コンボ中級

初級者向けモダンコンボの基本パーツと派生|画面中央と画面端でのルートの分け方

情報源:あぶく(note) ・ 投稿日:2025-07-10

概要

モダンテリーを使い始めた書き手が、初級者向けの整理としてコンボを「基本パーツ」+「その派生形」という形でまとめた記事です。

「基本コンボパーツ」を1つ決めて、そこから画面中央・画面端でどう分岐するかを、消費ドライブゲージとダメージつきで並べています。

記事は冒頭で**「あくまで主観的な実用性に基づいているため、厳密な最適ルートではなかったり、後から修正する可能性があり、参考程度に留めてもらいたい」「筆者の知識不足や技術不足もあり、ディレイコンボなどは収録していない」**と書いています。表記はクラシックに基づくとも明記されています。

同じ記事の「状況別コンボ」「セットプレイ」の部分は別の記事にまとめています。

内容

  • 基本コンボパーツ(しゃがみ中Pパニッシュカウンター始動)
  • 画面中央:強 クラックシュート派生(4本)
  • 画面中央:弱 パワーウェイブ派生(4本)
  • 画面端:ラウンドウェイブ派生(4本)
  • 発展コンボパーツ(地上のラウンドウェイブ)
  • 画面中央:しゃがみ中K派生(2本)
  • 画面端:しゃがみ強P派生(2本)

具体手順

1. 基本コンボパーツ

しゃがみ中P(パニッシュカウンター)> 立ち強P 1段目 > 強 パワーチャージ >(各種必殺技)

  • ドライブラッシュのしゃがみ中Pからヒット確認でもよいが、ドライブゲージ管理が少し変わる点に注意。
  • ジャンプ攻撃が通った後やドライブインパクト後は、立ち強Pに直接つなぐこともある。
  • アシストコンボの連打でとても楽に出せる。

2. 画面中央:強 クラックシュート派生

レシピダメージ・補足
~ > 強 クラックシュート > クイックバーン2840。ゲージを使わないルート。前方ステップ +3F の起き攻め。最速の投げ抜けにはシミー不可、遅らせ投げ抜けにはシミー可
~ > 強 クラックシュート > SA1 バスターウルフ/SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー5130。最速入力で SA1・SA2 が繋がる。SA2 はトリプルゲイザーまで繋がる。ゲージを使わずに行ける
~ > 強 クラックシュート > OD クイックバーン > SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー5270。ドライブゲージに余裕があるとき。ドライブゲージ2本の消費で上のルートより火力が伸びる

3. 画面中央:弱 パワーウェイブ派生

レシピダメージ・補足
~ > 弱 パワーウェイブ > ドライブラッシュ しゃがみ中K > 強 バーンナックル2939。ドライブゲージ1本を消費して運びとダメージを伸ばす。キャンセルドライブラッシュ後だと計4本になる。しゃがみ中Kよりしゃがみ中Pや立ち中Pのほうがダメージは出るが、シビアなので妥協している
~ > 弱 パワーウェイブ > ドライブラッシュ しゃがみ中K > OD クラックシュート > SA1 バスターウルフ3523。ドライブゲージ3本を消費して SA1 でのリーサルを狙う
~ > 弱 パワーウェイブ > ドライブラッシュ しゃがみ中K > OD バーンナックル > SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー5503。ドライブゲージ3本を消費して SA2 でのリーサルを狙う
~ > OD クラックシュート > OD クイックバーン > SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー5652。記事の表記は「やりこみ」。ドライブゲージ4本を消費。ダメージはかなり伸びるが、ドライブゲージの判断が難しい

4. 画面端:ラウンドウェイブ派生

レシピダメージ・補足
~ > ラウンドウェイブ > 中 パワーチャージ > SA1 バスターウルフ/SA2 パワーゲイザー5254。ゲージを使わない状態から各種 SA に繋ぎやすい
~ > ラウンドウェイブ > ドライブラッシュ 立ち強P > ラウンドウェイブ > ライジングタックル/SA1 バスターウルフ3856。ドライブゲージ1本を消費して伸ばす。締めをライジングタックルにしてもよい
~ > ラウンドウェイブ > ドライブラッシュ 立ち強P > OD クイックバーン > SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー5928。ドライブゲージ3本を消費して SA2 を伸ばす
~ > ラウンドウェイブ > OD クイックバーン > SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー5610。記事の表記は「やりこみ」。ドライブゲージ2本の消費でリーサルを取りに行く。最速入力ではスカるため、OD クイックバーンを少しだけディレイさせる必要がある

5. 発展コンボパーツ

ドライブラッシュ 立ち強P(パニッシュカウンター)> ラウンドウェイブ >(各種通常技)

  • **SA をガードした後などに限定されるルート。記事は「最大ルートであり、大ダメージになることが多いが判断が難しい」**と書いています。

6. 画面中央:しゃがみ中K派生

レシピダメージ・補足
~ > しゃがみ中K ターゲットコンボ > 強 バーンナックル3210。ドライブゲージ1本のみ
~ > しゃがみ中K > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ中P > 立ち強P 1段 > 強 パワーチャージ >(基本パーツに続く)3613。ドライブゲージ4本を消費して基本パーツのルートに続く。ドライブゲージの調整具合が変わるため注意

7. 画面端:しゃがみ強P派生

レシピダメージ・補足
~ > しゃがみ強P > OD パワーウェイブ > 立ち中P > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ中P > 立ち強P 1段 > 強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ > 中 パワーチャージ > SA1 バスターウルフ/SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー6749。記事の表記は「現実的な最大ルートのはず」。ドライブゲージと SA ゲージが最大なら 6749 まで出る。基本パーツの流用があるため慣れれば行ける。ドライブゲージの量次第で、途中のしゃがみ強Pや立ち中Pで締めるルートも練習しておきたい
~ > しゃがみ強P > OD パワーウェイブ > 立ち中P > キャンセルドライブラッシュ > しゃがみ中P > 立ち強P 1段 > 強 パワーチャージ > ラウンドウェイブ > ドライブラッシュ しゃがみ強P > 中 パワーチャージ > SA1 バスターウルフ/SA2 パワーゲイザー/SA2 トリプルゲイザー6813。記事の表記は「やりこみ」。相手のリバーサル SA をドライブパリィでガードするなどで可能になるコンボ。本来はこちらが最大だが、状況がより限定される

元動画・記事

メモ

記事の略称と公式技名の対応

  • 記事は「表記はクラシックに基づく」と明記しており、モダンのボタンとの対応を「強アシスト→立ち強P」「中アシスト→しゃがみ中P」と自分で書いています。
  • 「rc」=キャンセルドライブラッシュ(記事が「"rc" はキャンセルラッシュを指しています」と明記)。「ラッシュ」=ドライブラッシュ/「パニカン」=パニッシュカウンター/「dmg」=ダメージ/「リバサ」=リバーサル。
  • 「強パワチャ」=強 パワーチャージ/「中パワーチャージ」=中 パワーチャージ/「強クラックシュート」「ODクラックシュート」=強 クラックシュート・OD クラックシュート/「強バーンナックル」「ODバーンナックル」=強 バーンナックル・OD バーンナックル/「弱クイックバーン」「ODクイックバーン」=クイックバーン・OD クイックバーン/「弱パワーウェイブ」「ODパワーウェイブ」=弱 パワーウェイブ・OD パワーウェイブ。
  • ⚠ 記事は「弱クイックバーン」と書いていますが、公式ではクイックバーンに強度別の表記はありません(↓↙←+弱P の1種類で、OD 版が OD クイックバーン)。記事の意図は ↓↙←+弱P と読めますが、記事が強度を書いているため本文では公式技名の「クイックバーン」に直しました。
  • 「ラウンドウェイブ」は公式技名そのままで、↓↘→+強P の技です。
  • ⚠ **4節の「ライジングタックル」は強度が書かれていません。**公式には弱・中・強・OD がありますが、記事が強度を明記していないため補っていません。
  • ⚠ **6節の「しゃがみ中K ターゲットコンボ」は、記事の表記が「しゃがみ中KTC」です。**公式のターゲットコンボ名はファイヤーキック(↓+中K↓+強K)ですが、記事が技名を書いていないため「しゃがみ中K ターゲットコンボ」のまま残しました。

公式フレームデータとの照合(記事に数値が出てくる技だけ)

  • ✅ 強 クラックシュート:公式は発生23F/硬直19F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-1F/ダメージ1100/コンボ補正値「コンボ補正20%」、備考は**「12-34F 空中判定」**。
  • ✅ クイックバーン:公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)+3F/硬直差(ガード)-5F/ダメージ900/キャンセル SA3/属性 上中/コンボ補正値「始動補正30%」。
  • ✅ OD クイックバーン(公式フレームデータでの行名は「OD クイックバーン 弱中」):公式は発生10F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-5F/キャンセル SA2/属性 上中上。ダメージは1600です。
  • ✅ 弱 パワーウェイブ:公式は発生14F/硬直「全体 49」/硬直差(ヒット)-3F/硬直差(ガード)-9F/ダメージ600/キャンセル SA3/属性 上・弾。
  • ✅ OD パワーウェイブ:公式は発生15F/硬直「全体 43」/硬直差(ヒット)+2F/硬直差(ガード)-2F/ダメージ800/キャンセル SA2/属性 上・弾。
  • ✅ ラウンドウェイブ:公式は発生29F/硬直「全体 51」/硬直差(ヒット)+8F/硬直差(ガード)+5F/ダメージ900/キャンセル SA3/属性 下・弾。
  • ✅ 中 パワーチャージ:公式は発生20F/持続20-25F/硬直23F/硬直差(ヒット)ダウン/硬直差(ガード)-11F/ダメージ800/キャンセル SA3。
  • ✅ 強 パワーチャージ:公式は発生25F/持続25-33F/硬直27F/硬直差(ガード)-16F/ダメージ800/キャンセル SA3、備考は**「空中ヒット時吹き飛び変化ヒット時のみパワーチャージを除く必殺技にキャンセル可能」**。
  • ✅ しゃがみ中P (しゃがみストレート):公式は発生6F/持続6-9F/硬直13F/硬直差(ヒット)+5F/硬直差(ガード)-1F/ダメージ600/キャンセル可、備考は**「ガード時硬直1F増加空振り時硬直2F増加」**。
  • ✅ **前方ステップは全体19F、後方ステップは全体23F(備考「1-15F 投げ無敵」)**です。
  • 記事の「前ステ +3F」は情報源の実測値で、公式フレームデータに「倒したあとの有利フレーム」の列はありません。

公式の調整履歴との関係

  • 記事公開(2025年7月)より後に入った調整のうち、この記事のレシピに関わるもの
    • 2026年8月3日、【OD】クイックバーン:「①ダメージを1400(400+400+600)⇒1600(400+400+800)に変更しました。 ②最終段の横方向の吹き飛びを減少しました。」3節・4節の OD クイックバーンを経由するルートは、この調整より前のダメージです。
    • 2026年8月3日、クイックバーン:「①ダメージを900(500+400)⇒900(300+600)に変更しました。 ②ヒット時の硬直差を+2F⇒+3Fに変更しました。」2節の「前方ステップ +3F」は、この調整より前の数値です。
    • 2026年3月17日、ラウンドウェイブ:「ヒットバックを減少しました。」4節・7節のラウンドウェイブを挟むレシピのつながり方が変わっている可能性があります。
    • 2026年3月17日、【OD】パワーチャージ:「強版のパワーチャージと同様に、ヒット時のみパワーチャージ以外の必殺技でキャンセル可能に変更しました。」
    • 2026年3月17日、【SA1】バスターウルフ:「初段ヒット時のヒットストップ中は、自身と相手が無敵状態となるようにしました。」
情報源
https://note.com/abuku_awa/n/ndf61dd3b60a8
あぶく(note)/投稿日:2025-07-10