コンボ中級

覚えるべき2つのルート|ファイヤーキック > 強 パワーチャージ > 強 ライジングタックル と、中 パワーチャージ 締め

情報源:Singh Reviewing Things(YouTube) ・ 投稿日:2025-01-06

概要

当時の世界トップのテリー使いとして Keno Ru を挙げ、その試合で繰り返し使われている2つのルートを取り上げた約10分の英語の動画です。章立ては Intro / Two Combos you need to know / COMBO 1 Why it is important / COMBO 1 Mix up options / COMBO 1 Punish Counter Friendly / COMBO 1 Whiff Punish God / COMBO 1 How to practice / COMBO 2 Why it is important / COMBO 2 How it works / Outro です。

レシピそのものより、「なぜそのルートなのか」「どんな状況から入るのか」「どう練習するのか」に時間を割いているのが内容の中心です。

内容

  • ルート1:ファイヤーキック > 強 パワーチャージ > 強 ライジングタックル
  • ルート1のあとの起き攻め(+8F と、締めを変えたときの +11F)
  • ルート1に入れるパニッシュカウンターの始動技
  • ルート1の差し返しでの使い方
  • ルート1の練習方法と、ガードされたときの逃げ方
  • ルート2:中 パワーチャージ 締めからの詐欺飛び

具体手順

1. ルート1:ファイヤーキック > 強 パワーチャージ > 強 ライジングタックル

項目情報源が述べている内容
レシピファイヤーキック(しゃがみ中K > 強K)> 強 パワーチャージ > 強 ライジングタックル
ダメージドライブゲージを使わずに2000ダメージ。運びも良い
ドライブゲージを残す意味ドライブリバーサル・ドライブインパクト・ジャストパリィなど、攻めも守りもドライブゲージに紐づいているので、ゲージを温存できるルートを持つことに意味がある、と述べています

このあとの起き攻め

  • 画面端に入れた場合、または相手が受け身を取らなかった場合、前方ステップすると +8F
  • +8F からは、相手の発生4Fの通常技を潰す持続当ての重ねができる
  • 前方ステップしてから後ろに入力すると、ちょうどシミーの間合いになる
  • 相手がすぐに起き上がって通常技が届かない場合は、締めを 強 バーンナックル に変える。そのあと前方ステップすると +11Fになり、重ねに使える
  • あるいはドライブゲージを使ってドライブラッシュで前進すると、相手の重ねや起き上がりの技を潰せる

パニッシュカウンターからの始動

  • パニッシュカウンターの しゃがみ中P、またはパニッシュカウンターの 立ち中K から、間合いが合えばこのターゲットコンボがつながる
  • カウンターヒットでは成立せず、パニッシュカウンターのときだけ成立する
  • この場合のダメージは2700
  • ガードされた場合はドライブラッシュで逃げられる

差し返しでの使い方

  • かなり遠い距離からでも吸い込むように届くので、相手が遠間で通常技を振るのを抑えられる
  • そこから 強 ライジングタックル 締めにも、強 バーンナックル 締めにも行ける

練習方法

  1. まずコンボを安定させる。強 ライジングタックル は早すぎても遅すぎても成立せず、ディレイをかけてから合わせる必要がある
  2. ダミーを画面端に置き、ゆっくり画面の反対側まで運ぶ。失敗したらやり直すというゲームにする。反対側もやる(2-3往復)
  3. 確定反撃の練習(ダミーの記録機能)と、空振り確認の練習モードでも同じルートを練習する
  4. ガードされたときの練習。ガードされると -16F なので、ドライブラッシュで抜ける操作を、ランダムガードのダミー相手に反復する

2. ルート2:中 パワーチャージ 締め

項目情報源が述べている内容
締めた後の有利画面下に出る表示で +42F。この有利があると、ほとんどの対空に勝てる(特に昇竜を持つキャラの対空に勝てる)
中 パワーチャージ へのつなぎ方しゃがみ中P > 中 パワーチャージ、または しゃがみ強P > 中 パワーチャージ
立ち弱P からのつなぎ立ち弱P から しゃがみ強P はつながらないが、立ち弱P がカウンターヒットすれば しゃがみ中P につながり、そこからヒット確認できる
そのあと詐欺飛びに行く。ジャンプ強P か ジャンプ強K を重ねると、相手のドライブゲージを半分削れる。安全で、着地したときに +11F になるので攻めを続けられる。相手が後ろに受け身を取っても当たる

元動画・記事

メモ

英語の呼び方と公式技名の対応

動画の言い方公式技名
Crouch medium kick into the fierce(Target combo)ファイヤーキック(公式のコマンドは ↓+中K↓+強K)
heavy tackle/medium tackle(medium power charge)強 パワーチャージ/中 パワーチャージ
heavy DP強 ライジングタックル
heavy burning knuckle強 バーンナックル
Crouch medium punch/Crouch Fierce/stand medium kick/stand Jabしゃがみ中P (しゃがみストレート)/しゃがみ強P(ワイルドアッパー)/立ち中K (ミドルキック)/立ち弱P (ジャブ)
jump Fierce/jump roundhouseジャンプ強P (ジャンプ正拳突き)/ジャンプ強K (ジャンプテリーキック)
safe jump/shimmy/meaty詐欺飛び/シミー/持続当て
triple geyserSA2 トリプルゲイザー
  • ⚠ 「+8F」「+11F」「+42F」「2000ダメージ」「2700ダメージ」は、動画の画面表示と発言による数値です。公式が出している値ではありません。
  • ⚠ 「shoto DP」(リュウ・ケンなどの昇竜)という呼び方には対応する日本語の公式用語が無いため、「昇竜を持つキャラの対空」と書き換えています。

公式フレームデータとの照合(記事に出てくる技だけ)

  • ✅ ファイヤーキック:公式フレームデータでの行名は「ファイヤーキック 中 強」で、発生13F/持続13-14F/硬直28F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/ダメージ500/キャンセル可。動画が言う「ガードされると -16F」は公式と一致します。
  • ✅ 強 パワーチャージ:公式は発生25F/持続25-33F/硬直27F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-16F/ダメージ800、備考は**「空中ヒット時吹き飛び変化ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。この備考が、強 パワーチャージ から 強 ライジングタックル や 強 バーンナックル につながる理由です。
  • ✅ 中 パワーチャージ:公式は発生20F/持続20-25F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ800。
  • ✅ 強 ライジングタックル:公式は発生7F/持続7-26F/硬直「27+着地後15」/硬直差(ガード)-36F/ダメージ1300。強 バーンナックルは発生23F/持続23-36F/硬直17F/硬直差(ガード)-8F/ダメージ1200。
  • ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式は発生6F/持続6-9F/硬直13F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ600/キャンセル可。しゃがみ強P(ワイルドアッパー)は発生8F/持続8-13F/硬直22F/硬直差(ヒット)+1F/硬直差(ガード)-4F/ダメージ800/キャンセル可。
  • ✅ 立ち中K (ミドルキック):公式は発生9F/持続9-11F/硬直18F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ700。立ち弱P (ジャブ)は発生4F/持続4-6F/硬直7F/硬直差(ヒット)+4F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ300/キャンセル可、備考は**「連打キャンセル対応」**。

公式の調整履歴との関係(この記事の内容に関わるものだけ)

この記事の公開後、公式のバトル変更リストで次の調整が入っています。

  • 【強】バーンナックル(202506 Ver.):「SA3/CAでのキャンセル可能タイミングを、攻撃発生から1Fのみ⇒1-5Fに変更しました。」フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
  • しゃがみ中P(202506 Ver.):「①攻撃判定発生~動作終了まで、足部分のやられ判定を前方に拡大しました。 ②腕部分のやられ判定が消失するタイミングを硬直終了2F前⇒硬直終了時に変更しました。」/(2026.03.17 update)「空振り時の硬直を14F⇒15Fに変更しました。」
  • 【OD】パワーチャージ(2026.03.17 update):「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」
  • ファイヤーキックと中 パワーチャージは、公式のバトル変更リストで変更されていません。
情報源
https://www.youtube.com/watch?v=lFZ6Ky7EefQ
Singh Reviewing Things(YouTube)/投稿日:2025-01-06