概要
この動画は「ケン対策」ではなく、ケン側がベガを相手にするときの立ち回りです。プロゲーマーによる約6分の動画で、対ベガで意識している3点が紹介されています。
間合いの取り方 → デビルリバースへの対処 → 相手の予兆を見てのジャストパリィという構成で、2つ目には「僕調べ」と断ったうえでの検証結果が含まれています。
内容
- ベガが触りに来る手段をすかす距離に居続ける
- その距離でベガ側が中攻撃を出しづらくなる理由
- ケン側がその距離でできること(波動拳、ドライブラッシュからのしゃがみ弱P、しゃがみ中K)
- デビルリバースを近距離で撃たれたときの前歩きによる対処
- ベガ側が派生を遅らせても当たらないという検証結果
- ベガ側の対策と、それをされた場合の割り切り
- ベガが大技を出す前の予兆と、ジャストパリィの狙い方
具体手順
自動生成字幕からの書き起こしです。技名の音声認識が崩れている箇所が多いため、公式技名に確定できたものだけを公式技名で書き、確定できないものは「確定できませんでした」と明記しています。 画面を指しながらの説明が中心です。推測で補っていません。
1つ目:ベガの弱必殺技をすかす距離で戦う
- ベガが触りに来る手段として、弱版のある必殺技を打ってくることが多い。
- ⚠ この技は動画中で「弱人」と発音されており、ベガのどの技かを確定できませんでした。
- ケン側の事情:5F の技はリーチが長いが、相手の技を先端気味に当てられると確定反撃が取れないことがある。
- この「5フレ」がケンのどの技を指すかは動画で明言されておらず確定できませんでした。
- そのため、外側でこの技をすかす立ち回りが大事になる。
- すかす距離にいるとお互いやることがなくなるが、ベガ側は中攻撃を撃ってくることもある。
- ただしそれを(連係に)組み込まれると確定反撃になってしまうので、ベガ側は中攻撃が打ちづらい。
- ケン側がこの距離でできること:
- 波動拳を打つ。(動画では「弾」とだけ呼ばれています)
- ドライブラッシュからのしゃがみ弱P(動画中の呼び方は「ラッシュコパン」)で触りに行く。
- 理由:この組み合わせはベガが攻めてくる形と噛み合っており、ベガが前歩きしているときはドライブラッシュを止めづらい。
- さらに:ベガ側が「前に詰めないといけない」と思ったときに、ドライブラッシュからのしゃがみ弱Pや、しゃがみ中Kで前歩きを止める動きが強い。
- 結論:とにかく相手の弱必殺技をすかす距離にいることが大切。
2つ目:デビルリバースへの対処
- ベガのデビルリバース(動画中の呼び方は「デビリバ」)は落とすのが難しい。
- 地上の差し合いをしているときにこれをされた場合の対処法:
- 近距離でデビルリバースを撃たれたら、相手が飛んだのを見てから前歩きで進む。
- 見てから前方向を入れっぱなしにする。
- 効果:ベガ側は対処が難しい。
- 検証結果(投稿者が「僕調べ」と断っています):派生をどれだけ遅らせて出しても、絶対にケンには当たらない。
- ベガ側の対策:前歩きをしすぎると、それに対する行動をされる。
- 具体的に何をされるのかは動画の音声では説明が途切れており、内容を確定できませんでした。
- それをされたら「しょうがない」と割り切る、とまとめられています。
- **「差し合いをしているときは前歩きを頑張っていきましょう」**という締めです。
3つ目:予兆を見てジャストパリィ
- ⚠ この項目のテーマを述べている部分が動画のBGMと重なっており、何の技についての話かを確定できませんでした。
- 語られている内容:
- 立ち回りでいきなり打たれると対処が難しい。
- しかし大体のベガ使いは、打つ前に予兆がある。
- 予兆の例:しゃがみ弱P(動画中の呼び方は「コパン」)や立ち強P(同「大パン」)などで距離を調節してから撃ってくる。
- その予兆を見たときにジャストパリィが取れる。
- 立ちしゃがみ弱P以外にも、中攻撃の後、立ち中系の後などに予兆がある。
- 「大パンが来そうだな」というのを見てジャストパリィを狙うのが大事。
- **「そこは見極めながら頑張っていきましょう」**とまとめられています。
メモ
この記事の位置づけについて
- この動画はケン側がベガを対策する視点です。ケン使いがそのまま自分の行動として使える内容であり、自分の行動がどう対処されるかを知る「相手視点のケン対策」ではありません。
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 動画中の呼び方 | 公式技名 |
|---|---|
| ラッシュ | ドライブラッシュ |
| コパン/タチコパ | しゃがみ弱P/立ち弱P |
| 大パン | 立ち強P |
| 中足 | しゃがみ中K |
| 弾 | 波動拳(動画では技名が語られていないため断定していません) |
| デビリバ | デビルリバース(ベガの公式技名) |
| ジャスパ/サスパ(音声の崩れ) | ジャストパリィ |
| 弱人(音声の崩れ) | 確定できませんでした(ベガの弱版の必殺技) |
| 中2位(音声の崩れ) | 確定できませんでした(ベガの中攻撃) |
| ペガ/ベカ/出(音声の崩れ) | ベガ |
| 剣(音声の崩れ) | ケン |
公式フレームデータとの照合
- ✅ ケンの発生5Fの技は立ち中P(顎撥)と、投げ(掴み膝蹴り・地獄車)です。立ち中Pは発生5F、持続5-8F、硬直14F、ヒット時+4F、ガード時-2F、ダメージ600、キャンセル可(C)。 1つ目で言及されている「5フレ」がこのどれを指すかは動画では確定できませんでした。
- ✅ しゃがみ弱Pは発生4F、ヒット時+5F、ガード時-1F、連打キャンセル対応。 ドライブラッシュから重ねる小技として最速の選択肢で、「ラッシュコパンで触りに行く」という説明と整合します。
- ✅ しゃがみ中Kは発生7F、持続7-9F、ガード時-6F、ダメージ500、属性は下、キャンセル可(C)。 「前歩きを止める」用途に合う、キャンセルの効く下段です。
- ✅ ジャストパリィ(打撃)は発生1F・硬直1F。備考に「硬直終了から5Fの間完全無敵(パリィを継続した場合は無敵にならない)」「ジャストパリィを取られた側はキャンセルが出来なくなり、動作終了まで強制パニッシュカウンター」。 「予兆を見て取る」という3つ目の狙い方は、この1Fの猶予を予測で合わせに行くものです。
- ✅ パリィドライブラッシュは全体45F・9F目から攻撃行動にキャンセル可、キャンセルドライブラッシュは全体46F・10F目から攻撃行動にキャンセル可。
- ⚠ ベガ側の技(デビルリバースとその派生、弱版の必殺技、中攻撃)のフレームデータは、公式フレームデータのケンの項目に含まれていないため照合できませんでした。
- ⚠ 「派生をどれだけ遅らせても当たらない」という2つ目の検証結果は、投稿者自身が「僕調べ」と述べているものです。公式データでは検証できませんでした。
公式の調整履歴との関係
- この動画は 2025年5月30日 の公開で、202506 Ver. の直前にあたります。したがってこの記事は 202506 Ver. より前のケンを前提にしています。
- その後、この記事で使う技に関係する調整が入っています。
202506 Ver.(ケン)
しゃがみ弱P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを4F延長しました。
立ち弱P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。
立ち中P:①攻撃判定を分割し、根元部分以外の攻撃判定を上方向に縮小しました。②攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。
2026.08.03 update(ケン)
立ち中P:ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。
- 1つ目で使う「ドライブラッシュからのしゃがみ弱P」は、この動画の直後の 202506 Ver. で慣性が4F延長され、当時より届く距離が伸びています。
- **立ち中Pは 202506 Ver. で判定が縮小・やられ判定が拡大しており、この動画の当時より振りづらくなっています。**一方で 2026.08.03 update ではドライブラッシュの慣性が3F延長されました。
- しゃがみ中K・ジャストパリィには、202506 Ver.・2026.03.17 update・2026.08.03 update のいずれでも変更が入っていません。
- ベガ側の調整については、この記事の情報源が扱っていないため触れません。
情報源について
- 約6分の動画で、プロゲーマーによるキャラクター別対策シリーズの1本です。
- 2つ目に「僕調べ」と断ったうえでの検証結果が含まれている点が特徴です。
- **自動生成字幕のみで、手動字幕はありません。**ベガの技名の認識崩れが激しく、3つ目はテーマそのものが確定できませんでした。推測で補っていません。