⚠ この記事は 2024年4月28日 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。 本動画の公開直後にあたる 2024年5月のアップデート でキャミィには多数の変更が入っています。
概要
モダンキャミィ専門チャンネル「くまよし」の、画面端を背負ってしまったとき(=攻められる側)の立ち回り・起き攻め対策を5つにまとめた動画です。同チャンネルの「起き攻めおすすめ行動5選」(攻める側)と対になる内容です。
キャミィは攻めの手段が豊富で攻めが強いキャラと思ってる方も多いかもしれませんが、実は防御も結構強いキャラです
画面端はとにかく早く抜けたいため焦って技を振ってしまうことがあります
という導入で、焦って技を振らないための選択肢の整理が主題です。
内容
- おすすめ行動① しゃがみガード(何もしない)
- おすすめ行動② 遅らせ投げ抜け(動画内表現「遅らせグラップ」)
- おすすめ行動③ シミー対策の下段からのラッシュ
- おすすめ行動④ ODキャノンスパイク(無敵技・位置入れ替え)
- おすすめ行動⑤ 前ジャンプからのODキャノンストライク
- 相手の行動に対してどれが有効かのまとめ
具体手順
おすすめ行動① しゃがみガード(何もしない)
実は一番強い行動なんじゃないかと思えるほどの行動、しゃがみガード。つまり何もしないということです
- 投げと中段攻撃以外はガードができる
- 投げはダメージが少ないので捨ててしまってもいいと考える人もいるくらい、食らってもいい行動
- 投げを連発されるとストレスが溜まるが焦らずに行く
- こちらの体力がまだ十分ある時は、まずしゃがみガードで相手の様子を見ることが大事
- 起き攻めの際に相手からの攻撃をガードできれば距離が離れるので、そこから落ち着いて画面端から抜けることを考えればよい
迷ったらしゃがみガード、これでOKです
おすすめ行動② 遅らせ投げ抜け(動画内表現「遅らせグラップ」)
起き攻めの際に打撃と投げを両方ガード(対応)できるテクニックです。詳しい解説は別のショート動画(概要欄にリンクあり)に譲るとしつつ、動画内では次のように評価されています。
- ゴールドランク以下はおそらくこれさえ押さえておけば上がってこれる
- プラチナ帯もこれができるのとできないのとで明確に差が生まれている
- 強い行動な上に、相手が対策をしていないと起き攻めを食らう回数が激減する
- ただし通用するのはプラチナランクの中盤くらいまで
相手もしっかりと対策をし始めてくるランク帯で、遅らせグラップの対策がシミーという投げ空振りの行動ですが、これをしっかりとやってくる人が増えてきます
- 使っていて投げの空振りをすることが多い場合は、使うことを控えた方がいいサイン
おすすめ行動③ シミー対策(下段からのラッシュ)
②の遅らせ投げ抜けに対する相手の対策がシミー、そのシミーに対する対策として紹介されるのがこの行動です。
シミーは後ろ下がりをしますが、後ろに下がっているということは下段攻撃が当たります
- したがってこちらの下段からのラッシュがヒットし、コンボに繋げることができる
- 動画内での呼び方は**「下中ラッシュ」**(音声認識の結果そのままで、公式の技名としては確定できませんでした。推測で補っていません)
- 相手がシミーでなくても、しゃがみガードをしていた場合はこちらが投げに行けるので、うまくいけば場所を入れ替えることもできる
おすすめ行動④ ODキャノンスパイク
キャミィの無敵技はODキャノンスパイクです。この技は全キャラの中でも屈指の強さを誇る無敵技だと思っています
理由として挙げられているのは位置を入れ替えることができる点です。
他のキャラも無敵技を持っているキャラはいますが、画面の位置を入れ替えることができるのはキャミィだけです
- 入れ替えができる=相手を画面端に追い詰めることができるので、一気に有利になる
- ただし相手もそれは分かっているので、起き攻めをせずにガードする機会が他のキャラよりも多い
- したがって使いすぎは禁物
おすすめ行動⑤ 前ジャンプからのODキャノンストライク
相手が投げとガードをしているときに有効な行動です。
- ODキャノンストライクは前ジャンプをするので、投げが確定で抜けられる
- ジャンプした後すぐにキャノンストライクをすることで、相手が投げをしていた場合はコンボに繋げることができる
- 可能であればリフトアッパーから入れ替えコンボに繋げる
- 難しければ動画内表現の「弱アシスト」でもOK
- 相手が投げをせずにガードをしていても確定で反撃がないので、比較的リスクが少ない行動
- ただし相手が打撃をしていた場合は前ジャンプができないので、ここも読み合いになる
まとめ(動画の締め)
絶対にこれだけをやっていればいいという行動は、残念ながらありません。基本的には読み合いですので、読み合いに勝った時にしっかりとリターンを取っていきましょう
大前提として、起き攻めをされる時はこちらが不利。さらに画面端という状況も合わさり、絶望的な状況から抜けるために色々な行動があります
ダメージを食らわずに抜けることはまず不可能と割り切り、いかにリスクが少ない行動を取れるかが重要になっていきます
攻めが強い印象のキャミィですが、無敵技があり、空中で軌道を変えられるキャノンストライクもあります。少なくともキンバリーやマリーザのような攻めに特化したキャラよりは絶望的(ではない)
(最後の一文は音声が途中で切れており、末尾の言い回しを確定できませんでした。推測で補っていません。)
また、マスター昇格くらいまではこの考え方でOKとされ、細かいテクニックは他にもあるので一概にこれが正しいとは言えない、とも断られています。
メモ
公式フレームデータとの照合
- ODキャノンスパイクは公式データで発生6F・持続6-17F・硬直「30+着地後16」・硬直差(ヒット)「D」・硬直差(ガード)-40F・ダメージ※1500。備考は次の通りです。
1-7F 完全無敵8-47F 空中判定※持続の5F目以降は個別ダメージ(900)
1-7Fの完全無敵という記載が、動画の「キャミィの無敵技はODキャノンスパイク」という説明の裏付けになります。なおガード時-40Fなので、空振り・ガードされた際のリスクは非常に大きい点に注意してください(動画の「使いすぎは禁物」と整合します)。
- 参考までに通常版のキャノンスパイクは打撃・空弾属性に対する無敵にとどまります(弱=「1-14F 空中判定の打撃・空弾属性に対して無敵」、中=「1-9F …」、強=「1-8F …」)。完全無敵があるのはOD版と強ホールド版(18-23F 完全無敵)だけです。
- ODキャノンストライク(前ジャンプ中に)は公式データで発生13F・持続13-22F・硬直「着地後12」・硬直差(ヒット)+0~+11F・硬直差(ガード)-3~7F・キャンセルSA2・ダメージ800・始動補正20%・即時補正10%。備考は「ヒット・ガードさせた高度によって硬直差が変化」です。当てる高度で硬直差が変わる点は、動画の「ジャンプした後すぐにストライクをする」という指示と関係します。
- リフトアッパーは公式データで発生5F・持続5-9F・硬直12F・硬直差(ヒット)+4F・硬直差(ガード)+1F・キャンセルC・ダメージ500。ガードされても+1Fなので、動画の「リフトアッパーから入れ替えコンボ」という組み立てと矛盾しません。
- 動画の「下段攻撃が当たる」という説明について、キャミィの**しゃがみ中K(トゥーバズソー)は公式データで属性「下」・発生8F・持続8-10F・硬直18F・硬直差(ヒット)+1F・硬直差(ガード)-5F・キャンセルC・ダメージ500・始動補正20%です。一方しゃがみ中P(ライトグレネード)は属性「上」**なので下段ではありません。ただし動画が「下中ラッシュ」でどちらの技を指しているかは明言されておらず、本記事では断定していません。
動画の主張のうち未検証のもの
- **「画面の位置を入れ替えることができる無敵技を持つのはキャミィだけ」**という主張は、公式フレームデータからは検証できません(公式データに「位置入れ替え」の欄はありません)。2024年4月時点での動画主の見解として扱ってください。なお本動画の公開後にも新キャラクターの追加が続いているため、現在も同じとは限りません。
- 「投げと中段攻撃以外はガードができる」というしゃがみガードの説明は一般論としては正しいものの、実際には相手キャラの飛び道具やコマンド投げ、ドライブインパクトなど、しゃがみガードだけでは対応しきれない要素もあります。動画では初心者向けの指針として述べられています。
公式の技名が確認できない表現について
- 動画中の**「弱アシスト」はモダン操作のアシストボタンを使った表現ですが、公式の技名としては確認できませんでした。そのため動画の言い回しのまま**残しています。
- 動画中の**「下中ラッシュ」**は音声認識の結果そのままで、どの技を指すか確定できませんでした。推測で補っていません。
- 動画中の**「スパイク」はキャノンスパイク、「ストライク」はキャノンストライク、「グラップ」**は投げ抜けを指すものとして本文では公式名称に置き換えています。
関連動画(動画概要欄より)
- 遅らせグラップについて(ショート動画)
- シミーについて(ショート動画)
いずれも本動画の概要欄からリンクされています。
検証時の注意
- 本記事の内容はすべて動画内の説明に基づくものです。2024年4月時点の内容であり、その後の調整でフレームや挙動が変わっている可能性があります。実際に使う前にトレーニングモードで確認することを推奨します。