Year4 ケンの相性表と全キャラ寸評|迅雷脚に確定反撃を持つキャラが基準・龍尾脚はジャストパリィされる

情報源:Musclenoob(YouTube) ・ 投稿日:2026-08-12

概要

Year4(2026年8月3日アップデート)時点のケンの相性表を、全キャラ1体ずつ理由を付けて並べていく約41分の英語の配信切り抜きです。投稿者は自身を 「ヨーロッパで一番のケン」 と述べています。

  • 判定は 「slight win(微有利)/even(五分)/slight loss(微不利)/loss(不利)」 の4段階で、動画内で口に出して置き直している場面もあります(記事では最終的に置いた側を採用しています)
  • 全編を通じた基準が 「そのキャラが迅雷脚に確定反撃を持っているかどうか」 です。「迅雷脚を咎められるなら、ほぼケンの負け」 と繰り返し述べています
  • 龍尾脚については「どのキャラ相手でも、良いプレイヤーにはジャストパリィされるので死刑宣告に近い」 として、相性表の議論からほぼ外しています
  • 最後に 「今の環境(エド・サガット・リュウ・豪鬼・JP・舞)は全部負け越しなので、大会向きのキャラではない」 と結論づけています

内容

  • 各キャラの判定と、その理由(差し合い・ダメージ・迅雷脚への対応・画面端の攻め)
  • ケン側が使える対策行動(立ち弱K・立ち強K・SA2・ドライブインパクト・差し返し)
  • 迅雷脚に確定反撃/対応手段を持つキャラの一覧
  • 最後の総括

具体手順

1. 相性表(動画内で述べられた判定)

**判定は投稿者個人のものです。**動画内では言い直しが何度か入るため、最後に置いた側を書いています。

キャラ判定動画で挙げられた理由
リュウ微不利通常技・飛び道具・ダメージ・崩し・投げループ・ドライブゲージ削りが全部ケンより上。しゃがみ中Kから弱[技名は判読できず]を出すだけで、当たれば繋がり、当たらなくても安全
キンバリー五分シーズン1はケンの勝ち、シーズン2で五分になった。立ち強Pから走りに繋がる強化と新しいダメージで微不利かもしれないが、対戦数が足りないので五分のまま。迅雷脚には何もできないのが唯一の救い(立ち強P → 中迅雷脚 なら手を出せない)
エド不利差し合いで完全に負ける。ダメージも上。**ゲーム屈指の5F技で迅雷脚の下段派生をガード後に確定反撃できる。**飛び道具の相殺・撃ち返しもある
ディージェイ微不利差し返しが非常に取りづらい。OD飛び道具があるので飛び道具戦ができない。ODジャックナイフマキシマムで迅雷脚を潰せる。通常版でも読みが当たれば潰せる。ケンの対抗手段はSA2をソバットに合わせることとしゃがみ中Kくらい
リリー五分変わった相性。ケンの通常技が噛み合わない。相手が技を空振りしても、その間合いからは差し返せない。ケンはSA2で対応できるが、相手はOD突進で自由に接近できる。互いに完璧に動けば五分
ラシード五分通常技のリーチも硬直も似ている。ドライブインパクトで飛び道具を取れる。OD Mixer(原文のまま)で迅雷脚に対応される
ザンギエフ微不利体力が多い。間合いの悪い迅雷脚にはスクリューパイルドライバーが確定する。差し合いがしづらく、1回の読み合いで体力の25~30%を持っていかれる。ケンは立ち弱Kで相手の立ち強Pを潰せる
本田微不利ケンに接近手段が少ない。相手の立ち中Pで止められ、その外側で待つと強い蹴りで足元を刈られる。ODのコマンド投げ(原文 "EX command grab")と、ドライブラッシュからのOD百裂張り手が強い。SA1で迅雷脚(中)に対応される
マリーザ微有利通常技の硬直が大きく、技それぞれに対策がある。突進技は対空でき、ドライブインパクトも刺さり、差し返しも安定して取れる。迅雷脚への対応手段が無い(起き上がりOD突進で暴れられることはある)。ただし相手は1回の読み合いで60~70%持っていく
ガイル不利差し合いが極端に難しい。中段の強化により、しゃがみ中K(-5F)を咎めに行くとカウンターを取られ、そこからサマーソルト → SA3 まで繋がる。飛び道具の圧でドライブゲージを削られ、画面端の攻めも守りも強い。**サマーソルトキックが迅雷脚に勝つ。**投稿者は 「ケンにとって最悪の相性かもしれない」 と述べています
春麗不利差し合いで完全に負ける。飛び道具対策を3~4種類持つ。**SA1が迅雷脚に勝つ。**立ち中Pで画面を支配され、空振りしても差し返しがほぼ不可能。飛び道具+ドライブラッシュで画面全体を制圧される
ジュリ微不利以前は五分だったが、SA1で迅雷脚を咎められるようになったことが大きい
テリー五分テリーの方がキャラとしては強いが、差し合いではケンもやれている。SA1で迅雷脚を咎められるため一度は微不利に置いたが、最終的に五分に戻している
ダルシム微不利画面に飛び道具を2〜3個同時に置けるようになったのが厳しい。今シーズンはまだ1回しか対戦していないため、**「早すぎる判定かもしれない」**と断っています
マノン五分丁寧に動けば五分。**ケンは立ち弱Kで空間を制圧でき、相手の前強Kには SA2 で対応できる。**互いに差し返しを取り合うだけの相性
ルーク五分強化は入ったがダメージが少し増えた程度で、相性は変わらない。ケン側にもジャストパリィや飛び道具 → 立ち弱Kといった対応がある。知識戦になる相性
ベガ微有利相手の行動の大半に対策がある。ただし相手が勢いに乗ると怖く、ドライブゲージを大量に削られる。ケンは空対空で相手の空中技に対応できる。迅雷脚への対応手段が無く、SA1も遅いのでセットプレイを組める
ジェイミー微不利立ち中K・立ち強Kで差し合いに負ける。しゃがみ中Kからの派生も間合いが良い。**相手の無敵技(原文 "EX Arrow Kick")で迅雷脚を潰される。**ドリンクが2本入るとケンは飛び道具からのドライブラッシュができなくなる(OD技で抜けられる)
JP微不利SA2・牽制・差し合いのどれも強い。ただし**迅雷脚への対応手段は無い。**立ち中K・立ち強Kを正しい間合いで使い、飛び道具と突進技に確定反撃を入れ、すべてを完璧にやれば勝ち目はある。SA2はガードの仕方を知っていれば楽になる(ただしドライブゲージを2本近く削られる)。持続重ねの飛び道具も有効
豪鬼微不利**迅雷脚の弱体化前は五分だった。**以前は相手にOD昇龍拳か暴れを強要して、弱K → 昇龍拳、弱K → OD迅雷脚 → SA2、弱K → 昇龍拳 → SA3 で大きなダメージを取れていた。今はそれが無くなったので差し合いで勝つしかない。飛び道具が強く、前中K・前強Pの対応が難しい
A.K.I.五分技それぞれに対策はあるが実行が難しい(ドライブラッシュへの差し返し、飛び道具へのジャストパリィ)。ケンは立ち強P → 迅雷脚でドライブゲージを削りに行ける(相手がディレイをかけると潰される)。奮迅脚からの昇龍拳で飛び道具を抜けられるが、他を見ながらだと難しい
ブランカ五分差し合いはケンが勝てている。SA2の連続をしのげるかどうかで決まる
キャミィ微不利差し合い・画面端の攻めで上回られる。飛び道具対策があり、ジャンプ自体が崩しになる。**ODキャノンスパイクで迅雷脚に対応される。**立ち弱Kの強化で差し返しが取れなくなった。相手をバーンアウトさせても、近づくと SA3 に繋がる技を置かれる
舞微不利差し合い・飛び道具の圧・ダメージで上回られ、迅雷脚への対応手段もある
エレナ五分ケンは立ち弱Kで差し合いを組み立てられる。相手は差し合いも攻めも強く、飛び道具対策(SAで抜ける)もある。迅雷脚への対応は最良ではないが、間合いが悪ければOD技で咎められる
サガット微不利長い しゃがみ中P と 前弱K で差し合いに負け、ダメージで大きく上回られる。**迅雷脚に対するゲージ不要の対応があり、こちらが立ち弱Pで釣ろうとすると、相手の 立ち弱P → 強の無敵技(原文 "heavy DP")で咎められる。**ケン側にも部分的な対応はある
C.ヴァイパー不利飛び道具対策があり、**SA2で迅雷脚を咎められる。**ダメージが極端に高く、空中からの接近に単一の対策が無い(昇龍拳は跳び越される)。立ち中Kで牽制され、差し返しを取られると大ダメージ
アレックス微有利ケンは立ち弱Kで制圧できる。相手の通常技は差し返しやすい。相手の突進技には奮迅脚からの昇龍拳が95%勝つ(SA3を用意していればなお良い)。肘・踏みつけは垂直ジャンプやパリィで対応できる。**無敵技が遅いので持続重ね立ち弱Pが通る。**ただし突進技が飛び道具を抜けるようになった
イングリッド微不利迅雷脚への対応手段は無いが、差し合いを完全に支配される。**「弱の飛び道具は奮迅脚からの昇龍拳で抜けられるが、中とODは抜けられない」。**OD飛び道具から高い位置の飛び道具に繋げられると、ジャンプもできず何もできない
ヤスミン判読できず**「まだよく分かっていないが、微[判定語が原文で途切れている]という感じ」**とだけ述べています。理由として 「相手の技が -4F・-5F でも、その間合いが遠すぎてケンが確定反撃を入れられない」 ことを挙げています
  • ⚠ **リュウの項で「しゃがみ中Kから弱◯◯」と言っている技名は、英語の原文でも聞き取れる形になっていません。**推測で補っていません。
  • ⚠ ヤスミンの判定は、原文で「a slight um(微〜)」と言いかけたまま単語が途切れています。「微不利」と書いていません。ただし後述の総括では、勝ち越しキャラの一覧にヤスミンは入っていません。

2. 迅雷脚への対応手段として動画が挙げたもの

投稿者は「迅雷脚を咎められるキャラ相手には、ケンはほぼ勝てない」という基準で相性を組み立てています。

キャラ動画が挙げた対応手段
エド5F の通常技でガード後に確定反撃(動画は「実際に確定反撃を入れられる唯一のキャラ」と述べています)
ディージェイODジャックナイフマキシマム(確実)/通常版のジャックナイフマキシマム(読み)
本田SA1
リュウOD昇龍拳、または相手が何もしなければ立ち弱K
ザンギエフスクリューパイルドライバー(間合いが悪いとき)
ラシードOD Mixer(原文のまま)
ジュリSA1
春麗SA1
ガイルサマーソルトキック
テリーSA1
ジェイミー相手の無敵技(原文 "EX Arrow Kick"。ジェイミーの公式技名一覧に該当が見当たらないため確定していません)
豪鬼OD昇龍拳(最大間合い以外)
C.ヴァイパーSA2
キャミィODキャノンスパイク
マリーザ無し(起き上がりのOD突進で暴れられることはある)
ベガ・イングリッド・A.K.I.・JP・キンバリー無し
  • 動画は 「飛び道具に対しても、ディージェイのSA2、リュウのSA1、ザンギエフのSA2、本田のSA2、ジュリのSA3、エドのSA3、ガイルのSA1、春麗のSA2かSA3が対応になる」 と述べ、**「飛び道具はドライブインパクトで見てから取られることもある」**と付け加えています。

3. ケン側の対策行動として挙がったもの

  • 立ち弱K — マノン・エレナ・アレックス・ザンギエフ(相手の立ち強Pを潰す)・リリー戦で空間を作る技として繰り返し挙げています
  • 立ち強K — リリー戦で相手を押さえ込む技として挙げつつ、**「良いリリーは間合いを出入りしてしゃがみ強Pで差し返してくるので、簡単に振ってはいけない」**と述べています
  • SA2 疾風迅雷脚 — ディージェイのソバット、リリーの突進、マノンの前強Kへの対応として挙げています
  • ドライブインパクト — ラシードの飛び道具、相手の飛び道具全般に対して
  • 持続重ねの飛び道具 — JP戦
  • 持続重ね 立ち弱P — アレックス戦(相手の無敵技が遅いため)
  • 奮迅脚からの昇龍拳 — A.K.I.・アレックス・イングリッドの飛び道具抜け(イングリッドは弱のみ)
  • JPのSA2 — ガードの仕方を知っていればしのげるが、ドライブゲージを2本近く削られる

4. 総括

  • **「ケンの勝ち越しは多くて4つしかないのが厳しい」**と述べています

  • 「今の環境はエド・サガット・リュウ・豪鬼・JP・舞。これが全部負け越しの相性。だからケンは大会向きのキャラではない」

  • **「6-4 以上(=はっきり有利)と言える相性は無い」**とも述べています

  • 「これは相性表であって、キャラの強さの表ではない」(ブランカの項)と断りを入れています

  • ⚠ **動画内ではっきり「微有利」と述べたのはマリーザ・ベガ・アレックスの3体だけです。**投稿者が言う 「4つ」 の残り1体がどれなのかは、**英語の原文からは特定できませんでした。**推測で補っていません。

メモ

動画の表記 → 公式技名

動画の表記(英語原文)公式技名
Ginry/Ginray/Genai/genre/gin right/Gina迅雷脚(弱・中・強・OD の区別は原文で示されていない箇所が大半)
dragon lash龍尾脚
run DP/run GP【奮迅脚】昇龍拳(奮迅脚中に)
DP昇龍拳
EX TatsumakiOD 竜巻旋風脚
level one/level two/level threeSA1 龍尾烈脚/SA2 疾風迅雷脚/SA3 神龍烈破
stand light kick立ち弱K(ローキック)
stand heavy kick立ち強K(一文字蹴り)
stand heavy punch立ち強P(正拳突き)
stand medium kick立ち中K(上段横蹴り)
crouch medium kickしゃがみ中K(くるぶしキック)
DIドライブインパクト(焔撃ち)
perfect parryジャストパリィ
whiff punish差し返し
meaty持続重ね
  • ⚠ 相手キャラの技名は、当サイトがケンの公式技名一覧しか正典として持っていないため、確定できたもの以外は原文の表記のまま残しています(「OD Mixer」など)。推測で日本語の技名に置き換えていません。
  • ⚠ **動画は迅雷脚の強度(弱・中・強・OD)をほとんど区別していません。**キンバリーの項の「立ち強P → 中迅雷脚」のように強度が読み取れる箇所だけ書き分けています。

公式フレームデータとの照合

動画の記述公式フレームデータ(ken-terms.json / 2026-08-30 取得)判定
龍尾脚は良いプレイヤーにジャストパリィされる(時間の猶予が長いため)弱 龍尾脚は 発生18F、中 龍尾脚は 発生23F、強 龍尾脚は 発生28F✅ 発生が遅い技であることは公式データと整合
迅雷脚をガードされると咎められる弱 迅雷脚は ガード-11F、中 迅雷脚は ガード-7F、強 迅雷脚は ガード-2F、OD 迅雷脚は ガード-7F✅ 弱・中・OD は不利フレームが大きい
SA2 をディージェイのソバット等に合わせるSA2 疾風迅雷脚は 発生6F/硬直28F/ガード-5F/ダメージ2800、備考に「ヒット時6段目以降に派生最低保障ダメージ40%」✅ 発生6Fの技であることは公式データに記載あり
奮迅脚からの昇龍拳で飛び道具を抜ける【奮迅脚】 昇龍拳(奮迅脚中に)は 発生8F/ダメージ1700、備考に「1-18F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵3-11F 飛び道具無敵11-51F 空中判定」✅ 「3-11F 飛び道具無敵」が公式の備考に明記されています
アレックスの無敵技が遅いので持続重ね立ち弱Pが通る立ち弱P (ジャブ)は 発生4F/持続4-6F/硬直7F/ヒット+4F/ガード-1F/ダメージ300、備考に「連打キャンセル対応」—
立ち弱Kで空間を作る立ち弱K (ローキック)は 発生5F/持続5-6F/硬直12F/ヒット±0F/ガード-2F/ダメージ300—
立ち強Kを簡単に振ってはいけない立ち強K (一文字蹴り)は 発生12F/持続12-13F/ヒット+1F/ガード-5F/ダメージ800、備考に「※空振り/アーマーヒット時硬直2F増加パニッシュカウンター時きりもみダウン」✅ 空振り時に硬直が増えることは公式データに記載あり
ドライブインパクトで飛び道具を取るドライブインパクト (焔撃ち)は 発生26F/ガード-3F/ダメージ800、備考に「1-27F アーマー判定(2回)」✅
  • ⚠ **相性の判定(微有利・五分・微不利・不利)は公式のデータではありません。**投稿者個人の評価です。

公式の調整履歴との関係

  • 動画が言う 「迅雷脚の弱体化(カウンターヒットからコンボが取れなくなった)」 について、公式のバトル変更リストで「迅雷脚」そのものにカウンター関連の変更はありません。近い内容は派生技の風鎌蹴りに入っています。
版技公式の内容
202506 Ver.【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K)「①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②カウンター/パニッシュカウンター時のヒット効果を地上のけぞり⇒その場ダウンに変更しました。」
2026.03.17 update【通常】風鎌蹴り (迅雷脚中に→+弱K)「①ダメージを500⇒600に変更しました。 ②地上カウンター/パニッシュカウンター時のダウン時間を4F増やしました。 ③地上カウンター/パニッシュカウンター時に後ろ受け身不可に変更しました。」
202506 Ver.【弱・中】迅雷脚 (↓↘→+弱K or 中K)「①ガード時のドライブゲージ減少量を-3000⇒-2000に変更しました。 ②中版のみ、硬直中のやられ判定を前方に拡大しました。」
  • **どちらの版の変更が動画の言う「弱体化」に当たるのかは、動画の側が版を明示していないため確定できません。**上の3件を並べるにとどめています。
  • **龍尾脚については、公式のバトル変更リストで硬直差の変更は入っていません。**入っているのは 202405 Ver. の【OD/奮迅脚】龍尾脚 (→↓↘+KK or K) の項(公式の内容は「先行入力の受け付け時間を5F⇒10Fに変更しました。」) と、2023.09.27 update のバーンアウト中の削りダメージ(【弱】龍尾脚 250⇒237) です。
  • この記事の公開日(2026年8月12日)以降、ケンには公式のバトル変更リストで追加の調整は入っていません。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=rshHaHyaQKA
Musclenoob(YouTube)/投稿日:2026-08-12