⚠ この記事は 2023年6月 の情報です。その後の調整で状況が変わっている可能性があります。
概要
フーリガンコンビネーションを何に使うのか、どのセットアップがあるのかを17分39秒かけて1つずつ整理した英語の解説動画です。投稿者は**「フーリガンが何に使えるのかをたくさんの人に聞かれたので、自分が見つけたことを全部詳しく答えたい」**として、使いどころ3つ → 使ってはいけない場面 → 自分が使っているセットアップ全部という順で話しています。
🚨 **この動画は英語です。文字起こしは英語の自動生成字幕(英語原文トラック)**から取得しました。**日本語の自動翻訳字幕は使っていません。**記事は日本語で書いていますが、数値と手順は英語原文から起こしています。音声認識で崩れている語(技名が英単語に置き換わっている箇所など)は推測で補わず、確定できない旨を書いています。
内容
- フーリガンを使う理由(3つ)
- フーリガンを使ってはいけない場面
- リフトコンビネーション始動のセットアップ(画面端入れ替え/ループ/下段からSA3)
- スイングコンビネーション始動のセットアップ(画面中央版と画面端版の使い分け)
- ドライブラッシュコンボからのセットアップ(運び+詐欺跳び)
- フーリガンを使ったリセット(+7F)
- フェイク(偽のフーリガン連係)とその読み合い
- SA1/SA2/SA3それぞれで締める場合のダメージ
具体手順
使う理由1:通常の連係より高いダメージが出て、最大ダメージコンボに繋がりやすい
普通のターゲットコンボをやると2000ダメージくらいで、そのあとは(キャノンストライクの)持続重ねのセットアップが取れるくらい。全部合わせて3700ダメージくらい。 同じセットアップをOD版でやると(中略)フルチャージのフーリガンができて、OD版の派生を何でも選べる。(キャミィのフルチャージは、要はどの派生でもOD版が出るということ。)これだけで60ダメージ多い。多くはないけどそこが問題じゃない。
これを当てられたら、必ず最大ダメージコンボに繋がる。SA3まで入れれば5600ダメージ。(画面上部で確認済み。)2016ダメージ+5600ダメージなので、あと1回やり取りすれば相手を倒せる。
最大ダメージにならなくても、中段(の派生)でも、コマンド投げ(の派生)でもいい。コマンド投げからそのままSA3に繋げられる。だいたい4600ダメージくらい。下段版だと4000ダメージちょうど。
使う理由2:相手に無理な行動を強要できる
起き上がりに(無敵技を)打ってきた場合(中略)フルチャージしておけば無敵技に対しても安全で、そこからフルダメージコンボが取れる。これは5700ダメージ、もう1本ゲージを使って最適化すると6100ダメージ。
普通の連係だと、相手が無敵技を打ってくるのは20回に1回くらい。フーリガンだと1回おきくらいの頻度で打ってくる。
暴れも通らない。「弱Pのフーリガン(=弱Pで割り込める)」と言っている人がいるけど、同じセットアップで弱P連打させても通らない。
使う理由3:単純な択としても機能する
「←+中P」始動のターゲットコンボから強フーリガン、そして強キャノンストライクとすると、**左側に着地するか右側に着地するかを選べる。**弱でやれば逆側に行ける。これだけで持続重ねの左右択になる。
使ってはいけない場面
**キャミィで、フーリガンを立ち回りで使ってはいけない。**差し合いの最中にフーリガンを振る人を見るけど、良くない。 ごくまれに空振り確定反撃としては使える。マリーザの技に対して空振り確定反撃としてコマンド投げ(の派生)が取れることがある。 あとは無敵技への釣りとして、ガイル戦でソニックブームを弱フーリガンで飛び越える、というのがごくまれにある。
**フェイクの連係で無闇に使ってはいけない。**弱Pで割られるし、無敵技も簡単に通る。本物のセットアップを先に通してから、控えめに使うこと。
セットアップ1:リフトコンビネーション(←+中P>強K)始動
ターゲットコンボの「←+中P、←+強K」が、フーリガンに繋げる一番いい形。
1-a. 画面端入れ替えコンボ(リスク無し)
弱Pからターゲットコンボに繋いで、そこからフーリガン、そして強キャノンストライク(どの強度でもよい)。これで相手が画面端になる。相手が後ろ受け身をしても、そのまま画面端に入る。そして持続重ねのセットアップが付く。
1-b. ループ
「←+中P、←+強K」から強フーリガン、これをもう一度。繰り返せる。**ここで見せているセットアップは全部、無敵技にも弱Pにも勝てる本物のセットアップ。**本物でないものはそう言う。
1-c. 下段からSA3
「←+中P、←+強K」からフルチャージして、下段(の派生)に繋いで、そこからSA3。4000ダメージ。 下段を出さずに(別の派生に)行けば、常に有利を取って持続重ねのセットアップに行ける。
セットアップ2:スイングコンビネーション(強P>強K)始動
こちらもターゲットコンボからフーリガンに繋がる。画面中央用と画面端用で別々の形がある。
画面中央
強Pのターゲットコンボ → ODキャノンストライク。ODでないと、相手がそのまま地面に落ちてしまって択にならない。 そこから 強スパイラルアロー、すぐにフーリガン。これで持続重ねのセットアップになる。
画面端
画面端では上の形は半分くらい失敗する。**画面端では弱(スパイラルアロー)を使う。**弱でやるとセットアップが最後まで決まる。8フレーム(の有利)で、そこから何でもできる。
セットアップ3:ドライブラッシュコンボから(一番現実的)
ターゲットコンボを当てるのは簡単ではないので、**一番現実的なのはドライブラッシュコンボから。**このセットアップは運びも非常に強いし、フーリガンを使わないなら詐欺跳びにもできる。
しゃがみ中P、またはしゃがみ中Kから始める。中攻撃であることが重要。しゃがみ中Kからこの形をやると+9F。完全に安定させたいなら強(スパイラルアロー)版を使う。持続重ねのフレームをもっと取りたければ、タイミング次第で+11Fまで伸ばせる。
画面中央でやるときは**必ず強版を使うこと。**理由は、相手がすぐ隣に落ちるので着地できるから。中版などでやると、自分がもう少し前に出ないと届かず、その間に無敵技を打たれる。届かない距離だと確定反撃を取られる。
セットアップ4:フーリガンをリセットに使う(+7F)
例えばODスパイラルアローで締めて画面の反対側に行ってしまった場合。ここからODキャノンストライクで戻ることはできるけど4本使う。そうではなく、そのあとフーリガンを出すと小さなリセットになって、これが+7F。 +7Fなら、発生3Fの選択肢はゲームに無いので、無敵技以外では抜けられない。無敵技はどのみち抜けられるので問題ない。 画面中央なら相手が後ろ受け身をしても必ず相手の正面に来て+7Fになる。
この+7Fから、さらにもう一度択をかけられる。相手が無敵技で抜けようとすれば、こちらが勝つ。
フェイク(偽の連係)と読み合い
本物のセットアップが通ることを相手に見せたあとは、フェイクが効く。弱P・弱P・弱P・中(攻撃)から、コマンド投げなどに行ける。
相手が起き上がりにパリィを多用してくるとする。持続重ねを出すとパリィから確定反撃をもらってしまう。 普通なら投げるのが最善で、2040ダメージ。でもキャミィなので(フーリガンの)コマンド投げに行く。こちらは4200ダメージ(最大で4350ダメージ)。投げより大きく、詰みの状況を作れる。
SAごとのダメージ
コマンド投げ(の派生)から、SA1の場合は、ドライブラッシュ → 立ち強P → 弱スパイラルアロー → SA1 で3200ダメージ近く。 SA2の場合は同じ形でOD(スパイラルアロー)を挟むぶん少しダメージが増える。 一番ダメージが出るのはSA3で、これはそのまま出すのが一番よかった。
メモ
情報源の呼び方と公式技名の対応
| 情報源での表記(英語) | 公式技名・用語 |
|---|---|
| hooligan | フーリガンコンビネーション(↓↘→+P) |
| fully charged hooligan | フーリガンコンビネーション(ホールド) |
| the overhead | リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に↓+K) |
| the low | レイザーエッジスライサー(フーリガンコンビネーション中に入力なし) |
| command grab | フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に弱P弱K) |
| dive kick / H dive / EX dive | キャノンストライク/強 キャノンストライク/OD キャノンストライク |
| spiral arrow(light / H / EX) | スパイラルアロー(弱/強/OD) |
| back medium punch, back heavy kick(target combo) | リフトコンビネーション(←+中P>強K) |
| standing heavy punch into HK(target combo) | スイングコンビネーション(強P>強K) |
| crouching medium punch / crouching medium kick | しゃがみ中P(ライトグレネード)/しゃがみ中K(トゥーバズソー) |
| drive rush / drive brush | ドライブラッシュ |
| meaty setup(midi setup) | 持続重ねのセットアップ |
| DP | 無敵技(相手キャラの技。キャミィの技名ではありません) |
| level 1 / 2 / 3 | SA1/SA2/SA3 |
| safe jump | 詐欺跳び |
- 🚨 自動生成字幕では hooligan が「huliki」「fool again」「pull again」「Hull again」、meaty が「midi」「media」、**drive rush が「drive brush」**などに崩れています。意味が取れる範囲で日本語にしていますが、崩れて読み取れなかった箇所は推測で補っていません。
- 🚨 **「2016ダメージ」「60ダメージ多い」など、細かい数値は投稿者が画面のダメージ表示を読み上げたものです。**当サイトでは裏が取れていません。
公式フレームデータとの照合
- ✅ フーリガンコンビネーションの備考は公式フレームデータで**「21F~着地まで、レイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能」「7F以降、空中判定」、ホールド版は「18F以上ホールドすると性能変化」「39F~着地まで、レイザーエッジスライサーを除いた各種派生技でキャンセル可能」「25F以降、空中判定」**です。投稿者の言う「フルチャージすればOD版の派生が出せる」はこのホールド版に当たります。
- ✅ **フェイタルレッグツイスター(フーリガンコンビネーション中に)(立ち状態の相手に対して近距離で)**は公式フレームデータで発生10F、持続10-12F、ダメージ1800。ホールド版とOD版はダメージ1000です。
- ✅ **リバースエッジ(フーリガンコンビネーション中に)**は公式フレームデータで発生18F、ヒット時+6~+9F、ガード時-4~-1F、ダメージ800。ホールド版・OD版はヒット時+8F、ガード時-2F、ダメージ1200です。
- ✅ **レイザーエッジスライサー(フーリガンコンビネーション中に)は公式フレームデータで発生10F、ガード時+2F、ダメージ1000。ホールド版・OD版はダメージ1200で、備考に「最終段のみSA3/CAでキャンセル可能」(ホールド版)「最終段のみSA2/SA3/CAでキャンセル可能」(OD版)**とあります。
- ✅ リフトコンビネーションは公式フレームデータで発生9F、ガード時-12F、ダメージ600。備考に**「ヒット時のみジャンプキャンセル可能」**とあります。スイングコンビネーションは発生13F、ガード時-12F、ダメージ800です。
- ✅ **しゃがみ中K(トゥーバズソー)**は公式フレームデータで発生8F、ヒット時+1F、ガード時-5F、ダメージ500。**しゃがみ中P(ライトグレネード)**は発生7F、ヒット時+5F、ガード時-2F、ダメージ600です。
- ✅ 投稿者の言う「投げは2040ダメージ」は、公式フレームデータのラフランディング/デルタスルーの備考と対応します。
パニッシュカウンター時以下の性能変化・ダメージ2040・SAゲージ4000増加・ハードノックダウン
公式の調整履歴との関係
この動画は 2023年6月29日公開で、ゲーム発売直後のものです。その後、この動画が扱っている技に次の調整が入りました(公式のバトル変更リストより)。フレーム範囲の表記のみ、当サイトの表記ルールに合わせています。
2023年9月(20230927 Ver.)
共通調整:バーンアウト中のドライブゲージ増加量:以下の技に関して、バーンアウト中の相手にガードさせた際の、相手のドライブゲージ増加量を修正しました。 ■ディレイリーパー(→+強K) 4000⇒2000 ■スイングコンビネーション(強P>強K) 2段目: 4000⇒2000 ■レイザーエッジスライサー(↓↘→+P>入力なし) 通常版: 1500⇒3000 ホールド版: 2500⇒5000 OD版: 2500⇒5000 ■リバースエッジ(↓↘→+P>↓+K) 通常版: 2000⇒4000 ホールド版: 3000⇒6000 OD版: 4000⇒8000
2024年5月(202405 Ver.)
スイングコンビネーション (強P>強K):①立ち強Pからキャンセル可能となるタイミングを8-10F⇒8-12Fに変更しました。 ②ダメージを200+600⇒400+400に変更しました。 ③初段を必殺技キャンセルした際のコンボ補正値を15%⇒10%に変更しました。 ④初段と2段目の コンボカウント 上限値を減少ました。 ⑤2段目を必殺技キャンセル可能にしました。 ⑥初段と2段目を別技扱いとし、コンボ補正がかかるようにしました。 ⑦2段目にコンボ補正20%を追加しました。 ⑧2段目の吹き飛び時間を減少しました。 ⑨2段目を画面端で当てた際にヒットバックがかからないようにしました。
【強】フーリガンコンビネーション (↓↘→+強P):動作7-23F目の押し合い判定を上下に拡大しました。
【OD】フェイタルレッグツイスター (↓↘→+PP>弱P+弱K):始動補正を20%⇒30%に変更しました。
【通常/OD】キャノンストライク (前ジャンプ中に↓↙←+K or KK):①1-10Fまでの足元のやられ判定を拡大しました。 ②11F~着地までの足元のやられ判定を縮小しました。
2024年12月(20241202 Ver.)
【通常/ホールド/OD】レイザーエッジスライサー (↓↘→+P or PP>入力無し):身体部分のやられ判定を上方向に拡大しました。
【通常】キャノンストライク (前ジャンプ中に↓↙←+K):ドライブゲージ増加量を1000⇒2500に変更しました。
2025年6月(202506 Ver.)
スイングコンビネーション (強P>強K):最終段のキャンセル可能タイミングを2F遅くしました。 2025/06/06 最終段のSA以外の必殺技・ドライブラッシュでのキャンセル可能タイミングを2F遅くしました。
2026年8月3日
【強】スパイラルアロー (↓↘→+強K) 【強】キャノンスパイク (→↓↘+強K) 【強】フーリガンコンビネーション (↓↘→+強P) 各種ホールド必殺技:ボタンホールド時、ボタンを離さずとも最速でホールド版が発動するようにしました。
🚨 「フルチャージのフーリガン」の出し方そのものが、2026年8月3日に変わっています。
情報源について
元動画のタイトル:How To MASTER Cammy's Hooligan Setups — Akaraien(2023年6月29日公開・17分39秒・英語)