6F の下段 |
| 中段派生には弱Pで割り込める | 轟雷落とし(迅雷脚中に) 中 は 発生18F/属性中 | ✅ 発生18F と遅い |
| 波動拳は硬直が長い | 弱 波動拳・中 波動拳・強 波動拳 はいずれも 全体49F。OD 波動拳 は 全体40F | ✅ 全体フレームは公式データに記載あり |
| しゃがみ中Kから迅雷脚に繋ぐ | しゃがみ中K (くるぶしキック) 中 は 発生7F/持続7-9F/硬直19F/ヒット-2F/ガード-6F/ダメージ500、キャンセル欄は C | ✅ 必殺技キャンセルできることは公式データに記載あり |
| しゃがみ中Kガード後のドライブインパクト | ドライブインパクト (焔撃ち)は 発生26F/持続26-27F/硬直35F/ガード-3F/ダメージ800、備考に「1-27F アーマー判定(2回)」 | — |
公式の調整履歴との関係(この記事の公開=2023年8月23日より後の変更)
| 版 | 技 | 公式の内容 |
|---|---|---|
| 2023.09.27 update | 共通調整:バーンアウト中のドライブゲージ増加量 | 「以下の技に関して、バーンアウト中の相手にガードさせた際の、相手のドライブゲージ増加量を修正しました。 ■紫電カカト落とし(KK>中K) 1250⇒2500 ■【通常/OD】風鎌蹴り(↓↘→+K>弱K) 1500⇒3000 ■【通常/OD】轟雷落とし(↓↘→+K>中K) 1250⇒2500」 |
| 202405 Ver. | しゃがみ中K | 「空中きりもみやられにヒットするように、攻撃判定をわずかに上方向に拡大しました。」 |
| 202405 Ver. | 【強】迅雷脚 (↓↘→+強K) | 「①11-27Fの体部分の前方へのやられ判定を縮小しました。 ②攻撃判定を前方に拡大しました。 ③ヒット時の横方向への吹き飛びを減少しました。 ④ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-4000に変更しました。 ⑤ガード待機判定の発生を18F⇒13Fに変更しました。」 |
| 202405 Ver. | 【通常】轟雷落とし (↓↘→+K>→+中K) | 「空中ヒット時のヒット効果を叩きつけダウン⇒地面バウンドに変更し、ヒット時の有利フレームを増加しました。」 |
| 202405 Ver. | 【通常/OD】波動拳 (↓↘→+P or PP) | 「攻撃発生後の腕部分のやられ判定を縮小しました。」 |
| 202405 Ver. | 【OD】波動拳 (↓↘→+PP) | 「始動補正20%を追加しました。」 |
| 2024.12.02 update | 【強】迅雷脚 (↓↘→+強K) | 「ドライブゲージ増加量を2000⇒3000に変更しました。」 |
| 202506 Ver. | 【弱・中】迅雷脚 (↓↘→+弱K or 中K) | 「①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②中版のみ、硬直中のやられ判定を前方に拡大しました。」 |
| 202506 Ver. | 【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K) | 「①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②カウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果を地上のけぞり⇒その場ダウンに変更しました。」 |
| 2026.03.17 update | 【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K) | 「①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。」 |
※ 上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
- 🚨 この記事の中心である「遅らせ弱P」に直接関わる変更が入っています。
- **風鎌蹴り(下段派生)は、カウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果が「地上のけぞり ⇒ その場ダウン」に変わり(202506 Ver.)、さらにダウン時間が4F増え、後ろ受け身も不可になりました(2026.03.17 update)。**遅らせ弱Pが下段派生に当たられたときのリスクは、記事公開時より大きくなっています。
- 風鎌蹴りのダメージも 500 ⇒ 600 に増えています(2026.03.17 update)。
- **中迅雷脚のガード時の硬直差(-7F)そのものは、公式のバトル変更リストで変更されていません。**変更されているのはガード時のドライブゲージ減少量とやられ判定です。
- **ドライブパリィについては、全ファイター共通の調整で「パリィ判定の最低持続時間を8F⇒12Fに変更しました。」(202405 Ver.)と、ジャストパリィの成立にガード方向の入力が必要になる変更(202506 Ver.)が入っています。**この記事の「パリィで受ける」手順は、現在は上段・中段には立ちガード、下段にはしゃがみガードの方向入力が必要になっています。