Act4振り返りとVer.202405のモダンキャミィ|必殺技弱体化後の立ち回り・キャラ相性の所感・立ち中Pでドライブラッシュを止める・立ち強Pのヒット確認

情報源:B(YouTube) ・ 投稿日:2024-08-14

⚠ この記事は 2024年8月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

レジェンド到達のモダンキャミィ使い「B」による、Act4の振り返りとして、Ver.202405のモダンキャミィをどう評価しているか、キャラ相性、そして次に身につけたい2つの技術を話した動画(17分34秒)です。**「立ち中Pでドライブラッシュを止める」「立ち強Pをヒット確認する」**の2つが具体的な内容です。

概要欄には次のように書かれています。

毎度恒例のActを振り返る回です。同キャラはかなり自信ついたActでした。 特に大P状況確認はみんなやった方が良いのでやりましょう。

内容

動画の概要欄に記載されたチャプターは次のとおりです。

  • 00:00 はじめに
  • 00:41 アプデ後のMキャミィの所感
  • 05:00 個人的なキャラ相性の所感
  • 08:02 立中Pでラッシュ止める
  • 11:53 立大Pを状況確認する
  • 15:30 おわりに

具体手順

1. Ver.202405 のモダンキャミィの所感

  • 通常技はほぼ据え置きで、「なんなら強化なのでは」という調整
  • その代わり必殺技が軒並み弱体化した
  • クラシックはそこまででもないが、モダンには大きな影響があった
  • できなくなった「楽な勝ち方」
    • 飛び道具を見てから返して余裕、という勝ち方
    • 適当なファジーで技を置いておけば、相手の立ち回りの技と噛み合ってパニッシュカウンターやカウンターになり、コンボが入る、という勝ち方
  • 読み合いも相手の目が慣れてきた
    • 弱アクセルスピンナックルを見てからジャストパリィを狙われる
    • フーリガンコンビネーションを見てから立ち弱Pで潰される
  • ゲージを使えば 4,000 は減らせるので狙えなくはないが、リスクを伴う
  • EVO優勝のPunkも、こうした技をまったく使っていない
  • 今後は堅実に地上をやる
    • この距離のキャノンストライクは今も強い
    • リーチの長いしゃがみ中Kとキャノンストライクという、基本的なキャミィの立ち回りに戻る
  • アクセルスピンナックルが弱くなったせいで、ケン戦・リュウ戦・JP戦が以前ほど楽ではなくなった
    • ケンは前バージョンでは明らかに有利だったが、今期は五分

2. Ver.202405 のキャラ相性の所感

評価キャラ
めんどくさい・嫌だと感じたルーク・マノン・リリー・ディージェイ・春麗・ザンギエフ(ブランカは諸説。モダンだと微妙)
明確に不利ジェイミー・マノン・リリー
特にきつい(6-4)リリー。突然の OD コンドルダイブが来る。対戦になっていないレベル
不利で人口も増えてきついザンギエフ(元々不利で、キャラも強くなった)
五分くらいルーク・ケン
楽だったリュウ・ラシード・エド・ベガ
  • クラシックのキャミィ使いはキンバリー・マリーザ・本田・ブランカをめんどくさいと言うが、モダンだとこのあたりは楽
  • モダンキャミィ的にめんどくさいのは、ジェイミー・マノン・ディージェイ・ザンギエフ・春麗で、五分くらい
  • リリーだけは6-4
  • それ以外は基本的に有利か、五分以上

3. 立ち中Pでドライブラッシュを止める

  • 精度がかなり上がってきた、というのがこのActの成果
  • 遠い距離だと、相殺させてから狙いたいが、そうすると何も当たらなくなるというデメリットがある
  • 相手はしゃがみ弱Pではなく、別の技で突っ込んでくることが多いので、それに対して引きつけて止める
  • これまではゲージを使って甘えていたが、それは甘えだと思うようになった
    • 相手を倒し切れる場面ではゲージを使ってよい
    • 普段は立ち中Pで止める
  • クラシックもいずれこれをやる必要が出てくる
    • しゃがみ中Pが今の性能のまま残るとは思わないほうがいい、という見立て

仕込みの使い方

  • しゃがみ弱Pの硬直中に必殺技を仕込んでおくと、当たったときだけ必殺技が出る(ガードのときも出てしまう)
  • 使い分け
    • 狙っているときは「タパン>中足>大アロー」(立ち中P>しゃがみ中K>強スパイラルアローと読めます)
    • 狙っていないとき(不意にドライブラッシュが見えたとき)は仕込みで対応する

有効な相手

  • ラシードなど、ドライブラッシュを多用するキャラ
  • ドライブラッシュ>しゃがみ弱K を止められるだけで、相手の攻めがかなり無くなる

次の課題

  • 近めの距離での対応(クラシックはしゃがみ中Pを押すだけでよい)

4. 立ち強Pをヒット確認する(状況確認)

  • Punkがやっているので取り入れた
  • ヒット確認の猶予が16F
    • 14Fは無理だが、16Fなら頑張れる部類
  • ランダムガードの練習はあまり実戦的ではないので、実戦の中でやっている

使う場面

  • 立ち強Pやしゃがみ中Pを振っている相手を狩るために使う
  • 遠めの距離で立ち強Pをガードさせたとき、相手が4Fのファジーをしていると
    • アクセルスピンナックルはガードされる
    • 強アクセルスピンナックルは潰される
    • フーリガンコンビネーションも潰される
  • このファジーを狩るために、遅らせた立ち強Pを出して、集中してヒット確認する
  • 話者は「なんで気づかなかったんだろうというぐらい強い。みんなやったほうがいい」と述べています

応用

  • これができるようになると、相手の前ジャンプにも対応できる
    • ファジーで技を出したときに飛ばれたら、キャノンスパイクで返す
    • 遅らせたファジージャンプにも刺さる
  • 相手の技の空振りモーションを見てドライブラッシュを押す、という形にもつながる
  • モダンならアシストを2回入れてコンボに飛ばすこともできる

5. まとめ

  • Punkのリプレイは参考になる
    • 「反応がいいからジャストパリィで何でも返している」という先入観で見ていなかったが、実際はジャストパリィをほとんどしていない
    • やっているのはドライブラッシュ止めと完璧な地上戦で、かなり教科書通りのプレイ
  • クラシックでしかやっていないことを、モダンキャミィに当てはめたらどうなるかを考えながらやるのが大事

メモ

動画の略称と公式技名の対応

動画内の呼び方公式技名・当サイトの表記
タッチ/タパン/立中P立ち中P
大パンチ/立大P/立ち台パンチ立ち強P
しゃがみ中パンチしゃがみ中P
コパン/弱パンしゃがみ弱P
中足しゃがみ中K
ラッシュしゃがみ弱キドライブラッシュ>しゃがみ弱K
ジャクナックル/弱ナックル弱 アクセルスピンナックル
ダイナックル強 アクセルスピンナックル
ナックルアクセルスピンナックル
フリガン/フーリガンフーリガンコンビネーション
ストライクキャノンストライク
ダロ/大アロー強 スパイラルアロー
ディ勝/オーディスパイクOD キャノンスパイク
S3SA3 デルタレッドアサルト
マジャンプ前ジャンプ
ジャストパリー/ジャスパジャストパリィ
パニン/パニカンパニッシュカウンター
チリ/チュンリー春麗
ザギ/ザンギザンギエフ
シーズン2Year2

🚨 この動画の自動文字起こしは崩れが大きく、技名の読み取りが難しい箇所が多数あります。 読み取れなかった箇所は本文に書いていません。推測で補っていません。

公式フレームデータとの照合

  • 立ち中P(フーリガンストレート)は公式データで発生6F・持続6-9F・硬直13F・硬直差(ヒット)+6F・硬直差(ガード)-1F・ダメージ600・Dゲージ増加(ヒット)1500・SAゲージ増加500・属性「上」。 ⚠ キャンセルの欄は空欄で、必殺技キャンセルはできません。
  • 立ち強P(スイングナックル)は発生8F・持続8-10F・硬直20F・硬直差(ヒット)+2F・硬直差(ガード)-3F・ダメージ800・キャンセル C・Dゲージ増加(ヒット)2000・SAゲージ増加1000。 ⚠ 動画が言う「ヒット確認の猶予16F」は、公式フレームデータには載っていません。 公式にあるのは発生8F・持続8-10F・硬直20Fまでです。トレーニングモードで確認してください。
  • しゃがみ中P(ライトグレネード)は発生7F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)-2F・ダメージ600・キャンセル C、備考は**「空振り時硬直3F増加」**。
  • しゃがみ中K(トゥーバズソー)は発生8F・硬直差(ヒット)+1F・硬直差(ガード)-5F・ダメージ500・キャンセル C・属性「下」。
  • しゃがみ弱P(ラピッドショット)は発生4F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)-2F・ダメージ300、備考は**「連打キャンセル対応」。 ✅ 動画の「しゃがみ弱Pの硬直中に必殺技を仕込む」は、この連打キャンセル対応**と、**キャンセル欄が「C」(必殺技キャンセル可能)**であることを利用したものです。
  • 弱 アクセルスピンナックルは発生21F・硬直差(ヒット)+2F・硬直差(ガード)-3F・ダメージ800。 強 アクセルスピンナックルは発生28F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)+3F・ダメージ800、備考は**「9-27F 飛び道具無敵」**。 ⚠ どちらも発生が21F・28Fと遅いので、見てからジャストパリィを狙われるという動画の説明と整合します。
  • キャノンストライク(前ジャンプ中に)は発生13F・硬直差(ヒット)+0~+11F・硬直差(ガード)-6~+5F・ダメージ600、備考は**「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」**。
  • キャンセルドライブラッシュは全体46F、備考は**「暗転9F」「動作10F目から攻撃行動にキャンセル可 25F目からパリィ以外の行動でキャンセル可」。 パリィドライブラッシュは全体45F**、備考は**「暗転10F」「動作9F目から攻撃行動にキャンセル可 24F目からパリィ以外の行動でキャンセル可」**。
  • ⚠ 他キャラ(ルーク・マノン・リリー・ディージェイ・春麗・ザンギエフ・ジェイミーなど)の性能については、この記事の担当キャラではないため公式フレームデータと照合していません。

この動画が扱っている公式の調整(原文)

2024年5月のアップデートでキャミィの必殺技に入った調整のうち、この動画が「軒並み弱体化」と言っているものは次のとおりです。

  • 【中/強】アクセルスピンナックル

①飛び道具無敵となるタイミングを6F⇒9Fからに変更しました。 ②攻撃発生1F前まで飛び道具無敵が継続するようにしました。

  • 【OD】アクセルスピンナックル

飛び道具無敵となるタイミングを3F⇒9Fからに変更しました。

  • 【通常/OD】キャノンストライク

①1-10Fまでの足元のやられ判定を拡大しました。 ②11F~着地までの足元のやられ判定を縮小しました。

  • 【強】フーリガンコンビネーション

動作7-23F目の押し合い判定を上下に拡大しました。

  • 通常技のほうは、立ち中Pと立ち強Kが強化されています。

ヒットバックを縮小しました。

①ガード時の硬直差を-4F⇒-3Fに変更しました。 ②ガードバックを縮小しました。

公開後に入った公式の調整

  • **2024年12月2日のアップデートで、しゃがみ中Pが弱体化しました。**動画の「しゃがみ中Pが今の性能のまま残るとは思わない」という見立てのとおりになっています。

①空振り時の硬直を14F⇒17Fに変更しました。 ②空振り時のみ、10-26Fのやられ判定を前方に拡大しました。

  • 2025年6月のアップデートで、立ち弱Kが変更されています。

先端部分の攻撃判定を下方向に縮小しました。

  • 2026年8月3日のアップデートで、モダン操作の中攻撃で出る技と、連打キャンセルのタイミングが変更されています。

発動する通常技を立ち中K⇒立ち中Pに変更しました。

連打キャンセルのキャンセル可能タイミングを1F⇒3Fに変更しました。 ※今までより2F遅いタイミングまで連打キャンセル可能となっています。

  • 立ち中P・立ち強Pは、2024年5月より後の公式のバトル変更リストでは変更されていません(立ち強Kには2026年8月3日に「パニッシュカウンター時の吹き飛び時間を増加しました。」が入っています)。

上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。

情報源
https://www.youtube.com/watch?v=zqoOSiK9vFc
B(YouTube)/投稿日:2024-08-14