概要
2025年6月の調整で 強 クラックシュート の3段目が変わったことにより、そこから SA2 パワーゲイザー がつながるようになったという英語の解説動画です。つなげるためのキャンセルのタイミングと、成功するかどうかの見分け方を扱っています。
内容
- 強 クラックシュート の3段目を当てることが条件であること
- パワーチャージから 強 クラックシュート にキャンセルするタイミング
- つながるかどうかを相手の浮き方で見分ける方法
- どの始動から使えるか
具体手順
1. 条件は「3段当てること」
| レシピ |
|---|
| (始動)> パワーチャージ > 強 クラックシュート(3段当てる)> SA2 パワーゲイザー |
- 🚨 **「パワーチャージから 強 クラックシュート にキャンセルするとき、3段ヒットが出るところで出す」**のが条件だと述べています。
- キャンセルが早すぎると2段しか当たらず、相手が地面に近すぎて SA2 が当たりません。
- キャンセルが遅すぎても、同じく相手が地面に近すぎて当たりません。
- 🚨 **「3段当たる範囲の中で、遅らせをできるだけ小さくする」のが発信者の言い方です。「今のは少し遅かったが、それでも3段は当たった」**という実演もしています。
2. つながるかどうかの見分け方
- 🚨 **「パワーチャージで浮かせた相手が、ほぼ真上にまっすぐ上がっていれば当たる」**と述べています。
- **「相手が画面端のほうへ斜めに落ちていく形になっていたら、SA2 は当たらない。空振りして、相手は起き上がって投げるか反撃してくる」**としています。
- **動画では、背景の月を目印にして「相手が月の真ん中あたり、月の端のところにいれば正しい位置だと分かる」**という見方も紹介しています。
3. どこで使えるか
- 画面中央でも画面端でも成立すると述べています。
- 強 クラックシュート につなげられる始動であれば、どれからでも使えるとしています。例として 中P からの形を見せています。
4. 発信者がこれを覚えた理由
- **「自分の中央の基本コンボの流れがこの形で、これまでは大きなダメージを取るには SA3 に行くしかないと思っていた」**と述べています。
- **「今回のテリーの調整で、基本コンボからでも大きなダメージを取りやすくなった」「SA3 では足りない場面で、試合を締めるのに役立つ」**としています。
- **「SA3 はヒット数が多いぶん、演出が長い」**という言い方もしています。
元動画・記事
- Heavy Crackshoot into Power Geyser Terry Tutorial — Vs Lunar(2025-06-11)
- https://www.youtube.com/watch?v=d-iODtvX5r4
メモ
技名の対応について
- 動画は英語で、強 クラックシュート を "heavy crack shoot"、パワーチャージ を "power charge"、SA2 パワーゲイザー を "power geyser"、SA3 ライジングファング を "level three" と呼んでいます。
- ⚠ **1節のパワーチャージの強度は、動画では述べられていませんでした。公式フレームデータで必殺技にキャンセルできるのは 強 パワーチャージ(備考「ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」)**ですが、動画が明言していないため、本文では強度を書いていません。推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合(記事に出てくる技だけ)
- ✅ 強 クラックシュート:公式は発生23F/硬直19F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-1F/ダメージ1100、備考は**「12-34F 空中判定」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。キャンセル欄は空欄です。1節で SA2 につながるのはキャンセルではなく、浮いた相手への追撃という形になります。
- ✅ 強 パワーチャージ:公式は発生25F/持続25-33F/硬直27F/硬直差(ガード)-16F/ダメージ800/キャンセル SA3、備考は**「空中ヒット時吹き飛び変化ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。
- ✅ SA2 パワーゲイザー:公式は発生13F/持続13-25F/硬直54F/硬直差(ガード)-27F/ダメージ2600、備考は**「ヒット時のみ25-38Fまでツインゲイザーに派生可能1-17F 完全無敵18-25F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ40%」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。
- ✅ SA3 ライジングファング:公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/ダメージ4000。
公式の調整履歴との関係(この記事の内容に関わる項目だけ)
- 🚨 202506 Ver.、【強】クラックシュート (↓↙←+強K):「①17F-27Fの足元のやられ判定を上方向に縮小しました。 ②攻撃判定発生後のやられ判定を調整し、飛び道具を越えて攻撃した後、背中側に飛び道具が当たる現象を緩和しました。 ③3段目のコンボ中のみヒットする攻撃判定を上方向に拡大しました。 ④3段目の コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑤3段目の コンボカウント 加算値を減少しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。) 🚨 この動画が言っている「新しい クラックシュート の変更」は、③④⑤の3段目に関する項目です。動画が「3段当てること」を条件にしているのは、この調整に対応しています。
- 202506 Ver.、【SA2】ツインゲイザー (↓↙←↓↙←+P>PP):「ヒット後の横方向への吹き飛びを減らしました。」1節の SA2 から先の派生に関わります。
- 20260317、【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」4節で比較対象にしている SA3 は、この動画のあとにこの調整を受けています。
- 20260317、【OD】パワーチャージ (↓↘→+KK):「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」1節のパワーチャージからのつなぎに関わります。
読み取れなかったところ
- 1節の始動と、パワーチャージの強度は、動画では述べられていませんでした。推測で補っていません。