⚠ この記事は 2024年4月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
レジェンド到達のモダンキャミィ使い「B」による、フーリガンコンビネーションの強い使い方を、立ち回り・起き攻め・補正切りの3方向から紹介した動画(17分57秒)です。自分が実際に使って強いと思ったものだけを厳選していると述べています。
概要欄には次のように書かれています。
クラシックとモダンで差が出てるのが悲しいですが、全然モダンでも狙える場面は狙えるので積極的に狙ってみましょう。頭打ちはどうしてもしてしまいますが出来るだけでMRを確実に上げれる要素ではあると思います。
内容
動画の概要欄に記載されたチャプターは次のとおりです。
- 00:00 はじめに
- 00:43 強いフーリガンの定義
- 01:56 立ち回りでフェイント
- 04:29 大アローからの大フーリガン投げ重ね
- 07:17 リフトアッパー立弱K溜めフーリガン
- 10:49 モダンの場合の代替案
- 13:22 フーリガンで補正切り
- 16:54 おわりに
具体手順
1. 強いフーリガンコンビネーションの定義
- ダウンリバーサルやガードリバーサルのしゃがみ弱P、4F技で割られてしまうフーリガンコンビネーションは弱い
- 稼働初期は強かったが、今はみんな慣れて返してくる
- この判断基準で使い分ける
2. 立ち回りでのフェイント
- 何もない暇な時間帯に、フーリガンコンビネーション>サイレントステップ(フェイント)を使う
- たまに、フーリガンコンビネーション>キャノンストライクを混ぜる
- 足元に当てれば有利が取れるフレームがある
- モダンではあまり使わないが、クラシックは積極的に使ってよい
- 立ち弱Pがカウンターヒットしたときに限り、しゃがみ中Pがカウンターで繋がるという仕様がある
- +3F や +2F 取ったうえでしゃがみ弱Pを出すと、だいたい ±0F になる
- そこからコンボを伸ばすのが強い
- 対空を持っているキャラは対空を出したくなるので、それを釣る
- 立ち回りでは「フーリガンコンビネーション>サイレントステップ(フェイント)」と「キャノンストライクが当たりそうな距離でのキャノンストライク」の2つの使い分けだけでよい
- 立ち回りでフーリガンコンビネーションから投げ(フェイタルレッグツイスター)に行くのはやらなくてよい
- 軌道を見てすぐにしゃがみ弱Pを押されてしまう
- 立ち強Pや立ち中Pにも食らってしまう
- 択になっていない
3. 強スパイラルアロー後の 強フーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター
- 中スパイラルアロー後だと暴れで止められるが、強スパイラルアロー後だと投げが勝つ
- しゃがみ→立ちのファジーをすればリバーサルで両方ガードできるが、それをやってくる人はほぼ存在しない
- OD の無敵技のぶっ放しと、しゃがみっぱなし以外には全部勝つ
- しゃがみっぱなしをしてくる相手は、相当キャミィ対策をしている人
- MR1700 くらいまではこれだけで勝てるレベルでどんどん通る
- 画面端に追い込んでいなくても有効
- 相手が後ろ受け身を取っていても関係なく、しゃがみ弱Pを潰せる
フーリガンコンビネーションの後の状況
- フーリガンコンビネーションの後は、前方ステップで ±0F
- ±0F なので、前方ステップしたらしゃがみ弱Pしか選択肢がない。投げはありえない
- そのため前歩き投げを狙う
- 前歩きに対して後ろ歩きしてくる相手には、画面中央なら しゃがみ中K を重ねてもよい
4. リフトアッパー>立ち弱K>溜めフーリガンコンビネーション
- 稼働初期に、あるキャミィ使いがX(Twitter)で公開したネタだと述べています
- リフトアッパーの後にドライブラッシュ>立ち弱Kで +47F 取れる
- +47F の状態からフーリガンコンビネーションを重ねる
通る択
- 投げ(フェイタルレッグツイスター)
- 中段の2段蹴り(リバースエッジ)
- 相手のしゃがみ弱Pの暴れに勝つ
- パリィ・ドライブインパクト・OD の無敵技・SA 以外には全部勝つ
2択の構造
- 相手がしゃがみっぱなしなら中段(リバースエッジ)が当たる
- 相手が立っていたら投げが当たる
- しゃがみ→立ちのファジーで対応できるが、準備段階が多く難しい
使いどころ
- ジャストパリィを取ったあとなど、リターンが伸びづらい場面
- 立ち強Pが入らない(+8F 取れていない)とき
- しゃがみ弱P>リフトアッパー>生ドライブラッシュ>フーリガンコンビネーション という連係
- 相手が OD の無敵技を出してきても、フェイント(サイレントステップ)で対応できる
5. モダンの場合の代替案
- モダンには立ち弱Kがないので、立ち弱Pで代用する
- ただしフレームが甘く、投げを通すのは難しい
- 立ち弱Kからのフーリガンコンビネーションなら、相手がその場受け身でも後ろ受け身でも同じフレームで投げを重ねられる
- 立ち弱Pだと引きつけて投げる必要があり、タイミングを詰めすぎると相手の弱Pの暴れに負ける
- その場受け身にされると裏に回ってしまう
- モダンでは、相手が後ろ受け身しか取らない人なら狙ってよい
- 打撃は潰せるので、メインの択は中段(リバースエッジ)とフェイントになる
- それでも揺さぶりにはなるので、モダンでも狙ってみてよい
6. フーリガンコンビネーションでの補正切り
- ドライブラッシュ>「4大K」>リフトアッパー>キャンセル>フーリガンコンビネーション>中段(リバースエッジ)
- これが相手の起き上がりにいい感じに刺さる
- 相手がしゃがみっぱなしなら、補正切りでダメージを取れる
- 相手の体力が7~8割のときに、殺し切りを狙える
- ジャンプ攻撃からの補正切りで殺し切るルートもある
- ゲージをたくさん使うのでリスクはある
- 飛び道具キャラ相手には特に狙ってよい
- 最速でやれば相手のしゃがみ弱Pを潰せる
- 暴れを許さない択なので、相手がドライブインパクトを出してきても返せる
- 投げも高いリターンだが、相手はしゃがんでいることが多いので、リバースエッジのほうがリターンが大きい
メモ
動画の略称と公式技名の対応
| 動画内の呼び方 | 公式技名・当サイトの表記 |
|---|---|
| フーリガン/フリガン/大フーリガン/溜めフーリガン | フーリガンコンビネーション/強 フーリガンコンビネーション/フーリガンコンビネーション(ホールド) |
| フーリガンキャンセル/フェイント | サイレントステップ(フーリガンコンビネーション中に) |
| フーリガ投げ/フリガ投げ | フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に) |
| 2段蹴り/中段蹴り/中 | リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に) |
| ストライク/キャノストライク | キャノンストライク |
| ダイアロー/ダヤロー/大アロー | 強 スパイラルアロー |
| 中アロ | 中 スパイラルアロー |
| リフトアッパー | リフトアッパー |
| ラッシュ/生ラッシュ | ドライブラッシュ/生ドライブラッシュ |
| 立役キック/タシキック/立弱K | 立ち弱K |
| 立ちコパン/タチコパン/ジャパン | 立ち弱P |
| コパン/しゃがパン | しゃがみ弱P |
| しゃがみ中パンチ | しゃがみ中P |
| 台パン/大パン | 立ち強P |
| 中パン | 立ち中P |
| 中足 | しゃがみ中K |
| マステップ/前ステップ | → 公式表記は 前方ステップ |
| オディ昇龍/オーディパナ/オディ処理 | OD の無敵技(キャノンスパイクなど) |
| インパクト | ドライブインパクト(スピンレイダー) |
| ジャストパリ/パリー | ジャストパリィ/ドライブパリィ |
| ファジー | ファジーガード |
| 補正切り | (公式の用語ではありません。動画の表記のまま残しています) |
🚨 「4大K」「4台系」「ラッシュ壊し」は、公式技名に確定できませんでした。
情報源の表記のまま残しています。推測で補っていません。
公式コマンド表(cammy-terms.json の official_commands)には**「アサルトブレード:←+強K」**とありますが、
音声認識の「4大K」がこれを指すという断定はしていません。
公式フレームデータとの照合
- フーリガンコンビネーションは公式データでダメージ0の移動技で、備考は**「21F~着地まで、レイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能」「7F以降、空中判定」**。 フーリガンコンビネーション(ホールド)の備考は「18F以上ホールドすると性能変化」「39F~着地まで、レイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能」「25F以降、空中判定」。
- フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に)(立ち状態の相手に対して近距離で)は発生10F・持続10-12F・硬直「着地後30」・硬直差(ヒット)D・ダメージ1800・SAゲージ増加3000・属性「投」。 ✅ 技名に「立ち状態の相手に対して近距離で」という条件が入っているので、動画の**「相手がしゃがみっぱなしだと当たらない」**という説明と一致します。
- リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に)は発生18F・持続18-21F・硬直「着地後13」・硬直差(ヒット)+6~+9F・硬直差(ガード)-4~-1F・ダメージ800・属性「中」、備考は**「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」。 リバースエッジ(ホールド)は発生18F・持続18-39F(18-21, 36-39)・硬直差(ヒット)+8F・硬直差(ガード)-2F・ダメージ1200・属性「中中」。 ✅ 属性が「中」なので、しゃがみっぱなしの相手に当たるという説明と一致します。 ✅ ホールド版と OD 版が「中中」の2段技なので、動画の「2段蹴り」**はこちらを指していると読めます。
- サイレントステップ(フーリガンコンビネーション中に)は硬直「着地後10」・ダメージ0で、ゲージの増減もすべて0です。
- レイザーエッジスライサー(フーリガンコンビネーション中に)(入力なし)は発生10F・硬直差(ガード)+2F・ダメージ1000・属性「下」。
- 強 スパイラルアローは発生15F・硬直21F・硬直差(ヒット)D・硬直差(ガード)-12F・ダメージ1000・キャンセル SA3、備考は**「18-33F 空中判定」。 中 スパイラルアローは発生9F・硬直差(ガード)-14F・ダメージ900**。
- リフトアッパーは発生5F・持続5-9F・硬直12F・硬直差(ヒット)+4F・硬直差(ガード)+1F・ダメージ500・キャンセル C(この動画の時点のガード時は -1F)。
- 立ち弱K(フーリガンローキック)は発生5F・持続5-7F・硬直10F・硬直差(ヒット)+2F・硬直差(ガード)-3F・ダメージ300・キャンセル C。
- 立ち弱P(フーリガンジャブ)は発生4F・持続4-6F・硬直7F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)-2F・ダメージ300・キャンセル C、備考は**「連打キャンセル対応」**。
- しゃがみ中P(ライトグレネード)は発生7F・硬直差(ヒット)+5F・硬直差(ガード)-2F・ダメージ600・キャンセル C。 ⚠ 動画が言う「立ち弱Pがカウンターヒットしたときに限り、しゃがみ中Pが繋がる」は、公式フレームデータには載っていません(公式にカウンターヒット時の硬直差の列はありません)。トレーニングモードで確認してください。
- キャノンストライク(前ジャンプ中に)は発生13F・硬直差(ヒット)+0~+11F・硬直差(ガード)-6~+5F・ダメージ600、備考は**「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」。 ✅ 動画の「足元に当てれば有利が取れる」**は、この幅の中の上側にあたります。
- 前方ステップは全体18F、後方ステップは全体23F(備考「1-15F 投げ無敵」)。
- ドライブインパクト(スピンレイダー)は発生26F・硬直差(ガード)-3F・ダメージ800、備考は**「1-27F アーマー判定(2回)」**。
- ⚠ 動画の「+47F」「±0F」「+8F」「+3F」「+2F」は、連係後・締め後の有利フレームです。 公式フレームデータには有利フレームの列がありません。トレーニングモードで確認してください。
公開後に入った公式の調整
- **2024年5月のアップデートで、強フーリガンコンビネーションが変更されています。**この記事の第3節(強スパイラルアロー後の重ね)と第4節に関わります。
動作7-23F目の押し合い判定を上下に拡大しました。
⚠ 同じ発信者の別動画の概要欄には「大フーリガンの押し合い判定はそこから位置入れ替え出来ないって意図があった」と補足されています。
- 同じ回で、OD フェイタルレッグツイスターと OD リバースエッジが変更されています。
始動補正を20%⇒30%に変更しました。
初段と2段目の コンボカウント 加算値を減少しました。
- 2024年12月2日のアップデートで、レイザーエッジスライサーのやられ判定が変更されています。
身体部分のやられ判定を上方向に拡大しました。
- 2026年8月3日のアップデートで、フーリガンコンビネーションの入力方法とホールド必殺技が変更されています。
SPボタンで発動する際に、↙or↓or↘で強度を変更できるようにしました。
ボタンホールド時、ボタンを離さずとも最速でホールド版が発動するようにしました。
- 同じ回で、リフトアッパーと連打キャンセルが変更されています。
①ガード時の硬直差を-1F⇒+1Fに変更しました。 ②ヒットバック/ガードバックを縮小しました。
連打キャンセルのキャンセル可能タイミングを1F⇒3Fに変更しました。 ※今までより2F遅いタイミングまで連打キャンセル可能となっています。
- 2025年6月のアップデートで、立ち弱Kと共通システムのジャストパリィが変更されています。
先端部分の攻撃判定を下方向に縮小しました。
成立時に暗転演出が発生する攻撃に関しては、パリィで受け止めた際に対応するガード方向への入力がないとジャストパリィが成立しなくなっています。
- 通常のフェイタルレッグツイスター・通常のリバースエッジ・サイレントステップは、この動画の公開後の公式のバトル変更リストでは変更されていません。
上の引用は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。