コンボ上級

コンボトライアルを初見で通しながら分かったテリーのコンボの癖|手動で合わせるキャンセルと、すり抜けの条件

情報源:Brian_F(YouTube) ・ 投稿日:2024-09-26

⚠ この記事は 2024年9月 の情報です。その後のアップデートで変わっている可能性があります。

概要

テリー配信直後、発信者が「テリーはまったく触っていない。ガイドも見ていない」と前置きしたうえで、コンボトライアルを初見で通していく配信です。途中でつまずいた箇所を自分で分解して、成立条件を言葉にしていくのが中身です。

英語の動画です。この記事は英語の原文だけを根拠にしています。

内容

  • パワーチャージから必殺技へのキャンセルが、手でタイミングを合わせる必要があること
  • パッシングスウェーで相手をすり抜けるための条件
  • 立ち中K のカウンターヒットからスーパーアーツへは「キャンセル」ではなく「リンク」であること
  • 垂直ジャンプ強K 始動のコンボが距離とキャンセルの遅らせ方に左右されること
  • OD クイックバーン からスーパーアーツにキャンセルする段の話
  • SA2 を延長する形のゲージ消費

具体手順

1. パワーチャージのキャンセルは手でタイミングを合わせる

  • パワーチャージが相手を浮かせ、そこから必殺技にキャンセルできることに触れ、**「これはテリー特有の性質だ」**と述べています。コメント欄で『餓狼伝説シリーズでもこの性質だ』と教えられたとも話しています。
  • 🚨 **「必殺技キャンセルのタイミングを自分で計る必要があり、それがこのキャラのコンボに何度も出てくる」**と述べています。
  • 動画の最後で、**「入力バッファが効きすぎてリンクの個性がなくなっている中で、キャンセルの猶予を広く取って、そこを手で当てさせる作りになっている」「これを安定して決めているテリーは、分かってやっていると判断できる」**と、この設計についての感想を述べています。
  • OD クラックシュートのあともコンボが続くことに触れています。

2. パッシングスウェーですり抜ける条件

条件
→ を押しっぱなしにする
相手が空中にいる状態で当てる
少し遅らせて、相手が地面に近づくまで待つ
すり抜けたあとも → を押しっぱなしのまま
  • **「→ を入れっぱなしにすると相手をすり抜ける」**と自分で発見して述べています。
  • **「相手が空中にいないといけない」「遅らせて、相手がもっと地面に落ちるまで待つ必要がある」**と分解しています。
  • **「すり抜けた時点でどちらの向きを入れればいいのか」と自問したうえで、「それでも → を押しっぱなしのまま」**と結論を述べています。
  • この技がランダムな裏回りとして使えそうだという感想を述べています。

3. 立ち中K のカウンターヒットからスーパーアーツ

  • トライアルの中級で「立ち中K のカウンターヒットからスーパーアーツにつなぐ」課題が出てきます。
  • **「これはキャンセルではなくリンクだ」**と気づいて述べています。
  • **「カウンターヒットを確認してからスーパーアーツにつなげ、と初中級者に教えている形になっている」**と評しています。

4. 垂直ジャンプ強K 始動(距離とキャンセルの遅らせ方)

レシピ
垂直ジャンプ強K > しゃがみ強P >(わずかに遅らせてキャンセル)OD パワーウェイブ > 中P
  • 🚨 成立条件は2つだと本人がまとめています。
条件説明
密着で垂直ジャンプ強K を当てる「密着で当てないといけない」
キャンセルをわずかに遅らせる「すぐキャンセルすると、そのあとの 中P は必ずガードされる」
  • **理由として「しゃがみ強P が当たったあとの数フレームで、自分が少しだけ後ろにすべる。その分だけ飛び道具が遅れて当たり、必要な有利フレームが生まれる」**と説明しています。
  • **「遅らせすぎると今度は失敗する」**とも述べています。
  • **「垂直ジャンプ強K をとても深く当てた場合は、遅らせなくても成立する」という抜け道も見つけています。「高い位置で当てた場合は遅らせる必要がある」**としています。

5. OD クイックバーン からスーパーアーツへ

  • ↓↙← + 弱P と 中P の同時押しで出す技からスーパーアーツにキャンセルする課題で、**「2段目でキャンセルする必要がある」**と述べています。
  • 🚨 「3段目まで当ててしまうと、そこからの硬直がずっと長くなる」ため、「自分は入力が早すぎた」のではなく段を当てすぎていた、と原因を特定しています。

6. SA2 を延長する形

  • SA2 は SA ゲージを足して延長できる(パワーゲイザーからの派生)ことに触れ、**「延長する価値があるかどうか気になっていたが、これは価値がありそうだ」**と述べています。
  • ドライブゲージを全部使ってスーパーアーツで回収する形について、**「ドライブゲージを3本使う。だからここで確実にバーンアウトする」**と数えています。

7. 強P のキャンセルについて

  • **「強P は1段目でも2段目でも必殺技キャンセルができる」**と述べています。
  • ⚠ 公式フレームデータでは 立ち強P (ボディ)も しゃがみ強P(ワイルドアッパー)も、複数段の技としては載っていません。ここでいう「2段」が何を指すかは動画の音声からは確定できませんでした。推測で補っていません。

元動画・記事

メモ

技名の対応について

  • 動画は英語で、パワーチャージ を "tackle"、クラックシュート を "crack kick"、パッシングスウェー を "passing sway"、パワーウェイブ系を "fireball"、ライジングタックル を "DP" と呼んでいます。
  • 5節の「↓↙← + 弱P と 中P の同時押し」は、公式フレームデータの行名が「OD クイックバーン 弱中」となっており、弱P と 中P の組み合わせであることが公式データからも確認できます。
  • ⚠ 発信者が ライジングタックル > SA3 の自分なりの入力方法を説明している箇所がありますが、自動生成字幕では方向の順番を正確に再現できなかったため、この記事には載せていません。

公式フレームデータとの照合(記事に出てくる技だけ)

  • ✅ パッシングスウェー:公式は発生13F/持続13-14F/硬直27F/硬直差(ヒット)-3F/硬直差(ガード)-12F/ダメージ400、備考は**「ヒット時のみ20-40F 完全無敵」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。公式のコマンド表示は 中P中K です。
  • ✅ 立ち中K (ミドルキック):公式は発生9F/持続9-11F/硬直18F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ700。キャンセル欄は空欄で、必殺技キャンセルができない技です。3節の「キャンセルではなくリンク」という指摘は、この点と一致します。
  • ✅ しゃがみ強P(ワイルドアッパー):公式は発生8F/持続8-13F/硬直22F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ800/キャンセル可、備考は**「強制立ち効果ヒット・ガード時硬直3F減少」**。
  • ✅ ジャンプ強K (ジャンプテリーキック)(ジャンプ中に):公式は発生10F/持続10-16F/硬直 着地後3F/ダメージ800。
  • ✅ OD パワーウェイブ:公式は発生15F/全体43F/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ800/キャンセル SA2。4節で「飛び道具が遅れて当たることで有利フレームが生まれる」と言っているのは、この +2F を重ねる話です。
  • ✅ OD クイックバーン(公式フレームデータでの行名は「OD クイックバーン 弱中」):公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-5F/キャンセル SA2/属性 上中上。ダメージは1600です。属性が3つ並んでいることからも、複数段の技であることが確認できます。
  • ✅ OD クラックシュート:公式は発生20F/持続20-23F/硬直19F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ1200、備考は**「8-25F 空中判定パニッシュカウンター時ハードノックダウン空中ヒット時床バウンド」**(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。
  • ✅ SA2 パワーゲイザー:公式の備考は**「ヒット時のみ25-38Fまでツインゲイザーに派生可能1-17F 完全無敵18-25F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵カウンター/パニッシュカウンターで数値が変動しない最低保障ダメージ40%」(公式フレームデータの備考より。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。)。SA2 ツインゲイザーの備考は「ヒット時のみ38-42Fまでトリプルゲイザー、トリプルゲイザー(不発)に派生可能最低保障ダメージ40%」**(同じ扱いです)。6節の「延長」はこの派生のことです。
  • ✅ 強 パワーチャージ:公式の備考は**「空中ヒット時吹き飛び変化ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。1節の「浮かせてからキャンセルできる」はこの備考のことです。

公式の調整履歴との関係(この記事の内容に関わる項目だけ)

  • 🚨 20260803、【OD】クイックバーン (↓↙←+PP):「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」5節の「3段目」は、この記載のとおり3段構成であることが公式の数値からも確認できます。
  • 20260317、【OD】パワーチャージ (↓↘→+KK):「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」1節に関わります(この記事の約1年半後の調整です)。
  • 20241202、【SA2】パワーゲイザー (↓↙←↓↙←+P):「①コンボ中のみヒットする攻撃判定を拡大しました。 ②横への吹き飛びを減らしました。 ③ツインゲイザーの攻撃判定を拡大しました。」6節に関わります。
  • 公式のバトル変更リストで、パッシングスウェー・立ち中K・OD パワーウェイブ は変更されていません。

読み取れなかったところ

  • 7節の「2段」が何を指すかは確定できませんでした。
  • **この動画はトライアルを流しながらの実況で、課題のレシピを1本ずつ読み上げてはいません。**そのため、本文に書いた以外のコンボの並びは復元できませんでした。推測で補っていません。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=e5tvKJYRyhE
Brian_F(YouTube)/投稿日:2024-09-26