コンボ初級

最初に覚える基本コンボ(初心者向けガイド)|締めの選び方・ヒット確認・画面端のメーターなしルート

情報源:UltraSnance(YouTube) ・ 投稿日:2026-02-02

概要

約63分のテリー初心者向けガイドの、**「Combos(コンボ)」の章(50:11-)**です。発信者は「MR18,800〜1900 あたりのテリー使い」と名乗っています。同じ動画の「通常技」「必殺技」「スーパーアーツ・ゲームプラン」は別の記事にしています。

発信者の前置きは「全部のコンボを見せるのではなく、いちばん標準的で使える基礎のルートを見せたい。最適なものもあれば、そうでないものもある。このキャラを始めるときに良いと思うものを選んだ」「すでに長く使っている人も、知らずにできることを見逃しているかもしれないので見てほしい」です。

内容

  • 密着での弱攻撃からの連係と締めの選び方
  • 立ち弱K からの「テリーの定番ループ」
  • 中攻撃・しゃがみ中K が当たったときのルート
  • ドライブラッシュのヒット確認と、そこからの基本ルート
  • 画面端のドライブゲージなしコンボと、そのあとの分岐

具体手順

1. 密着での弱攻撃からの連係

  • 下段の弱攻撃を混ぜられる形なら、締めは 中 バーンナックル。
    • 理由は「起き攻めが良い」こと。そのあと前方ステップで相手の前に入ると +11F になる。
  • 下段の弱P が入っていない形なら、締めは クイックバーン。
    • 相手の目の前で +2F になるので、投げの択・シミー・持続重ねに行ける。

2. 立ち弱K からの「テリーの定番ループ」

  • 立ち弱K が当たったら、ヒット確認して 弱 パワーチャージ に繋ぐ。「みんなが覚えるべき、テリーの定番のループ」
  • 覚え方として発信者がすすめている入り口は次の形です。
    • 立ち中K >(少し遅らせて)立ち弱K > 弱 パワーチャージ
    • 理由は「立ち中K がいちばん当てやすいから」。
  • そこから、1.で挙げた2つの形に繋げられます。
    • しゃがみ弱P > バーンナックル
    • 弱P > クイックバーン

3. 中攻撃が当たったとき

  • 中 バーンナックル で締める、または 中 パワーチャージ で締めて、遅らせてジャンプすると詐欺飛びになる。
  • 立ち中P でも同じことができる。「立ち中P > 中 パワーチャージ」「立ち中P > 中 バーンナックル」
  • 発信者は「どちらが上ということはないので、両方を混ぜて使う」と述べています。

4. しゃがみ中K が当たったとき

  • ドライブゲージが無いなら ファイヤーキック(ターゲットコンボ)に行く。
  • 最適ルート:ファイヤーキック > 強 パワーチャージ >(遅らせて、タイミングを合わせた)強 ライジングタックル
    • 「最初は少し難しい。テリーの最適なコンボは遅らせ入力が多いので、ボタンを覚えている段階では難しい」
  • 初心者向けのルート:ファイヤーキック > 強 バーンナックル
    • 「ダメージは少し下がるが、ダウンを取れて、相手の目の前に立てる。慣れるまではこれで十分」

5. ドライブラッシュが当たったとき(ヒット確認)

  • ドライブラッシュを仕掛ける技は、たいてい しゃがみ中K・しゃがみ中P・立ち中P のどれかです。
  • ガードされていた場合:
    • ドライブラッシュ > しゃがみ弱P にする。
    • そこから 弱P で固めてティックスロー(投げ)、下段をガードしているか確認、**+3F なので歩いて下がり、相手の投げを咎める(シミー)**ことができます。
  • 当たっていた場合:
    • しゃがみ強P に繋ぐ。「ドライブラッシュが当たったら しゃがみ強P、と頭を作っておく。いちばんダメージの出る必殺技につながるから」
  • 初心者向けの基本ルート:
    • ドライブラッシュ > しゃがみ強P > 強 パワーチャージ > 強 クラックシュート
    • 強 クラックシュート を最速で出すと、そのあと 強 ライジングタックル が繋がる。
    • 強 クラックシュート を少し遅らせると、強 ライジングタックル に加えて クイックバーン まで繋がる。「そして相手の目の前でプラス」
    • 「ダメージもそこそこ出て、相手の目の前に立てるので、次の攻めの自由度が高い」

6. 画面端・ドライブゲージなしのコンボ

  • 立ち強P(1段目だけ)> 強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ > 中 パワーチャージ
    • 立ち強P は1段だけにします(ドライブラッシュから当てた場合を除く)。動画内ではジャンプ攻撃から入る例を挙げています。
  • このあとの分岐
    • 倒し切るなら、好きなスーパーアーツで締められる。
    • 締めを弱にして、立ち中K でフレームを消費すると +5F になり、相手の目の前。そこから投げを重ねる/後ろに歩く/打撃を重ねるができます。
    • **ドライブゲージを使うなら、ラウンドウェイブ のあと 中 パワーチャージ に行かずにドライブラッシュして自由に組める。**発信者の好みは ドライブラッシュ 立ち強P > ドライブラッシュ 立ち強P > ラウンドウェイブ > ライジングタックル です。

7. もう1つの基本ルート

  • 立ち強P ヒット > 強 パワーチャージ >(すぐに)弱 パワーウェイブ > ドライブラッシュ > 立ち中P > パワーダンク(中P > 強K > 強K)
    • 締めを パワーダンク にすると「相手のすぐ前に残れて +6F」。投げなど好きな択に行けます。
    • 別の締めとして 強 バーンナックル も挙げています。
    • このルートからも好きなスーパーアーツに繋げられます。
  • 慣れてきたら ラウンドウェイブ を使う最適ルートになるが、「かなり難しい遅らせコンボなので、この動画では扱わない(別の動画にしたい)」と述べています。

元動画・記事

  • Terry Beginner Guide Street Fighter 6 — UltraSnance(2026-02-02) ※原題には、当サイトの表記ルールで使えないシリーズ区分の語が入るため、その部分を省いています。
  • https://www.youtube.com/watch?v=SIs8A5SaH90

メモ

取得手段と、書けなかったこと

  • 本文は **YouTube 自身の文字起こしパネル(英語の自動生成字幕)**から取得しました。**英語の原文だけを根拠にしています。**日本語の自動翻訳字幕は使っていません。
  • 🚨 **発信者が画面のコンボを指して「this one」「like this」と言うだけで技名を言っていない箇所があります。**そこは書いていません。推測で補っていません。
  • 具体的には、1.の「下段の弱攻撃を混ぜた形」「下段の弱P が入っていない形」の具体的な並び、6.の「締めを弱にして」の技名は、言葉になっていません。
  • ダメージの数値は、この章では一度も読み上げられていません。

英語表記と公式技名の対応

英語の表記公式技名
medium burn knuckle / heavy burn knuckle中 バーンナックル/強 バーンナックル
light quick burnクイックバーン(↓↙←+弱P)
light / medium / heavy power charge弱 パワーチャージ/中 パワーチャージ/強 パワーチャージ
heavy crack shoot強 クラックシュート
heavy rising tackle強 ライジングタックル
fire kick(target combo)ファイヤーキック
heavy fireball / ground wave / round waveラウンドウェイブ(↓↘→+強P)
light fireball弱 パワーウェイブ
medium punch, heavy kick, heavy kickパワーダンク(公式のコマンド表示は 中P強K強K)
crouch heavy punchしゃがみ強P(ワイルドアッパー)
heavy punch(one hit)立ち強P (ボディ)の1段目
frame kill / tick throw / shimmy / safe jumpフレーム消費/ティックスロー/シミー/詐欺飛び
  • 🚨 1.の「best ender is always going to be a medium burn knuckle」は 中 バーンナックル ですが、そこに入る弱攻撃の強度と、立ち・しゃがみの別は言葉になっていません。
  • 🚨 **6.の「Just go for the light here」の「light」が、ライジングタックル の弱なのか別の技なのかは英語原文から確定できません。**本文では「締めを弱にして」とだけ書いています。

公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に出てくる技のみ)

技発生硬直差(ヒット)硬直差(ガード)ダメージ備考(公式)
中 バーンナックル14D-6F1000―
強 バーンナックル23D-8F1200―
クイックバーン10+3F-5F900属性 上中
弱 パワーチャージ14+3F-9F700―
中 パワーチャージ20D-11F800―
強 パワーチャージ25D-16F800ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能
強 クラックシュート23D-1F110012-34F 空中判定
強 ライジングタックル7D-36F13001-8F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵
ファイヤーキック 中13D-16F500―
ラウンドウェイブ29+8F+5F900属性 下・弾
弱 パワーウェイブ14-3F-9F600属性 上・弾
パワーダンク18D―800クリーンヒット時ダメージ1000
しゃがみ強P(ワイルドアッパー)8+1F-4F800強制立ち効果/ヒット・ガード時硬直3F減少
立ち強P (ボディ)9+2F+1F800ガード時硬直2F減少
立ち中K (ミドルキック)9+5F-2F700―
しゃがみ中K (ヒールキック)8-2F-6F500属性 下
  • ✅ **強 パワーチャージ の備考「ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**は、「強 パワーチャージ > 強 クラックシュート」「強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ」「強 パワーチャージ > 弱 パワーウェイブ」という説明と整合します。
  • ⚠ 「+11F」「+2F」「+3F」「+5F」「+6F」は、いずれもダウンを取ったあとや連係の途中で作る有利フレームで、公式フレームデータにこの列が無いため照合できません。(クイックバーンの「+2F」は、公式の硬直差(ヒット)が現在 +3F であることとは別の言い方です。後述の調整を参照してください。)
  • ⚠ 「立ち強P の1段目」という区別は、公式フレームデータが 立ち強P を1行(ダメージ800)でしか持っていないため照合できません。

公式の調整履歴との関係

この記事の内容に直接かかわる調整が、動画の公開後に入っています。以下は公式のバトル変更リストの 内容 です。

  • 🚨 2026-08-03/【通常】クイックバーン (↓↙←+弱P):「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」 → 「クイックバーン 締めで相手の目の前 +2F」という説明は、この調整の前の値です。
  • 🚨 2026-08-03/パワーダンク(ジャスト) (立ち中P>強K>強K):「①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。」
  • 2026-08-03/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。」
  • 2026-03-17/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ヒットバックを減少しました。」
  • 2026-08-03/立ち中P:「動作18-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)

公式のバトル変更リストで、バーンナックル(中・強)・パワーチャージ(弱・中・強)・強 クラックシュート・強 ライジングタックル・ファイヤーキック・弱 パワーウェイブ・しゃがみ強P・立ち強P・立ち中K・しゃがみ中K は、この動画の公開後に変更されていません。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=SIs8A5SaH90
UltraSnance(YouTube)/投稿日:2026-02-02