概要
この動画は「ケン対策」ではなく、ケン側がジュリを相手にするときの立ち回りです。プロゲーマーによる約2分半の短い動画で、対ジュリで意識している2点だけが紹介されています。
**「この2つをやっておけばジュリ戦は割といける」**と本人がまとめており、差し返しの技選びと、ジュリの歳破衝への対処という構成です。
内容
- ジュリ戦で差し返しに使う技をしゃがみ中Pに寄せる理由
- しゃがみ中Kより補正が乗らないという使い分けの根拠
- しゃがみ中Pでは差し返せない技と、そこで使う立ち強K
- ジュリの歳破衝を【弱】【中】竜巻旋風脚で抜ける
- 竜巻旋風脚で抜けられなかったときの昇龍拳
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。 画面を指しながらの説明が中心です。推測で補っていません。
1つ目:ジュリ戦はしゃがみ中Pで戦う
- ジュリ戦ではしゃがみ中P(動画中の呼び方は「しゃがみ中パンチ」「しゃが中パンチ」)を多く使っている、という内容です。
- とくに差し返しでしゃがみ中Pをよく使う。技の相性がいい。
- 差し返せる例:
- ジュリの中攻撃(強度は「中」とだけ語られ、Pか Kかは確定できませんでした)。
- ジュリの強P(動画中の呼び方は「大パンチ」)。判定が残る技なのでしゃがみ中Pと相性がいい。
- しゃがみ中Kとの使い分け:しゃがみ中K(動画中の呼び方は「中足」)で差し返すよりも、しゃがみ中Pのほうが補正が乗らない。
- 注意点(例外):ある技だけはしゃがみ中Pで差し返せない。
- その技には立ち強K(動画中の呼び方は「一文字」)で差し返す。
- どのジュリの技が例外なのかは、動画で技名が語られておらず確定できませんでした。
2つ目:歳破衝への対処
- ジュリの歳破衝(動画中の呼び方は「再破」)に対して、ケンは竜巻旋風脚で抜けられる。
- 抜けられる強度:【弱】竜巻旋風脚と【中】竜巻旋風脚。
- もう1つの手段:昇龍拳でも抜けられる。
- 動画では「OD」という語も出てきますが、【OD】昇龍拳を指しているのかは音声から確定できませんでした。
- 使い方:ジュリは歳破衝を結構やってくるので、竜巻旋風脚で抜けられなかったと思ったら昇龍拳で抜けるのもあり。
締め
- **「今言った2つの項目をやっておけばジュリ戦は割といける」**とまとめられています。
メモ
この記事の位置づけについて
- この動画はケン側がジュリを対策する視点です。ケン使いがそのまま自分の行動として使える内容であり、自分の行動がどう対処されるかを知る「相手視点のケン対策」ではありません。
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画中の呼び方 | 公式技名 |
|---|---|
| しゃがみ中パンチ/しゃが中パンチ | しゃがみ中P |
| 中足/週足(音声の崩れ) | しゃがみ中K |
| 大パンチ | 強P(ここではジュリ側の技) |
| 一文字 | 立ち強K(一文字蹴り) |
| 再破(音声の崩れ) | 歳破衝(ジュリの公式技名) |
| 弱竜巻き/中達(音声の崩れ) | 【弱】竜巻旋風脚/【中】竜巻旋風脚 |
| 昇龍 | 昇龍拳 |
| 剣(音声の崩れ) | ケン |
| 理戦(音声の崩れ) | ジュリ戦 |
公式フレームデータとの照合
- ✅ しゃがみ中Pは発生6F、持続6-8F、硬直14F、ヒット時+5F、ガード時+0F、ダメージ600、キャンセル可(C)。公式フレームデータの「コンボ補正値」欄は空欄で、始動補正はかかりません。
- ✅ しゃがみ中Kは発生7F、持続7-9F、硬直19F、ヒット時-2F、ガード時-6F、ダメージ500、始動補正20%。
- ✅ したがって「しゃがみ中Kで差し返すよりしゃがみ中Pのほうが補正が乗らない」という説明は、公式フレームデータと一致します。
- ✅ 立ち強Kは発生12F、持続12-13F、ヒット時+1F、ガード時-5F、ダメージ800、始動補正30%。備考に「空振り/アーマーヒット時硬直2F増加」「パニッシュカウンター時きりもみダウン」。 **公式技名は「一文字蹴り」**で、動画の呼び方と一致します。しゃがみ中Pより発生は遅いがリーチのある技で、「しゃがみ中Pでは差し返せない技に使う」という例外の扱いと噛み合います。
- ✅ 【弱】竜巻旋風脚は発生4F、備考に「5-28F 空中判定」。【中】竜巻旋風脚は発生14F、備考に「8-41F 空中判定」。 動作中に空中判定になるため、地上判定の攻撃をかいくぐれるという2つ目の説明と整合します。
- ✅ 【弱】昇龍拳は「1-14F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」、【中】昇龍拳は「1-8F」、【強】昇龍拳は「1-9F」に加えて「5-11F 飛び道具無敵」、【OD】昇龍拳は「1-10F 完全無敵」。 どの強度を使うかで抜けられる攻撃の種類が変わるため、動画で強度が確定できなかった点はそのまま残しています。
- ⚠ ジュリ側の技(歳破衝・中攻撃・強P)のフレームデータは、公式フレームデータのケンの項目に含まれていないため照合できませんでした。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2025年6月20日 の公開で、直前の調整が 202506 Ver. です。この動画は 202506 Ver. の直後の内容にあたります。
- 202506 Ver. でこの記事に関わる調整が入っています。
しゃがみ中P:①空振り時の硬直を14F⇒16Fに変更しました。②空振り時の17F~動作終了までの腕部分のやられ判定を前方に拡大しました。③攻撃判定発生~動作終了までの足部分のやられ判定を前方に拡大しました。
- 1つ目で主力にしているしゃがみ中Pは、この動画の直前に空振り時のリスクが上がっています。
- その後の調整:
2026.03.17 update(ケン)
立ち中K:①始動補正20%を撤廃しました。②SAキャンセル可能に変更しました。
2026.08.03 update(ケン)
しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。③ヒットバックを縮小しました。
- しゃがみ中Pはこの動画の時点ではダメージ700・ヒット時+3Fでした。現在はダメージ600・ヒット時+5Fです。
- 2026.03.17 update で立ち中Kの始動補正20%が撤廃されたため、**「補正が乗らない差し返し」という枠に立ち中Kも入るようになっています。**この動画の当時にはなかった選択肢です。
- 立ち強K・竜巻旋風脚・昇龍拳には、2026.03.17 update・2026.08.03 update のいずれでも変更は入っていません。
- ジュリ側の調整については、この記事の情報源が扱っていないため触れません。
情報源について
- 約2分半の短い動画で、プロゲーマーによるキャラクター別対策シリーズの1本です。
- 項目は2つだけで、「この2つをやっておけば割といける」という位置づけで紹介されています。
- **自動生成字幕のみで、手動字幕はありません。**技名の認識崩れが多く、確定できない箇所は本記事では推測で補っていません。