⚠ この記事は 2023年7月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
**「コマンド・高難易度コンボ一切なし。格ゲー初心者がボタン連打でもプラチナまで行ける」**という趣旨の、超初心者向けモダンケン講座です。
**「あくまでケンの1歩目。この動画を見て最低限プラチナまでは行けるくらいになったら、もっと上手い人の動画を見てください」と断っています。概要欄のチャプターは「冒頭/アシスト中攻撃/入れ替え技/反撃技/アシスト中コンボのコツ/遠距離/差し合い/パニッシュカウンター昇龍拳/弱攻撃/実践/まとめ」**です。
内容
- アシスト中攻撃から出せる4つの締めと、それぞれのダメージ
- 最初に覚えるべき2つ、なんなら1つでいい理由
- 入れ替え技としてのSA1と、OD昇龍拳
- 4つの締めを打ち分けるタイミングのコツ
- 遠距離で振る技(波動拳・対空昇龍拳・龍尾脚)
- 龍尾脚の弱点
- 差し合いで振るリーチの長い技
- パニッシュカウンターからの昇龍拳コンボ
- 弱攻撃とアシスト弱攻撃
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。推測で埋めていません。
アシスト中攻撃から出せる4つの締め
- 🚨 アシスト中攻撃が「モダンの全てと言ってもいい」。いかにこれを相手に当てるか、という戦いになる。
- 当ててからやれることが4つある。
| # | 内容 | 位置 | ダメージ |
|---|---|---|---|
| 1 | とにかく連打する | 相手と位置を入れ替える | 3255(SA2が入る) |
| 2 | 入れ替えるが、ゲージを使わずに昇龍拳で締める(通常の昇龍拳でもOD 昇龍拳でも締められる) | 入れ替える | 2000超 |
| 3 | 入れ替えずに昇龍拳で締める | 多少運べて画面端に追いやれる | 1952 |
| 4 | 昇龍拳ではなく竜巻旋風脚で締める | 画面中央から画面端まで運べる | 少し下がる(数値の言及なし) |
- 4つを使い分けられた方がもちろん強いが、最初はそうもいかないので、まずは「2」と「3」(昇龍拳で締める2つ)を覚えれば十分戦える。
- 理由:同じ昇龍拳なのでコマンドがごっちゃにならない。
- 「3」はダメージもそこそこ稼げて、竜巻旋風脚ほどではないが少しは運べる。
- 「2」は入れ替えつつSAゲージも温存できる。
- なんだったら「3」の一択でもいい。
- 理由:入れ替えはSA1でもできるから。
入れ替え技としてのSA1
- ドライブゲージ(原文は「ゲージ」)を1本使うが、ワンボタンで簡単に出る。
- ダメージもそこそこ稼げる。
- 🚨 何より発生に無敵がついているので、画面端で振るには非常に強い。
反撃技としてのOD 昇龍拳
- 入れ替えることはできないが、こちらも発生に無敵がついている。
- 画面端を背負っても出せる技がそこそこあるので、入れ替えを無理にしなくてもある程度は戦える。
- ⚠ 動画では「ダメージも1200ある」と説明されていますが、公式フレームデータのOD 昇龍拳のダメージは1600です(後述)。
4つの締めを打ち分けるコツ
- 🚨 結局はタイミング。「アシスト中攻撃の連打」から「SPボタンの連打」に切り替えるタイミングだけで打ち分けられる。
| 出したいもの | 切り替えるタイミング |
|---|---|
| 入れ替える方 | 3発目が当たった瞬間から連打に変える |
| 入れ替えない方 | 2発目が当たった段階で連打 |
遠距離で振る技
- 波動拳と対空の昇龍拳(飛ばせて落とす)
- ケンはやはり近距離で戦った方が強いキャラクターではあるが、モダンならワンボタンで出るので使わない手はない。
- 選択肢として持っておくと強い。
- 龍尾脚
- ケンが持っていきたい「近距離密着」の形に、急に距離を詰められる突進技。
- 🚨 ガードされてもケンが先に動ける。その後投げを通すか、打撃を通すかを選べる。
- 弱点
- 🚨 発生が28Fと遅い。
- 飛び道具やドライブインパクトで割と簡単に落とされてしまう。
- 対応できていない相手にはガンガン振っていい。
- 対応してくる相手・よく見ている相手には、相手の隙を狙って「奇襲」という感覚で振ると強い。
差し合いで振るリーチの長い技
- 中攻撃
- 連打すると3発まで当たって1410ダメージ。
- 相手を少し前に運べる。
- 強攻撃(キック)
- 連打でコンボになる技ではないが、リーチが長く単発で800ダメージ。
- ガードされてもドライブゲージを削れる。
- 差し合いで振ることが多いので、相手の技の後隙に当たってパニッシュカウンターになることが多い。
パニッシュカウンター昇龍拳
- 強攻撃がパニッシュカウンターになって相手が浮いている間に、次を入れる。
- 中攻撃と強攻撃を同時押しして奮迅脚(ケンが走る技)を出す。
- その後に昇龍拳で締める。
- 🚨 強攻撃がパニッシュカウンターだった場合につながる。1912ダメージ。
- ⚠ ただし非常に難しい。
- 投稿者自身「7割ぐらいの確率でこのパニッシュカウンター昇龍拳をミスして反撃をもらっている」。
- それでもプラチナには行けたので、練習する価値は大いにある。
弱攻撃
- 普通の弱攻撃も発生が早く、次につながる。
- アシスト弱攻撃も発生が早いうえ、3発目が下段になっている。
- そのため、相手のガードが漏れて当たることもある。
- この辺も使えると、攻撃の幅がさらに広がる。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 剣/県 | ケン(音声認識の崩れ) |
| アシスト中攻撃 | モダン操作のアシストボタン+中攻撃 |
| スペシャル/SP | モダン操作のSPボタン |
| 粉塵脚 | 奮迅脚 |
| 昇竜拳/勝利 | 昇龍拳 |
| 劉備/劉備局 | 龍尾脚 |
| 玉 | 波動拳 |
| 体育 | 対空(音声認識の崩れ) |
| パニカン | パニッシュカウンター |
| スパイク/モーターサイクル | 対戦相手の技(ケンの技ではありません) |
- 🚨 BRIEF のとおり、奮迅脚と迅雷脚は別の技です。この動画の「粉塵脚」は「ケンがバタバタ走る技」と説明されているので奮迅脚です。
- 🚨 モダン操作の「中攻撃」「強攻撃」がどの通常技に割り当てられているかは動画では言われていないため、公式技名に確定できませんでした。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 強 龍尾脚は、公式フレームデータで発生28F、ガード時+1F、ヒット時+3F、ダメージ1200、始動補正30%。🚨 動画の「発生が28フレームと遅い」「ガードされてもケンが先に動ける」という2つの説明は、どちらもこの公式の値と一致します。
- ✅ SA1 龍尾烈脚は、公式フレームデータで発生7F、硬直41F、ガード時-24F、ダメージ2000、備考に**「1-9F 打撃・投げに対して無敵」「最低保障ダメージ30%」**。🚨 「発生に無敵がついている」という説明はこの備考と一致します。
- ✅ OD 昇龍拳は、公式フレームデータで発生6F、ガード時-40F、ダメージ1600、備考に**「1-10F 完全無敵」**。⚠ **動画の「ダメージ1200」は公式の値と一致しません。**公式のバトル変更リストにOD昇龍拳のダメージ変更は記載がないため、動画側の言い間違い、または別の技の値である可能性があります。断定はできません。
- ✅ SA2 疾風迅雷脚は発生6F、ダメージ2800、備考に**「ヒット時6段目以降に派生」「最低保障ダメージ40%」**。アシストからの連打でSA2が入るという説明と整合します。
- ✅ 奮迅脚は全体45F、備考に**「10F目から踏み込み前蹴りに移行可、12F目からその他派生技に移行可」。「中攻撃と強攻撃を同時押しして出す」というのは、公式のコマンド表記「KK」に当たります。**
- ✅ 波動拳は弱の発生16F・中14F・強12F、全体はいずれも49F。昇龍拳は弱5F・中6F・強7F。
- ⚠ 「3255」「1952」「1410」「1912」「800」といったダメージ値は、コンボ全体または連打の合計なので、公式フレームデータの単技のダメージ欄とは直接照合できません。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2023年7月15日公開で、2023年7月24日のアップデートの直前の内容です。公式のバトル変更リストで、ケンに個別調整が最初に入ったのは 2023年9月27日のアップデートです。公開後、この記事が扱う技には次の調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています)。
アシストコンボ2:SAゲージ2本未満時のコンボ内容を下記に変更しました。 顎撥二連>奮迅脚>(奮迅)龍尾脚>(強)昇龍拳(202405 Ver.)
アシストコンボ3:バーンアウト中のコンボ内容を下記に変更しました。 立ち強P>(中)迅雷脚>風鎌蹴り>神龍烈破(202405 Ver.)
【SA1】龍尾烈脚:動作1F目が完全無敵となっていた為、打撃・投げ無敵に修正しました。(202405 Ver.)
【SA2】疾風迅雷脚:①最終段のダメージを500⇒600に変更しました。 ②動作1F目が完全無敵になっていたのを撤廃しました。(202405 Ver.)
【SA1】龍尾烈脚 (↓↙←↓↙←+K):①ヒット時の吹き飛び時間を減らしました。 ②ヒット時のダウンタイムを減らしました。(2024.12.02 update)
【OD】昇龍拳 (→↓↘+PP):ヒット時の吹き飛び時間を減らしました。(2024.12.02 update)
奮迅脚:前回行った奮迅脚の入力優先を再調整し、OD技よりも優先度が高くなる入力を「ニュートラル+KK」から「ニュートラル+KKK」に変更しました。 ※モダン操作は「ニュートラル+攻撃ボタン三つ」となります。(2024.06.26 update)
- 🚨 **動画が「入れ替え技として強い」と勧めているSA1は、202405 Ver. で「動作1F目が完全無敵だったのを打撃・投げ無敵に修正」されています。**飛び道具に対しては当時ほど強くありません。
- 🚨 アシストコンボ2・3は 202405 Ver. で内容そのものが差し替えられています。「アシスト中攻撃を連打する」という遊び方の結果は、当時とは別のコンボになっています。
- 🚨 **奮迅脚のモダン操作での出し方は 2024年6月26日に「ニュートラル+攻撃ボタン三つ」へ変更されました。**動画の「中攻撃と強攻撃を同時押し」という説明は、現在は当てはまらない可能性があります。
- 🚨 さらに 2026年8月3日のアップデートで、モダン操作の技割り当て自体が変更されています。
今回の調整で、一部キャラクターのモダン操作時に攻撃ボタンによって発動する通常技や、SPボタンで発動する技の変更を行っています。(2026.08.03 update・全体コンセプト)
- 強 龍尾脚の発生28F・ガード時+1Fは変更されていないため、「急に距離を詰められて、ガードさせても先に動ける」という説明は現在も成立します。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【超初心者向け】ボタン連打でプラチナに行けるモダンケン解説【スト6/SF6】 — 小林八 / こばやしはち(2023年7月15日公開)