概要
約63分のテリー初心者向けガイドの、**「Combos(コンボ)」の章(50:11-)**です。発信者は「MR18,800〜1900 あたりのテリー使い」と名乗っています。同じ動画の「通常技」「必殺技」「スーパーアーツ・ゲームプラン」は別の記事にしています。
発信者の前置きは「全部のコンボを見せるのではなく、いちばん標準的で使える基礎のルートを見せたい。最適なものもあれば、そうでないものもある。このキャラを始めるときに良いと思うものを選んだ」「すでに長く使っている人も、知らずにできることを見逃しているかもしれないので見てほしい」です。
内容
- 密着での弱攻撃からの連係と締めの選び方
- 立ち弱K からの「テリーの定番ループ」
- 中攻撃・しゃがみ中K が当たったときのルート
- ドライブラッシュのヒット確認と、そこからの基本ルート
- 画面端のドライブゲージなしコンボと、そのあとの分岐
具体手順
1. 密着での弱攻撃からの連係
- 下段の弱攻撃を混ぜられる形なら、締めは 中 バーンナックル。
- 理由は「起き攻めが良い」こと。そのあと前方ステップで相手の前に入ると +11F になる。
- 下段の弱P が入っていない形なら、締めは クイックバーン。
- 相手の目の前で +2F になるので、投げの択・シミー・持続重ねに行ける。
2. 立ち弱K からの「テリーの定番ループ」
- 立ち弱K が当たったら、ヒット確認して 弱 パワーチャージ に繋ぐ。「みんなが覚えるべき、テリーの定番のループ」
- 覚え方として発信者がすすめている入り口は次の形です。
- 立ち中K >(少し遅らせて)立ち弱K > 弱 パワーチャージ
- 理由は「立ち中K がいちばん当てやすいから」。
- そこから、1.で挙げた2つの形に繋げられます。
- しゃがみ弱P > バーンナックル
- 弱P > クイックバーン
3. 中攻撃が当たったとき
- 中 バーンナックル で締める、または 中 パワーチャージ で締めて、遅らせてジャンプすると詐欺飛びになる。
- 立ち中P でも同じことができる。「立ち中P > 中 パワーチャージ」「立ち中P > 中 バーンナックル」
- 発信者は「どちらが上ということはないので、両方を混ぜて使う」と述べています。
4. しゃがみ中K が当たったとき
- ドライブゲージが無いなら ファイヤーキック(ターゲットコンボ)に行く。
- 最適ルート:ファイヤーキック > 強 パワーチャージ >(遅らせて、タイミングを合わせた)強 ライジングタックル
- 「最初は少し難しい。テリーの最適なコンボは遅らせ入力が多いので、ボタンを覚えている段階では難しい」
- 初心者向けのルート:ファイヤーキック > 強 バーンナックル
- 「ダメージは少し下がるが、ダウンを取れて、相手の目の前に立てる。慣れるまではこれで十分」
5. ドライブラッシュが当たったとき(ヒット確認)
- ドライブラッシュを仕掛ける技は、たいてい しゃがみ中K・しゃがみ中P・立ち中P のどれかです。
- ガードされていた場合:
- ドライブラッシュ > しゃがみ弱P にする。
- そこから 弱P で固めてティックスロー(投げ)、下段をガードしているか確認、**+3F なので歩いて下がり、相手の投げを咎める(シミー)**ことができます。
- 当たっていた場合:
- しゃがみ強P に繋ぐ。「ドライブラッシュが当たったら しゃがみ強P、と頭を作っておく。いちばんダメージの出る必殺技につながるから」
- 初心者向けの基本ルート:
- ドライブラッシュ > しゃがみ強P > 強 パワーチャージ > 強 クラックシュート
- 強 クラックシュート を最速で出すと、そのあと 強 ライジングタックル が繋がる。
- 強 クラックシュート を少し遅らせると、強 ライジングタックル に加えて クイックバーン まで繋がる。「そして相手の目の前でプラス」
- 「ダメージもそこそこ出て、相手の目の前に立てるので、次の攻めの自由度が高い」
6. 画面端・ドライブゲージなしのコンボ
- 立ち強P(1段目だけ)> 強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ > 中 パワーチャージ
- 立ち強P は1段だけにします(ドライブラッシュから当てた場合を除く)。動画内ではジャンプ攻撃から入る例を挙げています。
- このあとの分岐
- 倒し切るなら、好きなスーパーアーツで締められる。
- 締めを弱にして、立ち中K でフレームを消費すると +5F になり、相手の目の前。そこから投げを重ねる/後ろに歩く/打撃を重ねるができます。
- **ドライブゲージを使うなら、ラウンドウェイブ のあと 中 パワーチャージ に行かずにドライブラッシュして自由に組める。**発信者の好みは ドライブラッシュ 立ち強P > ドライブラッシュ 立ち強P > ラウンドウェイブ > ライジングタックル です。
7. もう1つの基本ルート
- 立ち強P ヒット > 強 パワーチャージ >(すぐに)弱 パワーウェイブ > ドライブラッシュ > 立ち中P > パワーダンク(中P > 強K > 強K)
- 締めを パワーダンク にすると「相手のすぐ前に残れて +6F」。投げなど好きな択に行けます。
- 別の締めとして 強 バーンナックル も挙げています。
- このルートからも好きなスーパーアーツに繋げられます。
- 慣れてきたら ラウンドウェイブ を使う最適ルートになるが、「かなり難しい遅らせコンボなので、この動画では扱わない(別の動画にしたい)」と述べています。
元動画・記事
- Terry Beginner Guide Street Fighter 6 — UltraSnance(2026-02-02) ※原題には、当サイトの表記ルールで使えないシリーズ区分の語が入るため、その部分を省いています。
- https://www.youtube.com/watch?v=SIs8A5SaH90
メモ
取得手段と、書けなかったこと
- 本文は **YouTube 自身の文字起こしパネル(英語の自動生成字幕)**から取得しました。**英語の原文だけを根拠にしています。**日本語の自動翻訳字幕は使っていません。
- 🚨 **発信者が画面のコンボを指して「this one」「like this」と言うだけで技名を言っていない箇所があります。**そこは書いていません。推測で補っていません。
- 具体的には、1.の「下段の弱攻撃を混ぜた形」「下段の弱P が入っていない形」の具体的な並び、6.の「締めを弱にして」の技名は、言葉になっていません。
- ダメージの数値は、この章では一度も読み上げられていません。
英語表記と公式技名の対応
| 英語の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| medium burn knuckle / heavy burn knuckle | 中 バーンナックル/強 バーンナックル |
| light quick burn | クイックバーン(↓↙←+弱P) |
| light / medium / heavy power charge | 弱 パワーチャージ/中 パワーチャージ/強 パワーチャージ |
| heavy crack shoot | 強 クラックシュート |
| heavy rising tackle | 強 ライジングタックル |
| fire kick(target combo) | ファイヤーキック |
| heavy fireball / ground wave / round wave | ラウンドウェイブ(↓↘→+強P) |
| light fireball | 弱 パワーウェイブ |
| medium punch, heavy kick, heavy kick | パワーダンク(公式のコマンド表示は 中P強K強K) |
| crouch heavy punch | しゃがみ強P(ワイルドアッパー) |
| heavy punch(one hit) | 立ち強P (ボディ)の1段目 |
| frame kill / tick throw / shimmy / safe jump | フレーム消費/ティックスロー/シミー/詐欺飛び |
- 🚨 1.の「best ender is always going to be a medium burn knuckle」は 中 バーンナックル ですが、そこに入る弱攻撃の強度と、立ち・しゃがみの別は言葉になっていません。
- 🚨 **6.の「Just go for the light here」の「light」が、ライジングタックル の弱なのか別の技なのかは英語原文から確定できません。**本文では「締めを弱にして」とだけ書いています。
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に出てくる技のみ)
| 技 | 発生 | 硬直差(ヒット) | 硬直差(ガード) | ダメージ | 備考(公式) |
|---|---|---|---|---|---|
| 中 バーンナックル | 14 | D | -6F | 1000 | ― |
| 強 バーンナックル | 23 | D | -8F | 1200 | ― |
| クイックバーン | 10 | +3F | -5F | 900 | 属性 上中 |
| 弱 パワーチャージ | 14 | +3F | -9F | 700 | ― |
| 中 パワーチャージ | 20 | D | -11F | 800 | ― |
| 強 パワーチャージ | 25 | D | -16F | 800 | ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能 |
| 強 クラックシュート | 23 | D | -1F | 1100 | 12-34F 空中判定 |
| 強 ライジングタックル | 7 | D | -36F | 1300 | 1-8F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵 |
| ファイヤーキック 中 | 13 | D | -16F | 500 | ― |
| ラウンドウェイブ | 29 | +8F | +5F | 900 | 属性 下・弾 |
| 弱 パワーウェイブ | 14 | -3F | -9F | 600 | 属性 上・弾 |
| パワーダンク | 18 | D | ― | 800 | クリーンヒット時ダメージ1000 |
| しゃがみ強P(ワイルドアッパー) | 8 | +1F | -4F | 800 | 強制立ち効果/ヒット・ガード時硬直3F減少 |
| 立ち強P (ボディ) | 9 | +2F | +1F | 800 | ガード時硬直2F減少 |
| 立ち中K (ミドルキック) | 9 | +5F | -2F | 700 | ― |
| しゃがみ中K (ヒールキック) | 8 | -2F | -6F | 500 | 属性 下 |
- ✅ **強 パワーチャージ の備考「ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**は、「強 パワーチャージ > 強 クラックシュート」「強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ」「強 パワーチャージ > 弱 パワーウェイブ」という説明と整合します。
- ⚠ 「+11F」「+2F」「+3F」「+5F」「+6F」は、いずれもダウンを取ったあとや連係の途中で作る有利フレームで、公式フレームデータにこの列が無いため照合できません。(クイックバーンの「+2F」は、公式の硬直差(ヒット)が現在 +3F であることとは別の言い方です。後述の調整を参照してください。)
- ⚠ 「立ち強P の1段目」という区別は、公式フレームデータが 立ち強P を1行(ダメージ800)でしか持っていないため照合できません。
公式の調整履歴との関係
この記事の内容に直接かかわる調整が、動画の公開後に入っています。以下は公式のバトル変更リストの 内容 です。
- 🚨 2026-08-03/【通常】クイックバーン (↓↙←+弱P):「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」 → 「クイックバーン 締めで相手の目の前 +2F」という説明は、この調整の前の値です。
- 🚨 2026-08-03/パワーダンク(ジャスト) (立ち中P>強K>強K):「①ジャスト判定になるタイミングを1F増加し、猶予を2F⇒3Fにしました。 ②ジャスト判定になった場合、タイミングによって硬直差が+23F~+24Fと変化していましたが、どのタイミングでも+24Fになるように調整しました。」
- 2026-08-03/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ガード待機判定が発生するタイミングを動作21F目⇒16F目に変更しました。」
- 2026-03-17/ラウンドウェイブ (↓↘→+強P):「ヒットバックを減少しました。」
- 2026-08-03/立ち中P:「動作18-25Fの本体のやられ判定を前方に拡大しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)
公式のバトル変更リストで、バーンナックル(中・強)・パワーチャージ(弱・中・強)・強 クラックシュート・強 ライジングタックル・ファイヤーキック・弱 パワーウェイブ・しゃがみ強P・立ち強P・立ち中K・しゃがみ中K は、この動画の公開後に変更されていません。