⚠ この記事は 2024年10月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。
概要
強 パワーチャージにつながる入口を全部並べたうえで、生のドライブラッシュ立ち強Pのヒット確認ができるようになるための練習メニューをまとめた記事です。
走り続けてバーンアウトしてから SA3 で締めるルートと、強 パワーチャージのルートのダメージ比較が先にあり、そこからなぜドライブラッシュ立ち強Pのヒット確認ができないのかという分析と、具体的なトレーニングメニューが書かれています。
内容
- 走り切ってから SA3 で締めるルートのダメージ
- しゃがみ中K始動・しゃがみ中P始動のダメージ比較
- 強 パワーチャージにつながる入口(ノーマルヒット/ドライブラッシュ/パニッシュカウンター)
- 生のドライブラッシュ立ち強Pの2段目キャンセルを狙う理由とダメージ
- ドライブラッシュ立ち強Pのヒット確認ができない理由の分析
- 練習メニュー2段階
- 追記(通常の立ち強Pのヒット確認の使い道)
具体手順
1. ダメージの比較
★ しゃがみ中P → キャンセルドライブラッシュ しゃがみ中P → しゃがみ強P → キャンセルドライブラッシュ しゃがみ中P → しゃがみ強P → 強 バーンナックル → SA3 ライジングファング(4920ダメージ)
☆ しゃがみ中K → キャンセルドライブラッシュ しゃがみ強P → キャンセル 強 パワーチャージ → キャンセル 弱 パワーウェイブ → キャンセルドライブラッシュ 立ち中P → キャンセル 中 パワーチャージ → SA2 トリプルゲイザー(4868ダメージ)
- しゃがみ中K始動からキャンセルドライブラッシュを使い、いつものしゃがみ中P → 立ち強P 1段目キャンセル 強 パワーチャージにすると4722ダメージ。使い分けが厳しいのでしばらくこちらで行く、としています。
- しゃがみ中P始動だと5206ダメージ。
- SA2 トリプルゲイザーに繋ぐ関係でドライブゲージの把握が要るので一緒にしてはいけないが、数値を追ってしまう、と書かれています。
2. 強 パワーチャージにつながる入口
- 強 パワーチャージは基本的に立ち強Pの1段目からしかつながらない。しゃがみ強Pからはつながらない(2024年10月21日時点)。
| 区分 | 始動 |
|---|---|
| ドライブラッシュ | ドライブラッシュ しゃがみ強P/ドライブラッシュ しゃがみ中P/ドライブラッシュ立ち強Pの2段目 |
| パニッシュカウンター | しゃがみ強P/しゃがみ中P/立ち強Pの2段目 |
- ドライブラッシュ技とパニッシュカウンターはどちらも +4F されるので、ドライブラッシュでつながるものはパニッシュカウンターでもつながる。
- ドライブラッシュ しゃがみ中Pから強 パワーチャージがつながるが、先端からはつながらないので、滑りながら当てる使い方ではできない、と書かれています。
- そのためとっさに無敵技をガードしたときは立ち強Pから強 パワーチャージのコンボ、ドライブリバーサルをガードしたときはしゃがみ中Pからという使い分けになります。
3. 生のドライブラッシュ立ち強Pの2段目キャンセル
- **ドライブラッシュ立ち強Pはヒットで +6F なのでしゃがみ中Pがつながる。**そこから中 バーンナックルで2200ダメージ。
- ここから強 パワーチャージにつなげると:
- 強 クラックシュート → 強 ライジングタックルでドライブゲージを使わずに2860ダメージ
- 強 クラックシュートをディレイして3発当てると3100ダメージ
- 弱 パワーウェイブからドライブゲージ1本を使うと、運びながら3117ダメージ(ジャンプラリアットパンチ締め)
- キャンセルドライブラッシュを使うとドライブゲージ4本を使ってしまうのでSA2 トリプルゲイザーのルートが絶望的になるのに対し、生のドライブラッシュ立ち強Pのヒット確認ならリーサルのルートに切り替えやすい、という整理です。
4. ヒット確認ができない理由(記事の分析)
- **ドライブラッシュ攻撃は基本的にキャンセルしない。**ドライブラッシュ攻撃の時点でガードでもヒットでも有利な技になっていて、やる必要がない。だいたいヒット後に次の技がつながる。
- テリーもドライブラッシュ立ち強Pのヒットで +6F なので次の技がつながる。それなのにあえてヒットしていたらキャンセルするので、**殴った瞬間に見極めるより、殴って戻りモーションの最後にボタンを押すほうが楽で、油断すると楽な方を選んでしまう。**強く意識しないとできない、という分析です。
- 立ち強Pの2段目は見た目と硬直が違うのでキャンセルしづらいという点も挙げられています。
- 記事はそもそもヒット確認でキャンセル技を出すのは高難度で、2ヒットするからといって難しいものは難しいという結論で、しっかり練習する必要がある、としています。
5. 練習メニュー
第1段階(ガードをランダムにして、ガードならキャンセルしない)
- ドライブラッシュ立ち強Pを当てて、ガードならキャンセルしない。
第2段階
| 相手の状態 | やること |
|---|---|
| ヒット | 強 パワーチャージ → 弱 パワーウェイブ → ジャンプラリアットパンチ → しゃがみ弱P → 前方ステップ → 投げ |
| ガード | しゃがみ弱P → 立ち弱K(入れ込み)。カウンターヒットのときだけ立ち弱Kをキャンセルして 弱 パワーチャージ |
- 記事は練習項目を次の4つとしています。
- ドライブラッシュ立ち強Pからのヒット確認
- ガード時で動きを変えつつカウンターヒットを確認する
- コンボのドライブラッシュ 立ち中Pの目押し
- しゃがみ弱P → 前方ステップ → 投げの最速入力
- しゃがみ弱Pの後の前方ステップも速くやるとしゃがみ弱Pのキャンセルドライブラッシュになるので地味に難しい、と書かれています。
6. 追記(通常の立ち強Pのヒット確認)
- 記事はドライブラッシュ立ち強Pのヒット確認しか語っていなかったと気づき、通常の立ち強Pもヒット確認を狙えると追記しています。
- コメントでもらった案として次の2つが挙げられています。
- SA2 ツインゲイザー → ドライブラッシュのコンボ
- SA2 トリプルゲイザー
- キャンセルドライブラッシュもよいとしています。
元動画・記事
- 【スト6テリー】ラッシュ大Pヒット確認 — どむとりあ(2024-10-21)
- https://note.com/domuttlia3000/n/n5e036974d2b8
メモ
記事の略称と公式技名の対応
| 記事の表記 | 公式技名 |
|---|---|
| ラッシュ大P/ラッシュ立大P/立大P | ドライブラッシュ中の 立ち強P (ボディ)/立ち強P |
| 屈中P/屈大P | しゃがみ中P (しゃがみストレート)/しゃがみ強P(ワイルドアッパー) |
| 中足 | しゃがみ中K (ヒールキック) |
| 立中P/立小K/コパ | 立ち中P (ストレート)/立ち弱K (ローキック)/しゃがみ弱P (しゃがみジャブ) |
| 大パワチャ/中パワチャ/小パワチャ | 強/中/弱 パワーチャージ |
| 小ウェイブ | 弱 パワーウェイブ |
| 大クラック | 強 クラックシュート |
| 大バーンナックル/中バーンナックル | 強 バーンナックル/中 バーンナックル |
| 大ライジング | 強 ライジングタックル |
| ジャンプラリアットパンチ/ラリアットパンチコンボ | ジャンプラリアットパンチ |
| ツインゲイザー/トリプルゲイザー | SA2 ツインゲイザー/SA2 トリプルゲイザー |
| SA3 | SA3 ライジングファング |
| Dリバ | ドライブリバーサル(バックナックル) |
| CR/キャンセルラッシュ | キャンセルドライブラッシュ |
| 前ステ | 前方ステップ |
| パニカン | パニッシュカウンター |
公式フレームデータとの照合(2026-09-26 取得・記事に数値が出てくる技のみ)
| 技 | 発生 | 持続 | ヒット | ガード | ダメージ |
|---|---|---|---|---|---|
| 立ち強P (ボディ) | 9 | 9-12 | 2 | 1 | 800 |
| しゃがみ中P (しゃがみストレート) | 6 | 6-9 | 5 | -1 | 600 |
| 強 パワーチャージ | 25 | 25-33 | D | -16 | 800 |
| 強 クラックシュート | 23 | D | -1 | 1100 |
- ✅ 記事の「ドライブラッシュ立ち強Pはヒットで +6F なのでしゃがみ中Pがつながる」は、公式の立ち強Pのヒット時硬直差 +2F +ドライブラッシュ分の +4F と、しゃがみ中Pの発生6F と一致します。
- ✅ 記事の「立ち強Pは2段技」は、公式データが1行で扱っていても、備考の ガード時硬直2F減少 と記事の記述から2段技であることが読み取れます。
- ✅ 強 パワーチャージの公式の備考は 空中ヒット時吹き飛び変化/ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能です。
- ⚠ ダメージ値(4920/4868/4722/5206/2200/2860/3100/3117)は記事の実測値です。
- ⚠ 記事の「しゃがみ強Pから強 パワーチャージはつながらない(2024年10月21日時点)」は、**公式データにコンボの可否の項目が無いため照合できません。**記事自身が日付を添えて書いています。
公式の調整履歴との関係
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2024年12月2日)に、立ち強Pの調整として次の記載があります。
①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ガード時の全体動作を2F減少しました。 ③ヒット時の先行入力受付時間を2F増加しました。 ※②の調整に伴い、ヒット/ガードで入力タイミングがずれてしまわないようにするための調整となります。
**③でヒット時の先行入力受付時間が2F 増えているので、記事が課題にしている「ヒット確認してキャンセルする」猶予が広がっています。**記事の公開は2024年10月21日です。
- 公式のバトル変更リスト(キャラクター別・テリー・2025年6月)に、しゃがみ中Pの調整として次の記載があります。
①攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ②腕部分のやられ判定が消失するタイミングを硬直終了2F前⇒硬直終了時に変更しました。