概要
「できるだけ楽をする」をテーマに、ディレイ(遅らせ入力)や目押しを避けた妥協コンボだけを紹介する解説動画です。
発信者の前置きは「テリーは巷では『ディレイボガード』なんて言われるくらい、コンボにいちいちディレイや目押しが多く、最適解をずっと選ぼうとするとハードルが高いキャラクター」「自分はずっと妥協コンボを使ってきたが、先日 MR1900 を達成した。とりあえず MR1900 まではいけるコンボを紹介する」「これが完璧にできるようになってから、ディレイのやり方を頑張るのでも全然いいと思う」です。
内容
- 弱攻撃からのコンボの締めを クイックバーン にするか 中 バーンナックル にするか
- しゃがみ中K のドライブラッシュからのコンボと、そこで頑張るべき2か所
- スーパーアーツを使って伸ばすときの締め分け(SA1/SA2/SA3)
- 最適解の「レイラウンドコンボ」を避ける理由
- 画面中央でパニッシュカウンターしたときの、全部最速の妥協コンボ
具体手順
1. 弱攻撃からのコンボの締め
- 締めは クイックバーン でも 中 バーンナックル でもいい、というのが結論です。
- 一般に クイックバーン のほうがいいとされる理由として、発信者は次を挙げています。
- 中 バーンナックル はダウンを取るので、その場受け身から投げで暴れられたときに、後ろに下がるシミーがしづらい(ほぼできない)。
- 左右(どちら側になるか)の処理が面倒になることがある。
- そのためダウンさせない クイックバーン から投げ択に回るほうがいいとされている。
- これに対する発信者の意見は次のとおりです。
- 「クイックバーンに対して、その場受け身から投げで暴れるような人は、MR1900 に上がるまでに見たことがない。テリーに明確な殺意があって、テリー対策を進めている上位勢くらいしかやらない」
- 「中 バーンナックル はその場受け身を取られても運ぶので、けっこう 中 バーンナックル をやってもいいんじゃないかと思っている派」
- 「アルティメットマスターくらいまで進むなら、全然 中 バーンナックル でいい」
2. しゃがみ中K のドライブラッシュからのコンボで「頑張るポイント」2つ
(1) しゃがみ中K のドライブラッシュのヒット確認
- ガードされていたら しゃがみ弱P で止める。
- 当たっていたら、そのままコンボを完走する。
- 「これはテリーに限らず、しゃがみ中K のドライブラッシュを持っているキャラならやったほうがいいポイント」という説明です。
(2) 強 クラックシュート を遅らせる
- 強 クラックシュート を最速で出すと、空中の相手に2段しか当たりません。
- 少し遅らせて出す必要があります。
- 「これはアップデートで簡単になりました。少し前のアップデートなので、そんなに難しくないです」と述べています。
- 「これは練習しておいてください」と、唯一(正確には2つのうちの1つ)頑張ってほしいディレイとして挙げています。
3. スーパーアーツを使って伸ばすときの締め分け
- SA2 で締める場合:ドライブラッシュ > 弱 または 中 パワーチャージ > SA2。「SAゲージが足りなくて ツインゲイザー まで行けないなら、これで完結していい」
- 火力:この形で「5,000弱出ます」
- SA3 で締める場合:最後の 立ち強P から ラウンドウェイブ > キャンセルして SA3。「ダメージは少し下がるが、ギリギリSAゲージが溜まるときなどはこちらを選ぶ」
- このコンボで難しいところのコツ:「ドライブラッシュを少し長く走らせる感じにする。最速だと届かないので、少し伸ばすとうまくいく」
4. 最適解の「レイラウンドコンボ」を避ける理由
- 発信者が**「レイラウンドコンボ」と呼んでいる最適解のルート**は次のような内容です。
- 強 パワーチャージ のあと、ラウンドウェイブ を遅らせて当てる。
- そのラウンドウェイブの当たり方を見て、立ち中P か しゃがみ中P か 立ち弱K かを見極めて追撃を打つ。
- 「確かにこれはめちゃくちゃダメージが出る。うまくいったときは しゃがみ中K のドライブラッシュから 5,000 を超える」
- しかし「難しすぎる。リーサルのときにこんなミスをしたら、二度とテリーを使いたくなくなる」ため、「比較的安定するほうでリーサルを取ったほうがいい。200 下がってしまうが、少なくともこちらでアルティメットマスターまではいける」という結論です。
5. 画面中央でパニッシュカウンターしたときのコンボ
状況:**画面中央で 立ち強P や しゃがみ強P がパニッシュカウンターしたとき。**リーサルを取りたい場面。
理想のコンボ(発信者は「難しすぎる」として採用していません)
- ダメージ 6,461。立ち中P > ラウンドウェイブ を遅らせて当て、追いかけて、最後にドライブラッシュ しゃがみ弱P で追撃して 中 パワーチャージ、という形です。
- 「実戦で慌ててやろうとするには難易度が高すぎる」という評価です。
発信者が採用している妥協コンボ(全部最速)
- しゃがみ強P > 強 パワーチャージ > OD クラックシュート > OD クイックバーン > SA2 > トリプルゲイザー
- 全部最速で入力できます。「こんなにシンプルなコンボはありません」
- ダメージは動画内で 6,280 と 6,020 の両方が読み上げられています。
- 最初の しゃがみ強P は 立ち強P でもよい(「運ぶのかな。まあどっちでもいいです」)と述べています。
6. 発信者のまとめ
- 「最近、某テリー全一の方がこんなコンボをやっていますよね。めっちゃ遅らせて OD パワーウェイブ の…。絶対できたほうがいいんだけど、難しいから一般人の我々にはきついものがある」
- 「普段のコンボを妥協するだけで、このキャラはめちゃくちゃ楽しくなるし、使いやすくなる。十分火力も高いので、ぜひやってみてください」
元動画・記事
- 【スト6】できるだけ楽をする!すぐに試せるテリーの簡単コンボ解説【テリー】 — YTamago / ゆで卵(2026-01-19)
- https://www.youtube.com/watch?v=TaTRlNw4C44
メモ
取得手段と、書けなかったこと
- 本文は YouTube 自身の文字起こしパネル(日本語の自動生成字幕)から取得しました。
- 🚨 **発信者が画面のコンボを指して「こんな感じ」「これ」と言う形式が多く、レシピの全パーツが言葉になっていない箇所があります。**書いていません。推測で補っていません。
- 具体的には、3.の SA1 で締めるルートの中身は、自動生成字幕の崩れが大きく技の並びを復元できませんでした。(「SA1 地面のルート」という言い方だけが出てきます。)
- 2.(1)のヒット確認で「当たっていたら『しゃがみ…』に繋いでコンボ完走する」と言っている技名も読み取れませんでした。
- **5.の状況説明にある「OD(を)ガードした後みたいな状況」**という部分も、何をガードした状況なのかが読み取れませんでした。
- 6.の「某テリー全一の方のコンボ」の中身も、「めっちゃ遅らせて OD パワーウェイブ の…」以上は言葉になっていません。
- **画面中央のパニッシュカウンター妥協コンボのダメージが 6,280 と 6,020 の両方読み上げられています。**どちらが正しいのかは動画内で整理されていないため、両方そのまま載せています。
情報源の表記と公式技名
- 「中足」は しゃがみ中K (ヒールキック)、「コパン」は しゃがみ弱P (しゃがみジャブ)、「しゃが大」は しゃがみ強P(ワイルドアッパー)、「立ち強/台パン」は 立ち強P (ボディ)、「立ち中パン/共パン」は 立ち中P (ストレート)、「強チャージ/大チャージ」は 強 パワーチャージ、「強クラック/大クラック」は 強 クラックシュート、「ODクラック」は OD クラックシュート、「ODクイックバーン」は OD クイックバーン、「中盤/中盤バン」は 中 バーンナックル、「クイックバン」は クイックバーン、「ラウンド/ラウンドウェーブ」は ラウンドウェイブ、「トリプ」は SA2 トリプルゲイザー、「ダブルゲイザー」は SA2 ツインゲイザー、「アルマス」は アルティメットマスター として書きました。
- 🚨 「レイラウンドコンボ」は情報源の呼び名のまま残しています。(「ディレイラウンドウェイブ」を縮めた呼び方に読めますが、動画内に説明が無いので置き換えていません。)
- 🚨 3.の「弱 または 中 パワーチャージ」は、自動生成字幕では「弱中チャージ」と1語になっており、どちらか一方なのか両方を指すのか確定できませんでした。
- 🚨 「こっちの弱(の)ルートで妥協する」という言い方が何を指すのかは確定できなかったため、まとめの引用からは外しています。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に出てくる技のみ)
| 技 | 発生 | 持続 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ | 備考(公式) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 強 クラックシュート | 23 | 23-33 | D | -1F | 1100 | 12-34F 空中判定 |
| OD クラックシュート | 20 | 20-23 | D | -2F | 1200 | 空中ヒット時床バウンド |
| 強 パワーチャージ | 25 | 25-33 | D | -16F | 800 | ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能 |
| 中 バーンナックル | 14 | 14-22 | D | -6F | 1000 | ― |
| クイックバーン | 10 | 10-23 | +3F | -5F | 900 | 属性 上中 |
| OD クイックバーン(公式フレームデータでの行名は「OD クイックバーン 弱」) | 10 | 10-23 | D | -5F | ― | 属性 上中上 |
| しゃがみ強P(ワイルドアッパー) | 8 | 8-13 | +1F | -4F | 800 | 強制立ち効果/ヒット・ガード時硬直3F減少 |
| 立ち強P (ボディ) | 9 | 9-12 | +2F | +1F | 800 | ガード時硬直2F減少 |
| ラウンドウェイブ | 29 | ― | +8F | +5F | 900 | 属性 下・弾 |
| SA2 トリプルゲイザー | 14 | 14 | D | ー | 2500 | 1-139F 完全無敵/最低保障ダメージ40% |
| SA3 ライジングファング | 8 | 8-34 | D | -50F | 4000 | 1-16F 完全無敵/最低保障ダメージ50% |
- ✅ クイックバーンの硬直差(ヒット)は +3F でダウンを奪いません。「クイックバーン はダウンさせないので投げ択に回れる」という説明と整合します。**中 バーンナックル の硬直差(ヒット)は D(ダウン)**で、こちらはダウンを奪います。
- ⚠ 「強 クラックシュート を最速で出すと空中の相手に2段しか当たらない」は、公式フレームデータに段数の列が無いため照合できません。
- ⚠ コンボの合計ダメージ(5,000弱/6,461/6,280/6,020)は、レシピの全パーツが字幕に出ていないため検算できません。
公式の調整履歴との関係
- 発信者が「アップデートで簡単になった」と述べている 強 クラックシュート の調整は、202506 Ver./【強】クラックシュート (↓↙←+強K):「①17-27Fの足元のやられ判定を上方向に縮小しました。 ②攻撃判定発生後のやられ判定を調整し、飛び道具を越えて攻撃した後、背中側に飛び道具が当たる現象を緩和しました。 ③3段目のコンボ中のみヒットする攻撃判定を上方向に拡大しました。 ④3段目の コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑤3段目の コンボカウント 加算値を減少しました。」にあたります(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。
この記事の内容にかかわる調整が、動画の公開後にも入っています。
- 2026-03-17/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ヒットバックを減少しました。」
- 2026-08-03/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。」
- 🚨 2026-08-03/【通常】クイックバーン (↓↙←+弱P):「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」
- 🚨 2026-08-03/【OD】クイックバーン (↓↙←+PP):「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」 → 5.の妥協コンボのダメージ(6,280/6,020)は、この調整の前の数値です。
- 2026-03-17/【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」
公式のバトル変更リストで、強 クラックシュート・OD クラックシュート・強 パワーチャージ・中 バーンナックル・しゃがみ強P・立ち強P・SA2 トリプルゲイザーは、この動画の公開後に変更されていません。