概要
モダン操作のケンを、細かい読み合いを抜きにして動かすための入門動画です。2024年5月に同じ投稿者が出した同名の動画の作り直し版にあたります。
**「勝つために頭を使おうとしていませんか。そんなものは最初は必要ありません」**という導入から始まり、ケンの強い技を知って気持ちよく動かせるようになることを目標に、技ごとの使いどころ・入れ込み・画面端の2択・SAの使い方を短くまとめています。概要欄のチャプターは「最初に/つよいわざ/アシストコンボ/最初のコンボ/画面端の起き攻め/SAをパナせ/おまけ」です。
内容
- 波動拳の使い方と、飛ばせて落とすという組み立て
- 近距離で使う技と、迅雷脚の入れ込み
- 迅雷脚の中段派生・下段派生の択と、パリィへの弱さ
- ドライブラッシュを使う場合のヒット確認とガード時の投げ
- 昇龍拳の使いどころ
- 画面端の起き攻め(2択)と柔道
- モダン操作でのSAの使い分け
具体手順
🚨 重要な注意。この動画は合成音声のナレーション+画面のテロップという構成で、ナレーションでは技名をほとんど言わず「この技」と呼んでいます。取得できたのは音声の自動生成字幕だけなので、「この技」が何を指すか特定できない箇所が多数あります。該当箇所は推測で埋めず、そのまま「どの技か確定できませんでした」と書いています。
波動拳
- 飛び道具なので強い。
- ただし他のキャラクターの飛び道具より少し性能が悪いので、たまに撃つくらいにする。
- 弾を嫌がって飛んできた相手を落とす。つまり飛ばせるための手段として弾を使う。
相手に近づきながら有利を取る技
- 相手に近づきながら有利を取ることができる技がある。
- 反応が遅い相手には非常に強いので使いまくってよい。
- ただしドライブインパクトには弱いので、調子に乗りすぎないようにする。
- ※この技が何かは、ナレーションでは名前が言われていません(画面のテロップにのみ表示)。確定できませんでした。
近距離での連係と迅雷脚の入れ込み
- 近距離になったら(ある技を)使う。この技が当たったら迅雷脚を入れ込む。
- 最初のうちは中段派生(轟雷落とし)まで入れ込んでしまってよい。当たればコンボになる。
- ガードが硬い相手には下段派生(風鎌蹴り)を使う。下段と中段の択になる。
- ただしこの技はパリィに弱い。パリィしてくる相手には、派生を出さずにそのまま通常投げに行く。
- 余裕のある人はドライブラッシュも使う。ヒット確認は難しいのでしなくてもよいが、ヒットしていたらコンボ、ガードされたら通常投げと使い分けられれば完璧。
昇龍拳
- 困ったら出す。困っていなくても出してよい、という説明です。
- 相手が飛んできたら対空で仕置きする。
固めに使う技
- 近距離でとりあえず固めたいときに使う技がある。ガードされても反撃がないので強い。
- ガードされたときは迅雷脚を入れ込む。
- 相手が止まった(動かなくなった)ときに使う。
- ※この技が何かは確定できませんでした。
コンボ
- かなり運べるコンボがあり、画面端を入れ替えることもできる。
- キャンセルドライブラッシュからのコンボにも触れられています。
- 画面端のコンボは、ガードされてもよい技を使うので、よく使う。
- ※具体的なレシピは画面のテロップにのみ表示されており、ナレーションでは読み上げられていません。取得できませんでした。
画面端の起き攻め
- 画面端でやることは2つ。
- 中段(もしくは下段)。迅雷脚まで入れ込んでもよい。
- 通常投げ。
- どちらをするかは気分で決めてよい、という説明です。
柔道(投げからのループ)
- 受け身を取れないダウンなら、画面中央でも柔道ができる。
- 余裕のある人は画面中央で詐欺(重ね)を絡めた柔道をする。これなら受け身を取る相手にも柔道ができる。
- 無敵技を警戒したいときは昇龍拳を使う。
- ※柔道のやり方の具体的な手順は、字幕が崩れていて確定できませんでした。
モダン操作でのSAの使い方
- モダン操作ではSAをコンボの中で使う必要はありません。
- 中途半端なコンボで使うより、単発で出したほうが強いくらい、という説明です。
- SAごとの評価(※動画では「これ」としか言っておらず、どのSAを指すかは確定できませんでした)
- 1つ目:強い。ぶっぱなしで使える。画面端を入れ替えることもできるのでチャンスになる。
- 2つ目:強くない。基本使わなくてよい。
- 3つ目:強い。しゃがんだまま出せるので嬉しい。ただし暴発に注意。その代わり対空としても使える。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 動拳/弾/玉 | 波動拳 |
| 信頼局/地雷内 | 迅雷脚 |
| 無段派/中段派生 | 轟雷落とし(迅雷脚中に→+中K) |
| 断派生/下段派生 | 風鎌蹴り(迅雷脚中に→+弱K) |
| 昇竜拳 | 昇龍拳 |
| カセルラッシュ | キャンセルドライブラッシュ |
| パリー | ドライブパリィ/ジャストパリィ |
| インパクト | ドライブインパクト |
| 剣/無断剣 | ケン/モダンケン |
| 柔道 | 通常投げからの起き攻めループを指す言い方 |
- 🚨 **迅雷脚の中段派生は轟雷落とし(→+中K)、下段派生は風鎌蹴り(→+弱K)、上段派生は閃火脚(→+強K)です。**火砕蹴はOD迅雷脚の派生の後にしか出せません。
- 🚨 **奮迅脚と迅雷脚は別の技です。**この動画の「入れ込む技」は迅雷脚のほうです。
確定できなかったこと
- **「相手に近づきながら有利を取る技」**が何か(奮迅脚かドライブラッシュか、ナレーションからは判別できません)。
- 近距離で使う技・固めに使う技が何か。
- 各コンボのレシピ(画面のテロップにのみ表示)。
- 柔道のやり方の具体的な手順。
- SAの評価がSA1/SA2/SA3のどれを指すか。
- 合成音声+自動生成字幕という組み合わせのため、全体的に音声認識の崩れが大きい動画です。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 波動拳の全体フレームは、公式フレームデータで弱・中・強とも全体49F、OD版は全体40F。動画の「他のキャラクターの飛び道具より少し性能が悪い」という評価は、この全体フレームに関する見方です。
- ✅ **轟雷落とし(迅雷脚中に)**は、公式フレームデータで属性が「中」(中段)、発生18F、ヒット時+3F、ガード時-3F、ダメージ1000。
- ✅ **風鎌蹴り(迅雷脚中に)**は、公式フレームデータで属性が「下」(下段)、発生6F、ヒット時+3F、ガード時-5F、ダメージ600。
- ✅ 迅雷脚の派生タイミングは、公式フレームデータの備考に「32-35F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可30-35F 閃火脚に派生可」(弱・中)、「36-41F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可34-41F 閃火脚に派生可」(強)と書かれています。派生を出すか出さないかを選べるのは、この派生受付時間があるためです。
- ✅ SA3 神龍烈破は、公式フレームデータで発生7F、ダメージ4000、備考に「1-18F完全無敵」とあります。動画の「対空としても使える」という説明はこの無敵に対応します。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2026年2月28日公開で、2026年3月17日と2026年8月3日のアップデートより前の内容です。その後、ケンには次の調整が入っています。
【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K):①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。(2026.03.17 update)
しゃがみ強P:①ガード時の硬直差を-10F⇒-7Fに変更しました。 ②ガード時のドライブゲージ減少量を-5000⇒-6000に変更しました。(2026.03.17 update)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。 ③ヒットバックを縮小しました。(2026.08.03 update)
踏み込み前蹴り (奮迅脚中に→+強K):①攻撃発生を10F⇒8Fに変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+3F⇒+1Fに変更しました。 ③ガードバックを縮小しました。 ④空振り/アーマーヒット時、硬直が4F増加するようにしました。(2026.08.03 update)
- **動画で勧めている「下段派生(風鎌蹴り)」は、この動画の後にダメージが500から600に上がり、カウンターヒット時のダウン時間も増えています。**動画の時点より状況は良くなっています。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:【Re】本当に頭を使いたくない人向けのモダンケン解説 — でぃぃち(2026年2月28日公開)
- 概要欄に「現実はつらいのにゲームにまで頭を使いたくないんだよな」と書かれており、ネタ寄りの語り口の入門動画です。