⚠ この記事は 2023年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
プロゲーマーのシュート選手が、配信中にモダンケンで見つけた「モダン限定のテクニック」を実演しながら解説した切り抜きです。
概要欄には**「モダン開発請負人シュート選手がケンの強さを細かく解説」「これやるだけでかなり強いです」「簡単で便利で強い」とあります。「アシストボタンを併用すると、ヒットしていればコンボ、ガードされていればドライブラッシュ、という分岐が自動でかかる」**という内容が中心です。
内容
- モダンケンにはしゃがみ弱Pが無いことによる問題
- アシストボタン併用で自動ヒット確認する仕込み
- ガードされていたときにドライブラッシュが出る挙動
- アシストコンボから奮迅脚が出るので、そこで手を止めて昇龍拳を自分で出す
- 昇龍拳に変えるとダメージが下がる点
- モダンケンの明確な弱点(波動拳の強度)
具体手順
🚨 重要な注意。この動画は配信の切り抜きで、画面を見ながら「これ」「こっち」と指して話しています。自動生成字幕にはボタン名や技名がほとんど出てきません。そのため確定できない箇所は「確定できませんでした」と明記し、推測で埋めていません。
前提:モダンケンにはしゃがみ弱Pが無い
- クラシック操作でできる重ねが強いが、モダンケンにはしゃがみ弱Pが無い。
- しゃがみ弱Pが無いと、そこから先の連係がつながらない。
- かと言って別の技にすると、(ドライブラッシュで)走ったときに相手の無敵技を被ってしまう。隙間が開いてしまう。
- ※「別の技」が何かは字幕からは確定できませんでした。
見つけたテクニック
- アシストボタンを押しながら、(ある攻撃ボタンを)連打しつつ、前・前・前と入力する。
- すると、当たっていたときだけコンボになり、ガードされているときは(ドライブラッシュで)走ってくれる。
- つまり「暴れ潰しになったときだけ走らない」という分岐が自動でかかる。
- 確認を勝手にしてくれるので便利、と評価しています。
- ※連打する攻撃ボタンが何かは、字幕では「これ」としか言われておらず確定できませんでした。
アシストコンボからの手動分岐
- アシストコンボから奮迅脚が出るので、そこで手を止めて、昇龍拳は自分で出す。
- 暴れ潰しはクラシック操作だとタイミングが結構シビアだが、モダンならこの仕込みでやりやすい。
- ⚠ ただし昇龍拳に変えるとダメージが下がってしまう。
ガードされていたときの続き
- ガードされていて走った(ドライブラッシュした)ときは、そのまま前入力でしゃがみ弱P相当の攻撃につなげられる、という説明がされていますが、字幕は「この前でやるとちゃんとガードされててもタッチコパンがすぐ分けてる」となっており、正確な内容を確定できませんでした。
- 本人は「昨日もランクマッチで30連勝ぐらいした」と述べています。
モダンケンの明確な弱点
- 🚨 波動拳が1種類の強度しか出せない。
- ※字幕は「波動が今日しかないんで」となっており、どの強度かは確定できませんでした。
- そのため、モダンに慣れられると波動拳をジャストパリィされやすい。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画(自動生成字幕)での表記 | 公式技名・用語 |
|---|---|
| 剣/門 | ケン(音声認識の崩れ) |
| チューチュー | アシストボタン(モダン操作) |
| 粉塵 | 奮迅脚 |
| 昇竜拳/勝利権威/ショール | 昇龍拳 |
| コパン | しゃがみ弱P |
| 走る | ドライブラッシュ |
| 波動 | 波動拳 |
| ジャスバリ | ジャストパリィ |
| ランクマ | ランクマッチ |
- 🚨 この動画は実演中心で、ボタン名・技名がほとんど発話されていません。上で ※ を付けた箇所は推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ 奮迅脚は、公式フレームデータで全体45F、備考に**「10F目から踏み込み前蹴りに移行可、12F目からその他派生技に移行可」。「アシストコンボから奮迅脚が出るので、そこで手を止めて昇龍拳を自分で出す」**という説明は、この派生受付の中で手動入力に切り替えるという意味です。
- ✅ **しゃがみ弱P(ジャブ)**は、クラシック操作の公式フレームデータには存在します。動画が言っているのはモダン操作でこのボタンに割り当てが無いという話で、フレームデータの表とは別の話です。
- ✅ 波動拳は公式フレームデータに弱・中・強・ODの4項目があります。モダン操作でどれが出るかはフレームデータの表には書かれていません。
- ✅ 昇龍拳は弱が発生5F・中6F・強7F、ODが6F。
- ⚠ アシストコンボの内容は公式フレームデータの15列には含まれておらず、照合できません(公式のバトル変更リストには記載があります。後述)。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2023年8月4日公開で、ゲーム発売から約2か月の時点の内容です。公式のバトル変更リストで、ケンに個別調整が最初に入ったのは 2023年9月27日のアップデートです。
- 公開後、この記事が扱う「アシストコンボ」と「モダン操作」には次の調整が入っています(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルール(符号なしは半角ハイフン)に合わせています)。
アシストコンボ2:SAゲージ2本未満時のコンボ内容を下記に変更しました。 顎撥二連>奮迅脚>(奮迅)龍尾脚>(強)昇龍拳(202405 Ver.)
アシストコンボ3:バーンアウト中のコンボ内容を下記に変更しました。 立ち強P>(中)迅雷脚>風鎌蹴り>神龍烈破(202405 Ver.)
奮迅脚 (KK):ニュートラルでコマンド入力した際に、OD技より優先度を高くしました。(202405 Ver.)
奮迅脚:前回行った奮迅脚の入力優先を再調整し、OD技よりも優先度が高くなる入力を「ニュートラル+KK」から「ニュートラル+KKK」に変更しました。 ※モダン操作は「ニュートラル+攻撃ボタン三つ」となります。(2024.06.26 update)
ジャンプ攻撃(モダン操作):アシストボタンの入力有無により、ジャンプ攻撃を出し分けられるようにしました。(202506 Ver.)
- 🚨 この動画の核である「アシストコンボから奮迅脚が出る」という前提は、202405 Ver. でアシストコンボ2・3の内容そのものが差し替えられているため、現在は当時と同じではありません。
- 🚨 **奮迅脚の入力優先度も 202405 Ver. と 2024年6月26日の2回変更されています。モダン操作では「ニュートラル+攻撃ボタン三つ」**になりました。
- 🚨 さらに 2026年8月3日のアップデートで、モダン操作の技割り当て自体が変更されています。
今回の調整で、一部キャラクターのモダン操作時に攻撃ボタンによって発動する通常技や、SPボタンで発動する技の変更を行っています。また、更に一部の↓+SPで発動する技に関しては、↙ or ↓ or ↘ のいずれか、どの方向とSPを同時に入力するかで強度を選択できるようにしました。(2026.08.03 update・全体コンセプト)
- 🚨 動画が「モダンケンの明確な弱点」として挙げている「波動拳の強度が選べない」という点は、この 2026年8月3日の調整で「↙ or ↓ or ↘ とSPの同時押しで強度を選択できる」技が一部追加されたため、現在は当時の前提が変わっている可能性があります。ただしケンの波動拳がその対象かどうかは、公式のバトル変更リストのケンの項目には書かれていないため、確定できませんでした。
- 2026年9月4日時点で、2026年8月3日より後にケンの調整は入っていません。
情報源について
元動画のタイトル:モダン限定テク教えます!シュートが解説するモダンケン「これ簡単でヤバイ強いです」 [モダンケン][シュート] — スト6 いい奴ダンス放送局(2023年8月4日公開)