⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
相手の無敵技をガードしたときの確定反撃を、自分と相手の位置によって使い分ける、という視点でまとめられた動画です。画面のどこで取ったかによって、壁やられが出るかどうか・ダメージが伸びるかどうかが変わるという説明が中心になっています。
内容
- どの位置でも使える基本の確定反撃と、その特徴
- ドライブゲージを温存したいときの置き換え
- 画面中央付近でルートが通らなくなる距離帯
- 中 パワーチャージ締めと、クラックシュートに変えたときの差
- 画面端で壁やられが出る距離と、SA・CA で締めたときのダメージ差
具体手順
1. どの位置でも使える基本の確定反撃
発信者はこれを**「画面のほとんどの場所で自分が使うもの」**として挙げ、次の3点を特徴としています。
- ダメージがそれなりに出る。
- 起き攻めがとても良い。
- 運びが抜群で、画面の半分以上を運べる。
発信者は**「ケンの竜巻のコンボのようなもの」**と例えています。
2. ドライブゲージを全部使う場合と、温存する場合
| 状況 | 動画で述べられていること |
|---|---|
| ドライブゲージとSAゲージを全部使える場合 | このルートから倒し切りに行くと、相手の体力の60%以上を持っていける |
| ドライブゲージが無い、または温存したい場合 | ほぼ同じ形で、途中を「前方ステップ > 弱 ライジングタックル」に置き換える |
3. 画面中央付近の「通らない距離」
- **相手が画面中央あたりまで来ると、このルートは通らなくなります。発信者は「壁やられで相手が自分の頭の上を越えてしまうから」**と説明しています。
- そこから少しの間、ダメージが落ちる「デッドゾーン」のような距離帯があると述べ、**「自分が確かめた範囲ではそうだが、他の人が別のものを見つけるかもしれない」**と付け加えています。
4. 中 パワーチャージ締めと、クラックシュートに変えたとき
| 距離 | レシピ |
|---|---|
| デッドゾーンを抜けたあたり | ~ 中 パワーチャージ > 強 ライジングタックル |
| もう少し近い距離 | 中 パワーチャージのところを クラックシュート に変える。ダメージが約150増える |
発信者は**「とても良い拾い方」**と述べています。
5. 画面端(壁やられが出る距離)
- **さらに近づくと壁やられが出るので、「無敵技をガードしたときに一番使うことになるのはこれ」**と述べています。
- このルートからの倒し切りコンボは、相手の体力の65%近くを持っていく。
- 発信者は**「ゲージを全部使い切るつもりなら、画面端で密着の無敵技をガードした場合でもこれでいい。自分が見た限り、そこから大きく増えるわけではない」**と述べています。
- CA で締めると、少しだけダメージが増える。
- **SA3 で締めた場合は、いったん「250少ない」と言った後で言い直し、「むしろ40ほど多い。ただしコンボはずっと難しい」**と述べています。
- **SA2 だけを使う形、あるいはダメージを最大化する形にすると、「コンボはかなり難しくなるのに70ほどしか増えない」**と述べています。
元動画・記事
- Easy (and strong) Terry Combos to Punish Reversals — Zach Henke(2024-10-02)
- https://www.youtube.com/watch?v=0R0vjn1JxKM
メモ
取得方法と、書き起こせなかったところ
- この動画には発信者がつけた字幕トラックがなく、読めるのは YouTube の英語の自動字幕だけです。文字起こしパネルから英語の原文を読み、日本語にしています。日本語の自動翻訳字幕は使っていません。
- 🚨 この動画は、発信者が画面で技を出しながら「this route」「something like this」と言う形式で、レシピの全パーツが音声に出てきません。そのため技名が音声で言われた部分だけを書いています。入力履歴のアイコンから技名を読み取ることは推測になるので、していません。
- ⚠ **1節・2節・5節のレシピの中身は、動画の音声からは復元できませんでした。音声で名前が出ているのは「前方ステップ > 弱 ライジングタックル」「中 パワーチャージ > 強 ライジングタックル」「クラックシュート」「CA」「SA2」「SA3」**だけです。
- ⚠ 4節の「クラックシュート」の強度は、動画では言われていません。
英語原文と公式技名の対応
- "DP" は文脈が2つあります。見出しの「無敵技」は相手のリバーサル(昇龍系の無敵技)、"light DP" "heavy DP" はテリー自身の技で、公式技名は 弱 ライジングタックル・強 ライジングタックルです(公式のコマンドは
→↓↘+P)。 - "charge"=パワーチャージ/"medium charge"=中 パワーチャージ/"crack shoot"=クラックシュート。
- "level two"=SA2 パワーゲイザー/"level three"=SA3 ライジングファング/"CA"=CA ライジングファング(体力25%以下で)。
- "wall splat" / "wall bounce"=壁やられ/"corner carry"=運び/"Oki"=起き攻め/"cash out"=倒し切り/"dash"=前方ステップ/"meter"=ゲージ/"drive"=ドライブゲージ。
- ⚠ **"Ken Tatsu combo" は「ケンの竜巻旋風脚を使ったコンボ」**を指しています。**公式のケンの技名は「竜巻旋風脚」**です。
公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)
- ✅ 中 パワーチャージ:公式は発生20F/持続20-25F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ800/キャンセル SA3/コンボ補正値「コンボ補正20%」/属性 上。
- ✅ 強 ライジングタックル:公式は発生7F/持続7-26F/硬直「27+着地後15」/硬直差(ガード)-36F/ダメージ1300/キャンセル SA3、備考は**「1-8F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵8-53F 空中判定」**。
- ✅ 弱 ライジングタックル:公式は発生5F/持続5-14F/硬直「21+着地後12」/硬直差(ガード)-25F/ダメージ1000/コンボ補正値「始動補正20%」、備考は**「1-14F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵6-35F 空中判定」**。
- ✅ クラックシュートは公式で4種類あり、弱は発生16F/硬直差(ガード)-3F/ダメージ700、中は発生17F/-3F/900、強は発生23F/-1F/1100、OD は発生20F/-2F/1200です。動画は強度を言っていません。
- ✅ SA2 パワーゲイザー:公式は発生13F/持続13-25F/硬直54F/硬直差(ガード)-27F/ダメージ2600/コンボ補正値「始動補正50%」。
- ✅ SA3 ライジングファング:公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4000/コンボ補正値「※即時補正10%」、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。
- ✅ CA ライジングファング(体力25%以下で):公式は発生8F/持続8-34F/硬直57F/硬直差(ガード)-50F/ダメージ4500、備考は**「1-16F 完全無敵最低保障ダメージ50%カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない※必殺技キャンセル時のみ適用」**。5節の「CA のほうが少しだけ多い」は、SA3 の4000と CA の4500の差に対応します。
- ✅ 前方ステップは全体19Fです。
- ✅ **ドライブインパクト (バックスピンキック)の備考に「ヒットバックでステージ端に到達すると壁やられが発生」**とあり、3節・5節の「壁やられ」は公式の用語です。
公式の調整履歴との関係
- 記事公開後に入った調整のうち、この記事のレシピに関わるもの
- 202506 Ver.、【中】クラックシュート (↓↙←+中K):「地上ヒット時のダメージを700⇒900に変更しました。」4節の「クラックシュートに変えると約150増える」という比較は、この調整より前の数値です。
- 202506 Ver.、【強】クラックシュート (↓↙←+強K):「①17F-27Fの足元のやられ判定を上方向に縮小しました。 ②攻撃判定発生後のやられ判定を調整し、飛び道具を越えて攻撃した後、背中側に飛び道具が当たる現象を緩和しました。 ③3段目のコンボ中のみヒットする攻撃判定を上方向に拡大しました。 ④3段目の コンボカウント 上限値を増加しました。 ⑤3段目の コンボカウント 加算値を減少しました。」(公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)
- 2026年3月17日、【SA3/CA】ライジングファング (↓↘→↓↘→+P):「特定の必殺技からキャンセル発動した際の攻撃発生を3F⇒2Fに変更しました。」
- ⚠ 公式のバトル変更リストで、ライジングタックルと 中 パワーチャージは、2024年10月2日より後に変更されていません。