ケン視点の対リュウ|波動拳の強弱を見てジャストパリィ→ドライブラッシュ・波掌撃への確定反撃

情報源:おらりん(YouTube) ・ 投稿日:2025-08-29

概要

この動画は「ケン対策」ではなく、ケン側がリュウを相手にするときの対策です。プロゲーマーが対リュウで狙っている3点を、約4分半で順に紹介しています。

3つとも「相手の技を待って、こちらから取りに行く」という守り寄りの組み立てで、波動拳への対処・波掌撃への確定反撃・特定の技へのジャストパリィという構成です。

内容

  • リュウの波動拳に対するジャストパリィ→ドライブラッシュと、強弱の見極め
  • 弱波動拳にジャストパリィを狙いすぎたときのリスク(昇龍拳の仕込み)と、その崩し方
  • 波動拳にジャストパリィを狙うと出てくるフェイントへの備え
  • リュウの波掌撃への確定反撃を取り逃がさないための立ちガード/しゃがみガードの違い
  • リュウ使いが出しやすいパターンを狙ってジャストパリィを取る

具体手順

自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所があるため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。 画面を指しながらの説明が中心で、技名が音声に出ていない箇所があります。推測で補っていません。

1つ目:波動拳の対策

  • リュウといえば弾(飛び道具)がめんどくさいので、ケン側の対策はまず波動拳をジャストパリィし、ドライブラッシュから小技で確定を取りに行くことです。
  • リュウ使いはジャストパリィ→ドライブラッシュをされないように、弱波動拳も混ぜてくる。
  • そこで強弱を見て使い分けるという説明です。
    • 弱波動拳 → ジャストパリィだけして何もしない。
    • 強波動拳を打ってきたときだけ、ジャストパリィ→ドライブラッシュ。
  • 動画では画面を見せながら、**「これ弱なのでラッシュしない」「これもラッシュしない」**と、実際に見送る場面が繰り返し示されています。
  • ただし弱波動拳のときに毎回何もしないでいると、昇龍拳を仕込まれたりする、と注意が置かれています。
  • そのため、たまに弱波動拳のときもジャストパリィ→ドライブラッシュで奇襲的に触りに行き、投げとの二択(動画中の言い方は「投げのじゃんけん」)にするのはあり、とまとめられています。

2つ目:波動拳へのジャストパリィを狙うと出てくるフェイントに備える

  • 波動拳にジャストパリィを狙っていると、リュウ側はフェイントを使ってくる。
  • **何回か波動拳をジャストパリィした後に、そのフェイントを「呼んでおく」**という組み立てが大事だと説明されています。
  • 見ておけばターンを取れる、と述べられています。
  • このとき何を準備しておくのかについては、音声が「この殺開始の準備をしておく」と崩れており、行動名を確定できませんでした。 またフェイントの技名も音声では「波撃/破撃」と崩れており確定できませんでした。

3つ目:リュウの波掌撃に確定反撃を取る

  • リュウの中波掌撃に対して、確定反撃を取れていない人が多い、という指摘から始まります。
  • ケン側は届く技があるので、ほとんどの場合に確定反撃が入る。
    • この「届く技」が何なのかは、音声が「剣は着けが結構長いから」と崩れており、技名を確定できませんでした。
  • 届かないケースがある:
    • しゃがみガードをしていて、ガードの範囲が広くなったところを狙われたときは届かないことがある。
  • 立ちガードした場合はほぼほぼ届くので、ここは狙っていきたい、という結論です。
  • **「ちゃんと意識すれば確定を取れる」**と締められています。

4つ目:リュウの「大ゴス」にジャストパリィを取る

  • **動画中の呼び方は「大ゴス」**で、**公式技名に確定できませんでした。**以下、動画の表記のまま記載します。
  • 生(単発)で打たれた場合はジャストパリィが難しい、と前置きされています。
  • リュウ使いあるあるとして狙いやすいパターンが2つ挙げられています。
    • **技を出してワンテンポ置いてから「大ゴス」**というパターン。
    • **弱系の技を刻んでから「大ゴス」**というパターン。
  • この2つは結構狙いやすいので、リュウ使いはやってくるから狙っていきましょう、とまとめられています。

動画で語られていないこと

  • **コンボレシピ・起き攻めの具体的な手順は出てきません。**内容は上記の立ち回り面のみです。
  • リュウの昇龍拳・竜巻旋風脚・SAへの対処は扱われていません。

メモ

この記事の位置づけについて

  • この動画はケン側がリュウを対策する視点です。ケン使いがそのまま自分の行動として使える内容であり、自分の行動がどう対処されるかを知る「相手視点のケン対策」ではありません。

情報源の呼び方と公式技名の対応

動画中の呼び方公式技名
波動剣/波動権波動拳(リュウの公式技名にもあります)
弱波動【弱】波動拳
強波動【強】波動拳
ジャスパ/キャストパリー(音声の崩れ)ジャストパリィ
ラッシュ/雑パラッシュ(音声の崩れ)ドライブラッシュ
中波衝撃(音声の崩れ)中 波掌撃(リュウの公式技名)
昇龍昇龍拳
大ゴス/大ゴソ確定できませんでした
竜/龍/流(音声の崩れ)リュウ
剣(音声の崩れ)ケン

公式フレームデータとの照合

  • ✅ **ジャストパリィ(飛び道具)は発生1F・硬直10F。**公式の備考に「パリィを入力したフレーム、もしくはその次のフレームで攻撃を受けると成立する」「暗転演出が入らない」とあり、波動拳に対して成立させたあと、続けて行動を選べるという動画の前提と一致します。
  • ✅ **パリィドライブラッシュは全体45F・動作9F目から攻撃行動にキャンセル可。**ジャストパリィからドライブラッシュへ繋いで小技で触りに行く、という組み立てと整合します。
  • ✅ ケンの小技はしゃがみ弱Pが発生4F・ヒット時+5F・ガード時-1F、立ち弱Pが発生4F・ヒット時+4F・ガード時-1F。「小技で確定を取りに行く」という説明どおり、ドライブラッシュ後に押しつけられる速さです。
  • ⚠ リュウ側の波動拳・波掌撃のフレームは、公式フレームデータのケンの項目には含まれていないため照合できませんでした。「立ちガードならほぼ届く/しゃがみガードだと届かないことがある」という距離の話も、ケンの公式フレームデータでは検証できません。
  • ⚠ 「大ゴス」は公式技名に確定できていないため、フレームデータとの照合ができませんでした。

公式の調整履歴との関係

  • この動画は 2025年8月 の内容で、直前の調整は 202506 Ver. です。
  • その後、ケン側に2回の調整が入っています。

2026.03.17 update(ケン)

立ち中K:①始動補正20%を撤廃しました。②SAキャンセル可能に変更しました。

しゃがみ強P:①ガード時の硬直差を-10F⇒-7Fに変更しました。②ガード時のドライブゲージ減少量を-5000⇒-6000に変更しました。

2026.08.03 update(ケン)

しゃがみ中P:①ダメージを700⇒600に変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。③ヒットバックを縮小しました。

立ち中P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。

  • 1つ目・2つ目で使うジャストパリィとドライブラッシュ自体には、これらのアップデートで変更は入っていません。
  • ただし 2026.08.03 update で立ち中Pのドライブラッシュ慣性が3F延長されたため、ジャストパリィ→ドライブラッシュから触りに行くときの選択肢は当時より増えています。
  • 確定反撃の始動として使える技のうち、しゃがみ中Pはヒット時の硬直差が+3F⇒+5Fに改善しており、当時より繋ぎやすくなっています。
  • リュウ側の調整については、この記事の情報源が扱っていないため触れません。

情報源について

  • 約4分半の動画で、プロゲーマーによるキャラクター別対策シリーズの1本です。動画の最後に**「次の対策動画は豪鬼」**と予告されています。
  • **自動生成字幕のみで、手動字幕はありません。**技名・固有名詞の認識崩れが多く、確定できない箇所は本記事では推測で補っていません。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=vzMdKaIBiSc
おらりん(YouTube)/投稿日:2025-08-29