ケンを使っていて感じた長所と課題|対空と画面端の択/取りこぼしているコンボの洗い出し

情報源:だらしぃ(note) ・ 投稿日:2024-01-04

⚠ この記事は 2024年1月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

MR1500前半~1400台を行き来していた時点のケン使いが、自分の長所と課題を書き出した振り返りメモです。

「内容自体は悪くないと感じているのに勝てない」という状態から、何が足りないのかを言語化するという組み立てになっており、新年の抱負として自分用に書かれたものだと明記されています。

レシピ集ではなく、練習の優先順位を決めるための自己点検という位置づけの記事です。取りこぼしている具体的なコンボパーツの名前は挙げられています。

内容

  • 長所:対空の精度/画面端の押せ押せの択
  • 課題①:コンボが安い(状況に対して選ぶレシピが軽い)
  • 課題②:コンボを落とす(画面端の締めと、位置入れ替えからの追撃)
  • 課題③:メンタル
  • まとめ:トレーニングモードで何を増やすか

具体手順

1. 長所として挙げているもの

項目記事の説明
対空が出るスト6から対空の精度が格段に上がった。身内から「対空チートを入れただろ」と言われるレベル。体感で、飛ばれればアベレージ8割は落とす。「自分は対空だけでマスターに上がった」
押せ押せの択が強い調子でブレがあるが、乗っているときに画面端で択が起きると負ける気がしない

2. 課題① コンボが安い

  • 昇龍拳をガードさせた後の確定反撃で、ゲージもあるのに 顎撥二連 > 奮迅脚 >【奮迅脚】昇龍拳 で済ませてしまい、倒し切りを逃すことがある(⚠ 記事は「ゲージ」とだけ書いており、ドライブゲージかSAゲージかは明記されていません)。
  • 基礎的なコンボしかやってこなかったので、状況に対してどのレシピを選ぶかの知識が無いと自己分析しています。
  • ⚠ **記事は「ここをきっちり判断できるコンボ知識があれば、択や立ち回りの試行回数そのものを減らせる」**としています。火力を上げること自体より、読み合いを繰り返す回数を減らすことが目的という書き方です。

3. 課題② コンボを落とす

取りこぼしていると名指ししているパーツは2つです。

落としているパーツ記事の記述
画面端の 迅雷脚 > 遅らせ 閃火脚(記事の表記は「端の迅雷ディレイ強派生」)成功率は体感5割
【奮迅脚】龍尾脚 からの追撃(記事の表記は「奮迅竜尾からの追撃」)こぼしている
  • ⚠ 周囲からは「対空や、差し返しのしゃがみ中Kのような、コンボより難しいことを平気でやっているのに、なぜそんなコンボをこぼすのか」と言われていると書かれています。

4. 課題③ メンタル

  • 相手の行動にすぐキレる・落ち込む。
  • ただし以前よりは良くなっており、相手を見ながら対応できるようになって、試合に影響するレベルのことは起きにくくなったと書かれています。
  • ランクマッチは一人で回さず、周囲に見てもらいながら回している状況で、**「一人でランクマッチを回せるようにする」**ことも課題に挙げられています。

5. まとめとして本人が決めた練習方針

  1. コンボの判断と知識をトレーニングモードで増やす(状況別にどのレシピを選ぶか)。
  2. 画面端の 迅雷脚 > 遅らせ 閃火脚 の成功率を上げる。
  3. 【奮迅脚】龍尾脚 からの追撃を落とさないようにする。
  • ⚠ 記事は「課題が見えていること」と「一人で練習を完結できる内容であること」を救いとしています。
  • 🚨 この記事には、上記以外のコンボレシピ・立ち回りの手順・数値は書かれていません。具体的なレシピは同じ発信者の前後の記事に委ねられています。

メモ

  • 公開時期に注意。この記事は2024年1月4日のもので、その後ケンには2024年2月27日・2024年5月(202405 Ver.)・2024年6月26日・2024年12月2日・2025年6月(202506 Ver.)・2026年3月17日・2026年8月3日の調整が入っています。

記事の略称と公式技名の対応

記事の表記公式技名
中PTC顎撥二連(立ち中P > 強P のターゲットコンボ)
奮迅奮迅脚
奮迅昇竜【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に)
奮迅竜尾【奮迅脚】龍尾脚(奮迅脚中に)
迅雷迅雷脚
迅雷の強派生閃火脚(迅雷脚中に)
昇竜昇龍拳
中足しゃがみ中K
  • 🚨 「奮迅脚」と「迅雷脚」は別の技です。記事の「奮迅昇竜」「奮迅竜尾」は奮迅脚からの派生、「迅雷ディレイ強派生」は迅雷脚からの派生を指しています。
  • 🚨 迅雷脚の →+強K 派生は「閃火脚」です。「火砕蹴」はOD迅雷脚の派生(OD風鎌蹴り/OD轟雷落とし/OD閃火脚)の後にだけ出る技なので、この記事の内容とは別物です。
  • ⚠ 「ディレイ」は公式の用語ではありません。記事では派生入力を遅らせることを指しています。

公式フレームデータとの照合

技発生ヒットガードダメージ
顎撥二連11Fダウン-14F400
【奮迅脚】 昇龍拳(奮迅脚中に)8Fダウン-35F1700
【奮迅脚】 龍尾脚(奮迅脚中に)9F+2F-8F1200
中 迅雷脚16F+2F-7F600
閃火脚(迅雷脚中に)10Fダウン-3F800
  • ✅ **「迅雷脚から派生を遅らせる」**という記述は、公式の備考と整合します。**中 迅雷脚の備考は「32-35F 風鎌蹴り、轟雷落としに派生可」「30-35F 閃火脚に派生可」**で、閃火脚の受付は 6F ぶんあるため、**受付の後ろ側で出すのが記事の言う「ディレイ」**にあたります。
  • ✅ 「【奮迅脚】龍尾脚 からの追撃」が成立する根拠も公式データにあります。【奮迅脚】龍尾脚 のヒット時の硬直差は +2F で、**備考に「2段目のみヒット時、追加のコンボ補正はかからない」**と書かれています。
  • ⚠ 「対空の成功率8割」「閃火脚の成功率5割」は本人の体感値であり、公式データに対応する項目はありません。
  • ⚠ 「昇龍拳をガードさせた後の確定反撃」について、公式の弱 昇龍拳のガード時の硬直差は -23F、中 昇龍拳は -28F、強 昇龍拳は -36F、OD 昇龍拳は -40F です。どの強さをガードしたかで、返せるレシピの長さが変わります。

公式の調整履歴との関係

  • 2024年2月27日:掴み膝蹴り(前投げ)が「画面端でヒットさせた後に距離が離れる」よう変更され、【OD】空中竜巻旋風脚の空振り時の着地硬直が7F増加しました。⚠ 記事が長所に挙げている「画面端の押せ押せの択」は、この直後に組み直しが必要になっています。
  • 2024年5月(202405 Ver.):⚠ 記事が課題に挙げた【奮迅脚】昇龍拳が強化されています。****「攻撃発生を9F ⇒ 8Fに変更」「ヒット時のダウン時間を3F増加」「2段目ヒット時の上方向への吹き飛びを減少」「4.5段目ヒット時の横方向への吹き飛びを減少」。同時に【OD/奮迅脚】龍尾脚の先行入力の受け付け時間が5F ⇒ 10Fに変更されており、⚠ 記事が「こぼす」と書いていた【奮迅脚】龍尾脚は、この時点で入力が通りやすくなっています。
  • 2024年6月26日:奮迅脚の入力優先度が「ニュートラル+KK」から「ニュートラル+KKK」に再調整されました。⚠ 奮迅脚を経由するレシピは、この時点で入力方法が変わっています。
  • 2024年12月2日:踏み込み前蹴り(奮迅脚中に強K)に始動補正20%が追加され、【強】迅雷脚のドライブゲージ増加量が2000 ⇒ 3000に変更されました。
  • 2025年6月(202506 Ver.):【弱・中】迅雷脚と【通常】風鎌蹴りのガード時のドライブゲージ減少量が -3000 ⇒ -2000 に変更、【通常】風鎌蹴りのカウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果が地上のけぞり ⇒ その場ダウンに変更されました。前投げは「画面端でヒット後の距離を遠くしました」と、2024年2月27日に続いてさらに変更されています。
  • 2026年3月17日:【通常】風鎌蹴りのダメージが500 ⇒ 600に変更、**【奮迅脚】昇龍拳は「初段と2段目のコンボカウント加算値を調整し、空中ヒット時に2段目を空振りしにくくしました」**と変更されました。⚠ 記事の「コンボを落とす」という課題のうち、【奮迅脚】昇龍拳の空中ヒット時の安定度はここで上がっています。
  • 2026年8月3日:しゃがみ中Pのダメージが700 ⇒ 600、ヒット時の硬直差が +3F ⇒ +5Fに変更、踏み込み前蹴りの攻撃発生が10F ⇒ 8Fに変更されました。
情報源
https://note.com/darashie/n/n3ba4bc85c482
だらしぃ(note)/投稿日:2024-01-04