コンボ上級

キャミィのコンボトライアル攻略メモ|初級3から上級5までのレシピと詰まりどころの解き方

情報源:hanhans(オタわむれ 日々是戯言也blog)(ブログ) ・ 投稿日:2024-01-10

⚠ この記事は 2024年1月 の情報です(2024年3月20日改訂)。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。

概要

「オタわむれ 日々是戯言也blog」のコンボトライアル攻略メモ シリーズ第12回・キャミィ編です。

筆者はコンボトライアルRTAの練習過程で得た知見をまとめており、**「どう繋げるか」だけでなく「どこで詰まるか・なぜ詰まるか・どう抜けるか」**が技ごとに書かれているのが特徴です。キャミィについては「コンボが他のキャラよりかなりテクニカルで、結構高難度コンボなキャラ」という評価。

まとめでは「ODフーリガンコンビネーションからのコンボが結構あるので、この性能をちゃんと理解しておくのが重要。溜めとかOD版だとか色々あり過ぎて混乱するので、きっちりどういう性能か履修するのがまずおすすめ」と結ばれています。

内容

初級3:アサルトブレード > スパイラルアロー

簡単なお題ですが、キャンセルしてはいけない点だけは注意。当たった後、アサルトブレード(後ろ強K)の硬直が切れてからスパイラルアローを出します。

中級1:しゃがみ強P > しゃがみ中P > 強スパイラルアロー

単純な目押しですが、弱技ではなく中技につなぐので意外と慣れが必要。ある程度先行入力は効きますが、一瞬遅めという感じ。

連打でも意外と通りますが、連打だとスパイラルアローがフーリガンコンビネーションに誤爆したりもするので、できるなら目押しを覚えましょう。

中級2:しゃがみ弱K > しゃがみ弱P > ODスパイラルアロー > 強キャノンスパイク

いわゆる「コアコパ系」。しゃがみ弱Pが立ちになったり、そもそも出なかったりしないよう、きっちり小足から高速でコマンド入力したいところ。

⚠ ODスパイラルアローの後の強キャノンスパイクは、相手と位置が入れ替わる関係で通常とは逆の方向で入力しないといけない点に注意。先行入力が効くので、コマンドを入れておいてボタン連打という形で出しましょう。

中級3:立ち中P(カウンター) > スイングコンビネーション > ODキャノンストライク > 中スパイラルアロー

立ち中Pはカウンター以上で立ち強Pが繋がる、というところから、さらにスイングコンビネーション(立ち強P>強K)の強K1段目にキャンセルがかかるので成立するコンボ。

強K部分の1段目をODキャノンストライクでキャンセルして相手を浮かせ、こちらが先に着地しているので中スパイラルアローで追撃します。

⚠ 最後をキャノンスパイクにしたくなりますが、スパイラルアローなので注意。

中級5:ODキャノンストライク > リフトコンビネーション > ジャンプ中P > キャノンストライク

ODキャノンストライクを当ててからリフトアッパー(後ろ中P)を当てるのが意外と難しいのですが、「脱法」ルートがあります。

ジャンプ中Pはキャンセルがかけられるので、普通に前跳び込みからジャンプ中Pを当てて、そこにODキャノンストライクをキャンセルで繋ぎます。こうするとジャンプ中Pが当たるならODキャノンストライクは問題なくコンボになり、その後のリフトアッパーも安定して当てられます。お題にはないルートですが成立します。

⚠ 最後のキャノンストライクは中か強でないと当たりません。弱ではやらないように。

中級7:ODフーリガンコンビネーション > フェイタルレッグツイスター > 中スパイラルアロー > 強キャノンスパイク

画面端でのフーリガン投げ後の追撃。単純に順に出していくだけですが、中スパイラルアローは投げの硬直が抜けたらすぐ、というくらいの早さで出さないと強キャノンスパイクが当たりません。

中級8:しゃがみ強P(パニッシュカウンター) > 立ち強P > キャンセルドライブラッシュ > アサルトブレード > 強スパイラルアロー > 強キャノンスパイク

キャンセルラッシュした後は即座に次の技を出す(引き付ける意味があるキャラはほとんどおらず、E.本田くらい)。

⚠ アサルトブレード(後ろ強K)の後はキャンセルではなく、硬直が終わってから次を出します。

中級9:しゃがみ中K > キャンセルドライブラッシュ > 立ち強P > 強アクセルスピンナックル > しゃがみ弱P > スピンドライブスマッシャー

難所は2か所。

  1. 強アクセルスピンナックルからしゃがみ弱Pを繋ぐところ。キャンセルではなく目押しなので少し難しい
  2. しゃがみ弱PからSA1(スピンドライブスマッシャー)。変に先行入力しているとキャノンスパイクが暴発しやすく、コマンド精度が甘くても暴発する。コパンを出して当たるまでの数瞬でSA1のコマンドを成立させる必要がある

「ここにコツはない。ただ正確かつ素早いコマンド操作だけが求められる」とのこと。

中級10:しゃがみ中P(パニッシュカウンター) > ODアクセルスピンナックル > しゃがみ中P > ODスパイラルアロー > キラービースピン

こちらも難所が2か所。

  1. しゃがみ中PからのODアクセルスピンナックル。最速でキャンセルしないとコンボとして繋がらない。その後のしゃがみ中P目押しもそこそこ難度あり
  2. ODスパイラルアローからのSA2(キラービースピン)。キャンセルタイミングが最後の段が当たる前でないといけない。最速でも最遅でもない、絶妙なタイミングでキャンセルする必要がある

⚠ 裏回りしてコマンドが逆になりそうに見えますが、最終段が当たるまでは出した方向でのコマンドでOK。コマンドを逆にする必要はありません。

中級11:強フーリガンコンビネーション > リバースエッジ > 立ち強P > 強キャノンスパイク(ホールド) > デルタレッドアサルト

SA3を当てるコンボ。最初のリバースエッジから立ち強Pを当てるのが地味な難所で、リバースエッジはできるだけ低空(着地近く)で出さないと立ち強Pに繋ぐのが難しくなります。

SA3を繋ぐ要点は、キャノンスパイクを溜めているところでコマンドを入力すること。

溜めで出るのが遅くなるので、それを活用してコマンドを入れます。通常のキャノンスパイクだと相当早いコマンド入力が求められますが、ここは溜めるので数瞬だけ間が開きます。その数瞬のうちに、ボタンは強Kを押したまま、コマンドだけを成立させる。そうすれば、溜めで少し遅くなったキャノンスパイクを見てからPボタンを押してSA3が発動します。

上級1:ODフーリガンコンビネーション > フェイタルレッグツイスター > パリィドライブラッシュ > 立ち強P > 弱スパイラルアロー > 中キャノンスパイク

ドライブラッシュ拾いパターン。コツは着地前にパリィのボタンを押しっぱなし、硬直が切れそうなところで前をカカッと入力、そして立ち強Pを即出すというところ。

「パリィボタン押しっぱなしから、硬直が切れそうなタイミングでラッシュコマンド」はラッシュ拾いをするなら覚えておくべき手癖で、ほぼ全キャラ共通で使えます。

⚠ 技の強度だけは間違えないように。キャミィのコンボトライアルは弱中強が混在するので勘違いしやすいとのこと。

上級2:強フーリガンコンビネーション > リバースエッジ(カウンター) > しゃがみ強P > しゃがみ中P > キャンセルドライブラッシュ > アサルトブレード > ディレイリーパー > 中スパイラルアロー > 強キャノンスパイク

流れを分解すると次のとおり。

  1. フーリガン派生リバースエッジを低めに当てる
  2. そこに しゃがみ強P > しゃがみ中P の目押しコンボ
  3. それをキャンセルラッシュしてから即アサルトブレード
  4. その浮いているところに前強K(ディレイリーパー)
  5. それをキャンセルして 中スパイラルアロー > 強キャノンスパイク

難所は2と3の場所。ダッシュ入力からすぐアサルトブレードが意外と難しく、猶予がギリギリ。また4の部分(ディレイリーパー)を忘れやすいので注意。

練習は「1と2」「2と3」「3と4と5」という感じに組み合わせて分割するのが理解が早いとのこと。

上級3:しゃがみ強P(パニッシュカウンター) > アサルトブレード > ODフーリガンコンビネーション > キャノンストライク > パリィドライブラッシュ > 立ち強P > ODキャノンストライク > スピンドライブスマッシャー

やることは次のとおり。

  1. しゃがみ強Pからアサルトブレード(後ろ強K)を当てる
  2. アサルトブレードをODフーリガンでキャンセルし、すぐキャノンストライクを当てる
  3. 着地してすぐパリィラッシュして立ち強Pを当てる
  4. 立ち強PをODフーリガンでキャンセルして、再びキャノンストライクを当てる
  5. 着地してすぐSA1(スピンドライブスマッシャー)

フーリガンとキャノンストライクをワンセットと考えると整理しやすい。難所は「最初のキャノンストライクからのパリィラッシュ>立ち強P」と「最後のキャノンストライクからのSA1」の2か所。

上級4:パリィドライブラッシュ > リフトアッパー > アサルトブレード > ジャンプ中P > ODキャノンストライク > キラービースピン > 強スパイラルアロー(ホールド) > ODキャノンスパイク

  1. パリィラッシュからリフトアッパー(後ろ中P)で対空
  2. 軽く浮いて落ちてくる相手にアサルトブレード(後ろ強K)を当て、それをジャンプキャンセル
  3. ジャンプ中P > ODキャノンストライク > SA2(キラービースピン)
  4. 先に着地するので 溜め強スパイラルアロー > ODキャノンスパイク で〆

難所はリフトアッパーを、パリィラッシュからジャンプを続ける相手に当てるところ。個人差があるためコツを一般化できず、「自分のタイミングを覚えることから始める」。筆者は相手がジャンプ頂点あたりで出すと安定するとのこと。 ⚠ アサルトブレードは低めに当てないと後が繋がりにくい。ある程度引き付けて当てるのが肝要だが、リフトアッパーのタイミング次第でここも変わる。

上級5:強フーリガンコンビネーション(ホールド) > リバースエッジ > 立ち強P > キャンセルドライブラッシュ > 立ち強P > リフトコンビネーション > ODフーリガンコンビネーション > キャノンストライク > パリィドライブラッシュ > 立ち強P > 強スパイラルアロー(ホールド) > デルタレッドアサルト

  1. 強フーリガンを溜めで出し、リバースエッジを2段技にする
  2. リバースエッジヒットの着地後、立ち強Pからキャンセルラッシュして立ち強P
  3. ラッシュで立ち強Pのヒット硬直が伸びているのでリフトアッパーが繋がる
  4. リフトアッパー > 強K(リフトコンビネーション)と出し、ODフーリガン > キャノンストライク と繋げる
  5. 浮いている相手にパリィラッシュから立ち強P
  6. その後溜め強スパイラルアロー、着地からSA3(デルタレッドアサルト)

⚠ SA3が逆方向になる点に注意。溜めスパイラルアローは画面端でも裏に回ります。

練習は「強フーリガン溜め>立ち強Pからリフトコンビネーションまで」と「その後の浮いた相手への追撃」に分けると理解が早いとのこと。

具体手順

詰まりやすいポイントと対処の早見表

お題詰まりどころ対処
初級3アサルトブレードをキャンセルしてしまう硬直が切れてからスパイラルアローを出す
中級1中技への目押し一瞬遅め。連打はフーリガン誤爆の原因
中級2強キャノンスパイクが出ないODスパイラルアローで位置が入れ替わるのでコマンドを逆方向に
中級3最後をキャノンスパイクにしてしまう中スパイラルアローが正解
中級5ODキャノンストライク後にリフトアッパーが当たらない前跳び込みジャンプ中P>キャンセルODキャノンストライク の順にする
中級7強キャノンスパイクが当たらない中スパイラルアローを投げの硬直が抜けたらすぐ出す
中級8ラッシュ後が繋がらない/アサルトブレード後ラッシュ後は即次の技。アサルトブレード後はキャンセルしない
中級9しゃがみ弱PからSA1が出ないコパンを出して当たるまでの数瞬でコマンドを成立させる
中級10ODスパイラルアローからSA2が繋がらない最終段が当たる前にキャンセル。コマンド方向は反転しない
中級11リバースエッジ後の立ち強Pが繋がらないリバースエッジをできるだけ低空で出す
中級11SA3が出ない強Kを押したまま、溜め中にSA3コマンドを成立させておく
上級1パリィラッシュ拾いができない着地前にパリィ押しっぱなし→硬直が切れそうなタイミングで前入力
上級2ダッシュからアサルトブレードが間に合わない/ディレイリーパーを忘れる猶予がギリギリなので分割練習
上級4リフトアッパーが当たらない相手のジャンプ頂点あたりが目安(個人差あり)
上級5SA3が逆方向になる溜めスパイラルアローは画面端でも裏に回る

まとめ(筆者の結論)

ODフーリガンコンビネーションからのコンボが多いので、フーリガンの性能(通常/ホールド/OD それぞれの軌道と派生の変化)をきちんと理解しておくのが最優先。

メモ

略称・表記と公式技名の対応

記事はほぼ公式技名で書かれており、ボタン表記も日本語表記です。

記事中の表記公式技名・意味
後ろ強キック/後ろ強Kアサルトブレード
前強キック/前強Kディレイリーパー
後ろ中パンチ/後ろ中Pリフトアッパー
後ろ中パンチ>強キックリフトコンビネーション
立ち強パンチ>強キックスイングコンビネーション
スパイラルアロー/キャノンスパイク/キャノンストライク/アクセルスピンナックル/フーリガンコンビネーションいずれも公式技名
リバースエッジ/フェイタルレッグツイスターフーリガンコンビネーションの派生技(公式技名)
スピンドライブスマッシャーSA1
キラービースピンSA2
デルタレッドアサルトSA3
コアコパ小足(しゃがみ弱K)→ コパン(しゃがみ弱P)の俗称
コパン立ち弱P/しゃがみ弱P
キャンセルドライブラッシュ/キャンセルラッシュ必殺技キャンセルドライブラッシュ
パリィドライブラッシュ/パリィラッシュドライブパリィからのドライブラッシュ
タメホールド(強ボタン押しっぱなし)

公式フレームデータとの突き合わせ

公式のキャミィのフレームデータ(2026年8月30日時点)との照合結果です。

  • ✅ アサルトブレード:キャンセル欄が「C※」(=条件付きキャンセル)。記事の「アサルトブレードの後はキャンセルではなく硬直が終わってから」という注意と整合します
  • ✅ 強キャノンスパイク(ホールド):発生22F、備考「15F以上ホールドすると性能変化」「18-23F 完全無敵」。記事の「溜めで出るのが遅くなるので、その数瞬でSA3のコマンドを成立させる」というコツの根拠と一致します
  • ✅ 強スパイラルアロー(ホールド):発生25F。「溜めスパイラルアローは画面端でも裏に回る」という記述は、ホールド版がOD版準拠の性能になる仕様と整合します
  • ✅ ODスパイラルアロー:発生13F。多段ヒット技であり、記事の「最終段が当たる前にSA2でキャンセルする必要がある」という説明と整合します
  • ✅ リバースエッジ:通常版はヒット+6~+9F/ガード-4~-1Fと当てた高度で硬直差が変動。記事の「できるだけ低空で出さないと立ち強Pに繋ぐのが難しい」という説明と一致します
  • ✅ リバースエッジ(ホールド):ヒット+8F固定・2連撃。記事の上級5「強フーリガンを溜めで出し、リバースエッジを2段技にする」と一致します
  • ✅ 強アクセルスピンナックル:発生28F/ヒット+5F。記事の「しゃがみ弱Pを目押しで繋ぐ」という説明と矛盾しません
  • ⚠ コンボトライアルのお題そのものはゲーム内の課題であり、公式フレームデータには項目がありません

公式調整履歴との関係

この記事は2024年1月(2024年3月改訂)時点のものです。以降に以下の調整が入っています。

  • 2024年5月(202405 Ver.):SA2のコマンドがKからPに変更。記事は当時のコマンドを前提に書かれていますが、コンボトライアルのレシピ自体(技の順番)は変わりません。またスイングコンビネーション3段目の必殺技キャンセル追加、アクセルスピンナックルの飛び道具無敵が9F目以降に、キャノンストライクの足元食らい判定変更
  • 2024年12月2日:しゃがみ中Pの空振り時硬直+3F・喰らい判定拡大、ODキャノンスパイクのヒット時位置入れ替え廃止、ODキャノンストライク1F目ヒット時の挙動変更
  • 2025年6月:スイングコンビネーションの必殺技キャンセルタイミングが2F遅延。中級3の 立ち中P(カウンター) > スイングコンビネーション > ODキャノンストライク はこの調整の影響を受ける可能性があります
  • 2026年8月(Year4):リフトアッパーのガード時+1F化、立ち強Kのパニッシュカウンター有利フレーム延長、ODアクセルスピンナックルのガード時+3F化、モダンでしゃがみ中P解禁・立ち中K使用不可

コンボトライアルのお題自体はバージョンによって差し替えられる場合があるため、現行バージョンのお題と一致しない可能性がある点にも注意してください。

情報源
https://hanhans.hatenablog.com/entry/2024/01/10/234350
hanhans(オタわむれ 日々是戯言也blog)(ブログ)/投稿日:2024-01-10