必殺技と通常技の総覧|岩と突進の組み合わせ、各強度の硬直差、振る通常技の役割

情報源:Nephew(YouTube) ・ 投稿日:2026-10-14

概要

英語圏の配信者による、アルジュンの性能を一通り説明した解説パートです。動画は前半が20分ほどの性能解説、後半がランクマッチで、この記事は前半の解説部分から書いています。コンボと起き攻めの部分は別の記事に分けました。

英語で話されているため、技は「pillar」「tackle」「stance」「command grab」のように呼ばれています。この記事では公式の技名に置き換えました(pillar/spike=神気の巨巌、tackle=厳酷な岩肩、岩に触れたときの派生=過剰な正義、stance=不撓の警衛、その派生=倫理の崩壊、command grab=鬼気迫る尋問、quarter circle forward punch=大義の巨腕、その派生=追撃、two-part fireball=息吹の円筒と息吹の震撼、強P の連続派生=不敵の調べ・鎮圧・追跡、中K強K=規律の躍動、強K強P=無情の拳)。gray life はリカバリアブルダメージ、EX は OD、level 1/2/3 は SA1・SA2・SA3 と書いています。

内容

  • 神気の巨巌 の強度とボタンホールド
  • 厳酷な岩肩 の強度ごとの硬直差と、岩に触れたときの 過剰な正義
  • 過剰な正義 への相手側の対応
  • 不撓の警衛 の性質
  • 息吹の円筒 と 息吹の震撼 の角度
  • 鬼気迫る尋問 の性質
  • 大義の巨腕 と 追撃 の強度ごとの硬直差
  • 通常技の役割(弱・中・強)
  • SA の発生

具体手順

1. 神気の巨巌

  • 強度を変えると岩が置かれる位置が変わり、強は一番奥、中・弱は手前になります。
  • ボタンを押しっぱなしにするとホールド版になり、岩が出るのが少し遅くなります。ダウンを奪ったあと、速い方と遅い方のどちらでセットプレイを組むかを選べます。
  • ただし見た目で分かるので、相手が知っていれば崩しにはならない、という評価です。

2. 厳酷な岩肩 と 過剰な正義

強度ガード時
弱・中-4F
強+1F
  • 強 でガードさせたあとは 立ち弱P が出せます(相手が 4F で暴れてくる場合)。
  • この技の本来の使いどころは、岩が出ている状態で使うことだと説明しています。岩は少しの間その場に残ります。
  • 厳酷な岩肩 が岩を物理的に通過して触れると、岩をつかんで相手にぶつける 過剰な正義 になります。
  • 自分が岩より手前にいて、岩から離れすぎていると、岩には触れません。
  • 過剰な正義 の判定はかなり大きく、相手が飛ぼうとすると当たります。ガードされるとリカバリアブルダメージを 1000 与えます。
  • 相手の対応はパリィがほぼ唯一で、岩をつかんだあとはアーマーブレイクになるのでドライブインパクトは返しにならない、と説明しています。相手が岩より前にいる位置でドライブインパクトを合わせた場合は、相手側が反撃できます。
  • ジャストパリィを取るか、つかむ前に割り込むか、という対応になります。

3. 不撓の警衛

  • ボタンを好きなだけ押し続けられます。相手が打撃を当てた瞬間に成立し、リカバリアブルダメージを 1500 与えます(体力そのものは減りません)。
  • 投げには掴まれます。
  • 発生が 3F なので、バーンアウト中などドライブインパクトで投げに行けない場面でも出せる、という使い方を挙げています。
  • むやみに出すと投げられるだけなので多用はしないが、派生(倫理の崩壊)はガードさせて有利で、リカバリアブルダメージも大きい、という整理です。

4. 息吹の円筒 と 息吹の震撼

派生の強度飛ぶ角度
弱水平
中斜め
強ほぼ真上
  • 弾を出してから撃ち出す2段構えの技で、相手が飛ぶと思ったときに出しておき、飛んだのを見てから角度を選ぶ、という使い方ができます。
  • 弾そのものにも判定があり、OD 版は長く残るので自分の前に置いておく盾のようにも使えます。弾を出した状態で相手が飛んできたらコンボになります。

5. 鬼気迫る尋問

  • 相手にリカバリアブルダメージが無い状態ではリカバリアブルダメージしか与えませんが、相手にリカバリアブルダメージが溜まっていれば、それが体力のダメージになります。
  • アルジュンはほとんどの必殺技でリカバリアブルダメージを与えられるので、溜めてからこの投げを狙う形になります。
  • 弱・中・強で間合いの差はほとんどありません。OD 版は少し走ってから掴むので遠くからでも届きますが、発生は大幅に遅くなります。

6. 大義の巨腕 と 追撃

強度ガード時
弱-2F
中-2F
強+2F
  • 追撃 はどの強度からでもガードさせて +1F です。
  • 弱・中 からの 追撃 は 立ち弱P で割り込まれます。強 からの 追撃 は暴れ潰しになり、ヒット時はコンボにもなります。OD も 強 と同じ扱いです。
  • 弱・中 はヒットしていても 追撃 がコンボにならないので、ヒット時でも派生を出すかどうかを選ぶ必要があります。ヒット時の 追撃 は暴れ潰しになるので、負けるのはパリィ・無敵技・ドライブインパクトだけです。
  • 同じ組み合わせを続けると読まれるので、派生を出す/出さないを混ぜる必要がある、という説明です。SA3 を持っていればドライブインパクトを気にしなくてよい、とも述べています。

7. 通常技

技動画の説明
立ち弱P4F。しゃがみ弱P よりリーチが短い
しゃがみ弱P5F。リーチはこちらの方が長い
しゃがみ中P掃くような下段で -4F。密着でなければ反撃を受けにくい下段の差し込み
立ち中P11F と中攻撃としては遅いがリーチが長く、空振り狩りに向く。パニッシュカウンターで 強 大義の巨腕 が入り、そのあと岩を置ける。立ち回りで一番振ることになる技、という評価。中 大義の巨腕 につなぐと暴れ潰しになる
しゃがみ中K下段の差し込み。立ち中P より少しリーチは短いが速く、硬直差も良い。ヒット時 +5F でコンボになり、ドライブラッシュからは +9F
立ち中K7F と速いがリーチは短い。規律の躍動 につながる
規律の躍動暴れ潰しで、間に割り込めない。ガード時 -3F で反撃されない。2段目は下段。ヒット確認して各種 SA につなげられる
しゃがみ強P基本の対空。横のリーチは短いが、頭の真上あたりに当たる
立ち強K少し離れた位置からの対空。無情の拳 につながり、ためることもできる。対空で使ったときは半分だけためてから 厳酷な岩肩 で起き攻めに行く
立ち強Pリーチのある差し込みで、不敵の調べ にヒット確認できる。ガード時 -11F なので1段目から確認したい
追跡締めたあと走って追える。+5F
鎮圧画面端でのみつながる。この後に SA3 につなげられる
しゃがみ強Kキャンセルがかかる。主に拾い直しで使うが、キャンセルドライブラッシュもできる
  • 弱・中 の 厳酷な岩肩 には空中判定の打撃・空弾属性に対する無敵がありますが、発生が 19F なので対空としては勧めない、と述べています。すぐ隣に岩があって 過剰な正義 につなげられる場合は別、という条件付きです。

8. SA の発生

発生
SA1 破壊の蛮声8F
SA2 忘却の一槌9F
SA3 秩序の鬼神13F

いずれも無敵があり、起き上がりに出せます。SA1 は最初に自分のすぐ前の地上しか攻撃しないため、飛ばれると当たらないことがあった、という注意が付いています。

元動画・記事

メモ

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=B2GaUhSXrTw
Nephew(YouTube)/投稿日:2026-10-14