⚠ この記事は 2023年6月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
スト6の発売直後に公開された、キャミィの簡単なコンボと、そこからの起き攻めをひとつながりで説明した動画です(全4分35秒)。
話の骨格は次のとおりです。
- 小技を刻んだコンボは中スパイラルアローで締める(小技始動だと弱・中スパイラルアローまでしか繋がらない)
- しゃがみ強P・しゃがみ中Pなど中攻撃以上が当たっていれば強スパイラルアローで締められる
- スパイラルアローで締めたあと前方ステップすると、最速でしゃがみ強Pを出すだけで勝手に重なる
- その起き攻めは「しゃがみ強Pを重ねる/投げる/様子見」の3択
- 様子見を混ぜると、相手の無敵技や遅らせ投げ抜けが空振りし、そこにパニッシュカウンターが確定する
投稿者は動画の最後に「次回は、スパイラルアロー締めから前方ステップしたあとに持続で重なるレシピをやる」と予告しています。
内容
- 小技始動コンボと、その締めに使えるスパイラルアローの強度
- しゃがみ強P始動・しゃがみ中P始動のコンボと締め
- スパイラルアロー締め → 前方ステップ の起き攻めの作り方
- しゃがみ強Pのヒット時・ガード時の硬直差
- 起き攻めの3択(打撃/投げ/様子見)と、様子見が機能する理由
- 中スパイラルアロー締めと強スパイラルアロー締めの違い(受け身への対応)
具体手順
1. 小技を刻んだコンボ
- 小技を刻んだコンボからは中スパイラルアローに行く。
- 🚨 小技(弱攻撃)始動のときは、弱スパイラルアロー・中スパイラルアローまでしか繋がらない。
- しゃがみ中P・強攻撃などから繋いだときは、強スパイラルアローで締めることができる。
- 「とりあえず覚えておきたいのは、しゃがみ弱P を刻んで中スパイラルアロー」という説明です。
- 刻んでいる途中で 中スパイラルアローの部分まで入れ込んでおいて、当たっていたらそのままスパイラルアローまで行く、という出し方を紹介しています。
- 「3回まで刻んで、当たっていたらスパイラルアローまで行く」。
- 🚨 ヒット確認については「本当は、一発で止められているからやめておこう、というヒット確認ができるとよりいい。ただ最初はそんなに気にしなくてもいいのかな」と述べています。
2. しゃがみ強P始動のコンボ
- しゃがみ強Pが当たっていたら、しゃがみ中Pまで繋がる。
- しゃがみ強P → しゃがみ中P → 強スパイラルアロー(中攻撃以上が入っているので強スパイラルアローで締められる)。
- 動画では「しゃがみ壊し → しゃがみ弱P」も繋がると説明しています(「しゃがみ壊し」は情報源の表記のままです。下のメモを参照)。
- さらに「そのあと立ち壊しまで繋ぐ」形も紹介されていますが、「これも全部小技なので、立ち壊しからも中スパイラルアローまでしか入らない」とのことです。
3. 締めたあとの起き攻め(前方ステップ → しゃがみ強P)
- スパイラルアローで締める。
- 前方ステップする。
- 最速でしゃがみ強Pを出す。
- 🚨 「そのまま最速で重ねたら勝手に重なる」。中スパイラルアロー締めでも強スパイラルアロー締めでも同じです。
しゃがみ強Pの硬直差(動画内の発言)
| 動画の発言 | |
|---|---|
| ヒット時 | +7 |
| ガード時 | +1 |
- 「ガードされていても有利で、普通に当たったら +7 まで取れている。ガードされていると +1」。
4. 前方ステップ後の3択
| 択 | 内容 |
|---|---|
| 打撃 | しゃがみ強Pを重ねる |
| 投げ | 前方ステップからそのまま投げに行く(しゃがみ強Pを経由せず直接投げる形も紹介) |
| 様子見 | 前方ステップのあと何もしない |
- 投げ:「しゃがみ強Pではなく、そのまま直接投げに行く」「前方ステップしてそのまま投げに行く」。
- 🚨 よくガードされるな、と思ったらそのまま投げに行く。「しゃがみ強Pを重ねに行くのと、そのまま投げに行くのと」の2択が基本の形として示されています。
- 様子見:
- 「前方ステップしたあとに様子見という選択肢を入れられると、相手のOD昇龍拳だったりとか、打撃はガードするし投げは抜けてくるという人がやっている遅らせ投げ抜けが空振りする」。
- 🚨 離れることで遅らせ投げ抜けが空振りする。
- 🚨 空振りした投げは硬直が大きいので、立ち強Pなどでパニッシュカウンターが確定する。
- 「ドライブラッシュからコンボを決められたりとか、絶対にパニッシュカウンターするので」と説明しています。
5. 中スパイラルアロー締めと強スパイラルアロー締めの違い
- 中スパイラルアロー締め:画面中央では、相手が後ろ受け身をすると少し歩かないといけない。
- 🚨 強スパイラルアロー締めのほうが状況が良いと述べています。
- ただし 小技からは強スパイラルアローに行けないので、しゃがみ強P・しゃがみ中Pが当たっていたら強スパイラルアロー、という振り分けになります。
6. 動画内の予告
- 「キャミィはスパイラルアローから前方ステップしたあとに、持続で重なるレシピがある。中スパイラルアローでも強スパイラルアローでも。次回はその辺をやる」。
- まとめとして「スパイラルアローで締めて、そのあとの起き攻めを継続させるのがすごく大事」と述べています。
メモ
略称と公式技名の対応
| 動画(自動文字起こし)の表記 | 公式表記 |
|---|---|
| アロー/中アロー/大アロー(ダイアロー・ダイアログ・ダイアロン) | スパイラルアロー(中 スパイラルアロー/強 スパイラルアロー) |
| しゃがみ大パン(しゃがみ代パン・しゃがみ台パン・しゃがみダイパン) | しゃがみ強P(トーピードーシェル) |
| しゃがみ中パン | しゃがみ中P(ライトグレネード) |
| しゃがみ小パン/コパン | しゃがみ弱P(ラピッドショット) |
| 立ち大パン | 立ち強P(スイングナックル) |
| 前ステ(マイステ・マイステップ) | 前方ステップ |
| 後ろ受け身 | 後ろ受け身 |
| 遅らせグラップ | 遅らせ投げ抜け |
| ラッシュ | ドライブラッシュ |
| パニカン | パニッシュカウンター |
| EX昇龍拳 | 相手キャラのOD無敵技(キャミィの技ではありません) |
🚨 公式技名に確定できなかった情報源の表記
- 「しゃがみ壊し」「立ち壊し」:動画内で「しゃがみ壊し → しゃがみ弱P が繋がる」「そのあと立ち壊しまで繋ぐ」と説明されている技です。公式技名に確定できていないため、情報源の表記のまま残しています。推測で補っていません。
- 「しゃがみ小パン、しゃがみ小パーチコパン」(1:16 付近):自動文字起こしが崩れており、繋ぎの内訳を確定できませんでした。推測で補っていません。
- 「その後前セットして、最速で前方ステップしていると +8 取れている」(0:24 付近):「前セット」が何を指すかを確定できませんでした。 直後に「何を重ねるかというと、打撃はしゃがみ強Pがよい」と続くので、スパイラルアロー締め → 前方ステップ の起き攻めの話であることは確かですが、+8F がどの状況の値かは確定できていません。推測で補っていません。
- 「キャミィはキャラメライパンを覚えるといい」(4:00 付近):自動文字起こしが崩れており、技名を確定できませんでした。推測で補っていません。
公式フレームデータとの照合
| 動画の記述 | 公式フレームデータ(2026-08-30 取得) | 判定 |
|---|---|---|
| しゃがみ強Pはヒットで +7 | しゃがみ強P(トーピードーシェル) 硬直差(ヒット) 7 | ✅ 一致 |
| しゃがみ強Pはガードで +1 | しゃがみ強P(トーピードーシェル) 硬直差(ガード) 1 | ✅ 一致 |
| しゃがみ強Pは持続で重なる | しゃがみ強P 発生 10/持続 10-13 | ✅ 持続が4Fあるので持続重ねが成立する |
| 小技始動では強スパイラルアローが繋がらない | 強 スパイラルアロー 発生 15(中 スパイラルアロー 発生 9) | ✅ 発生の差と矛盾しない |
| しゃがみ強Pからしゃがみ中Pが繋がる | しゃがみ強P 硬直差(ヒット) 7/しゃがみ中P 発生 7 | ✅ 数値上つながる |
| 前方ステップを挟む | 前方ステップ 全体 18 | ✅ 公式に記載あり |
| 空振りした投げに反撃が確定する | ラフランディング(近距離で) 硬直 23 | ✅ 空振り時の硬直があることと矛盾しない |
- ⚠ 「+8 取れている」は、公式フレームデータに「ダウンを奪ったあとの有利フレーム」という列が無いため照合できません。動画の発言としてそのまま記載しています。
- ⚠ 「強スパイラルアロー締めのほうが状況が良い」という比較は、公式フレームデータには対応する数値がありません(ダウン後の距離・受け身の挙動に関する話のため)。動画の発言としての整理です。
公開後に入った公式の調整
以下は公式のバトル変更リストより。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
2024年12月2日(20241202)・しゃがみ中P
①空振り時の硬直を14F⇒17Fに変更しました。 ②空振り時のみ、10-26Fのやられ判定を前方に拡大しました。
- 動画の「しゃがみ強P → しゃがみ中P」はヒット時のつながりなので直接は変わりませんが、空振りしたときのリスクは動画公開時より大きくなっています。
2026年8月3日(20260803)・立ち弱P しゃがみ弱P しゃがみ弱K 各連打キャンセル版を含む
連打キャンセルのキャンセル可能タイミングを1F⇒3Fに変更しました。 ※今までより2F遅いタイミングまで連打キャンセル可能となっています。
- 動画の「小技を刻む」部分に関わる調整です。刻む猶予が動画公開時より広がっています。
2025年8月5日(20250805)・【通常/OD】スパイラルアロー (↓↘→+K or KK)
強度ごとに動作開始直後と、高度が高くなったタイミング以降のやられ判定を上方向に拡大しました。 弱:1-2F、14-21F 中:1-2F、14-23F 強:1-5F、23-32F OD:1-4F、19-29F ※サガットのタイガーショットに干渉させるための調整となります。
- 締めに使うスパイラルアローのやられ判定が広がっています。硬直差・発生は変わっていません。
変更されていない技
- しゃがみ強P:公式のバトル変更リストで、この技は変更されていません(ヒット +7F/ガード +1F は現在も同じです)。
- 前方ステップ:公式のバトル変更リストで、キャミィの前方ステップは変更されていません。
出典
- 動画:【スト6 キャミィ】簡単コンボと起き攻めのやり方【初心者~中級者向け】(ぼっくり・2023年6月2日公開・4分35秒)
- 本文は YouTube の自動文字起こし(日本語・自動生成) から書き起こしています。音声認識の崩れが大きい箇所は、上のメモに「確定できませんでした」と明記しています。