キャラ対策メモ 技知識編|中段・下段・飛び道具の分類、ガードで有利を取られる技、モダンの仕様、必殺技ごとの性質

情報源:さーな(note) ・ 投稿日:2026-10-13

概要

相手としてアルジュンと戦うためのキャラ対策メモです。筆者は自分が使っているキャラ目線のもので、グランドマスターからアルティメットマスター程度の個人が作っているので必ずしも有効かつ正しいとは限らない、と断っています。

この記事では、前半の基礎知識・モダン関係・固有システム・技知識の部分をまとめています。記事の略称(大儀=大義の巨腕、岩肩=厳酷な岩肩、円筒=息吹の円筒、震撼=息吹の震撼、巨巌=神気の巨巌、尋問=鬼気迫る尋問、警衛=不撓の警衛)は正式な表記に置き換えています。

内容

  • 攻撃属性の分類(中段・下段・飛び道具・投げ技)と、無敵・当身のある技
  • 後方ステップとドライブリバーサルの性質、ガードでアルジュン側が有利になる技の一覧
  • モダン操作の仕様(アシスト技・SPボタンの強度・出せない技)
  • 固有システム(必殺技のガードでリカバリアブルダメージが発生する範囲)
  • 通常技・特殊技・必殺技それぞれの性質

具体手順

1. 攻撃属性の分類

  • 中段技:仁義の一刀(→+強P)
  • 下段技:しゃがみ弱K、しゃがみ中P、しゃがみ中K、しゃがみ強K、規律の躍動(立ち中K から強Kのターゲットコンボ)
  • 飛び道具:息吹の円筒、息吹の震撼、神気の巨巌、倫理の崩壊、SA1 破壊の蛮声
  • 投げ技:鬼気迫る尋問

2. 無敵・当身のある技(記事の分類)

記事の分類技
足元無敵頑強な跳舞(→+強K)
対空立ち強K、しゃがみ強P、弱 と 中 の 厳酷な岩肩
打撃・投げに対して無敵SA1 破壊の蛮声
完全無敵SA2 忘却の一槌、SA3 秩序の鬼神
当身技不撓の警衛

3. 後方ステップとドライブリバーサル

  • 後方ステップは25F。
  • ドライブリバーサルはほぼ不動型で、密着で垂直ジャンプして回避しても裏に回りません。
  • 柔道(ダウンを取ってからの投げの重ね)はドライブラッシュを使ったときだけ可能、としています。

4. ガードしたときにアルジュン側が有利になる技

ドライブラッシュや持続当てを除いた数値として、次の技を挙げています。

技記事の硬直差
立ち弱P+1F
強 または OD 大義の巨腕+2F
追撃+1F
強 または OD 厳酷な岩肩+1F
OD 息吹の円筒+1F
倫理の崩壊+3F

5. モダン操作

  • アシスト技:しゃがみ弱K、立ち中P、立ち強P
  • SPボタン入力での技の強度:大義の巨腕 は弱、厳酷な岩肩 は中、息吹の円筒 はSPボタン専用、神気の巨巌 は全強度がSPボタン専用。
  • 出せない技:立ち弱K、しゃがみ中K、頑強な跳舞。
  • モダン特有の点として、SPボタン発動の必殺技でもリカバリアブルダメージの蓄積量は下がらない、設置のボタンホールドを続けても通常技のボタン制限がかからない(OD設置のホールドへはアシストボタンを離してからでも移行できる)、中アシストコンボを入れ込んでもガードで有利が取れて強アシストコンボよりダメージが高い、という3点を挙げています。
  • 筆者は、ワンボタンの対空必殺技がなくSA以外の無敵の割り込みもないため、モダンならではの強みがほとんどない、としています。

6. 固有システム(リカバリアブルダメージ)

  • これまでもドライブリバーサルのヒットやダルシムの SA1 のガード時に発生していたが、アルジュンは必殺技(SAを含む)のガードすべてで発生・蓄積する、としています。
  • ただしバーンアウト時の削りによるKOは、必殺技での実際の削りダメージ分が到達した場合に発生する、と書かれています。

7. 通常技・特殊技

  • 立ち弱P:リーチは短めだが、ガードで有利を取られる弱攻撃。+1Fで連打キャンセルもあるため特別脅威度が高いわけではない、としています。
  • しゃがみ中P:即ダウンの下段。ダウンを取る目的の技だと思っておけばよい、としています。
  • しゃがみ中K:キャンセルはかからないが、ドライブラッシュを付けると+2Fになる下段。ドライブラッシュが見えたら警戒したい。
  • 規律の躍動:立ち中K からの下段ターゲットコンボ。暴れ潰しになっていてカウンター時はダウン。ヒット時はシミーが可能な投げ間合いで、通常のキャンセルは効かないがSAキャンセルは効き、ドライブインパクトで割り込めず、ガードしてもアルジュン側が-3Fで反撃できないため、ある程度入れ込まれることもある、としています。
  • 仁義の一刀:中段としてはやや遅め。即ダウン効果のため持続やドライブラッシュからリターンを出されないので、残体力が多く設置がないなら意識する必要性は低め、としています。

8. 必殺技

  • 大義の巨腕:キャンセルから使われる突進技。弱と中はヒット時のけぞりで+2F、ガード時も-2Fしかないため反撃ができません。強は発生が非常に遅いものの、ヒット時にダウン、ガードでアルジュン側が+2F。OD は強の性能で発生が速くなります。ヒット・ガードを問わず 追撃 に移行でき、追撃 はガード時もアルジュン側が+1F。弱と中の地上ヒットからは、持続がヒットしていないと 追撃 がつながりません。飛び道具の相殺判定が付いているため、弾抜けのように使われることもある、としています。
  • 厳酷な岩肩:速度の速い突進技。発生自体は遅いが弱と中には動作途中に対空の無敵があるため、ジャンプと噛み合うと落とされることもあります。強と OD は端から端まで届き、ガードでアルジュン側が+1F。
  • 過剰な正義:神気の巨巌 で発生している岩のグラフィックへ 厳酷な岩肩 で通過すると、空振りを含めて自動派生します。攻撃判定が周囲に非常に広く、ヒットすると追撃される他、ガードでもドライブゲージを0.8本削ったうえで追加のリカバリアブルダメージを与えつつ、とんでもなく離れて-7Fしかない、と書かれています。さらにアーマーブレイクが付与されているのでドライブインパクトを合わせることもできません。発動すると設置されていた岩が消滅するため、最低限パリィすることで仕切り直し以上にはできる、としています。
  • 息吹の円筒:目の前に飛び道具判定の攻撃を停滞させる技。ガードで6F程度の確定反撃が可能な硬直差はあるものの、派生の 息吹の震撼 にディレイがかかるため実際にはまず取れない。代わりに初動の設置に48Fの硬直があります。エドの技とは違い、円筒 で設置した判定が弾の相殺などで消滅すると 息吹の震撼 で飛び道具を撃ち出せません。ただし弾を射出しないだけで派生自体は可能で、近距離の攻撃判定は発生します。
  • 息吹の震撼:強度別に3方向へ撃ち出せます。弱が真横、中は斜め上、強は頭上気味。
  • 神気の巨巌:一定時間後に岩を隆起させる設置系の飛び道具で、目の前を攻撃してからの設置攻撃という実質2段技。1段目で同強度の飛び道具と相殺しても岩の隆起攻撃は設置されます。強度で設置位置が違い、OD版は同時押しボタンの組み合わせで弱・中・強の位置を選んで設置できます。攻撃の発生はボタンホールドで少しずらせる他、攻撃発生後には岩のエフェクトが残り、これが 過剰な正義 の発動条件になります。残った岩のエフェクトに攻撃判定はなく、出ている最中でも改めて打てます(その場合、現存の岩は消滅)。ヒット時に浮いたうえで地面バウンドを誘発するため、厳酷な岩肩 での追撃が比較的安定する、としています。
  • 鬼気迫る尋問:発生8Fのコマンド投げ。実ダメージではないからか他キャラの同種の技と比べると硬直が短く、ヒット後は 立ち中P を埋められる程度の間合いと有利フレームがあります。ダメージはリカバリアブルダメージでしか入らないため単体では倒し切れませんが、すでにリカバリアブルダメージが発生している場合はそれを奪ったうえで通常のダメージを与えます。相手ののけぞりをつかめるためコンボにもなりますが、キャンセルからは出せません。OD版は発生が遅くなり、移動投げになります。
  • 不撓の警衛:3F目から投げ以外に対する当身。SAへも投げ判定でなければ対応するものの、ベガのマインの爆発は防げないとしています。成立した攻撃をガードできても-3Fなので反撃はできません。飛び道具へはカウンター攻撃が出ない代わりに受け止め回数の制限がありません。ボタンホールドで当身時間を延長でき、その際は前後へ遅い移動も可能で、ホールド中は 倫理の崩壊 へ派生できます。解除の隙が大きく派生技の発生も遅めなので、基本的には前方ジャンプからスカして着地投げ(派生技を出していたらジャンプ攻撃で潰す)、飛び越えてから投げ、などで対処したい、としています。打撃へ成立されてもリカバリアブルダメージのみなので、ある程度無視するのもありとしています。
  • SA1 破壊の蛮声・SA2 忘却の一槌:見た目によらず発生が8Fと9Fの無敵技なので、10F始動のキャラのように弱攻撃での安全な重ねはできない、としています。

元動画・記事

メモ

情報源
https://note.com/emesirna/n/n7bf67a6fca64
さーな(note)/投稿日:2026-10-13