Year4調整でケンはどう変わったか|パリィドライブラッシュ立ち中Pからの6択・しゃがみ中Pヒット+5F・踏み込み前蹴りの作り直し

情報源:いっせー_ケンらぼ(note) ・ 投稿日:2026-08-04

概要

2026年8月3日に入った調整で、ケンの何が変わったかを技ごとに整理し、新しく成立するコンボ・連係まで書き出した記事です。記事はアップデートの翌日(2026年8月4日)に公開され、本文には「アップデート日に作成しているので今後も情報が増える」という但し書きが入っています。

筆者はYear1からのケン使いで、2026年4月に「Ken's Laboratory」というケン使いのクラブとDiscordサーバーを開設した、と自己紹介に書かれています。

とくに分量が割かれているのは、①パリィドライブラッシュからの立ち中Pをめり込ませて迫る「神の6択」、②しゃがみ中Pのヒット時+5F化で増えたコンボ、③踏み込み前蹴りの作り直しに対する評価(できなくなったこと/できるようになったこと)、④新しく成立するコンボと連係の4つです。

内容

  • パリィドライブラッシュ 立ち中Pをめり込ませたときの6つの択
  • しゃがみ中Pの変更(ダメージ減/ヒット時+5F/ヒットバック縮小)とその評価
  • 奮迅脚・踏み込み前蹴りの変更点と、できなくなったこと/できるようになったこと
  • 新しく成立するコンボ(しゃがみ中P始動・持続当ての中段からの確認・画面端限定ルート)
  • 更新されたコンボルート(汎用ルート・倒し切りルート・ドライブリバーサルへの確定反撃)
  • 新しい連係(立ち弱Kからのドライブラッシュ、しゃがみ中Kからのドライブラッシュ、体格の大きいキャラ限定のルート)
  • 踏み込み前蹴りにアーマーを合わされたときのSA2
  • 総評

具体手順

1. パリィドライブラッシュ 立ち中P(記事の「生ラッシュ中P」)

めり込ませるように打つと、そこから複数の択に行けるようになったとして、記事はガードさせたあとの6つの択を挙げています(記事の表記は「神の6択」)。

#択内容
①その場投げ—
②打撃択(下段)しゃがみ弱K > 立ち弱P > 強昇龍拳(小技2段からの確認)※モダン操作対応
③シミーしゃがみ強P > 奮迅脚コンボで 2920 +起き攻め ※モダン操作対応
④暴れ/投げ抜け潰し立ち中P(カウンター)> 立ち弱K > 強昇龍拳 ※モダン操作対応
⑤後方ステップ/後方ジャンプ潰ししゃがみ中P > 立ち弱K > 強昇龍拳
⑥ヒットしていた場合+8F。確認して顎撥二連・しゃがみ中P・しゃがみ強Pに繋ぐ
  • これまでのケンの起き攻めは「パリィドライブラッシュ 弱Pから投げか小技で確認」が基本だったが、この調整で立ち中P重ねから4択以上を迫れるようになったとしています。
  • パリィドライブラッシュから直接投げに行けばジャストパリィ対策になる。
  • パリィドライブラッシュ > しゃがみ弱Pで止めれば無敵技を誘える(記事の表記は「無敵吊り」)。
  • 既存のパリィドライブラッシュ 弱P・しゃがみ中Pの起き攻めも依然使えるので、状況に応じて使い分ける。
  • ⚠ 注意点:**パリィドライブラッシュ 立ち中Pのめり込みが甘いと、しゃがみ弱K > 立ち弱P の立ち弱P部分が空振りする。**小技の下段択に行くときはそこを意識する、と書かれています。
  • 昇龍拳での対空後や投げのあとにゲージがあるときの起き攻めは、今後この形が中心になりそうというのが筆者の見立てです。

2. しゃがみ中P(記事の「2中P」)

変更点

  • ダメージが 700 から 600 に減少。
  • ヒット時の硬直差が +3F から +5F に。
  • ヒットバックを縮小。

記事の評価

  • ダメージは下がったが使用用途は大幅に増えたとし、パリィドライブラッシュ 立ち中Pと合わせて近距離の打撃択の圧が増したとしています。
  • ⚠ 既存の多くのコンボルートで火力が下がっており、しかも倒し切りのルートで下がっていると書かれています。
  • 新コンボを使えばダメージが上がる場合が多く、コンボ始動の機会自体が増えるため、総合的な火力は上がっているはずという見方も併記されています(筆者自身が「希望的観測」と書いています)。

3. 奮迅脚・踏み込み前蹴り(記事の「奮迅脚・前蹴り」)

変更点

  • 奮迅脚から踏み込み前蹴りに派生するときだけ、2F早くキャンセルできるようになった。
  • 踏み込み前蹴りの発生が 10F から 8F に。上と合わせて最速で17F発生になった。
  • ヒット時の硬直差が +3F から +1F に。
  • ガードバックを縮小。
  • 空振り/アーマーヒット時に硬直が4F増加。

記事はこれを今回の調整で一番賛否が分かれるポイントとし、今までの前蹴りと用途が変わっているので実質的な作り直しと書いています。

できなくなったこと(記事の見出しは「弱くなったこと/出来なくなったこと」)

  • ヒット時のフレームが悪くなった。⚠ これまではカウンターヒット時に +5F で立ち弱Kや立ち中Pがコンボになっていたが、今回はカウンターしても +3F なのでルート自体が無くなった。
  • **しゃがみ強Pからの暴れ潰しに使えなくなった。**ディレイを掛けて出すと近い使い方はできるが、カウンターしても +3F なので使う必要はなさそうとしています(ディレイからの相打ちで +11F にもできるが運任せ、とも書かれています)。

できるようになったこと

  • 立ち強Kよりさらに長いリーチで相手に触れるようになった。⚠ 開幕位置から数ドット歩いた地点で先端当てができると書かれています。
  • 発生も17Fと速く、使用感はジェイミーの弱酔疾歩に近い(ただしリターンは比べるまでもない、と付記されています)。
  • 中~遠距離から相手のドライブゲージに干渉しやすくなった。
  • 踏み込み前蹴りを意識させることで相手の垂直ジャンプ・ドライブパリィ・ドライブインパクトを引き出し、そこに強化されたパリィドライブラッシュ 立ち中Pで触りに行ったり、ドライブラッシュの暗転後に飛びを見てから昇龍拳で落とす、という組み立てを筆者は模索するとしています。

4. 新しく成立するコンボ

レシピ(記事の表記を公式技名に直したもの)ダメージ条件・備考
しゃがみ中P > 立ち弱K > 強昇龍拳2020しゃがみ中Pが+5Fになったので、今までカウンター以上でしか繋がらなかった立ち弱Kからの昇龍拳が繋がる
しゃがみ中P > 顎撥二連 > 【奮迅脚】昇龍拳2540ほぼ密着だと立ち中Pが繋がるため、しゃがみ中Pの通常ヒットから顎撥二連に行ける
しゃがみ中P(カウンター)> しゃがみ中K > 【奮迅脚】昇龍拳2580**カウンター時は+7F。**締めたあと前方ステップで+6Fの起き攻め
しゃがみ中P(カウンター)> ノーキャンセル SA1 龍尾烈脚 / SA2 疾風迅雷脚2720/3520+7Fになったことでキャンセルせずに繋がるようになった。よほど先端でない限り当たるとしています
紫電カカト落としの持続当て > カウンター確認 しゃがみ中P > 顎撥二連 > 中迅雷脚 > 閃火脚 > 強昇龍拳3600持続当ての中段が成立し、かつカウンターヒットしていた場合。しゃがみ弱Pから行くのと 300 程度変わる

長いルート

  • しゃがみ中P(カウンター)> しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 奮迅脚 > 急停止 > しゃがみ中P > 立ち中P > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 奮迅脚 > 急停止 > しゃがみ中P > 顎撥二連 > 中迅雷脚 > 閃火脚 > SA3 神龍烈破(5394)
    • 待望の「しゃがみ中Pカウンター > しゃがみ中P」ルートとしつつ、⚠ リーチはそこまで長くないので、近距離の暴れ/投げ抜け潰しから確認して使う形になるとしています。

画面端限定

  • 【奮迅脚】竜巻旋風脚のパニッシュカウンター > しゃがみ中P > 立ち中P > キャンセルドライブラッシュ ~(以下は汎用ルートと同じ)= 5886
    • ⚠ 一部キャラクターの無敵技をガードしたあと、かつ【奮迅脚】竜巻旋風脚で画面端に到達しているときの限定ルート。
    • 画面中央は 【奮迅脚】竜巻旋風脚 > しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ ~ で 5800。

5. 更新されたコンボルート

レシピダメージ前バージョンとの比較
しゃがみ中K > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 奮迅脚 > 急停止 > しゃがみ中P > 顎撥二連 > 【奮迅脚】竜巻旋風脚2072(+各種起き攻め)以前は 1895 だったので 177 高くなった
しゃがみ中K > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 奮迅脚 > 急停止 > しゃがみ中P > 立ち中P > 【奮迅脚】昇龍拳2418(+前方ステップで+6Fの起き攻め)以前の「急停止 > しゃがみ中P > 【奮迅脚】昇龍拳」は 2322。顎撥二連にすると 2295 まで下がる
しゃがみ中P または 立ち強P > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 奮迅脚 > 急停止 > しゃがみ中P > 立ち中P > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ強P > 奮迅脚 > 急停止 > しゃがみ中P > 立ち中P > 中迅雷脚 > 閃火脚 > SA3 神龍烈破5192/5392汎用の倒し切りルート。しゃがみ中P始動は火力が落ち、立ち強P始動は上がった
しゃがみ強P > 強迅雷脚 > OD龍尾脚 > OD迅雷脚 > OD閃火脚 > 踏み込み前蹴り > SA2 疾風迅雷脚4700(SA1 龍尾烈脚だと 4280)前バージョンは 4590。踏み込み前蹴りの発生強化で強迅雷脚始動が伸び、踏み込み前蹴りからSA1にも繋がるようになった

ドライブリバーサルへの確定反撃

  • しゃがみ中P > 強迅雷脚が繋がるようになった。⚠ 以前は立ち中Pからしか強迅雷脚に繋げられなかったが、立ち中Pよりリーチが長いため、遠めでドライブリバーサルをガードした場合でもコンボに行きやすいとしています。
  • 画面端のルート
    • 最大:しゃがみ中P > 強迅雷脚 > リフティング(猶予2F)> 弱迅雷脚 > 風鎌蹴り > 強昇龍拳
    • 簡単な形:しゃがみ中P > 強迅雷脚 > 閃火脚 > 弱昇龍拳(すべて最速入力可。しゃがみ中Kでフレームを消費すればシミーが可能で、+5Fの起き攻めになる)

6. 新しい連係

立ち弱K > キャンセルドライブラッシュ > 立ち中P

立ち弱Kの結果その後
ガード相手が4F暴れしていると相打ちで +12F、相手が投げ抜けしているとカウンターで +9~+10F。しゃがみ強Pで追撃可能で、フルゲージなら 5580。⚠ ブランカのみ立ち強Pでしか追撃できない
ガード(立ち中Pまでガードされた)「神の6択」へ
ヒットドライブラッシュ 立ち中Pがガードになるので「神の6択」へ
カウンターヒット立ち弱K > ドライブラッシュ > 立ち中P がコンボになる
  • ⚠ 連続ガードではないので無敵技で割られるが、立ち弱Kからのドライブラッシュに即座に無敵技で割り込むのは、相手が相当意識していない限り難しいとしています。確認の難易度は非常に高いとも書かれています。

しゃがみ中K > キャンセルドライブラッシュ をガードさせたあとに 立ち中P

  • **6択に行ける形。**しゃがみ中Kがヒットしていたら しゃがみ強P > 奮迅脚のコンボへ、ガードならこちらを使う、という使い分けです。
  • ⚠ **無敵技で割られやすく、ドライブリバーサルも確定する。**連続ガードになる しゃがみ中K > ドライブラッシュ > しゃがみ弱P を基本にしつつ、割り込んでこなさそうな相手に使う、としています。

体格の大きいキャラクター限定(記事が挙げるのはザンギエフ/エドモンド本田/ブランカ/サガット/マリーザ/アレックスの6キャラ)

  • パリィドライブラッシュ 立ち弱Pをガードさせ > しゃがみ中Pがヒットしたところから 立ち中P が当たる。
  • ⚠ 通常のキャラクターには基本繋がらないが、パリィドライブラッシュ 立ち弱Pをしゃがみガードさせた場合は、おそらく全キャラクターに中攻撃2段のコンボが繋がると書かれています。

7. 踏み込み前蹴りにアーマーを合わされたとき

  • 踏み込み前蹴りに対してドライブインパクトや、ザンギエフ・マリーザなどのアーマーを置かれていた場合、SA2 疾風迅雷脚まで入れ込むとアーマーを割れる。
  • 前回の調整で入った「SA2のカウンター/パニッシュカウンター時のダメージ上昇」がここで働き、踏み込み前蹴りの白ダメージ部分も含めて 3760 のダメージになる。
  • ⚠ ただし踏み込み前蹴りに「アーマーヒット時に硬直が4F増加」が入っているため、よほど反応が良くない限り確認はほぼ無理と書かれています。
  • 踏み込み前蹴りとSA2でドライブゲージ1本削り、かつ確定反撃なし。⚠ パリィされると回復される、と注意が付いています。

そのほか

  • ⚠ しゃがみ強Pのパニッシュカウンターから新コンボに行こうとすると、しゃがみ中P > 立ち中P が繋がらないという現象が報告されており、記事は「おそらくバグだと思われる」と書いています(仕様の可能性もある、とも併記)。

8. 記事の総評

  • 今回はいい強化をもらったというのが筆者の評価です。しゃがみ中Pのダメージ減、踏み込み前蹴りの調整には言いたいことがあるが、パリィドライブラッシュ 立ち中Pの強化は相当強いとしています。
  • 昇龍拳での対空や投げからパリィドライブラッシュ 立ち中Pの起き攻めに行き、そこから択を迫る動きは圧がありそうとまとめています。

メモ

  • 記事の略称と公式技名の対応
    • 「中P」→ 立ち中P(顎撥)/「2中P」→ しゃがみ中P(ストレート)/「アッパー」→ しゃがみ強P(突き上げアッパー)/「中足」→ しゃがみ中K(くるぶしキック)/「弱K」→ 立ち弱K(ローキック)/「2弱K」→ しゃがみ弱K(キック)/「弱P」「コパ」→ 立ち弱P・しゃがみ弱P(ジャブ)/「大P」→ 立ち強P(正拳突き)/「大K」→ 立ち強K(一文字蹴り)
    • 「中大TC」「中PTC」→ 顎撥二連(立ち中Pから強攻撃へ繋ぐターゲットコンボ)
    • 「大迅雷」「中迅雷」「弱迅雷」→ 強迅雷脚・中迅雷脚・弱迅雷脚/「弱派生」→ 風鎌蹴り(迅雷脚中に)/「大派生」→ 閃火脚(迅雷脚中に)/「OD迅雷大派生」→ OD閃火脚(OD迅雷脚中に)/「OD龍尾」→ OD龍尾脚
    • 「奮迅昇龍」→ 【奮迅脚】昇龍拳/「奮迅竜巻」「奮竜」→ 【奮迅脚】竜巻旋風脚/「奮迅急停止」「停止」→ 急停止(奮迅脚中に)/「前蹴り」→ 踏み込み前蹴り(奮迅脚中に)/「大昇龍」→ 強昇龍拳
    • 「生ラッシュ」→ パリィドライブラッシュ/「(技名)ラッシュ」→ キャンセルドライブラッシュ(しゃがみ中K・立ち弱K・しゃがみ中Pなど、必殺技キャンセルが可能な通常技からのもの)/「インパクト」→ ドライブインパクト/「パニカン」→ パニッシュカウンター/「グラップ」→ 投げ抜け/「ジャスパ」→ ジャストパリィ/「Dゲージ」→ ドライブゲージ/「Dリバ」→ ドライブリバーサル/「確反」→ 確定反撃/「連ガ」→ 連続ガード/「白ダメージ」はそのまま/「バクステ」→ 後方ステップ/「バックジャンプ」→ 後方ジャンプ/「前ステ」→ 前方ステップ/「端」→ 画面端/「リーサル」→ 倒し切り
    • ⚠ **「持続奮迅中段」を紫電カカト落としと読みました。公式データ上、奮迅脚からの派生技で属性が「中」(中段)なのは紫電カカト落とし(奮迅脚中に)**だけだからです。記事は技名を書いていません。
    • ⚠ **「リフティング」「神の6択」「デカキャラ」は公式技名・公式用語ではありません。**ケン使いの間で使われる言い回し・筆者の表現として、記事の表記のまま残しています。
    • ⚠ **「無敵吊り」も公式用語ではありません。**記事の文脈は「パリィドライブラッシュ > しゃがみ弱Pで止めることで、相手の無敵技を誘って対応する」というものです。
  • 公式フレームデータとの照合(ken-terms.json・2026-08-30 取得。この調整の後に取得したものです)
技(公式技名)発生持続硬直差(ヒット)硬直差(ガード)ダメージDゲージ減少(ガード)
立ち中P (顎撥)5F5-8+4F-2F600-3000
しゃがみ中P (ストレート)6F6-8+5F0F600-3000
立ち弱K (ローキック)5F5-60F-2F300-500
立ち弱P (ジャブ)4F4-6+4F-1F300-500
しゃがみ弱K(キック)5F5-7+1F-3F200-500
しゃがみ強P(突き上げアッパー)8F8-11+3F-7F800-6000
立ち強K (一文字蹴り)12F12-13+1F-5F800-6000
踏み込み前蹴り(奮迅脚中に)8F8-11+1F-4F800-5000
顎撥二連中11F11-13ダウン-14F400-1000
紫電カカト落とし(奮迅脚中に)18F18-20+3F-3F1000-2500
強 迅雷脚25F25-27ダウン-2F700-4000
SA1 龍尾烈脚7F7-9ダウン-24F2000-2500
SA2 疾風迅雷脚6F6-61ダウン-5F2800-5000
  • ✅ しゃがみ中P:ダメージ 600、ヒット時の硬直差 +5F。記事の「700⇒600」「+3F⇒+5F」と一致します。
  • ✅ 踏み込み前蹴り:発生 8F、ヒット時の硬直差 +1F、備考は「空振り/アーマーヒット時硬直4F増加」「SAキャンセル対応」。記事の変更点の記述と一致し、記事が「SA2まで入れ込める」と書いている根拠にもあたります。
  • ✅ **奮迅脚の備考は「10F目から踏み込み前蹴りに移行可、12F目からその他派生技に移行可」**で、**公式の「踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。」と一致します。**10F目に派生して発生8Fなので、最速で当たるのは17F目になり、記事の「最速発生17F」と計算が合います。
  • ✅ **踏み込み前蹴りとSA2 疾風迅雷脚のガード時のドライブゲージ減少は、それぞれ -5000 と -5000。**合計 -10000 で、記事の「前蹴りとSA2でドライブゲージ1本削り」と一致します。
  • ✅ **紫電カカト落としの属性は「中」**で、奮迅脚からの派生で中段になるのはこの技だけです。
  • ⚠ 記事の各コンボのダメージ値(2020/2540/2580/2720/3520/3600/5394/5886/5800/2072/2418/5192/5392/4700/4280/5580/2920/3760 など)は情報源の実測値で、公式フレームデータには合計ダメージの欄がありません。
  • ⚠ 記事の「+8F」「+12F」「+9~+10F」「+7F」などは連係後・カウンターヒット後の状況の数値で、公式の単体の硬直差とは別のものです。
  • 公式の調整履歴との関係
    • この記事が扱っているのは、公式の 2026.08.03 update のケンの調整です。公式のケンの変更リストは4項目で、立ち中P「ドライブラッシュの慣性が残るフレームを3F延長しました。」/しゃがみ中P「①ダメージを700⇒600に変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+5Fに変更しました。③ヒットバックを縮小しました。」/奮迅脚 (KK)「踏み込み前蹴りのみ派生可能タイミングを2F早くしました。」/踏み込み前蹴り (奮迅脚中に→+強K)「①攻撃発生を10F⇒8Fに変更しました。②ヒット時の硬直差を+3F⇒+1Fに変更しました。③ガードバックを縮小しました。④空振り/アーマーヒット時、硬直が4F増加するようにしました。」です。記事はこの4項目をすべて扱っています。
    • ✅ **記事が「めり込ませられるようになった」と書いているのは、公式の立ち中Pの変更にあたります。**公式は同じ回の解説文で「ドライブラッシュから発動した際に慣性が残りやすくなったことにより、近距離でガードさせた後にしゃがみ弱K>立ち弱Pもしくは通常投げといった、下段攻撃と通常投げの二択を迫れるようになりました。ヒット時も高ダメージを見込めるしゃがみ強Pが届きやすくなっており、攻めのきっかけを作る手段として強力になっています。」と説明しており、記事の6択のうち②(しゃがみ弱K > 立ち弱P)・①(その場投げ)・⑥(しゃがみ強Pに繋ぐ)と対応します。
    • ✅ 記事の「しゃがみ中Pの通常ヒットから立ち弱K、カウンターヒットからしゃがみ中Kが繋がる」は、公式の解説文の「ヒット時ののけぞり時間の増加により、各種キャンセルを用いずとも通常ヒット時は立ち弱K、カウンターヒット時はしゃがみ中Kなどが連続ヒットするようになり」と対応します。
    • ✅ **記事が「できなくなったこと/できるようになったこと」に分けている踏み込み前蹴りの評価も、公式の解説文と対応します。**公式は「踏み込み前蹴りの攻撃発生までを早くし、今までより近い距離や早いタイミングで先端当てを狙えるようになりました。本調整に伴ってカウンターヒット時のリターン低下・ガードバック減少という下方修正も行っていますが」と書いています。
    • 同じ回の共通システムの調整は、ドライブリバーサルの不具合修正(相手のドライブリバーサルの暗転中に後ろ入力を行った際、それまでのコマンド入力やボタン入力が打ち消されないように修正)の1件だけです。公式は方針文で「今回はバトルシステムの調整や全体に関わる大きな修正は無く、キャラクター個別のバトル調整と不具合修正のみとなります。」と明言しています。記事が共通調整に触れていないのはこのためです。
    • **モダン操作について。**公式は同じ回で「一部キャラクターのモダン操作時に攻撃ボタンによって発動する通常技や、SPボタンで発動する技の変更を行っています。」としていますが、⚠ **公式のケンの調整リストにモダン操作の項目はありません。**記事の「※モダン操作対応」は、その択がモダン操作でも出せるという意味で書かれています。
    • 前回(2026.03.17 update)との関係:記事が「前バージョンの調整で入ったSA2のカウンター/パニッシュカウンター時のダメージ上昇がここで活きる」と書いているのは、公式の 【SA2】疾風迅雷脚 (↓↘→↓↘→+K)「カウンター/パニッシュカウンター時にダメージが増加するよう変更しました。」を指しています。この記事の時点でも有効な変更です。
情報源
https://note.com/isseeeko/n/na5e817df921a
いっせー_ケンらぼ(note)/投稿日:2026-08-04